垣根「おい!一方通行!お前もなんか言えよ!」
一方通行「俺に振るンじゃねェ!」
心理定規「貴方と第一位の心の距離を・・・。」
垣根「やめろ!やめろお!」
心理定規「まぁいいわ、それじゃあね。」
垣根「何と言う事だ・・・俺は騙されていたのか。」
一方通行(笑いこらえるのに必死だぞ、これは。)
――ミサカネットワーク。
1以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:14852
運営が戦力を集めているようです。
2以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:17521
おいおい、条件酷いだろ
レベル4~5の女って・・・。
3以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:11245
誰か捕まえた奴いんのか?
4以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:10245
大体レベル5の女って限られてるだろ、レベル5が入るのは無理に等しいな これ。
5以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:16453
久々の上司からの命令がこれかよ・・・しかも、なんかくだらない理由だぞ。
6以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:20000
きっと、セロリたんはそういったお年頃だから、ちっちゃい子苛めないと気が済まないお年頃なんだよ
そんな事をするセロリたんに萌えちまうよおおあbbbb
7以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:19325
>>6
帰れ・・・
8以下、名無しに変わりましてミサカがお送りしますID:11254
しかし、セロリが言ったことも気に食わないな。
続きを読む442 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] - 2010/05/30 15:50:36.20 .jqr1q60 1/4すいません。
二、三レス借りて投下させてもらいます。
初めてSS書いたので、何かと読みにくいとは思いますが、よろしくお願いします。
上条「カフェテッラ?」
青ピ「何やカミやんしらへんの?ほら、最近近くにできたっていう」
上条「はぁ……。」
土御門「帰りにあるから寄ってみるといいぜよ」
~~~
上条「こ、ここがカフェテッラか!」ズッ…
上条(ここだけ本格的ローマ建築……!いやローマ建築って知らないけど!)
上条「と、とりあえず入ってみるか…」チリーン
テッラ「いらっしゃいませー」
上条「!?」
~~
テッラ「ご注文は何にしますかねー?」
上条「あ……」
上条(いやここはスタバで予習してきたあれを使うべき…!)
上条「キャラメルマキアート(ry 下さい!」
テッラ「………」
上条「……」
テッラ「ありませんねー。コーヒーとパンでいいですかー?」
上条「えっ……あ、じゃお願いします……」シュン
一方通行「俺はよォ、ちいせェ頃に憧れてモンがあンだわ。学園都市最強が何言ってンだっつう話だけどな。
そいつはよォ、幼稚園の先生だったンだわ。俺の能力が発現するまで世話なった、ほンとお人よしな女だァ。
そンで俺は能力が発現しちまったからよォ、もォ会っていねェ。だけど俺は、ガキに夢を与えるアイツの姿が頭から離れねェンだ。だから俺は、あいつ見てェな先生になりてェ」
上条「まずはその幻想をぶち[ピーーー]!」バキッ
一方通行「……ってェな。まあそうだよな、俺なンかが先生になっていいわけねェよな。ガキを泣かしちまう。
まァ俺は、ちいせェ頃飛行機にも憧れてたンだよ。あンなでけェ鉄が大空を飛ぶっつうカラクリが分かンなくてよ、必死に調べてる内にありゃ人間が操作してると来たもンだ。
そっから俺はパイロットに憧れ抱いてよォ。ほら、免許証だァ」
上条「まずはその幻想をぶち[ピーーー]!」ビリッ
一方通行「あァ努力の結晶がァ! ……そ、そォだよなァ。俺みてェな人殺しが乗客の命預かってイイ訳ねェよなァ。いやそれより、誰も乗りたがらねェンだろォなァ」
もうもうとたちこめる粉塵の中。その男は言った。
「吸血鬼、という存在がどれだけ特異か知ってるか?」
吸血鬼。
この粉塵を巻き起こした張本人からでた言葉によって、姫神は確信した。
あぁ。この目の前の男も自分の能力を狙って来た魔術師なのか、と。
「それを呼びせる君の能力は、魔術側にとっても、原石として科学側にとっても貴重な存在だ。」
そんなもの、言われなくても知っている。と姫神は心の中でつぶやく。
この自分の能力のせいで吸血鬼を呼び寄せ村が一つほろんだ事。三沢塾に閉じ込められた事。
そこでとある錬金術師に出会った事。その塾から二人の高校生と神父から救い出された事。
この能力のせいで、自分の人生がどれだけ狂っただろうか。
それに気づいてるのか気づいてないのか、目の前の男は続ける。
「調べた所、三沢塾に監禁されていたようだな――まったく、やはりこの街は原石をただの研究の素体として見てないのか?」
目を細める男。
視線を姫神から彼の足元に倒れている少年に移す。
「さて、と……。 これだけやれば抵抗は無駄だと分かっただろう、第七位。」
ピクリ、とだけそのナンバーセブンと呼ばれた少年は動く。
今時、白い学ランに旭日旗のシャツというよくもわるくも昭和時代の不良を彷彿させる少年。
彼は先程、ここら一帯の地形を変える程の戦いをこの男と繰り広げた。
錬金術師と幻想殺しの戦いを目の前で見た姫神でも分からない、不可思議な能力を使って、だ。
「私に。何か用なの?」
姫神はそう言って、学園都市製の防犯グッズとして機能する警棒を、いつでも取り出せるように構えた。
「まぁそう構えるな、吸血殺し。俺は別に君に変な事をするつもりじゃあない。」
「……君を攫ってヤツに俺の意図を示すだけだ」
「………えっ。」
前後の言葉が矛盾してるだろう。そんな感想に思わず言葉が漏れた。
「ついでだ、ナンバーセブンも持っていこう。」
「 。」
ナンバーセブンの顔が驚愕によって変わった。
続きを読む382 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] - 2010/05/29 15:28:47.29 UyAHANk0 1/7一方+垣根での戦闘を書いてみたんだが、どことなく微妙な気がする…
投下してもいい?
一方通行「ああ?何の話しだ?」
打ち止め「だからっ、ミサカはミサカは他のミサカから痩せている女性のほうがモテるっていう情報を仕入れたのって、ミサカはミサカは仕入れた情報を漏らしてみたり。」
一方通行「ダイエット・・・お前もやるっていうのか?」
打ち止め「うん、ミサカもスレンダーな女性になるのが夢ってミサカはミサカは夢語りをしてみたり。」
一方通行「お前がスレンダーだァ?想像できねェ。」
打ち止め「むむー・・・ミサカだっていつかは貴方が驚くような ボンッ キュッ ボンッになって見せるから、ってミサカはミサカは宣言してみたり。」
一方通行「笑わせるな、考えられねェ。」
打ち止め「なるもん!なるもん!」ジタバタ
一方通行「くだらねェ・・・。(お前はそのままでいいンだろォが・・・・。)」
打ち止め「と言う事があったのって、ミサカはミサカは報告してみたり。」
美琴「気に食わないわねー 私のクローンである、打ち止めがそんな体形にならないって事は、私にも言われているような物じゃない。」
御坂妹「そうですね、妹達全員に言っているのと同じです、とミサカは同意します。」
打ち止め「うんうん!そうだよね!ってミサカはミサカは同意してくれる二人に感謝してみたり!」
一方通行「何やってンだお前ら、ガキ 探したぞ。」
打ち止め「あ、一方通行。今ね、貴方が撒いた種を開花させようとしていた所って、ミサカはミサカは報告してみたり。」
美琴「あんた、この子に『お前は絶対にお前が思うような理想な体形にならない。』なんて言ったのよね?」
一方通行「あァ?」
御坂妹「それはつまり、クローンであるミサカ達にも言っているのと同じ、という事になりますね、とミサカは説明します。」
一方通行(どォでもいい・・・。)
美琴「本当デリカシーの無い男よね。」
一方通行「あァ??」
美琴「だって、そうじゃない。仮にも打ち止めだって女の子よ?それも私のクローン。そこまで言われれば、私だって怒るわよ。」
一方通行「どォでもいいだろォがそンな事。」
御坂妹「聞き捨てなりませんね、とミサカは少しばかり怒りのベクトルを勧めます。」
打ち止め「こうなったら、ミサカ達と一方通行で戦争だ!ってミサカはミサカは宣言してみたり!」
オルソラ「まあまあ、ずいぶんと大きな冷蔵庫でございますね」
シェリー「学園都市の最新型なんだとさ」
神裂「AIは搭載されているんでしょうか。それが問題です」
ルチア「冷蔵庫にAIって必要ですか?」
アニェーゼ「中はあんまり冷えてねえみたいですけど」
シェリー「コンセント入れたばっかりだろ。もう少しすりゃ冷えるよ」
アンジェレネ「では少し待ってから食材を移し替えましょうか」
冷蔵庫(どうしてこうなった………)
続きを読む302 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] - 2010/05/28 23:52:22.26 PSd07Foo 1/6ちょっと途中までですが3レスほど借ります
タイトルってどれくらいまで入るんだろう
とあるファミレス
麦野「浜面、次私の分ね。おかわり」
絹旗「あ、じゃあ私のも超おねがいします浜面」
浜面「くそっ、今滝壺とフレンダの分を取りに行ってきたばかりなのに…」
フレンダ「結局、浜面は延々ドリンクバーを往復するのがお似合いなのよ」
滝壺「大丈夫だよはまづら。私はそんなお茶汲み人形のはまづらを応援してる」
浜面「ええいわかったわかった。アイスコーヒーとメロンソーダでいいんだな?」
麦野「10秒で戻りなさい。いーちにーさーん」
―――
浜面「ほらよ、アイスコーヒーとメロンソーダ」
麦野「浜面ぁ、何秒経ったと思う?」
浜面「じ、10秒ぴったりぐらい…?」
絹旗「超随分と長い10秒でしたね、浜面は超バカだから10も数えられないことが超証明されました」
麦野「あーはいはい浜面君ご苦労ご苦労」
滝壺「はまづら…」
浜面「滝壺…お前だけだよ、俺の味方をしてくれるのは…」
滝壺「カルピス7:オレンジジュース2:炭酸水1でおねがい」
浜面「な、なんだその難易度たけぇ注文はっ!?」
フレンダ「あ、浜面浜面バカ面!バカの浜面のために私がついていってあげるわよ」
フレンダ「はいはーい、みんなグラス空けちゃって。私と浜面で全員分取ってきちゃうから」
続きを読む255 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] - 2010/05/28 17:27:45.96 6h6FEFQ0 1/11さて、クオリティ高いレスの後で萎縮してるんですけどだいたい8レスほどお借りしますね……。
※注意※
1.キャラ崩壊注意です
2.キャラ崩壊酷いです
3.キャラ崩壊許してね
ではササーっと投下していきます。
続きを読む230 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] - 2010/05/28 12:10:23.31 bTxan2DO 1/13今やってるSSの息抜きに4レスくらい上琴書いてみた。ただいちゃいちゃしてるだけです
設定としては上条(19)で社会人、美琴(17)で高校生って設定
―――― とある昼過ぎ
一方通行「……」ギィ
打ち止め「あっ、やっと起きた? いつもよりお寝坊さんね、ってミサカはミサk―――」
一方通行「なに人の顔ジロジロみてンだ? なンかついてますかァ?」
打ち止め「……立派なアホ毛ね、ってミサカはミサカは呟いてみたり」
一方通行「あァ? アホ毛って……寝癖だろこりゃ」ミョンミョン
打ち止め「いやっ、それは寝癖というよりアホ毛なのよ、ってミサカはミサカは手をばしてみる」ソーッ
一方通行「触ろうとするンじゃねェ」ペチッ
????「フフフ、これであの子は……」
????「見つけたぜェ、三下ァ。一連のビル倒壊事件、オマエがその犯人だなァ!」
????「なっ!? お前は!!」
????「一方通行って言やァ、俺のことは解るかァ? ステイル・マグヌス!」
ステイル「フン、僕を追い詰めたつもりかい? 残念だったね、追い詰められたのは君のほうさ!」スッ
一方通行「そ、そいつは能力端末(AIMメモリ)! オマエ……やっぱりドーパントだったのか!」
ステイル「今更気付いた所で、もう遅い!」パイロキネシス! シュパーン!
一方通行「チッ、変身しやがった!」
パイロキネシスドーパント「ハハハ、どうした? かかってこないのか?」ドカーン
一方通行「グワァァァァァァ!!」
パイロキネシスドーパント「何だ、もう終わりか。学園都市第一位も大したことなかったな」
????「図に乗ってンじゃねェぞ、三下ァ」バッ
パイロキネシスドーパント「なっ!? ア、一方通行! あの攻撃を受けて無傷だと? お前はビギンズナイト以降、能力が使えないはずだろう!」
一方通行「確かに一人だったらなァ。だが今の俺は一人じゃねェ、一緒に戦える相棒がいるンだよォ!」
一方通行「いくぜェ、禁書目録!」アクセラレータ!
禁書目録「わかったんだよ、あくせられーた!」インデックス!
一方・禁書「「変身!」」インデックス! アクセラレータ!
アクセライダーW(ホワイト)「さァ、オマエの罪を数えろォ」
アクセライダーW(ホワイト)第一話 始まりのA/学園都市第一位 続かない!
執筆都市……こんな感じだろうか
なんか意外とはまってる気がするw
上条「くそ、なんでだ……。なんで上条さんの書いた『とある魔術の禁書目録』は全然人気出ねーんだ……?」
美琴「てゆーかアンタ、超能力とか魔術とか一つの作品に積め込みすぎなのよ。もっと超能力メインか魔術メインにしぼったら?」
上条「そう言われてもなあ、主人公である中条の『幻想消し』の万能性を強調して描写するためにはどっちも必要ですよ?魔術も超能力も消せるってぐらいじゃねーと、インパクト出ないだろ」
美琴「いやそんな力説されても……。あ、でもタイトルセンスはいいんじゃない?私が今書いてる電撃使い少女の物語のタイトル、『とある科学の超電磁砲』にけってーい」
上条「テメェ売れ筋第三位の癖に俺のネタパクんじゃねえ!?」
続きを読む109 : 我が身の全ては友のために。0/8[saga] - 2010/05/26 23:52:03.88 RsorWCco 1/10一つだけ忠告を。
とある人物の過去的な話なので、幻想を殺されたくない方は見ないことをおすすめします。
注意事項
※レベル5とフレンダからませたかったんだけど、レベル5一人ずつと対面とか無理だった
※で、短編にしなきゃだから展開速い
※更に削ったらオチがあれになった
※もう今回はフレンダがかわいいから許して。
※次こそはフレンダとレベル5一対一で話させてやる
※シリアス0、1
黄泉川「だから言ってるじゃん桔梗。料理ぐらい出来なきゃ生きていけないって」
芳川「そんなこと言ったってこの家のキッチンは炊飯器しかないじゃない。これでどう料理しろってのよ」
黄泉川「それもこの前教えたじゃんよー。炊飯器は万能料理器具じゃん」
打ち止め「なになにヨシカワ料理始めるの?ってミサカはミサカは興味津々に聞いてみる」
黄泉川「ほら打ち止めも言ってるじゃんよ。この際だし料理の練習始めればいいじゃんか」
芳川「ぐ…わかったわよ、やってやろうじゃない!一方通行!一方通行はいる!?」
一方通行「あァ?人が気持ちよく昼寝してるときに安眠妨害たァいい度胸じゃねェか」
芳川「あなたも料理の練習つきあいなさい」
一方通行「ハァァァァァ?何が悲しくて俺が料理の練習しなきゃいけねェンだよ」
黄泉川「一方通行、あんたお米の炊き方わかる?」
一方通行「簡単だろ、コメを炊飯器にブチ込ンでボタンを押すだけだろォが」
黄泉川「ちょっとやってみ」
一方通行「なンだよ面倒くせェな。ほらよ」ザザァ…ピッ
芳川「なんだ一方通行、お米炊けるんじゃない。生活力あるのね」
黄泉川「だあああ何言ってるじゃんよ!お米磨いでないしジャーに水入れてないし!これじゃあ釜が壊れるじゃんよ!」
一方通行「あァ?なンだちげェのかよ。マニュアル通りってワケにはいかねェンだな」
芳川「そうね、意外と隠された手順があったなんて驚きだわ」
黄泉川「これぐらい今時小学生でも出来るじゃんよ。ねぇ、打ち止め?」
打ち止め「うん…というか天才なはずのこの二人の知識の偏りっぷりを目の当たりにして、ミサカはミサカは学習装置のすばらしさに感謝感激してみたり…」
黄泉川「ほらー、あんた達はかなり深刻で恥ずかしいわけ。わかる?二人とも」
芳川「だったらやってやろうじゃない!」
一方通行「おォ。このまま馬鹿にされて終わりじゃァ腹の虫がおさまらねェな」
続きを読む52 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] - 2010/05/26 03:44:22.84 HYRl1Fco 1/3恐らくほとんどの人が寝た今のうちに、前スレ>>610の続きを2レス分で投下
一方さんの打ち止めへのデレの度合いと黄泉川先生のじゃんっぷりがよくわからない…
※関連作品(前スレ>>609)
雨。(上条さんと御坂さん/一方さんと打ち止めさん)
http://toaruss.blog.jp/archives/1007610191.html
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