251 : とある七夕の[sage saga] - 2010/07/06 23:36:45.53 Fy1o25A0 1/1
浜ーブームのなか空気を読まずに一レス
土御門「舞夏ー、これ着て欲しいんだぜぃ」
舞夏「またゲテモノコンパニオンかー? 殺されたいのかー?」
土御門「ちがうにゃー。その名も 清純ラブラブ織姫イド だにゃー」
舞夏「」
土御門「俺用の イケメン爽やか彦星つじ もあるぜぃ」
舞夏「」
土御門「二人で一緒にメイドと執事になろうぜぃ。ラブラブしようぜぃ」
舞夏「」
土御門「まいかー。まいかー。いいだろー?」
舞夏「…」
土御門「ラブラブしたいぜぃラブラブしたいぜぃ。」
舞夏「…だ、だじゃれかー…」
土御門「…気に入らなかったか」ガックリ
舞夏「…待てー、何を片付けようとしてるんだー兄貴ー?」
土御門「え」
舞夏「そ、その、まあ別に露出が高いわけでもないしだなー。まあ。一緒に着るっていうならー、考えてやらんこともないー」
土御門「…!」
舞夏「…そ、そうだろー。 わ、わたしの執事様?」ドキドキ
土御門「俺のメイド様あああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!」ガバッ
舞夏「わきゃっ。 こ、こらー! 着替えられないだろー!バカ兄貴ー!」
土御門「うんっ、うんっ、着替えてラブラブいちゃいちゃしよーなー!!!」
舞夏「お、大声で言うんじゃない馬鹿執事ーっ」ポカポカ
土御門「うちのメイド様は本当にかわいいにゃあああっ」スリスリ
うん。土御門と舞夏だいすきなんだ。なのに面白く出来ないんだ。ごめん。バイビー