※関連
御坂「……どうしてこうなった」
http://toaruss.blog.jp/archives/1011230684.html
打止「ふふ・・・ミサカネットワークを使った、あの人の身体と精神の操作は順調だね!
ってミサカはミサカは自分の才能に酔いしれてみる!」
妹達「しかし・・・よいのですか?オリジナルにあのような・・・とミサカは丁重にお伺いを立てます」
打止「それだけがちょっとね・・・とミサカはミサカは不満に頬を膨らませてみる」
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上条「・・・お前ら、何してんだ?」
美琴「え、ちょっ!いやっ、これは!ちが!違うっ!のっ!」
一方「なンですかァ?こっちはお取り込み中なンですけどねェ」
上条「・・・いや別に俺は単に通りすがっただけで・・・じゃ、じゃあな」
美琴「あっ!ちょ、ちょっとアンタ助けなさいよぉ!」
一方「おいおいィ、なんだかスカしてやがンなァ!やっちまうぞ、コラァ!?」ガシッ
上条「お、おい、こっちはそんなつもりはねーんだよ」パシッ
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妹達「・・・あ」
打止「どうしたの?ってミサカはミサカは首を傾げて可愛く聞いてみる」
妹達「原因不明のエラーでネットワークと被験者のリンクが一時的ですが切断されました
とミサカは内心驚きながら事実を正確に述べます」
打止「えっ!?そ、それじゃリアルタイムに行っているあの人への干渉は・・・」
妹達「はい、再度有線で接続を行うまでは通常の状態に戻ります、とミサカは絶望的な現状を説明します」
打止「つまり・・・ってミサカはミサカは言わない方が良い未来を予想してみる・・・」
一方「・・・てめェ、レールガン!?なンで俺にひっついてやがンだ!」
美琴「えっ!あ、アンタがいきなり抱きついて頬ずりして来たんでしょうが!」
上条「へー。抱きついて、頬ずりですか」
美琴「はぅあ!?」
一方「ンだとォ・・・なンでこの俺がてめェみてェなバb・・・いや、待てよ・・・」
美琴「今アンタ何を言いかけた?」
一方「そういや思い出したぜェ・・・記憶が途切れる前、あのガキから・・・なるほど、そういう事ですかァ」
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妹達「バレたようです、とミサカは白旗を倉庫に探しにいくと見せかけて撤退します」
打止「えぇぇぇっ!ちょっと待ってよってミサカはミサカは『ドゴォン』キャー!?」
一方「さァて・・・悪い子にはお仕置きが必要だな?」
打止「ど・・・」
一方「オラァ!ベクトル操作による無限くすぐり地獄をくらェェェェ!」
打止「どうしてこうなったのぉぉってミサカはミサカわひゃひゃひゃやぁぁぁぁっ!」
なんか書いちゃった。ごめんね。>>402
409 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] - 2010/07/08 17:53:52.09 X.uXwzg0 3/3>>404
ワロタwwwwwwwwww
全てはMNWのシナリオ通り、ということだったのか……。
打ち止め、なんて恐ろしい子。
どうしてこうなっただと投げっぱなしなので、続き書けたらかくわwwww