503 : 禁書昔話・みにくいアヒルの子[sage] - 2010/07/09 20:54:18.88 c.9xD1ko 1/1

とある湖にアヒルの親子が住んでいました。
子供は5羽。みんなかわいい能力者でしたが、なぜか1羽だけはみにくい無能力者でした。

子アヒル1(麦野)「かっこわるいわねえ、無能力者のあ~ひる5ぉ」
子アヒル2(絹旗)「そんなんだから無能力者のアヒル5は超アヒル5なんです」
子アヒル3(フレンダ)「結局、無能力者のアヒル5は駄目って訳よ」
子アヒル4(滝壷)「だいじょうぶ。わたしはそんな無能力者のアヒル5を応援してる」

子アヒル5(浜面)「くそぅ……」

子アヒル5はいつもイジめられていましたが、子アヒル達が成長していくにつれ、大変な事がわかりました。
他のアヒル達は大人のアヒルになったのに、子アヒル5だけは美しい白鳥になったのです。

そう、子アヒル5は実はアヒルの子ではなく白鳥の子だったのでした。

麦野「かっこわるいわねえ、無能力者のは~くちょぉ」
絹旗「そんなんだから無能力者の白鳥は超白鳥なんです」
フレンダ「結局、無能力者の白鳥は駄目って訳よ」
滝壺「だいじょうぶ。わたしはそんな無能力者のはくちょうを応援してる」

浜面「…………何も変わってねぇ」

めでたしめでたし?


















滝壺「ところでアヒル3って能力者なの?」
フレンダ「」ギクッ

元スレ
▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-9冊目-【超電磁砲】
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