796 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] - 2010/07/27 12:55:34.65 fGUevsA0 1/7やっつけでアウレオルスのアトリエ書きました…。
コレでかんべんしてやってください…。
以下1レス借り
アウレオルス「…慄然、納期が今日までなのに2つ依頼が残っている。」
アウレオルス「『演算銃器』は今まで作ったことがない、だが材料は揃っているし、成功率も問題あるまい。
…『シャケ弁』は何度か作っている、レシピも材料もある。…これは、インデックちゅ!!」
インデックちゅ「ちゅ?」
アウレオルス「すまんが、『シャケ弁』の調合を頼む、今日中にだ!」
インデックちゅ「わかったんだよ!」
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インデックちゅ「…けぷ。」
アウレオルス「…当然、こうなることは予測するべきであった。」
麦のん「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね。」
832 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] - 2010/07/27 20:39:22.93 fGUevsA0 3/7仕事終わったし、もっといっぱい書けって言われたから書いたよ!ヘタ錬金のアトリエ!
ちなみに昼の投下は昼休みに飯くいに家帰ったときにやったよ!
ついでに帰りにアトリエシリーズやりたくなってトトリのアトリエ買いに行ったら、店員が高校の同級生だったよ!
あ、ちなみに男な!俺も相手も!
パッケージが萌絵のソフト持って知り合いの前に行くとか、すっげえ拷問だ!
まあでも俺Mだったから全然問題ねえ!!
んじゃ投下しまーす。例によって1レス。
あと、投下前に…。
ヘタ錬金「たーる♪(杉田ボイス)」
ヘタ錬金「悄然、最近の若い女性はビームを撃てるとは…、やはり三年間のひきこもり生活は世の流れと著しい乖離を生んでいるようだな。」
ヘタ錬金「…まあ、とはいえ、ビームも黄金錬成でなんとかなったし、シャケ弁も黄金錬成でなんとかなった、…というか必然、最初っからこうしておくべきだった。」
インデックちゅ「zzz…。」
ヘタ錬金「…まあ、いい、次の仕事に取り掛かろう。次は、『サバ缶』か…。」
ヘタ錬金「当然、黄金錬成で作ろう、サバ缶を机の上に、材料はサバ及びその他、用途は保存及び食用、数は一つで十二分。」
ヘタ錬金「(それにしても、心底恐ろしい女性であったな、彼女は…、シャケ弁を渡したらケロリと忘れて帰っていったが…。)」
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フレンダ「結局、サバ缶が~、う~ま~い~ぞ~、なわけよ。」パクッ
フレンダ「………。」
フレンダ「これサバやない!シャケや!」
この後、フレンダによる未曾有のクレームを受けたアウレオルスさんは、以後、緊急時以外は黄金錬成を使用しなくなったそうな。
インデックちゅ「シャケ缶おいしいんだよ!」
ヘタ錬金「依然、いっぱいあるからたんとお食べ。シャケ缶を机の上に、材料はシャケ及び…」←緊急時
835 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] - 2010/07/27 20:45:58.10 fGUevsA0 5/7終わり
あ、ついでに分かる人は分かるだろうけど、アトリエの妖精ポジがインデックちゅです。
原作完全無視です。使ってるのはキャラだけ。
あと、錬金術師がシャケ弁とか作ってんじゃねーよとか思った方は、↓でも読んできてください。
http://gnusoku.blog41.fc2.com/blog-entry-1942.html
もしくは読まずに、俺に批判を浴びせてください。若干死にたくなったあと喜びます。
さ、トトリのアトリエやろう。
836 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] - 2010/07/27 20:46:11.16 xGScTUAO 6/7乙、錬金があれば禁書の胃も安泰だなw
837 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] - 2010/07/27 20:55:14.66 SslCU4.o 7/7ヘタ錬金「禁書目録の胃を縮小。食事は一人前で十二分」
疑念があったので発動せず。
という一発ネタが浮かんだ。