666 : 神裂さんのお仕事? 0/15[saga] - 2010/10/14 01:01:36.99 tfk8ygk0 1/17

※オリキャラが出てきますので、苦手な方はご注意ください

※物凄く酷いキャラ崩壊が含まれているので、【本当】にご注意下さい

文が幼稚だったり、キャラの口調等、変な所もあると思いますが

十五レス程頂いて、始めたいと思います

元スレ
▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-15冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1285633664/
667 : 神裂さんのお仕事? 1/15[saga] - 2010/10/14 01:02:28.30 tfk8ygk0 2/17

【聖ジョージ大聖堂】


神裂「・・・身柄の拘束・・・ですか?」

ローラ「そうなのよ、ただその標的が少々厄介なの、そこで神裂にお願いしたいのよ、後、神裂一人だと心配だから、天草式の者も連れて行って頂戴」

神裂「はい、分かりました、その標的の情報は?」

ローラ「えっと・・・聖人で、名前がシギスムント、後は十五歳の時の写真が一枚、見る?今はもう十七歳位だと思うけど」

その写真には、確かに十五歳位の男の顔が写っていた、特徴は金髪を肩まで伸ばしている所か

神裂「ありがとうございます、それと後一つ」

ローラ「ん?」

神裂「いつの間に、まともな日本語を覚えたんですか?」

ローラ「言葉の事?それなら五和に教えてもらったのよ、土御門は信用ならないわね」

神裂「・・・そうですか、では行ってきます」

ローラ「いってらっしゃい、任務を完了させたら、適当に理由を付けて、あの少年を呼んで上げるわ」

神裂「ッ!で、ですから!上条当麻には―――」

ローラ「あらあら、私は上条当麻なんて言って無いんだけど、一番に上条当麻の名前が出るなんて、よっぽど気になるのね」

神裂「・・・何度も何度も言ってんだろうが!上条当麻にはただ単に恩があるだけだっての!やかましいんだよ!このド素人が!!!」

ローラ「はいはい、そういう事にして置いて上げるから、とにかく行ってらっしゃいな」

神裂「・・・今度こそ、行ってきます」

668 : 神裂さんのお仕事? 2/15[saga] - 2010/10/14 01:03:08.26 tfk8ygk0 3/17

【聖ジョージ大聖堂廊下(昼)】


神裂「何で私がこんな事を・・・」ボソボソ

ステイル「まぁ・・・行ってらっしゃい?」

神裂「・・・私に気を使ってくれるのは貴方だけです、ありがとうございます・・・」

ステイル「ああそうだ、一つだけ、言っておく事がある」

神裂「何でしょう?」

ステイル「上条当麻の事が気になるってのは、別にいいんだけどさ・・・あの子が悲しむような事は、やめてくれよ?」

神裂「ッ!」

目にも留まらぬ速さで七天七刀の鞘が振るわれ、ステイルの体が吹き飛ばされた


【必要悪の教会女子寮】


神裂(どいつもこいつも・・・こんな仕事さっさと終わらせてやる)

アニェーゼ「神裂さん、どこに行くんですか?」

神裂「最大主教に仕事を頼まれまして、ある人物を探しに」

アニェーゼ「へぇ、そりゃ大変ですね、何か手がかりはあるんですか?」

神裂「それなら、写真を頂きましたよ、見ますか?」

アニェーゼ「見ます見ます、そういうのには興味がありましてね、それどれ・・・」

写真を見たアニェーゼは、驚いた顔をしながら

アニェーゼ「・・・お兄ちゃん!?」

669 : 神裂さんのお仕事? 3/15[saga] - 2010/10/14 01:03:46.10 tfk8ygk0 4/17

神裂「はぁ?」

アニェーゼ「まぁ嘘ですけどね」

神裂「・・・そういう嘘は止めてください」

アニェーゼ「はいはい、もうしませーん」

神裂「・・・・・・」

オルソラ「おや、神裂さんじゃないですか」

神裂「あ、こんにちは」

オルソラ「こんにちは、お仕事だとお聞きしましたが、もうお昼時なので、食べていかれたらどうですか?」

神裂「ありがとうございます、では、お言葉に――」

アンジェレネ「やったー!お昼ご飯だー!」

ルチア「シスター・アンジェレネ、落ち着きなさい」

シェリー「朝食えなかったからな、腹減ったぜ」

オルソラ「では、早めに作ってしまいますね」


【必要悪の教会女子寮食堂】


神裂「いただきます」

アンジェレネ「あ、あ・・・」ガクガクブルブル

神裂「・・・どうかしましたか?」

アンジェレネ「あ、赤い・・・」

670 : 神裂さんのお仕事? 4/15[saga] - 2010/10/14 01:04:28.59 tfk8ygk0 5/17

神裂「赤い?」

アンジェレネ「赤い悪魔・・・」

神裂「赤い悪魔?」

アンジェレネ「赤い悪魔ウーメボシが・・・」

ルチア「・・・まだ根に持っているんですか?シスター・アンジェレネ」

アニェーゼ「あ、神裂さん」

神裂「・・・はい、なんでしょうか」

アニェーゼ「梅干を一つ、頂けませんかね」

神裂「ええ、構いませんよ、どうぞ」

アニェーゼ「ありがとうございます・・・んー、やっぱりこのパスタには梅干が良く合いますね、神裂さん、一口どうですか?」

神裂「では一口・・・これは中々美味しいです」

アンジェレネ「・・・本当に・・・美味しいんですか?」

アニェーゼ「ええ、本当に美味しいですよ」

アンジェレネ「では・・・一口だけ下さい」

恐る恐る、梅干の入ったパスタを口にするアンジェレネ、次の瞬間

アンジェレネ「これは!」

アニェーゼ「どうです?美味しいでしょう!」

アンジェレネ「美味しいです!神裂さん!やっぱり私にも一つ下さい!」

神裂「え、ええ、構いませんが・・・」

671 : 神裂さんのお仕事? 5/15[saga] - 2010/10/14 01:04:59.05 tfk8ygk0 6/17

アンジェレネ「ウーメボシだけ食べるから良くなかったんですよね、何かと混ぜればいいんですよ」

そう言って、アンジェレネはクロワッサンに梅干を塗りたくった

神裂「えっと・・・あの・・・クロワッサンに梅干はどうかと・・・」

アンジェレネ「では、いっただっきまーす!」パク

神裂「あ・・・・・・」

アンジェレネ「・・・・・・」

アンジェレネはクロワッサン(梅干つき)を頬張ったが

アンジェレネ「・・・・・・ッ!」

すぐに洗面所の方へ走っていった

アニェーゼ「梅干にも、合う合わないがあるんですね」


【必要悪の教会女子寮玄関】


神裂「ご馳走様でした」

オルソラ「お仕事頑張ってきてくださいね」

アンジェレネ「お土産期待してますねー」

ルチア「いってらっしゃい、神裂さん、ああそうだ、シスター・アンジェレネ、ちょっと私について来てください、お菓子をあげますから」

アニェーゼ「いってらっしゃーい」エ?オカシクレルンデスカ?

神裂「では行って来ます」ッテ!イタイ!イタイデス!カミヲヒッパラナイデクダサイ!シスター・ルチア!

672 : 神裂さんのお仕事? 6/15[saga] - 2010/10/14 01:05:35.57 tfk8ygk0 7/17

【イギリス、とあるジーンズ店】


ジーンズ店主「ふーん・・・シギスムントねぇ・・・」

神裂「何か知ってますか?」

ジーンズ店主「シギスムントって言うと・・・アレだな」

神裂「アレ?」

ジーンズ店主「知らないって訳じゃ無いけど、お前には教えてやんねー」

神裂「何でですか?」

ジーンズ店主「前も言ったけど、そのジーンズの使い方が気に食わねぇ」

神裂「一応、最大主教に依頼されてやっているのですが」

ジーンズ店主「おー怖い怖い、ま、今回は最大主教に免じて教えてやるよ」

神裂「・・・一応感謝しておきます」

ジーンズ店主「まずシギスムントってのは、北欧神話のシグムンドが元になってる男性名」

神裂「北欧ですか・・・」

ジーンズ店主「ま、それ以外は分かんね」

神裂「少しでも貴方に期待した私がいけませんでした」

ジーンズ店主「だって本当にコレしか知らねぇもん」

神裂「・・・もういいです」

673 : 神裂さんのお仕事? 7/15[saga] - 2010/10/14 01:06:04.78 tfk8ygk0 8/17

【イギリス、日本人街】


神裂「皆、居ますか?」

建宮「ん?珍しいのよな、女教皇がここに来るなんて」

五和「あ、女教皇、珍しいですね」

香焼「女教皇が来るなんて、凄く珍しいすね」

神裂「・・・そんなに珍しいですか?」

香焼「んー・・・まぁ、珍しいっすよね」

建宮「よな」

五和「はい」

神裂「・・・ボケはこの位にして、真面目なお話があります」

建宮「何なのよな?真面目な話って」

神裂「最大主教に仕事を依頼されまして、貴方達を連れて行け、と言われたのでここへ来ました」

五和「お仕事ですか?」

神裂「ええ、ある人物の、身柄の拘束、だそうです」

香焼「身柄の拘束なんて、女教皇一人で十二分っすよね」

神裂「ただ、その標的も聖人だそうで、私一人だと危ないから、仲間達を連れて行け、と」

建宮「なら仕方無いのよな、新生・天草式十字凄教、女教皇の援護をするのよな」

一同「「「おー!」」」

674 : 神裂さんのお仕事? 8/15[saga] - 2010/10/14 01:06:45.55 tfk8ygk0 9/17

神裂「皆・・・」ウルウル

諫早「あー・・・女教皇居たんですか・・・」ヒック

神裂(一人だけ芋焼酎飲んでる老人が居たー)グス


【イギリス、日本人街路地】


建宮「そうだ、女教皇」

神裂「はい、何でしょうか」

建宮「その標的の情報を教えて欲しいのよな」

神裂「かくかくしかじか(地味に長いので略)という訳なんです」

建宮「ふむふむ、つまりかくかくしかじかって事なのよな、分かったのよ」

五和「女教皇、そのシギスムントっていう人がどこに居るのかって、分かっているんですか?」

神裂「・・・イギリスに居るという事しか、分かりません」

香焼「へ?」

神裂「・・・最大主教も、居場所が分からないそうです」

建宮「・・・五十人弱でイギリス全土を回るのは大変なのよな」

神裂「しかし、やらない訳にはいきませんしね・・・」

五和「嘆いていても始まりません、とにかく探しましょうよ」

香焼「まぁ、その通りっすよね」

神裂「では、お願いしますね」

一同「「「はい!」」」

675 : 神裂さんのお仕事? 9/15[saga] - 2010/10/14 01:07:17.47 tfk8ygk0 10/17

~天草式捜索中~


建宮「うーん、この辺りには居ないのよなー」

五和「ここにもいませんね・・・」

諫早「あー・・・ここにも居ないっぽいな・・・」ヒック

香焼「ここにも居ないっす、ってうわっ!」ナニ?コノオトコノコカワイー

対馬「ここにも居ないわね、え?何?」ソコノオジョウサン、チョットオチャシマセンカ?

野母崎「ここにも居ないな」

その他一同「「「ここにも居ませーん」」」


【イギリス、とある森】


神裂「となると、残りはこの先ですか・・・」

目の前に広がるのは、人の手が殆ど加えられていない森であった、鳥の囀りや、草木の揺れる音しかない

神裂(・・・虫が出てきたらどうしましょう・・・)

そんな事を考えながら、神裂は森の中へと、足を踏み入れた

一体どれだけ歩いただろうか、恐らく三十分程は歩いた筈だ、すると、目の前が一気に開けた

神裂「・・・あれは?」

手の加えられていない森の中に、開けた場所があった、その真ん中にある、沢山の鳥がとまっている大木、その側には

神裂「写真と同じ・・・」

金髪が肩まで伸びた、十七歳位の男が立っていた

676 : 神裂さんのお仕事? 10/15[saga] - 2010/10/14 01:07:54.21 tfk8ygk0 11/17

神裂「もしもし、建宮ですか?標的を発見しました、場所は―――」

???「ああ、そこに居るのは分かってるから、隠れてないで、出てきなよ」

神裂の腰を目掛けて、長さ140cm位の剣が飛んできた

神裂「なッ!」

飛んできた剣を避け、七天七刀の柄を握るが、その男はまだ大木の側に立っていた、先ほど飛んできた筈の剣を携えて

???「電話の途中なんだろ?続けろよ」

神裂「・・・貴方がシギスムントですか?」

シギスムント「一応、そう名乗っているよ」

神裂「建宮、シギスムントを発見しました、他の皆に伝えて、すぐにここへ来てください」

シギスムント「ん、電話は終わった?神裂火織さん」

神裂「・・・何故、私の名前を知っているのですか?」

シギスムント「鳥が教えてくれたんだよ、私の事を探していたらしいじゃないか」

神裂「・・・・・・」

神裂は刀の柄を握っているが、シギスムントは気楽に構えている

一体何分経ったか、その間、二人とも姿勢を崩さなかった

シギスムント「・・・お仲間が到着したみたいだけど」

神裂「・・・・・・」

建宮「女教皇、遅くなったのよな」

神裂「・・・いつ襲ってきても大丈夫なように、構えていなさい」

677 : 神裂さんのお仕事? 11/15[saga] - 2010/10/14 01:08:31.39 tfk8ygk0 12/17

五和「はい」

香焼「分かったっす」

斧や短剣、槍や西洋剣など、一人一人が自分の得物を構える

シギスムント「・・・五十三対一ってのは、ズルイよなぁ」

しっかりと目で捉えていた筈のシギスムントが、消えた

次の瞬間、自分の背後で金属音が鳴り響いた、神裂はすぐに振り返るが、そこには得物を圧し折られた仲間達がいる、シギスムントは居なかった

前方へ視線を戻すと、やはり、剣を携え気楽に構える男の姿があった

シギスムント「これで一対一かな?」

神裂「・・・七閃」

七天七刀の刃を鞘内で僅かにずらす動作の影で、七本の鋼糸をシギスムントへ向けて放つ、普通の人間では、鋼糸と気付く前に切り刻まれるが

シギスムント「・・・鋼糸?」

シギスムントが手に持った剣を少し振るうと、七つの鋼糸が全て引き千切られた

シギスムント「私は全ての言葉が分かる、アンタが刀を動かす影で鋼糸を放ったのは、お見通し」

神裂「唯閃!」

シギスムント「・・・駄目だ」

必殺の一撃である筈の唯閃を、シギスムントは剣一つで受け止めた

神裂「なッ!」

シギスムンド「前も一回体験したんじゃないか?確か・・・後方のアックアだったけ?二重聖人って奴」

678 : 神裂さんのお仕事? 12/15[saga] - 2010/10/14 01:09:34.76 tfk8ygk0 13/17

シギスムンド「俺は二重聖人なんて凄い物じゃ無いけど、混ぜ物(ヘル)の一種みたいな物なんだ」

混ぜ物(ヘル)、その言葉には覚えがあった、ブリュンヒルド=エイクトベル、十字教の聖人と北欧神話のワルキューレ

二つの特性を持つ魔術師を、蔑称した言葉だ

神裂「迫害されたから、悪事を働いたのですか?」

シギスムント「・・・え?迫害?悪事?何の事だよ、あの馬鹿が私の事を探してるのは分かってるけど、悪事って何?」

神裂「へ?・・・確か最大主教は悪事を働いたとか何とか・・・」

シギスムント「あんのクソババア!またある事無い事吐きやがって!」

神裂「えっと・・・あの・・・」

???「シギスムント、今の言葉は聞き捨てならないわね、誰がバ・バ・アよ、バ・バ・ア」

シギスムント「出やがったな!この雌狐!」

神裂「えっと・・・なんで最大主教がここに・・・?」

ローラ「誰が貴方の事を育ててやったのか、忘れた訳じゃないでしょうね?」

最大主教がシギスムントに近寄ると、最大主教のとても長い髪が光り出した

シギスムント「ちょっと、一回落ち着――」

ローラ「ちょっと眠っていなさい」ビカー

神裂「えっと・・・どういう事ですか?」

ローラ「話の続きは、聖ジョージ大聖堂に戻ってから」

神裂「はぁ・・・」

天草式(((・・・俺(私)達は空気ですか・・・)))

679 : 神裂さんのお仕事? 13/15[saga] - 2010/10/14 01:10:06.32 tfk8ygk0 14/17

【聖ジョージ大聖堂(夕方)】


ローラ「じゃ、何から話そうかしら」

神裂「最大主教が子持ちだった所から」

ローラ「え?違う違う、彼が道端で倒れてたから拾って育てただけ、育ての親って奴よ」

神裂「はい?」

ローラ「十字教の聖人でありながら、北欧神話のシグルズという英雄の力も持っていた、それで混ぜ物として扱われてね、捨てられたそうなの」

シギスムント「・・・・・・」

神裂(・・・まだ気絶してる)

ローラ「それで暫く一緒に生活してたんだけど、二年前に出て行っちゃったのよ、でもやっぱり心配だからね、神裂に連れて来てもらおうと思ったのよ」

神裂「自分で行けばいいじゃないですか」

ローラ「だって、私が行くと逃げ出すんだもの、捕まえようが無いじゃない」

神裂「それで私をおとりに使ったんですね」

ローラ「まぁ・・・そういう事になるわね、でも約束通り、上条当麻はつれて来たわよ」

部屋の扉が開き、眠ったまま亀甲縛りにされた上条当麻が入ってきた、すると直ぐに上条当麻は目を覚まし

上条「な、何で上条さんは亀甲縛りにされているんでせうか?」

ローラ「じゃ、空気を読んで、私とシギスムントは部屋から出て行くわ、じゃ、ごゆっくりー」

神裂「え?ちょ、ちょっと!」

上条「な・・・なんで堕天使エロメイドが・・・ッ?」

神裂「・・・七閃!」

680 : 神裂さんのお仕事? 14/15[saga] - 2010/10/14 01:11:03.87 tfk8ygk0 15/17

上条「ちょ!神裂さんご乱心ッ?」

神裂が放った七閃は縄を綺麗に切り裂いた

神裂「誰が!誰が!誰が堕天使エロメイドですか!私だって好きであんな格好になった訳じゃ無いんですよ!」

上条「ちょっと、神裂さん落ち着いて!七天七刀を振り回さないでくれ!」

神裂「あーもう!どれもこれも土御門がいけないんですよ!次に会ったら、問答無用で切り裂いてやります!」

聖ジョージ大聖堂廊下(夕方)

ローラ「二人共元気ねぇ、さーて、シギスムントと一緒に寝ようかなー」

シギスムント「・・・・・・何言ってんのアンタ?」

ローラ「あ、おはよう、シギスムント」

シギスムント「おはようじゃないだろ」

ローラ「えっと・・・あの、その」

シギスムント「いい加減にショタコンは卒業したかと思ったけど、まだ卒業してなかったのか?」

ローラ「だ、誰がショタコン―――」

シギスムント「私がまだ十歳位の時に服を脱がしたのは、どこの誰でしたっけー?」

ローラ「あ、あれは、シギスムントを風呂に入れようと思って・・・」

シギスムント「じゃあ何で寝室で服を脱がした?」

ローラ「だ、だから・・・」

シギスムント「十二歳の時は食事に睡眠薬を混ぜたりもしただろ?ってか、もう私はもうショタなんて年じゃないし!」

ローラ「・・・・・・私から見れば十七歳なんて十分にショタよ!そうよ!そうです!私は筋金入りのショタコンです!だから一緒にベッ―――」

シギスムント「言わせねぇよ!?」

681 : 神裂さんのお仕事? 15/15[saga] - 2010/10/14 01:11:56.22 tfk8ygk0 16/17

【聖ジョージ大聖堂庭(夕方)】

ステイル(あの子の声が聞こえるけど・・・きっと幻聴なんだ、多分、僕はもうすぐ死ぬんだろうな・・・最後にもう一度、あの子に会いたかった・・・)ネェ、ドウシタノ?

インデックス「ちょっと、起きてよ!とうまはどこかに行っちゃうし!お腹空いたんだよ!」

ステイル「え?・・・あれ?幻聴じゃ無かったのか・・・?」

インデックス「あ!やっと起きたんだね、早速で悪いんだけど、お腹空いたんだよ!」

ステイル「・・・よし、じゃあどこか食べに行こうか」

インデックス「やったー!」

ステイル(なんだか神裂が暴れてるみたいだけど・・・どうでもいいや)

インデックス「早く行こうなんだよ!」

ステイル「はいはい、急がなくても料理は逃げないから」

【聖ジョージ大聖堂】

上条「だから危ないって!いい加減落ち着け神裂!」

神裂「ΦЙкжг*ё!!!」

【聖ジョージ大聖堂廊下】

ローラ「はいはい、いいからいいから、暴れないで、早く来るの」

シギスムンド「んんんんーーーー!(訳「不幸だーーーー!」)」


【イギリスのとある料理屋】

インデックス「ご飯美味しいんだよ!」

ステイル「それは良かった(ああ、もう死んでもいいや・・・)」

682 : 神裂さんのお仕事? 16/15[saga] - 2010/10/14 01:12:28.56 tfk8ygk0 17/17

今やっているSSが上手く行かないから、気晴らしにやってしまった

また行き詰ったら、度々投下させて下さい・・・

これで終わりです、スレ汚し申し訳ありませんでした