807 : インデックス「とうまー」[sage] - 2010/10/22 21:15:17.04 lwfg8jU0 1/2

「とうまー」

「はい醤油」


「とうまー」

「駄目だ。さっきおやつ食べたばっかりだろ」


「とうまー」

「そうだな。久しぶりにどっか二人で遊びに行くか」


「とうまー」

「そ、そんな甘えた声出したってこの高級アイスは買いませんよ。上条さんは誘惑になんて負けたりしないんだから!」


「とうま!」

「いやもうお前の魔術関連のウンチクは聞き飽きたんだよ。はいはいインデックスちゃんはすごいですねーえらいですねー」


「とうま!」

「違うんですよインデックスさん、これは不可抗力ってやつで! やめて、歯をギラつかせないで!」


「とうま!」

「うわ、抱きついてくんな! ゴキブリなんてそう珍しいもんじゃないだろ。ちょっ、近ッ! 離れろって、いろんな意味でヤバいから早く!」

元スレ
▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-15冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1285633664/
808 : インデックス「とうまー」[] - 2010/10/22 21:18:59.97 lwfg8jU0 2/2

「とうま」

「何そんな暗い顔してんだよ。入院つっても、今回はそんなたいした怪我はしてねえってごめんやっぱ重症です絶対安静ですだから噛み付かないでお願いしますっ!」


「とうま」

「いやー今回ばかりはさすがにやばかったですよ上条さんも。まああの子を無事助け出せたからよかったけどさ。……どうしたインデックス、今日はやけに静かだな。はっ、もしやこれが嵐の前の静けさってやつなのか? そうなのか!?」


「とうま」

「インデックスか……。悪い。ちょっと、休ませてくれ。大丈夫、寝てれば、すぐ治るから」



「とうま」

「必ず帰ってくる。絶対に生きて帰ってくるから。だから泣くなって。……そうだな、帰ってきたらすき焼きでもしようぜ。貧乏学生の上条さんちですき焼きなんてそう食べられるもんじゃないんだからな。お腹すかせてまってろよ」





「とうま」

「私おなかすいちゃった。すき焼きが食べたいかも。おいしいお肉をいっぱい食べたいんだよ」

「ああ、別にすき焼きじゃなくてもいいよ。そうめんとか。毎日だと飽きちゃうけど、たまには食べたくなるんだよ」

「もうこの際何でもいいよ、お腹いっぱい食べられるなら。これ以上待たされちゃったら、お腹がすきすぎて泣いちゃうかも」

「もう、本当に何でもいいよ。何でもいいから。料理なんていらないから。だから――」


「とうま」









 
以上です
数行で場面がポンポン変わるから分かりにくかったかもしれない
台詞だけだと本当に難しいな