えっと、4スレほどもらいます。
インデックスと打ち止めと滝壺は仲良しです。そして、どこかの地で鍋パーティーをしています
------
打ち止め「だからね、ミサカは子供の純真さだけでなく影がある女になろうと決意したのってミサカはミサカは宣言してみる」
インデックス「はふ、はふ」ガツガツ
打ち止め「もう、お鍋ばっかりじゃなくってちゃんとインデックス聞いてよって」
滝壺「らすとおーだー、取る?」
打ち止め「あっ、お願いします!ってミサカはミサカは器を渡してみたり」
滝壺「うん、いんでっくすは?」
インデックス「おかわりなんだよ!」
滝壺「分かった」
打ち止め「…タキツボは大人の女だよねってミサカはミサカはため息をついてみたり」
インデックス「どうしたの?らすとおーだー」
打ち止め「うん…、ほら、あの人のまわりってあの人より年上の女の人多いよね?ってミサカはミサカは確認してみたり」
インデックス「…あー、そうかも」
打ち止め「それに対してミサカは見た目だけでも6つ離れてる…、いつゲットされるか気が気じゃないの!ってミサカはミサカは想像した状況に震えてみる」
滝壺「はい、2人ともどうぞ」
インデックス「りこうありがとう!」
滝壺「いんでっくすは本当にいっぱい食べるんだね」
インデックス「うん、みんなで作ったご飯は美味しいんだよ」
打ち止め「そう言えば、インデックスこそカミジョーとどうなの?ってミサカはミサカは尋ねてみたり」
インデックス「とうまと?別に普通だよ」
打ち止め「普通って?てミサカはミサカは…お豆腐美味しいー!」
インデックス「えっと、のんびりしてゴロゴロしてご飯食べて」
滝壺「楽しそうだね」
インデックス「そうだね。…平和な時間はとっても楽しいんだけど」
打ち止め「何か問題でもあったり?ってミサカはミサカは眉を潜めてみたり」
インデックス「とうま、私のこと家族としか思ってないのかもなあって思うんだよ」
打ち止め「そうなの?」
インデックス「…うん、鈍感だからもあると思うんだけど。
でも厄介者と思われるよりはずいぶんマシなんだよね」
滝壺「…きっと大丈夫だよ」
インデックス「そうかなあ」
滝壺「うん、かみじょうのこと、そんなに知ってるわけじゃないけど、いんでっくすと居るときはいつも優しい顔だよ」
打ち止め「そう、ヒーローさんも今まで忙しかったから、のんびり出来る人と休んでいたいんじゃないかなってミサカはミサカは考察してみる」
滝壺「そんないんでっくすをわたしは応援してる」
打ち止め「ミサカも微力ながらねってミサカはミサカは可愛らしくウィンクしてみたり」パチン
インデックス「2人ともホントにありがとう。そうだね、とうまはたくさんの女の子にとっても好かれてるけど、私も頑張るんだよ!」
滝壺「がんばってね」
打ち止め「ヒーローさんゲットだぜ!ってミサカはミサカは叫んでみたり」
インデックス「あと、らすとおーだーったら両目つぶっちゃってるんだよ」
打ち止め「はっ…!このウィンクはあの人の前で何度もしてきたってミサカはミサカは愕然としてみたり…」
279 : おわり[] - 2010/12/15 18:34:40.80 751J2cAO 4/4人によっては正ヒロイン違ったりするかもですが私の中ではこの三人がヒロインなのでこのタイトルにさせていただきました
とりあえず、作中で邂逅したら面白そうだななんて思ってます
お付き合いいただきありがとうございました