652 : ミサカの天国[sage saga] - 2010/12/30 00:54:19.65 X8vdjOEo 1/5

すっげえくだらない3レス分です。

註・「おさかな天国」を知らない人はなんのこっちゃわかりません

元スレ
▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-20冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1293023260/
653 : ミサカの天国[saga] - 2010/12/30 00:55:21.87 X8vdjOEo 2/5

 それは、何千回目の実験の時だった。

「被験者一方通行のモチベーションが下がっていると報告されています。とミサカは指摘します」

「ほォ、それで、てめェがそのモチベとやらを愉快に上げてくれるンですかァ?」

 下がっているのは事実だった。
 既に実験は予定の四半分を越えている。今になって事の善悪を論じる気は一方通行にもないが、単純作業の繰り返しでモチベーションが下がってしまうのは事実だ。

「だったらァ、少しは愉しませてくンねェかァ!?」

「ミサカの能力には限界がある、とミサカは悔しいながらも認めざるを得ません」

「はっ、弱ェもンは何をしようと弱ェってこってすかァ」

「力量差を埋めること以外で貴方のモチベーションを上げる方法があります。とミサカは提案します」

「クケキカカカ、なンだか知らねェが、素敵に愉快にやってもらおうかァ!」

「では」

 ミサカの合図により、数体のミサカが姿を見せる。
 一方通行にとってそれは意外ではない。存在自体には空気の流れからとうに気付いている。問題は、今出てきた理由だ。
 今までも、戦闘の記録や後始末のために複数のミサカが同時に現れたことはある。

「それでは、ミサカ達の作戦を展開します、とミサカは宣言します」

「おおっ、おおっ、いつでも来いよォ!」

 並ぶミサカ達。

「音楽スタート、とミサカはプレーヤーを持った9683号に合図します」

「了解しました、とミサカはスイッチを入れながら答えます」

「音……楽ゥ……?」

654 : ミサカの天国[saga] - 2010/12/30 00:56:08.77 X8vdjOEo 3/5


強いと言わせてもやしさん
大したもんだよ第一位
余ったクローンを利用して
レベルを華麗に6にするよ

刺殺 絞殺 轢殺
思いのまま
ベクトル 操作 反射 変換 

ミサカ ミサカ ミサカ
ミサカを殺すと
レベル レベル レベル
レベルが高まる
ミサカ ミサカ ミサカ
ミサカを殺すと
もやし もやし もやし
もやしがレベル6

さあさ 勇んでミサカを殺そう
ミサカはもやしを待っている!


「やぁ!」

655 : ミサカの天国[saga] - 2010/12/30 00:57:02.43 X8vdjOEo 4/5


「唄は士気を上げる、とミサカは学習しました」フンス

「……えっと……もやしって……誰?」

「気付いてないのですか? とミサカは一方通行の自己認識能力に疑問を投げかけます」

「俺?」

「はい。とミサカは素直な女を演じます」

「」



 その後、実験が続いたのがこの唄のお陰であるかどうかは定かではない。

656 : ミサカの天国[sage] - 2010/12/30 00:58:03.45 X8vdjOEo 5/5

 以上、お粗末様でした

「おさかな天国」

 と

「ミサカの天国」

は似てると思ったからやった。
後悔はしていない。