274 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2011/02/10 03:18:38.44 W9FAb8vAO 1/5

ちょっと木山先生出る番組教えろください
1レス頂きます、短編も短編。特に深いものは何もありません

元スレ
▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-23冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1297083486/
275 : 親友への独白[sage] - 2011/02/10 03:19:45.49 W9FAb8vAO 2/5

親友が二人居る。毎日馬鹿ばかりのくだらない関係だが、
そのくだらなさがまた好きなのである。

ただその二人はどうやら普通の人では無いようだ。
だからか二人とも居なくなる事が多い。
怪我をして傷だらけになって帰って来る。

その二人を見て、何か手助けは出来ないだろうかとも思う。
しかし彼らはきっと、そんな事を言っても助けを拒むだろう。
拒むどころか知らない振りをしてごまかすに決まっている。
まぁ、そのウソは増える傷がすぐさまウソだと教えてくれるのだが。

きっとこれからも、彼らは危険な自分達のあるべき場所に向かうのだろう。
自分はそれに関しては止める事は出来ない。
歯痒くもありやるせないのも事実だ。
しかし彼らのやる事だ、自分は信じるしかない。

そうそう、どうやらこの都市を中心に見知らぬ『何か』が起きているらしい。
次々と倒れた人々、夥しい数の羽根のような光、
学園都市を憎むデモの数々、超能力者同士の街中での戦闘等々。

自分が住む都市の事だが、余りにも距離が有りすぎて他人事のように感じてしまう。
多分、彼ら二人はきっとこの異様な事態とは近い関係にあるのだろう。
親友達は知らずの内に世界を救っていたりするのかもしれない、多分。

さて、今日は彼らは来ているのだろうか。
もし来ているのならば、少し安心する事が出来る。
彼らは生死を問われるような非日常を日常としているのだ、多分。
だから、少しでも元気な姿を親友としては見たい。

今日会えたならば彼らの中の『自分』らしく、くだらない会話をしよう。
それが自分の楽しみであり、彼らに出来る自分なりの精一杯なのだから。

そんな事を考えながら、今日も『ボク』は親友達との場所を目指した。
扉を開く―良かった、今日は居るようだ。

「おはよーカミやん!何の話してるん?ロリの話なら任しとき!」

「お前は相変わらずだな…」

「まったくだにゃー」

そうしてボク達は今日もくだらない馬鹿騒ぎをするのだった。

276 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] - 2011/02/10 03:22:04.51 W9FAb8vAO 3/5

以上です、青ピには何か設定があるのですかね
どうも失礼しました

277 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] - 2011/02/10 03:48:42.24 b/8zOWyDO 4/5


よく考えると青ピって結構重要というか美味しい立ち位置だよな

279 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] - 2011/02/10 03:52:35.17 IxYhGqYHo 5/5

おつおつ
殺伐とした生活をせざるを得ない二人に青ピが日常を提供してると思うと胸熱