732 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2011/02/15 18:03:39.79 ytxUlJHAO 1/12

10レス程頂きます、>>170の続きのようなものです
キャラ大崩壊、そして特に山場もオチもありません
色々間違いもあるかと思いますがご容赦下さい


※関連

「神の右席!」
http://toaruss.blog.jp/archives/1022570317.html

元スレ
▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-23冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1297083486/
733 : 「神の右席!」2[sage] - 2011/02/15 18:04:08.89 ytxUlJHAO 2/12


ヴェント「前方のヴェント!」

アックア「後方のアックア!」

テッラ「左方のテッラ!」

フィアンマ「右方のフィアンマ!」

フィアンマ「4人合わせて!」

4人「神の右席!」

ヴェント「……決まったわね」

フィアンマ「さて、今日お前らに集まって貰ったのは他でもない」

テッラ「何ですかねー。私はパン屋が忙しいのですが」

ヴェント「私もファッション雑誌読みたいんだけど」

アックア「何か問題でもあったか?」

フィアンマ「問題でもあったか……だあ?」

フィアンマ「前回のアレ(>>170以降) !アレはいったい何なんだ!?」

ヴェント「何って……上条君との出会い?」

フィアンマ「いやいや、幻想殺しと仲良くしちゃダメだろ」

テッラ「お年寄りに親切にしただけなんですけどねー」

フィアンマ(……この無邪気な顔には何も言えねえ)

アックア「パーティーは大盛況だったのであるが」

フィアンマ「何で潰す相手とパーティーしてんだよおおお!!」

フィアンマ「という訳でお前らもう一回学園都市行って潰して来い」

3人「えー」

フィアンマ「行かないと晩飯抜きだからな!」

3人「はーい」

734 : 「神の右席!」2[sage] - 2011/02/15 18:04:36.19 ytxUlJHAO 3/12


学園都市

ヴェント「という訳でまた来たけど……制圧とか正直ナンセンスよね」

ヴェント「109行きたいな……」

ヴェント「ん? あそこに居るのはもしかして!」

上条「今日は補習も無い! 何か良いことあるかも!」

ヴェント「ハッアァーイ♪ かっみじょうくーん!」

上条「あれ? ヴェントさんじゃないですか!」

ヴェント「また会えるなんて嬉しいわね」

上条「俺もです!」

ヴェント「ねえ……。今からちょっと遊ばない?」

上条(昨日までの不幸な上条さんグッバイ!)

電柱の陰

美琴「何よアイツ……! あんなキレイな女の人といちゃついて!!」

美琴「あの女め……! うっ」

ヴェント(敵意……? 私何かしたかしら)

上条「どうしたのヴェントさん?」

ヴェント「なんでもなーい♪」

その後も

姫神「あの女は何。許せない。……うっ」

御坂妹「速やかに排除すべき、とミサカ……ぐうっ」

小萌「上条ちゃんにはもっといい人が! ……はうっ」

五和「ブチコロス……ブチコロあぁっ」

ヴェント(さっきから女ばかり……もしかして上条君の)

ヴェント(それにしてもこの数、とんでもないフラグ野郎だったのね)

735 : 「神の右席!」2[sage] - 2011/02/15 18:05:46.27 ytxUlJHAO 4/12


テッラ「さて、どうやって学園都市を混乱させまし 少年「待て待てー!」

母親「そんなに走っちゃダメよー」

テッラ(犬を追う少年、微笑ましいですねー……ってトラックが!)

少年「え? うわああ!!」

母親「いやあああ!!」

テッラ「人体を上位に、トラックを下位に」

少年「……あれ? 何とも無い!」

テッラ「大丈夫ですかねー」

少年「う、うん!」

母親「あなたが助けてくれたんですか?」

テッラ「そういう事になりますかねー」

母親「本当に何とお礼を言ったらいいか……」

テッラ「困ってる人を助けるのは常識ですからねー」

母親「それでも何かお礼を……」

テッラ「うーん……別にお礼なんていいんですがねー」

母親「そんな事おっしゃらずに」

テッラ「……そのワインは何ですか?」

母親「これですか? 料理用に買った安いワインですが」

テッラ「それを頂いてもよろしいですかー?」

母親「えっ? でもこれ美味しく無いと思いますよ?」

テッラ「それは素晴らしい! 宜しければそれが欲しいですねー」

母親「は、はあ。こんなもので良ければどうぞ」

テッラ「感謝しますねー」

736 : 「神の右席!」2[sage] - 2011/02/15 18:06:15.51 ytxUlJHAO 5/12


テッラ「それでは早速、主の恵みに感謝し頂きます」

テッラ「ングッ……ングッ」

母親「ど、どうですか……」

テッラ「素晴らしい! このワインは非常にマズい!」

テッラ「独特の臭み、温度調節に失敗した感のある舌触り、
   良くわからない銘柄、色……どれをとっても最高のマズさですねー」

母親「は、はぁ」

テッラ「こんなマズいワインに出会えるとは思ってませんでした、感謝します」

(変な外人さんが道端でワイン飲んでる……面白いネタの予感!)

「突然すいません、あなたはソムリエか何かですか?」

テッラ「私ですか? 私はただマズいワインが好きなだけなんですがねー」

(マズいものをきっぱりとマズいと言って評価する……これは新しい!)

「実は、私はこういう者なんですが」

テッラ「テレビ局の方でしたか」

「もしよろしければ――」

737 : 「神の右席!」2[sage] - 2011/02/15 18:07:30.62 ytxUlJHAO 6/12


アックア「上条当麻を倒さなければいけないのであるが……。
     どこに行けばいいのだろう」

男2「すいません! 部下が熱を出しまして……。
   えっ?必ずあと一人連れて来い?そんな……」

アックア「何かお困りであるか?」

男2「えっ、どちら様ですか……」

アックア「名乗る程の者ではない」

男2(良く見たら……ゴルフウェア着てる……。もしかして!)

男2「すいません! 一緒に来て貰っていいですか!?」

アックア「いや、すまないが私は用事が」

男2「そこを何とか! 人助けだと思って!」

アックア(……何故かテッラの顔がチラつくのである)

テッラ(人助けはしないといけませんねー)

アックア「わかった、私で良ければ共に向かおう」

男2「ありがとうございます!」

738 : 「神の右席!」2[sage] - 2011/02/15 18:08:05.69 ytxUlJHAO 7/12


ゴルフ場

アックア「……と来てみたはいいが」

男2「いやぁすいません……」

アックア「私はゴルフなどやった事無いのであるが」

男2「ま、まあ最悪、始めたばかりって言えば許してくれますし!」

アックア「そうか、ならば問題ないのである」

社長「君が急遽呼ばれた外人さんかい?」

男2「しゃ、社長!」

アックア「よろしくなのである」

社長「では早速一つ、打ってみてくれるかな? お手並み拝見といきたい」

アックア「ふむ……この棒で球を飛ばせばいいのであるか」

男2「はい、ですが当てるのも難しいので……」

アックア「ではやってみよう……むん!」バシュウン

社長「………600ヤード?」

男2「ファ、ファー!」

アックア「すまない、変な方向に飛ばしすぎたのである」

社長「……君、ゴルフのプロを目指してみないかい?」

男2「社長!?」

社長「大丈夫だ、資金はいくらでも出そう! 君なら全米オープン制覇も夢じゃない!」

アックア(……どんどん間違った方向に向かっているのである)

739 : 「神の右席!」2[sage] - 2011/02/15 18:09:44.08 ytxUlJHAO 8/12


上条の部屋

インデックス(前方のヴェント……確か天罰術式を持つ神の右席の一人……)

上条(インデックスに言われてヴェントさんと手を繋いでいるが……)

インデックス(とうまがイチャついてるのを見るのは辛いけど……)

上条(ヴェントさんと手をつなげるなら何でもOK!)

インデックス(こうしないと私も気絶しちゃうんだよ)

※実際こうして防げるかはわかりません。

ヴェント「上条君、黙っちゃってどうしたの?」

上条「何でも無いです!」

ヴェント「ふふふ……。何か良いわね、こういうの」

上条「でも俺の部屋狭いから……」

ヴェント「それがいいんじゃない!
     狭い密室に男女が2人っきりってのが……」

上条「ヴェントさん……」

ヴェント「上条君……」

インデックス「……テレビでも見てないとやってられないんだよ」

TV『今夜もやって来ました!学園ランキング!
   今日のコーナーは……あの人気コーナー! マズいものを的確に品評する企画です。
   そしてこのランキングを付けてくれるのは……この方!』

テッラ『よろしくお願いしますねー』


ヴェント「えっ」

740 : 「神の右席!」2[sage] - 2011/02/15 18:10:12.02 ytxUlJHAO 9/12


TV『さっそくテッラさんにはこの商品を食して頂きたいと思います!』

テッラ『いただきますねー。
    うーん……このお弁当はしょっぱいだけですねー。素材は全く無視ですかー。
    卵焼きも硬いですしちょっと商品としては厳しいですかねー……』

TV『ずばり、点数は!?』

テッラ『100点中……18点ですかねー。
    天の恵みを生かしきれない罪は思いかと』

TV『うーん、今夜も厳しい! だがそれがいい!』


ヴェント「……ちょっとチャンネル変えて貰っていい?」

インデックス「わかったんだよ」


TV『今日のスポーツ丸ごとお伝えします!
   まずはこの話題。彗星の如く現れた天才プロゴルファー、アックアさんの速報からどうぞ!』


ヴェント「えー!!」

741 : 「神の右席!」2[sage] - 2011/02/15 18:10:38.47 ytxUlJHAO 10/12


上条「どうしたのヴェントさん」

ヴェント(名前だけ一緒っていうただの偶然よねきっとうんそうそう)


TV『アックアさんのドライバー飛距離は平均550超!
   全米オープンでは他を寄せ付けない圧倒的なスコアを出し、見事制覇いたしました。
   なんと今日はそんなアックアさんのインタビューをお送りします!』

アックア『こんばんは、私がアックアである』

TV『さっそくですが日本のファンにメッセージをお願い出来ますか?』

アックア『日本の皆さん、上条当麻という男を知っていたら私まで教えて欲しいのであ ピッ


インデックス「あれ、急にテレビ消してどうしたのかな?」

ヴェント「何でも無いわ……(頭痛い……)」

742 : 「神の右席!」2[sage] - 2011/02/15 18:11:25.02 ytxUlJHAO 11/12

その頃のフィアンマ

フィアンマ inこたつ「……2面しかできねえ」

教皇「相変わらず部屋にこもりおって……。フィアンマ、何をやっているのだ」

フィアンマ「ルービックキューブ買ったんだが……難しいなこれ」

教皇「ほう……、ちょっと貸してみろ」

フィアンマ「ほいっ」

教皇「ではさっそく……」

カチャカチャカチャカチヤカシッカシッカチャカチャ

フィアンマ「うめえ!!」

教皇「出来たぞ」

フィアンマ「はええ!!」

教皇「ローマ教皇たるものこれ位当然だ」

フィアンマ「コツ教えてくれよ」

教皇「仕方ないな……まずはここをこうして……」

743 : 「神の右席!」2[sage] - 2011/02/15 18:12:43.21 ytxUlJHAO 12/12

以上です、いったい何がしたいのでしょうか…
右席SSがもっと増える事を祈っています、失礼しました