124 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2011/03/13 14:25:16.27 /HzzV7hAO 1/13

誰もいないかな?書きます

前スレ>>923から
性懲りもなく続き。また10レスほど。終わりが見えなくてすみません
アイテムSS、若干かかなりキャラ違いますのでご注意


※関連

絹旗「おこた」
http://toaruss.blog.jp/archives/1025036288.html

絹旗「おこた」2
http://toaruss.blog.jp/archives/1025415751.html

元スレ
▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-25冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1299734320/
125 : 絹旗「おこた」32/??[sage] - 2011/03/13 14:26:03.84 /HzzV7hAO 2/13


担当者「お待たせしました。こちらの製品などどうでしょう。少々お値段は張りますが、自信を持ってお勧め致します」

フレンダ「じゃあそれでお願いします」

浜面「早っ」

フレンダ「結局、私のじゃないからね。何でもいいのよ」

浜面「なんてやつだ…」

フレンダ「さ、手続きして帰ろ」


店員「こちらの書類の太枠内に必要事項をご記入下さい」

浜面「あ、はい。名義は俺でいいか」

浜面「あれ、住所が分かんねぇな…フレンダ分かる?」

フレンダ「知らなーい。ちょっと待って」ピポパ

フレンダ「…」

フレンダ「うーん、誰も出んわ。電話に」

浜面「そうか。参ったな、発送が出来ん」ウーン

浜面「すんません、住所分からないんで普通に持ち帰りたいんすけど、車まで運ぶのにカートとか貸して貰えないっすかね?」

店員「お運びしますよ」

浜面「そりゃどうも」

フレンダ「ね、そこスルーする?普通。スルーするー?」

浜面「あ、支払いカードで」

店員「清算完了です。お車はどちらに?」

浜面「2Fっす」

店員「では参りましょう。お買い上げありがとうございました」

フレンダ「ああん放置ね!結局、放置プレイな訳ね!」

126 : 絹旗「おこた」33/??[sage] - 2011/03/13 14:26:40.86 /HzzV7hAO 3/13


浜面「後部座席がエアコンか…シュールだな。出発いたす」ブロロロ

フレンダ「…」

浜面「ん?どしたよ」

フレンダ「…」ツーン

浜面「なんか不機嫌…ってああ!そういやお前の買い物がまだだったか!」

浜面「すまん、引き返すか?」

フレンダ「いい」

浜面「けどよ…」

フレンダ「そういうことじゃないもーん」

浜面「は?じゃあ何…」prrrrrr

浜面「と、電話だ。悪いフレンダ出てくれ」パス

フレンダ「ふん」ピッ

フレンダ「もしもしー」

フレンダ「ん?うん、そう。…あー、そんなこと言ってたっけ。りょーかいな訳よ。じゃあね」ピッ

浜面「誰が何だって?」

フレンダ「滝壺。ほら、夕飯に使うとか言ってた鮭。あと材料」

浜面「ああ。つまり買って来いってことか」

フレンダ「そ」

浜面「一旦お前家に降ろしてくか?」

フレンダ「いいよめんどくさい。途中にスーパーあったでしょ」

浜面「いつもなら喜んで帰るのに…」

フレンダ「悪い?」キッ

浜面「いえ、大変嬉しゅうございます!」

フレンダ「そういう日も…あるのよ」

浜面「そ、そうだったな」

フレンダ「お目当てのサバ缶もあるしね」

浜面「それかい!」

127 : 絹旗「おこた」34/??[sage] - 2011/03/13 14:27:08.81 /HzzV7hAO 4/13


滝壺「暇になっちゃった」

絹旗「…」ガタガタ

滝壺「大丈夫?寒いの?」

絹旗「いえ…すみません、もう大丈夫です」

滝壺「きぬはたが寝てる間に、はまづら達に夕飯の材料頼んでおいたから。帰ってくるまで何しよう」

絹旗「うーん、洗濯は終わりましたし…まだあまり動きたくないですね」

滝壺「じゃあゲームしよう」

絹旗「ぷよぷよですか?」

滝壺「うん」キラキラ

絹旗「えー…滝壺さん超強いんですもん。それより映g」

滝壺「いや」

絹旗「いいじゃないですか!新しいの超手に入れたのに誰も一緒に観てくれないですし…」

滝壺「じゃあ、きぬはたが私に1回でも勝ったらいいよ」

絹旗「数えてないですけど今まで0勝50敗くらいですからお断りします」

滝壺「じゃあ1分耐えたらでいいよ」

絹旗「…それは流石にナメすぎですね。いいでしょう、受けて立ちます」

滝壺「うん」


えーい!

やったなー!

やったなー!

やったなー!

滝壺「^^」

絹旗「20連敗…だと…」ズーン

滝壺「1分も持たないなんて、きぬはたは敏k」

絹旗「アーアーアー」

滝壺「1分も持たないなんて、きぬはたは早r」

絹旗「言わせねーよ!」

128 : 絹旗「おこた」35/??[sage] - 2011/03/13 14:27:34.47 /HzzV7hAO 5/13


滝壺「ちっ」

絹旗「だんだんと滝壺さんのイメージが超絶賛崩壊中です…」

滝壺「それじゃあ約束通り罰ゲームだよ」

絹旗「約束を捏造しないで下さい!」

滝壺「結婚してください」

絹旗「うわああ罰ゲームで超プロポーズされました///どうする私!?ライフカードはどこですか!?」

滝壺「これをきみに受け取ってほしい」

絹旗「ゆ、指輪って///どんだけ手の込んだ冗談ですか!」

滝壺「冗談じゃないよ」ズイッ

絹旗「へっ!?かかか顔が近いですよ滝壺さん!」

滝壺「きぬはた」

絹旗「…はい」

滝壺「私は本気」

絹旗「はうっ//」

滝壺「誓いのちゅーをしてください」

絹旗「そんな…でも私達は…」

滝壺「目を閉じて」


絹旗「……//」スッ

滝壺「…」

絹旗「…」

滝壺「…」ポーン

絹旗「…?」パチッ

滝壺「これは良い映像」フンフン

絹旗「うっわああああああなんですかその携帯!?え、まさか撮った!?今の超撮ったんですか!!?」

滝壺「大丈夫、写真は撮ってない」

絹旗「え、そうなんですか」

滝壺「ムービーだから」

絹旗「もっと悪いです!!今すぐ超今すぐ消してくださいらいらうぇい!うわああああ!」

129 : 絹旗「おこた」36/??[sage] - 2011/03/13 14:28:01.27 /HzzV7hAO 6/13


絹旗「ひぐっ…超ひどいです滝壺さん…」グスッ

滝壺「よしよし、元気出して」ナデナデ

絹旗「撫でてないで早く消して下さい…」

滝壺「わかった。でもyoutubeにあっぷするからちょっとウェイトぷりーず」

絹旗「ぷりーずできるかああ!!世界放映はダメです絶対にダメですダメゼッタイ!!!」

滝壺「大丈夫、恥ずかしいのは私も同じだから」

絹旗「滝壺さんは声だけじゃないですか!」

滝壺「きぬはたは可愛いからきっと需要あるよ」

絹旗「お、おだてても駄目ですからね!」

滝壺「じゃあ見てみる?」

絹旗「っ……」

絹旗「その…気になるんで1回だけ…」

滝壺「ふふ、再生~」ピッ


『きぬはた』

『…はい』

『私は本気』

『はうっ//』

『誓いのちゅーをしてください』

『そんな…でも私達は…』

『目を閉じて』


『……//』スッ

『…』

『つ紙[↑こいつ、最高にアホ]』

『…』

『…』ボーン


滝壺「ね?」

絹旗「こっらああああ!!なんですかあの紙!!めちゃくちゃバカにしてんじゃないですかちっくしょおおお!!」

滝壺「プライベートフォルダに保存」

絹旗「うわああ!滝壺さんのばかぁーー!」ダッ

130 : 絹旗「おこた」37/??[sage] - 2011/03/13 14:28:33.64 /HzzV7hAO 7/13


滝壺(自分の部屋行っちゃった。ちょっとやりすぎたかな…)

滝壺(消さないけど^^)


~車~

フレンダ「君を見つけ出したときの感情が~♪」

浜面「ゴキゲンだな、さっきから」

フレンダ「今もー…うん?そう見える?」ニシシ

浜面「どうみてもな。なんでだ?」

フレンダ「分かってるくせにー!おらおら!これが目に入らぬかぁ!」ジャーン

浜面「ああ、缶詰ね…了解した」

フレンダ「…」

フレンダ「おらおら!これが物理的に目に入らぬかぁ!」グイグイ

浜面「いでででで!!馬鹿やろ運転中はやめろっつってんだろ!いや運転中じゃなくても金属を肉眼に押し付けるな!」

フレンダ「ふん。興味なさそうにするのがいけない訳よ」

浜面「実際興味ねーしな」

フレンダ「…」ガサッ

浜面「缶詰の袋を投擲せんばかりに構えてらっしゃるようですがマジで事故るのでおやめ下さい」

フレンダ「もう教えてあげないもーんだ」プイッ

浜面「そうか」

フレンダ「これはね、1年前に忽然と現れ瞬く間に消えた、無名の会社ながらマニアの間で一躍大ブームとなったいわば伝説のミックス缶な訳よ!あんな店に残ってたなんてー//」ウットリ

浜面「結局語るんかい」

131 : 絹旗「おこた」38/??[sage] - 2011/03/13 14:29:05.19 /HzzV7hAO 8/13


フレンダ「くどくどくどくど」

浜面(やべえよ缶詰蘊蓄がBGMになってきたよ…缶詰でここまで語れる女子高生は世の中猫ヒロシと言えどコイツ1人しかいねえよ…)

フレンダ「くどくどくどくど」


~アジト着~

浜面「ツキマシタヨー…」

フレンダ「結局さ、だから缶がアルミの製品は…ってあれ、もう着いたの?」

浜面「」ゲッソリ


~リビング~

ガチャッ

麦野「あら、まだ滝壺ひとり?」

滝壺「おはよう、むぎの」

麦野「おはよ」

滝壺「きぬはたはさっきまで暴れてたから大丈夫。はまづらとフレンダはまだ帰ってないけど、そろそろだと思う」

麦野「暴れてたってアイツは全く…というか遅いのね、バカ面とボケンダは。どこ寄り道してんだか」

滝壺「晩ごはんの材料買ってもらってる」

麦野「あ、そう。そういえばもうそんな時間ね。お腹すいちゃった」

滝壺「帰ってきたらすぐ作るから待ってて」

麦野「うん。それにしたって遅いわ。浜面とフレンダは帰ったら…お仕置きね」ニヤッ


フレ「!?」ゾクッ

浜面「なあフレンダ…いま背中触ったか?」

フレンダ「浜面こそ…セクハラならぶん殴るけど?」

浜面「とにかく…なんか急ごう」

132 : 絹旗「おこた」39/??[sage] - 2011/03/13 14:29:32.68 /HzzV7hAO 9/13


浜面「あれ、鍵かかってんな」ガチャガチャ

浜面「誰もいないのか?」ピンポーン ピンポーン

麦野『…どちら様ですか?』

浜面「へ?俺だけど…ってかカメラあるから分かんだろ。いるなら開けてくれよ」

麦野『りょーかいだにゃーん☆そこから動かないでね』

浜面「…」

フレンダ「すごい嫌な予感がする訳よ…」タラー

浜面「まさか…な…」タラー

フレンダ「うん、やばい。もげ面フラグだわ。ってことで避けろ!」グイッ

浜面「わわっ」


バシュウッ!!!!


浜面「」

フレンダ「扉と塀が…」

麦野「二人ともー。死んでるー?」

浜面「その確認はおかしいだろ!!」

麦野「ちっ、無事か」

浜面「露骨に嫌な顔と舌打ちをされた!つーか玄関くらい普通に開けられねーのかお前は!」

麦野「何よ、アンタが開けろって言ったんじゃない」

浜面「風穴開けろっつった覚えはねえよ!!鍵開けろ鍵ィ!!」

麦野「はー、こりゃ修理費は給料天引きねー。浜面の」

浜面「ふざけんな!自分で払いやがれ!」

フレンダ「む ぎ のー!いやーびびったよー。浜面はともかく私に当たったらどうすんのさー」

麦野「拍手喝采」

フレンダ「そ、そげなぁ…」ガーン

133 : 絹旗「おこた」40/??[sage] - 2011/03/13 14:30:00.72 /HzzV7hAO 10/13


滝壺「はまづら、フレンダ、おかえり」

浜面「おお、滝壺…なんという癒し効果」

滝壺「ごはんにする?お風呂にする?それとも…//」

麦野「で、米面、材料は?」

浜面「買ったよ。危うく溶けるとこだったがな。あと晩飯待ちきれないからって人の名前に日本人の主食を混ぜるな」

滝壺「…」ブー

麦野「もうおなかペコちゃんだから早くしてね」

浜面「あいよ。不二家のパイでも食って待っとけ。じゃ、やるか滝壺」

滝壺「…」

浜面「おーい」

滝壺「あたま撫でてくれないとやらない」プイ

浜面「なんで!?」

滝壺「……」

浜面「わ、わかったよ…ほら、これでいいか?」ナデナデ

滝壺「うん//」

フレンダ「…」ジトー

浜面「なんだその目は」

フレンダ「私も頭撫でて♪」

浜面「無理。あ、俺一旦絹旗の様子見てくるから滝壺は先に始めててくれ」

滝壺「うん」

フレンダ「差別?ね、差別?国籍が違うからってそんなのあんまりよ…」シクシク

浜面「お前国籍日本だけどな」

フレンダ「そうだっけ?」

浜面「じゃなきゃ学園都市に住めない」

フレンダ「さーそれはどうかしら?」キャハッ

浜面「さて絹旗絹旗」

フレンダ「えーん」

134 : 絹旗「おこた」41/??[sage] - 2011/03/13 14:30:31.55 /HzzV7hAO 11/13


浜面「自室にいるのかな。おーい絹旗、起きてるかー」コンコン

浜面「寝てんのかな?入るぞー」ガチャッ

そこには、再び布団にくるまってミノムシの真似をする絹旗の姿が!

浜面「なんてことはなく、寝てるな」

絹旗「すー…ぐすっ…」

浜面「ん?泣いてるのか?よくみると微妙に泣き跡があるような…まだ熱あんのかな」ピタッ

絹旗「…ふえ?」

浜面「あ、悪いな、起きちまったか」

~絹旗ears~

浜面「あ、(くそ、タイミング)悪いな、起きちまったか(、お楽しみはこれからだってのに)」

絹旗「!!」

絹旗「しねぇぇぇぇ///!!!」ボカッ

浜面「サノバビッチ!!」

絹旗「寝込みを襲うなんて、超いい性格してますね…」ハァ ハァ

浜面「なっ、そんなわけ…」

絹旗「黙れ超エロ面!大方私の反応をツイートでもする算段だったんでしょう!」ドカッ

浜面「ぐふぅ…とんでもない誤解を受けているなう…」

絹旗「お仕置きが必要ですね、固め技でいくんで超覚悟してください」ガシッ

浜面「理不尽だ!窒素はやめて!」


浜面「」

絹旗「はぁ、はぁ…これで少しは懲りましたか」

浜面「肩は凝りました…」

絹旗「…」ギチギチ

浜面「ギブギブギブ」

135 : 絹旗「おこた」42/??[sage] - 2011/03/13 14:31:00.33 /HzzV7hAO 12/13


浜面「うう…心配して来たのに…」

絹旗「え、夜這いでは無いんですか?」

浜面「断じて違うわ…まぁ元気になったみたいでよかったぜ…ぐふっ」パタッ

絹旗「大変、浜面が瀕死です。元気のかけらを与えます」

浜面「半分だが復活した…」

絹旗「ところでどこ行ってたんですか?」

浜面「秋原葉って電気屋と、近くのスーパーだよ」

絹旗「え、じゃあエアコンは…」

浜面「ああ、買ってきたぞ。直に持ち帰りだったから車に積んである」

絹旗「そう…ですか、ひとりで行っちゃったんですね」

浜面「いや、フレンダと二人で行ってきた」

絹旗「ふたっ…二人きりで!?」

浜面「だな。まぁ何の役にも立たなかったけどって痛い痛い!なんで急に絞め…ぐはぁ!」

絹旗(フレンダぁ…超抜け駆けじゃないですか…!)ギチギチ

浜面「あばばばばばやめろ折れる!折れ…折れ…折れ折れ詐欺…」

絹旗「浜面」

浜面「はひ…」

絹旗「おこた」

浜面「…?」

絹旗「家におこたが超欲しいです」

浜面「何だって…?」

絹旗「だから、明日買いに行きましょう!ふ、二人きりで!」

浜面「絹旗…」

絹旗「…///」

浜面「おこたって…何…?」

136 : おこた[] - 2011/03/13 14:33:02.02 /HzzV7hAO 13/13

とりあえずここまで
どうやって恋愛展開に持って行きゃいいのやら
新約買ったけどまだ見てない見たい