723 : 高機動幻想殺し0/6[] - 2011/04/09 17:13:23.92 HB4CqvASO 1/8

投下します。

予告風のクロス物です


元スレ
▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-26冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1301325535/
724 : 高機動幻想殺し1/6[] - 2011/04/09 17:14:30.71 HB4CqvASO 2/8




そこは我々が知るものとは異なる歴史を歩んだ世界。

人類は既に数十年以上にも亙る長き戦いを続けていた

発端は1945年、太平洋戦争が終了した頃のこと。

突如として、どこからともなく現れた謎の生物が人類に襲いかかったのである。

この未曾有の脅威に直面した人類は、
歴史上初めて世界的に一致団結して対抗する。

しかし幻の如く現れ、その死と共に幻の如く消え去るという
この強大な敵の前には、当時最強の破壊兵器でさえ有効たり得なかった。

結果として、十分な対応策を持たぬまま人類は
各地で防衛線を後退させていくことになる。

人々はいつしかこの神出鬼没な敵を『幻獣』と称するようになった。




725 : 高機動幻想殺し2/6[] - 2011/04/09 17:15:46.65 HB4CqvASO 3/8





そして21世紀某年



今や世界は、その大半を幻獣によって制圧されていた。

日本では最終防衛ラインを九州地区と定め
攻め上がる幻獣に対し迎撃体制を敷いている。

そしてそこで幻獣と戦うのは、今や高校生の少年少女たちの役割となっていた。

これは本来であれば中核戦力となるべき20~30代の青年層が、
既にこれまでの戦いで大きくし数を減らしていたことに起因する。
人類存亡を賭けた戦いは若者達の手に委ねられたのだ。

主人公・上条当麻らが所属する第5121戦車小隊(通称、5121部隊)もまた、
そういった経緯から生まれた部隊だった。

726 : 高機動幻想殺し3/6[] - 2011/04/09 17:17:17.96 HB4CqvASO 4/8






――――四人の戦車兵〈パイロット〉――――



上条「サンドイッチ作って来たけど……食べるか?」

御坂「努力は恥よ。でも悲しむよりはずっといいわ」

浜面「幻獣ってホントに悪い奴なのか……?」

神裂「だ、男性同士だなんて……! 不潔です!!」


――――二人の通信士〈オペレーター〉――――



垣根「ムチャクチャ言いやがる。愛の形、ってのは人それぞれなんだぜ?」

打ち止め「二人とも喧嘩はめーなんだよ、ってミサカはミサカは注意してみる」



――――二人の戦車随伴歩兵〈スカウト〉――――



削板「もしもの時に信じられるのは今まで鍛えた体力気力運動力だぁぁぁぁぁぁ!!」

駒場「好きなモノ……? 特に無い。……こだわりがあるとすれば紅茶ぐらいか……」




727 : 高機動幻想殺し4/6[] - 2011/04/09 17:18:29.42 HB4CqvASO 5/8




――――十一人の整備士〈エンジニア〉――――



フレンダ「だっーるー、結局今日は気分じゃない訳よ。だからかわりに私の部署評価上げといてー」

海原「光貴です。学校にはかけてこないでくださいと言ってるじゃないですか」

土御門「にゃー。一人ぐらいメイド好きの知り合いがいてもいいもんですたい」

青ピ「フフフ、ハハハハハハ。イーヒッヒッヒッヒッ!ククク…。その通り、僕がこのゲームのラスボスや。さあ、カモン! カモン!」

番外個体「ミサワちゃんとか言うな。言った奴は雷パンチ食らわしてやる」

吹寄「そこ! 無駄口叩いてないで真面目に仕事しろ!!」

728 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2011/04/09 17:19:20.60 HB4CqvASO 6/8




絹旗「……超いやらしい目で私を見て欲しくないです。この薄汚れた超最低のクズ。私に相手して欲しいなんて超大それたことを考えずに、超そこらの犬でも相手にしたらどうですか?」


麦野「……御坂のお姫様のね…目が、嫌い。吐き気がする。世界は自分の物と、信じて疑わない目」

一方通行「戦争のおかげで俺みたいな障害者や女達にも仕事が出来るようになったのは確かだろォが」

風斬「きょ、今日のお弁当は奮発してたくあんも入ってるんです! …………や、やっぱりおかしいですよね……笑ってください……」

ワシリーサ「今の私は使命感に萌えている!! バーニング!」




729 : 高機動幻想殺し6/6[] - 2011/04/09 17:21:06.71 HB4CqvASO 7/8




――――衛生官〈メディック〉&事務官〈セクレタリィ〉



姫神「呪うわ………………」


佐天「旦那旦那、自分が皆にどう思われてるか知りたくない? 今ならなんとたったの千円!」



――――委員長〈キャプテン〉――――

「未定」

――――猫〈スフィンクス〉――――



スフィンクス「にゃー」



――――三人の教官〈インストラクター〉――――


黄泉川「いいかお前ら、恋愛は私が結婚してからだ! 破った奴は覚悟するじゃん! なぁに、心配するな。お前らなら当たり前田のクラッカーじゃん?」

小萌「先生はですねー、今日は目覚し時計6個で起きれたのですよー。」

木原「あー、アレだ、敵の攻撃はな、くらうな、避けろ。以上」






これは、いつ終わるとも知れぬ戦いの中でも、

未来と希望を信じて生きる彼らの物語である。






730 : 高機動幻想殺し7/6[] - 2011/04/09 17:22:00.07 HB4CqvASO 8/8

以上です