750 : 予告風多重クロス0/7[] - 2011/04/09 22:57:03.53 HB4CqvASO 1/9

以前にも投下した予告風多重クロスを少し書きかえたの物とその続き付け加えてを投下します


7レスつかいます

元スレ
▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-26冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1301325535/
751 : 予告風多重クロス1/7[] - 2011/04/09 22:59:31.89 HB4CqvASO 2/9




──動き始める機関──


「『脳の黒点』を開いたものにしか分からない『世界の外側』か……、それは天界か?」

「そちらのご想像にお任せしよう。時が繰れば自ずと分かるだろう」

「竜、決戦存在……。リュウ、アジーン……。ザード、邪心龍ディアボロス……。…………そして、アレイスターがかくまう、ドラゴン…………。……糸が……複雑に絡まっている……」

「ことが動くのは恐らく神獣の、ポン太の成長次第だが些か心配だな。主に親が」

「我らは時間稼ぎを、正義の味方をするまでだ」

「世界の七割の情報を把握してる身としても、やっぱ気になんだよ、学園都市は」





──見えない欺瞞──



「心配するな。さすがに私でも学園都市相手に喧嘩するつもりはない。そもそも私にはいつも通りの『待遇』で問題ないぞ」

「信用するとでも?」

「伊達、私は今までお前やADEMに嘘をついたことはないぞ。少々解釈の違いが有ったぐらいだ」





752 : 予告風多重クロス2/7[] - 2011/04/09 23:01:33.22 HB4CqvASO 3/9




──欲望の暴走──



「あぁ、右を向けば靴下。左を向けば靴下。前を向いてもやっぱり靴下! イィ! すごくイィ!! 学園都市はスバラシイィィィィ!!!」

「ふんなら、がまだすばーい!!」

「風紀委員ですの! そこの妙な事を口走っているクネクネしたのと熊本弁の二人! 大人しくお縄に────」

「ちぃっ、風紀委員だと!?」

「んふ。貴女、風紀委員なんですか。ンフフフフフフ。もしや貴女、ミサイル部だったりするんですかぁ!?」




753 : 予告風多重クロス3/7[] - 2011/04/09 23:02:37.86 HB4CqvASO 4/9




──努力の賜物──



「あ、ありえません……。学園都市外の生徒でこんな演算力……。しかもなんですかこの『電子妖精』ってプログラム! モロ犯罪じゃないですか!!」

「……私は熊本からわざわざ説教受けるために呼ばれたのか……? …………ん? ………………ほぅ、珍しい物があるな」

「な、何がですか?」

「カルシウム入りの牛乳のことだ」

「へ?」

「この世界でカルシウム入りの牛乳を飲むのはお前ぐらいしかいない、と子供の頃父に言われたが、あれは嘘だったのだな。いやなに、父が私に嘘を教えるのは珍しいことではない」

「え……? あ、貴女はさっきから何を言ってるんですか……?」

「? そなたこそ何を頓珍漢な事を言っている。やはりその頭の花に脳を吸い取られているのではないか……? 新種の寄生虫か? 私も寄生虫には詳しいつもりだったが初めて見るぞ……。」
「まぁいい話を戻すが、牛乳といえばカルシウムではなく強化プラスチック入りが一般的だろう」





754 : 予告風多重クロス4/7[] - 2011/04/09 23:04:11.95 HB4CqvASO 5/9




──平和な接触──



「んっとね、だからね、つばめがきたらはんげきのあいずなのよ」

「むむむ、それはあの人も知らない新情報をゲットしたかも、ってミサカミサカは驚いてみたり」

「………………はぁ、この子たちの保護者はどこにいるんだ……。さっきから探してるけど一向にみつからないぞ……、もしかして噂の置き去りって奴──」

「ねぇねぇ、さっきから何をブツブツ言ってるの、ってミサカはミサカはオトベの被り物をグイグイ引っ張って見る。グイグイ」

「! あ、こら!  僕の相棒に無闇に触るんじゃない! 危ないから触るな、ってさっき言っただろ、って、ヒゲは駄目だ! 引っ張ったらビームが────」




755 : 予告風多重クロス5/7[] - 2011/04/09 23:05:40.51 HB4CqvASO 6/9




──幸せの見つけ方──



(で、デカッ!! な、何よこの猫、でかすぎでしょ!? 1mはあんじゃないの? デブ猫でも大きすぎるし何これ……? しかも赤いチュニック着てるし……。飼い猫? あ、じゃなくて作り物なん────)

「ニャー」

(な、鳴いた! やっぱり生きてる!!)

「ニャー」

(え、う嘘っ!? こっちきた! え何? えっ、アレ? 太ってるから? 太ってるから電磁波感じないの!? そ、それとも電気代払ってないから電気止められてんの!? ていうかあぁもぉえぇいこうしてやる)

「わしゃしゃー♪」

「ニャー」

「うりゃりゃー♪」

「ニャー」

「ほれほれー♪」

「何やってんだ御坂」




756 : 予告風多重クロス6/7[] - 2011/04/09 23:06:58.16 HB4CqvASO 7/9




──幻と関西弁──

「せせせっせ、船長ーーー!! なんや赤目の鯨がぎょーさんおりまっせー!!!」

「おちおち、落ち着くんやジミー!! こういうときは平和的にコミュニケーションを──」

「ぎゃーーーー!! めかめかめめ、目からビーム撃ってきおったー!!」

「撤退! 撤退やーー!!」

「あかん! 船長このままやと墜落でっせ!!」

「あぁ、キッド……。最後まで情けない父親ですまんなぁ……。セルリア、今そっち行くからまっといてや……」

「何か分からんけど、大変そやなぁ、僕が助けたろか? こう見えても学園都市第六位やで。いやまぁせやからこんな雲の上いるんやけど」




──死神とドラゴン──



「ワーグナーの『ニュルンベルクのマイスタージンガー』か、口笛で吹くとは興味深い」

「君は危険だな。しかし不思議、いや僕と同じ『不気味』だ。世界の敵に限りなく近い」

「なるほど。私が世界の敵か。確かに、言い得て妙。そのとおりだな。しかしそうだとして、一体どうする?」

「僕は世界の敵の敵。君を殺すまでだ」




757 : 予告風多重クロス7/7[] - 2011/04/09 23:10:57.81 HB4CqvASO 8/9




──共通点と才能──



(え?)

(…………、今すれちがった人の口笛って、幻想御手と同じじゃ……?)

(あれ? もういない……。気のせい、だったのかな……? でも、白い帽子とスーツだったから気のせいってのはないと思うんだけど……)

(……………………この後ってもう予定無いし、ちょっとぐらいなら大丈夫だよね……。危ないと思ったら引き返せばいいんだし。)



──根性と最強──

「ふぅ、あぶなかったな兄ちゃん。怪我ないか? この時間の路地裏は結構危ないぜ」

「ようやく見つけたぞ」

「ん? 何だ兄ちゃん、俺に何か用あったのか?」

「来てからずっと今までこの街では『人工モノ』しか会えなかったが、おまえは違うな。『天然モノ』だ。しかも飛び切り大きなサイズの」

「…………兄ちゃん、もしや俺に用は用でも、お前のは『物騒な用』か」

「そうだ、MPLS。お前を回収しに来た。」




──全面戦争──


「士魂号リフトアップ!! クールよりホット!」

「レプトネーター展開! 急げ、時間が無いぞ!」

「駆動鎧、煙幕射出まで五秒前!」

「六枚羽、乗っ取られました!! 来ます!」

「撃墜術式展開準備! 六百は用意しろ!」

「チャート様! 幻獣がこちらに向かってきます!」

「こちらミサカ一〇○三九号。第七学区にて猫が二本足で立ち、剣を持って幻獣と交戦してます、とミサカは────いやいやいやマジだっつーの、とミサカは調整不足を否定します」

「幻獣の数が多すぎる!! 我らの時の比ではないぞ!」

「それだけじゃありません。性能も格段に上昇してる!」

「滝川機、左肩中破!」

「…………闘真、とうとう君の間抜けが私にうつったらしい。私の目には動物達が幻獣と交戦してるように見えるのだが……、ほらあの白い犬。雷を出してる」

「お姉さま! 外は危険ですの! 学園都市を囲む外壁もいつまで持つかわかりませんの!」

「離して!! あのバカがまだ外にいんのよ!」




758 : 予告風多重クロス8/7[] - 2011/04/09 23:15:03.98 HB4CqvASO 9/9

以上です


saga漏れが残念でした
あと4、5レスぐらいに抑えられたかな、と思いました