599 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] - 2011/06/05 12:10:14.28 TUG4FRcDO 1/10

7レスほど投下します
百合注意
下ネタの流れに逆らってすまんこ
シリアスかも

元スレ
▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-29冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1305991024/
600 : 打ち止め「これが気持ちいいなんて、変態……ってミサry」[saga] - 2011/06/05 12:12:12.56 TUG4FRcDO 2/10



私は、奴隷だ。


食蜂「今日のあのこは……」


そして、ストーカーでもある。

砂糖をたっぷり入れさせた珈琲を口に運ぶ。
それでも、やはり苦い。
彼と同じ味覚になりたいのにと、落ち込むが
またこれも毎日のことであった。
彼女は長い髪を細い指でさらりと解かすと、

食蜂「最近、大した情報も持ってこれてないのね」ハァ

傘下の少女を軽く睨み付けた。
少女は肩を震わせ、ひゅっと息を吸う。

食蜂「まぁいいわ……私が直接行きます」

「しかし、それは!」

食蜂「私の決定に文句でも?」

「い、いえ……っ」

食蜂「……私の改竄力があれば、大抵のことは何とかなるわ」

「はい……っ」

食蜂(それに久しぶりに生のあのこを眼球に焼き付けたいわ)

食蜂「ふふ」


蕩けるような笑みを浮かべ、彼女は一歩を踏み出す。
その道筋は彼女の将来を暗示しているかのようであった。


食蜂「あいたっ」コケッ

(転ばれましたわ)

(転ばれました)

(パンティーはシルクでしたわ)

(あれが紐パンティーと言うものですのね)

(それに、なんて真っ白な太ももですこと)


もう一度言おう。
その道筋はまさに、彼女の将来を暗示しているかのようであった。



601 : 打ち止め「これが気持ちいいなんて、変態……ってミサry」[saga] - 2011/06/05 12:13:40.26 TUG4FRcDO 3/10


―――――――――――――――――
――――――


一方通行「!」

一方通行「おいガキ、こっち来い」

打ち止め「えーどうしてー?
って疑問に思いつつもミサカはミサカは素直にあなたの言葉に従ってみたり」

一方通行「いやな予感がすンだよ」

食蜂「あらまぁ嫌な予感とはまた手厳しいことを」

一方通行「?!」

一方通行(いつの間に来やがった?!)

打ち止め「あ! みさき久しぶりー 
ってミサカはミサカは手を振ってみる」

食蜂「あぁんっ」

食蜂「あなたにそう仰っていただけるなんて! 
恐悦至極でございます」フカブカ

打ち止め「もー、楽にしていいよ?  
ってミサカはミサカは目立っているから止めてほしいことを遠回しに伝えてみる」



602 : 打ち止め「これが気持ちいいなんて、変態……ってミサry」[saga] - 2011/06/05 12:14:29.03 TUG4FRcDO 4/10


食蜂「は、はい……っ」パアッ


打ち止め「そこまで顔をあげていいとは言ってないんだけどな★」


食蜂「」ジュクン

打ち止め「ミサカは土下座を止めてとしか言ってないよ?」

打ち止め「それなのにもう普通に立とうとしてるなんて
ミサカはミサカは期待が裏切られたみたい」ショボン

打ち止め「ね、あなた」

一方通行「お、おォ?」

食蜂「」ハァハァ

打ち止め「ちょっとミサカみさきと話があるの
ってミサカはミサカはみさきに微笑んでみる」

打ち止め「先に帰っててもらってもいい?」ニコ

一方通行(いやでもよ……)

打ち止め「みさきも超能力者だもん。平気だよ 
ってミサカはミサカはみさきに確認をとってみたり」ネー

食蜂「命に変えてもお守りするわ」

食蜂「ご主人さっ」

ゲシッ

食蜂「……この子のことは任せてちょうだい」

一方通行「……わかった。
でも早く帰って……」ハッ

一方通行(久しぶりにブリッジオ○ニーが出来るチャンスじゃねェか)

一方通行「ゆっくりしてこい」キリッ



603 : 打ち止め「これが気持ちいいなんて、変態……ってミサry」[saga] - 2011/06/05 12:15:30.67 TUG4FRcDO 5/10



日も高くなってきた頃、
彼女はまだ幼い少女の椅子になりながら思う。
これが幸せなのだと。
精神感応系と周りには避けられ、疎まれた。
それならばと、女王の地位に君臨した彼女であったが
――やはり、寂しかったのだろう。
超能力者といっても
まだ中学生の少女なのだから。


食蜂「す、座り心地はどうでしょうか?」ハァハァ

打ち止め「うーん、微妙かな
ってミサカはミサカは酷評してみたり」

食蜂(あぁんっ)

食蜂(……ご主人様からミサカの心は覗かないようにと言われたけど……)チラッ

打ち止め「……みさき? 覗いたらミサカ普通の椅子に座りたくなっちゃうかも
ってミサカはミサカは横のベンチにちらって視線を送ってみる」

打ち止め「ミサカはお姉さまみたいに防げないけど、関知ぐらいは出来るんだよ?」

食蜂「も、申し訳ありませんっ」



604 : 打ち止め「これが気持ちいいなんて、変態……ってミサry」[saga] - 2011/06/05 12:17:33.72 TUG4FRcDO 6/10



打ち止め「ねぇみさき
ってミサカはミサカは椅子に体重をかけながら話しかけてみる」

食蜂「な、なんでしょうか?」ハァハァ

打ち止め「周りに見られてるね」ニコ

打ち止め「みさきは四つん這いだから見えないかもしれないけど」

打ち止め「あれ?
震えてどうしたの?」

打ち止め「あぁそっか、みさきは制服姿だからどこの生徒かすぐわかるもんね」

打ち止め「その震えは何なのかな?」

打ち止め「応えなくていいよ」

打ち止め「ミサカはあなたが変態さんだってことぐらい知ってるから」

打ち止め「こんなことで興奮するなんて」

打ち止め「ほんと変態……っ」

打ち止め「ってミサカはミサカは分かりやすく溜息を吐いてみる」ハァ

食蜂(……やだ、濡れてきた)ブルブル

打ち止め「聞いてるの?
ってミサカはミサカはみさきのお尻を叩いてみたり」

バシッ

食蜂「ひゃうんっ」

打ち止め「なにその声?」

打ち止め「叩かれたときに言う言葉は何だったっけ? 
ってミサカはミサカはみさきにもわかるようにゆっくり話してみる」

食蜂「あ、ありがとうごじゃいましゅう……っ」

打ち止め「……うん、まぁいいや」

打ち止め「」スタッ

食蜂「えっ……」

打ち止め「カナミンの始まる時間だし」

打ち止め「ミサカもう帰るねってミサカはミサカは可愛らしく手を振ってみたり」バイバイ

打ち止め「じゃあねー」タッタッ

食蜂(……)



605 : 打ち止め「これが気持ちいいなんて、変態……ってミサry」[saga] - 2011/06/05 12:18:28.82 TUG4FRcDO 7/10


彼女は幸福に満たされていた。
超能力者という、少女には大きすぎた称号。
思い出したくもない過去。
それらを全てを忘れてしまうほど、
彼女は今、幸せだった。
太陽が晒しだされた肌を焼き付ける。
ゆっくりと息を吐き、
そしてまたゆっくりと息を吸った。



食蜂(これが……放置プレイっ)ゾクゾクッ



606 : 打ち止め「これが気持ちいいなんて、変態……ってミサry」[saga] - 2011/06/05 12:19:14.32 TUG4FRcDO 8/10



タッタッタッ

打ち止め(そもそも何でこんなことになったんだっけ?)

打ち止め(みさきがあの人に能力を使って)

打ち止め(反射して)

打ち止め「最初にみた人の奴隷になるかぁ……ってミサカはミサカは呟いてみる」

打ち止め(まぁいいや)

打ち止め(カナミンカナミンっ)フンフン



おわり

607 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] - 2011/06/05 12:20:19.22 TUG4FRcDO 9/10

おわりです
食蜂さんが書きたかっただけです
シリアス難しい
お目汚し失礼しました


【たぶん関連】

上条「あれが超能力者か……」
http://toaruss.blog.jp/archives/1032579513.html

禁書「周りに変態しかいないかも」
http://toaruss.blog.jp/archives/1032579684.html

結標「あなたのために、綺麗になりたい」
http://toaruss.blog.jp/archives/1032580086.html

609 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] - 2011/06/05 13:18:16.80 XP0q1JIKo 10/10



シリアスってなんだっけ