29 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2011/06/12 22:58:54.20 nAU41v2SO 1/5

3レスばかし頂きます

元スレ
▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-30冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1307804796/
30 : そして上条当麻は微笑んだ[] - 2011/06/12 23:01:00.83 nAU41v2SO 2/5

ある日のこと

朝早くからインデックスは台所に立っていた。

理由は単純で、いつも世話になっている上条への感謝だ。

卵を器に割り、かき混ぜる。

器が小さかったのか少し溢れる。だが、めげずにかき混ぜる。

そして、油をしいていたフライパンにといた卵をいれる。

今は卵焼きを作っていた。

完成した卵焼きは、スクランブルエッグのようにグチャグチャで所々焦げていた。

失敗しちゃったと思うが、卵がもうないので作り直せない。

そのまま皿に盛った。

31 : そして上条当麻は微笑んだ[] - 2011/06/12 23:03:30.43 nAU41v2SO 3/5

ゆっくりと大根を切る。

インデックス「イタッ」

指を軽く切ってしまった。だが、事前に用意していた絆創膏を貼って、再び大根を切る。

指には既にたくさんの絆創膏が貼ってあった。

それらを鍋に入れる。

お味噌汁を作っていた。

完成したお味噌汁を器にいれるが、いれる度にお味噌汁がおたまから溢れる。

そして、炊飯器からご飯を茶碗にいれる。

朝食の完成だ。

卵焼き、お味噌汁、ご飯の入った器を一つ一つ手に取りテーブルまで運んでいく。

全ての器を運び終わった頃、チュンチュンと鳥がさえずるのを聞いた。

そして、テーブルに突っ伏し、そのまま睡魔に体をあずけた。

32 : そして上条当麻は微笑んだ[] - 2011/06/12 23:05:56.28 nAU41v2SO 4/5




上条は風呂場で眠りから覚める。

上条「イタタ」

背中を擦りそう言う。風呂場は眠るのは適してないことを示していた。

そして、いつも通り朝食を作りに台所に向かう。

居間への扉を開く。

上条は目を疑った。そこには、テーブルに突っ伏したインデックスと朝食があった。

テーブルに近付き、朝食とインデックスを見た。

上条「これをインデックスが?」

ふとそんな言葉が口から零れた。ちょうど、そんな時、

インデックス「とうま~」ムニャムニャ



インデックス「―――いつもありがとうね」ムニャムニャ




そんな寝言を聞き、可愛い寝顔をしたシスターの頭を撫でた。


“そして、上条当麻は微笑んだ“

33 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2011/06/12 23:07:33.62 nAU41v2SO 5/5

お目汚しすみませんでした。

拙い文で本当に申し訳ありません。