198 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] - 2011/06/16 08:43:27.47 nh9lFn4k0 1/8

初投稿です。微エロというか下ネタが多いです。
【ラブやん】と【とあるシリーズ】のクロス作品です。

10レスいくかな? とりあえず10レス目安で。

元スレ
▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-30冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1307804796/
199 : ラブやん「その幻想をブチコロス!」[saga] - 2011/06/16 08:44:26.84 nh9lFn4k0 2/8

ハイ!! 私愛の天使ラブやん!!
一口でいうとキューピッドってやつね!!
愛に飢えた子羊達をラブまみれにするのが私のお仕事!!
こうみえても有能なのよ?

あのケンヤとルミコをくっ付けたのも何を隠そうこのわ・た・し(ハート
普段は次元の裏側ラブ時空にいるんだけど大阪でとあるクリ―チャ―とただいま冷戦中。
一時休戦して学園都市付近に額のラブセンサーを張り巡らせ、さびしい愛の波動を感じるや否や

ヤヤ?! 早速とびきり強い求愛の電波が!!

学園都市ってどんな都市なのカシラ? まだどの天使も行ったことない場所らしいけどまぁどっちにしてもイイ感じに登場しないとなめられたら負けるわね。
イックわよ~!!

200 : ラブやん「その幻想をブチコロス!」[saga] - 2011/06/16 08:45:57.21 nh9lFn4k0 3/8

―――とある学生寮の部屋


上条「…フフフフフ。はじめますか! ついに来たぞこの時が…!!」ゴソゴソ

上条「暴食シスターは小萌先生のところでお泊り…。そして今俺の右手には青ピから半ば強引にお借りした光り輝くDVDが!!」

上条「ははははは!! 消えぬぞ!! どうした幻想殺し(イマジンブレイカ―)!! 握っているものが幻想だというのならぶっ殺してみろよ!!!」

上条「できぬともうすか!! ぐははははは!!! ついに! ついに今日こそ我がご子息に安息のひとときが!!…ながかった…本当にながかった…」ヌギヌギッ

上条「ふはははは!! 全裸だ!! 今日の上条さんは全裸でもよおしますよ?!」バサッ

上条「玄関のカギ閉めよーっし!! 土御門にベランダからのぞかれる可能性も考慮し窓も視界をカーテンで遮断しカギをかけ、携帯電話もOFFにした!! 完璧だ…これで全神経をTV画面へと向けることができる!!」

上条「DVDを突っ込んで…と。…そういえば前に掲示板で酒を垂らすと気持ちいいとか書いてあったよな…」ウィーン ガシャッ

上条「…」スクッ

上条「料理酒あったかな…?」テクテク ガチャッ

上条「…わずかにのこっていた?! 不幸な上条さんへ神からのプレゼント?! これならイケる! これならイケます! これならイケるんです!! 三段活用!」

上条「ふんふふ~ん♪ふんふふ~ん♪ にしても料理酒を股間につけるというのもなー。これ思いっきりベットリつけていいのか? なんかスースーしそうだな…」ベチャベチャ

上条「おおぅ…なんか変な感じだ…あとはこの使い捨て用エッグを…っと。年甲斐もなく緊張してきましたよ…?」ガサガサ

上条「ローションぬってっと…エッグといえば明日特売日だな…なんとかビリビリに合わずに買いに行かないとな…」ニュプッ

上条「Oh…」ニュプッニュプリプ

上条「…。…っ…っ…よ、よし再生を…」 ピッ


―――2分後


上条「ながい…ながいですよ広告時間…そろそろ2分だよ…なえるなえるてか冷える冷える…。 …ま、またかよ! い、いい加減にしろてめぇ!! 俺は早くDVDの内容が見たいんだよ!! いいぜ!! 早送りができないっていうんならまずはそのふざけた幻想をぶt(ry」

ィィィーーン

上条「?…何だこの音」グルリッ

パシシッパシッ

上条「え」

トッ

ラブやん「愛の天使ラブやん! 見~~~~参ッ!!!」

上条「」

201 : ラブやん「その幻想をブチコロス!」[saga] - 2011/06/16 08:48:31.29 nh9lFn4k0 4/8

――――

ラブやん正座中



ラブやん「…大体予測してたけどなんでまたちん○なのよ…いや別にいいんだけどさ…なんで私の登場シーンイコール○んこなのよ…」

上条「…はぁ」

ラブやん「エエ…わかってますですよ…それも全て…。私以外だったらきっとキャーとかイヤーとか無責任な言葉を口走って引いていた事でしょう…ハッハッハしかも今度は上半身も裸ですかいわゆる丸裸ですか」

上条「…」

ラブやん「だがしかし! アタイなら大丈夫ですよ?!」グッ

上条「…」

ラブやん「エエ…これはもう私のレベルが格段に上がったようなもの…あの超絶クリ―チャ―をこれまでほぼ確実に前進させてきたアタイだからこそ…まぁつまり大丈夫ですよ?! 気にしなくても大丈夫ですよ?!」

上条「もぅ忘れさせてください…」

ラブやん「……その…すみませんでした」

上条「わかればいいんですわかれば…」ウゥッ…



202 : ラブやん「その幻想をブチコロス!」[saga] - 2011/06/16 08:49:38.51 nh9lFn4k0 5/8

ラブやん「では早速あなたの恋愛を成就させてあげるとしますか!」スクッ

上条「え? ていうかあんた誰なんだ? なんか急にでてきたけど…もしかして魔術サイドの人間とか…? てか翼はえてるじゃないか!!」

ラブやん「魔術サイド…? うーん私は一言でいうと恋のキューピッド。あなたみたいな愛に飢えた子羊を私のマジ天才おいろけパゥワーでラブまみれにさせてあげるのがお仕事!」

上条「…うーん天使って結構自分達にはいやな響きがあったりするのですが…あなた達はどこに住んでいるんですか?」

ラブやん「実家といえば次元の裏側にラブ時空ってところがあるんだけど…」

上条「…」

ラブやん「まぁ今さっきまでは大阪でとあるロリでヲタでプーな30代の男を世話するついでに居候してたんだけどね…」

上条「…え…えぇ…すごいですね」

ラブやん「確かにあれは壮絶クリ―チャーですよ。あまりに強敵すぎて今も5年以上に及ぶ長期戦モードにはいっているわ」

上条「…あ、はい…そうですか…っていうことはまだその戦闘は終わってないんですか?」

ラブやん「まぁとりあえずこの長期戦を中断してノルマをこなしに学園都市にきているわけだけど…」

上条「ノルマ?」

ラブやん「えぇ…栄養が全部脂肪と化す可哀相な上司がいてね…。とりあえず学園都市で何人かくっつけてこいってことでアタイが学園都市に挑戦しに来た訳ですよ」

上条「それで俺のところに?」

ラブやん「その通り! この学園都市で一番あなたが愛に飢えている反応を示してたですよ?」ビコンッビコンッ

上条「あのー髪の毛の先が矢印みたいな形してますけど…」

ラブやん「フフフ…これぞ愛の波動を瞬時に感じ取るセンサー! 通称ラブセンサー!! 自分がキューピッドである証なのですよ!」

上条「……(正直信じたくないが…聞いた話だとインデックスの時みたいな前例があったみたいだしなぁ…)」

ラブやん「さぁ! あんたが付き合いたい獲物をこの天才キューピッドにさししめしなさい!! 出血大サービスで両想いにさせてしんぜよう!!」

上条「あのー…」オドオド

ラブやん「はい! そこの青年!」ビシィッ!

上条「私上条当麻…不幸な人間でして…出会いというかそういう運命的な出会いをしていない訳でして…」

ラブやん「ふんふん…それで?」

上条「その片思いというのも経験していないというか…彼女はムショウに欲しいんですけど…」

ラブやん「なるほどねぇ…よし! とりあえずあんたの美的センスをチェックするとしますか!」

上条「美的センス?」

ラブやん「あんたが一番かっこいいと思うポーズでかっこいい言葉を言ってみなさい! エエこれはもう強制ですよ! 強制! はいポーズッ!!」

上条「え…えぇ?! そんな急にいわれても…! む、むりですって!」アタフタ

ラブやん「わーわー青年がなんかするらしーぞー きゃーなにかしらー いっちょまえにストリップするのかー へーいっ! せーいねん! あっそれっ! せーいねん! あっよいしょ! せーいねん!」パチパチッ

上条「………わかりましたよ…」キッ

ラブやん(目つきが変わった…?!)

203 : ラブやん「その幻想をブチコロス!」[saga] - 2011/06/16 08:51:31.05 nh9lFn4k0 6/8

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

上条「いいぜ…てめえがなんでも思い通りにできるってんなら…!」

上条「まずはその」ザリッ

上条「ふざけた幻想をぶち殺す!!」 スッ

ラブやん「!!」ズキューンッ!!

上条「…どうでした?」

ラブやん「一瞬心臓が飛びかけたわ…あんたやるわね…さりげなく上げた意味ありげな右手が大ヒットよ…。いまのあなたならイチローがヒットした時のどや顔くらいしてもいいわ…本当に出会いとかないの?」

上条「上条さんは出会いというか女性と会うことはよくあるんですけどね…恋愛というか知り合いか仲間か友達といった感じですよ?」

ラブやん「…ふーん。じゃあ早速だけど明日学校同行してもいい?」

上条「へ?! 駄目に決まってるじゃないですか! ただでさえ目立つのに!!」

ラブやん「ふふふ…みてなさい! キューピッドパワー!!」スーッ

上条「?! き、きえた?!(こんな芸当までできるなんて…まさか恋人を作ってくれるというのもあながち間違いじゃないのか…)」

ラブやん「フフフ…悟ったようね青二才!! そう! アタイがほんまもんのキューピッドであるという事を!!」

上条「?!」

ラブやん「アタイはあんたの救世主!! アタイに選ばれた時点であんたの未来は既にバラ色に染まる事が確定事項なのよ!! さぁ! 明日から捕まえに行くわよ!! あなたのべスツパートゥナーを!!!」

上条「おお!! お願いします!! これで俺もいよいよリア充の仲間入りを!!」

204 : ラブやん「その幻想をブチコロス!」[saga] - 2011/06/16 08:55:08.34 nh9lFn4k0 7/8

―――

ラブやん「…ウンさて、とりあえず、どうするかな」テクテク

上条「あ、あのラブやんさん?」

ラブやん「ほいほい」ガサガサ

上条「あなたが見えないからいまいちはっきりしないのですけどもしかしてさっきのDVDパッケージみてるんです? なんか浮いているんですけどー」

ラブやん「なるほどなるほど美人熟女アパート管理人さん宅突撃レイ○かあんた結構マニアックなの見てるわね…」

上条「ちょっ! ぎゃー!! やめてええええええええ!!! 恥ずかしいですから!これ以上男子の健全な営みに介入しないで―!!」ドタドタッ

ラブやん「あぁ…もう趣味です! 趣味なんです! いいからどういうのかとりあえず見せなさ…ちょっ暴れ…?!」ムンズッ

バギン

ゴトッコロコロ

上条「よーしよし見えてきましたよ! さぁ返してくださ…?!あのこれって…どういうことなんでせう…?」ワキワキ

ラブやん「フフフ…初対面でいきなりうら若きハリウッド女優ばりの私の胸をつかむとはどういう了見カシラ…?」ジー

上条「いや、その…不可抗力というか…その少なくとも上条さんの目には…いやつまりハリウッド女優ばりとはどうい…」

ラブやん「セッ」

プス

上条「あああああ目…目がああ」バタバタ

ラブやん「フッ目潰し慣れしている私の神速の指に対応するのは至難の業ですことよ…ン? それにしてもなんで変身がとけたのかしら…勝手に輪っかとれちゃうし…」ウーン

上条「あ、あのー…」ゴシゴシ

ラブやん「はい、どうぞ!」ビシィッ

上条「おそらく私の能力ではないかと…」

ラブやん「能力? …ナニソレ?」

上条「私の右手には幻想殺し(イマジンブレイカー)という能力があってですね。触れたものが異能の力であるなら打ち消せるんですはい」

ラブやん「ンン~~~~~~……異能の力? それはあれ?ラブ時空のアイテムの事をさすもんなの?」

上条「正直上条さんにも区分がはっきりわからないんでせう。ただ異能の力っていうのはそのラブ時空?っていうものだけじゃなくて超能力とか魔術とかいうのにも該当するみたいですはい」

ラブやん「魔術ねぇ…あぁでも童貞が30歳になっても魔法は使えなくてよ?」

上条「……それにしてもその変身? っていうのなくなると翼なくなるんですね…」

ラブやん「いまんとこ輪っかは壊れてはないようね…。ブレイカーってことはもしかしてその右手がこの輪っかに触れたら…」

上条「ほぼ確実に粉々になるとおもいますよ」

ラブやん「そ、そう…実はさ、この輪っか高価らしいのよ…仮に壊したら破格を請求されゆ…」

上条「…」

ラブやん「うぅ…じゃあ明日の朝7時頃でいいわね? またそっちいくから」

205 : ラブやん「その幻想をブチコロス!」[saga] - 2011/06/16 08:57:57.75 nh9lFn4k0 8/8

7スレで埋まりました。駄文失礼しました。一応続きは考えてはいるのですが書けるかわかりません。
もし続きがあるなら下ネタはもっと増えるかもしれません。ではこんな作品を投稿させていただきありがとうございました。