920 : インデックス大好き[] - 2011/12/16 02:15:44.78 YSXJ97mK0 1/14


 お目汚し失礼します。




 とある陰陽師の一週間


 注意。この作品はキャラが崩壊しています。なおかつとんでもなく平和です。さらにありえないカップリングが所々で発生しています。さらに土御門が大変な苦労人です。それではよろしくお願いします。


元スレ
▽【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-34冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1320320521/
921 : インデックス大好き[] - 2011/12/16 02:16:32.21 YSXJ97mK0 2/14



土御門元春「で、なんでこんな状況になってるのかにゃー」

 上条当麻率いる上条勢力と共にアレイスターを倒し、当たり前の平和を手にした筈の土御門元春は目の前のありえない組み合わせを見て頭を抱えるのだった。

ステイル「そういわれてもなぁ」

御坂美琴「そういわれてもねぇ」

 彼の目の前にいるのは若干十四歳で既に天才とうたわれている魔術師と、学園都市最強の電撃使いの二人である。

 そして、この二人は直後、とんでもないことを同時に言うのだった。






ステイル「一応僕たちはカップルだし」
美琴「一応私たち付き合ってるし」






土御門元春「ありえないんだぜぃ!」

 彼のトレードマークであるグラサンがずり落ちる。

ステイル「いや、ありえないといわれても……」

美琴「ありえないって言われても……」

土御門元春「何がどうなってこうなったのか、この土御門さんに言ってみるんだぜい」

ステイル「わかった。それでは僕から話させてもらおう」

 ステイルは加えてあったタバコを灰皿にねじ込み、語りだす。

ステイル「あれは一か月前のことだった」





922 : インデックス大好き[] - 2011/12/16 02:17:31.69 YSXJ97mK0 3/14



とある学生寮。

インデックス「とうまとうまとうまー! 早くしないと置いていっちゃうかもなんだよ!」

上条当麻「あー、わかったからちょっと待て! 上条さんは今荷物をまとめている最中なのですよ!」

インデックス「わかったんだよー」

 上条当麻とインデックスは今現在彼氏彼女の関係である。

というのも、全てが終わった後にインデックスが周囲がどん引くぐらいに(建宮及びに神裂曰く『竜王の殺息よりも恐ろしい勢いでのアプローチ』。姫神曰く『あれで気がつかないなら。病気』)上条当麻に熱烈アタックを仕掛けたので、さすがの上条当麻もインデックスの思いに気がついた、という経緯がある。

 だが、ふたりは気がついていなかったのだ。

 彼らの住んでいる学生寮の近くの電柱に隠れる存在に。


???「あの白い暴食シスター殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス」

 そう、彼女こそ常盤台のレベル五『超電磁砲』である。

 全てが終わって、上条当麻に告白しようとした矢先に白い暴食シスターと上条当麻がひっついてしまったので、完全に御坂美琴はヤンデレになってしまったのだ。

 彼女と一緒の部屋である白井黒子は語る。

白井黒子『ええ、それはもうお姉さまの病み具合はえげつなかったのですの。あれはもはやレールガンではなくヤンデレールガンですの。一日中あの類人猿の名前をぶつくさと言いながらゲコタの人形をナイフで差す様は猟奇の一言ですの』

 というわけで、御坂美琴はインデックスの息の根を止めようとレールガンの準備をしつつ、電柱の陰から待ち伏せしていたのである。

美琴「ふふふ、このレールガンであの白いシスターの脳みそぼーん♪」

 そう言ったときであった。


???「インデックスを傷つけるだと?」

美琴「!!??」

 彼女が声に驚き振り向くと、二メートルはあろうかというタバコをふかした赤髪の大男が彼女の後ろに居た。

美琴「何者?」

 すると、赤紙の少年は堂々と名乗る

923 : インデックス大好き[] - 2011/12/16 02:18:21.02 YSXJ97mK0 4/14



???「僕の名はステイル=マグヌス。魔術師だ」

美琴「なるほど。思い出したわ。あんた、アレイスターを倒すとき、あいつを護衛していた魔術師ね」

ステイル「やれやれ、誰かと思えば常盤台の超電磁砲か。なんで君がインデックスの命を狙うのかな?」

 ステイルがそう言った瞬間、彼の横の気が破裂する。

ステイル「!?」

美琴「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい! あんたなんかに私の気持ちがわかるかああああああああああああああああああああああああああああああ!」

 直後、御坂美琴の周りに電撃の嵐が巻きおこる。

ステイル「くっ! これはまずい! 一旦人気のないところまでっ!」

 そういってステイルは逃げる。

美琴「のがすかああああああああああああああっ!」

 御坂美琴はそれを追っていく。

インデックス「とうまとうまー! 早くしないととうまに噛みつくんだよー」

上条当麻「それだけはマジで止めてくれ!」

 すぐ近くでそんな争いが起こっているなど露知らず、上条当麻とインデックスはデートに行くのだった。


ステイル「くっ! ここなら全力で戦っても被害は少なそうだ」

 そういうと、ステイルは一気にルーンのカードを貼っていく。

924 : インデックス大好き[] - 2011/12/16 02:19:20.21 YSXJ97mK0 5/14



ステイル「世M界をT構築WするO五T大元F素のF一TつO、偉I大IなるG始OまIりのI炎OよF
そIれは生I命を育むB恵みの光Oにして、L邪A悪LをI罰するI裁きのA光OなりE
そIれは穏やIかな幸福を満Mたすと同時、H冷Aたき闇をI滅Iする凍Bえる不O幸なりD
そIのI名はN炎、FそIのI役はM剣S
顕I現Cせよ、R我が身Nを喰らBいて力とG為せP」
それは彼が守ると決めた少女のために作り上げた術。

ステイル「イノケンティウス!」

 現れる巨大な炎の巨人。直後、体中に電撃を帯びた狂獣が現れる。

美琴「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」

 ステイルの背筋が凍る。

ステイル「これは――まずい」




ステイル「というわけで付き合うことになった」

土御門「どういうわけなんだにゃーっ! 一体その邂逅のどこに惚れる要素が?」

 土御門が本気で突っ込むと、御坂が言うのだった。

美琴「殴りあったら愛情が生まれた」

ステイル「失恋者同士なんか愛情が生まれたんだ」

土御門「…………」

 土御門は本気で頭を抱えた。

土御門「で、今からお二人さんはどうするんだぜい」

ステイル「とりあえず今から美琴と二人で食事にでもいこうかと思ってね」

美琴「というわけで土御門さん、またね!」

 そういって手をつなぎながらステイルと御坂のふたりは喫茶店を出ていくのであった。

土御門「何がどうしてこうなったんだにゃー」

 土御門はわりと本気で頭を抱えることとなるのだった。



925 : インデックス大好き[] - 2011/12/16 02:20:37.29 YSXJ97mK0 6/14



次の日

???「あ、土御門ではないですか」

???「土御門さんですの!」

 義理の妹であり、恋人である土御門舞夏に何か買ってやろうかとおもい街をブラブラしていた土御門元春は、また珍しい組み合わせに出会うのだった。

土御門元春「むむ、ねいちんと黒子とはまた珍しい組み合わせなんだにゃー」

神裂「ちょうどよかったです。土御門、私たちの愚痴を聞きなさい」

黒子「ですの」

土御門「なんでなんだぜい!?」

 突然、聖人である神裂と風紀委員である白井黒子からそんなことを言われ、土御門は戸惑うのだった。

神裂「安心しなさい、土御門。パフェくらいならおごります」

土御門「おごりだったらのるんだぜい」

 土御門元春もたまには甘いものが食べたいのである。



土御門「で、愚痴ってなんなんだぜい」

 土御門は神裂から買ってもらったチョコレート味のパフェをもぐもぐと食べながら言う。

神裂「はい、それが……」

黒子「それがですの……」


926 : インデックス大好き[] - 2011/12/16 02:21:27.57 YSXJ97mK0 7/14


 イギリス、ロンドンのとあるカフェ。

神裂「ステイル、貴方最近彼女ができたらしいですね」

 イギリス清教の女子寮での噂『ステイルに彼女ができたらしい』の真偽を確かめるため、神裂はステイルに聞いてみたのだった。

 すると、ステイルは目を輝かせて神裂に言うのだった。

ステイル「聞いてくれよ、神裂。彼女は素晴らしい」



神裂「で、私は延々一時間御坂美琴のすばらしい点をステイルから聞かされたのです」

土御門「うわぁ、ねいちん。それは災難なんだにゃー」

黒子「次はわたくしですの」



美琴「ねぇ、黒子」

黒子「道下のですか、お姉さま」

美琴「イギリスの男性が喜ぶものって何かしら」

黒子「」ブクブク

美琴「できれば教えて欲しいんだけどって、黒子、泡吹いてどうしたの?」

黒子「いえ、なぜお姉さまがそんなものを知りたがるのかが気になっただけですの」

 すると、御坂は満面の笑みでこう言ったのだ。

美琴「それがね、私ステイルさんとお付き合いするようになったんです」

黒子「」

美琴「でね~」



黒子「というわけで、私は三時間お姉さまからあの赤髪不良の良い点を延々きかされたのですの」

土御門元春「」

 土御門は二日連続で頭を抱えるのだった。

土御門元春「二人とも災難だったんだにゃー」

神裂「ええ、そうですよ」
黒子「そうなのですの」

 土御門はその後頭を抱えながら家に帰って、ベッドに潜り込んだあとに本来の目的を思い出すことになるのだった。

 ちなみにニュースで英国第三王女であるヴィリアンが失踪した、というのは華麗にスルーした。


927 : インデックス大好き[] - 2011/12/16 02:22:15.60 YSXJ97mK0 8/14




 神裂と黒子にあった次の日、土御門元春は再びブラブラしていた。

???「あって、土御門じゃん」

土御門元春「ん? げっ、黄泉川先生!?」

黄泉川「いやいや、別段今は取って食おうとはしてないじゃん。それよりもちょっと愚痴聞いて欲しいじゃん」

土御門元春「黄泉川先生も?」

黄泉川「そうなんじゃん。内の同居人二人がラブラブすぎて辛いんじゃん」




???「本当にお前は可愛いなァ」

???「わーい、あなたにそういわれてミサカはミサカはハイテンショーン!」

???「この雰囲気に耐えれないからミサカは出ていくね」

???「ちょっ、あんたが出ていったら行き遅れ二人であのラブラブオーラを味あわなきゃいけないじゃん!」

???「愛穂、自分のことを行き遅れって言わなくても……」

黄泉川「うっさいじゃん、桔梗! なら桔梗はあの一方通行と打ち止めのラブラブオーラに耐えれると思ってるんじゃん?」

芳川「いや、あれは無理ね」

番外個体「このラブラブチュッチュオーラに耐えれないからミサカはクロにゃんのところに避難してくる」

 そういって番外個体は黄泉川家近くにある黒夜海鳥の家へと避難するのだった。

芳川「うまく逃げたわね」

黄泉川「くっそ、あとでお仕置きじゃん」

 そうこうしている間にも、一方通行と打ち止めはいちゃついていた。

打ち止め「ミサカはミサカはあなたへの愛を全身で表現してみたり!」

一方通行「本当にお前は可愛いなァ」




黄泉川「というわけで、私は桔梗と二人であのバカップルのいちゃつきを強制で半日みさされたじゃん!」

土御門元春「は、はぁ(そんな一方通行見てみたいんだぜい)」


黄泉川「というわけでまた今度じゃん、土御門」

 そして、一通り愚痴を言うと黄泉川は帰っていくのだった。

土御門(ラブラブチュッチュな一方通行……アクセロリータなんなんだにゃー)



928 : インデックス大好き[] - 2011/12/16 02:23:33.23 YSXJ97mK0 9/14

 次の日、土御門元春はなんとなく街なかを歩いていた。

???「あ、土御門さん!」

 土御門が声の方向を振り向くと、花畑少女こと初春飾利が彼に話しかけてきた。

土御門元春「久しぶりなんなんだぜい」

初春「久しぶりです。ところでー、少しばかり愚痴を聞いてもらえますかね?」

土御門「ああ、いいんだぜい」

 そう言いながら、土御門はこっそり心の中で『なんで最近俺に愚痴を言うんだにゃー』なんて思っていたりする。

 で、初春に連れられて入った喫茶店での第一声が、

初春「垣根帝督って知ってますか」

土御門「」

 知っているも何も、学園都市第二位は上条当麻と心理定規の活躍により冷蔵庫から奇跡の復活を果たし、アレイスターとの最終決戦においては、上条当麻、一方通行、土御門元春、インデックス、フィアンマ、削板軍覇と共に行動して、上条当麻がアレイスターを倒す支えとなった中心人物である。

土御門「で、初春はいったい垣根とどんな関係なんだにゃー?」

 土御門が恐る恐る聞くと、初春は堂々と答える。

初春「メル友です」

土御門「」

 土御門は頭を抱えることとなった。

初春「それでですね、この間『相談がある』と言われて、喫茶店にいったんですよ」



初春「で、垣根さん。一体何の用事なんですか?」

 垣根に呼び出され、初春が垣根に問いただす。すると、垣根はとんでもないことを口走った。

垣根「心理定規が喜ぶものってなんだろう?」

初春「」

 初春はきょとんとした。

垣根「いや、俺って第二位でイケメンでメルヘンで冷蔵庫じゃん。だけどさあ、女が好むものってわからないんだよ」

初春「」

 初春は自分でイケメンとか(たしかにイケメンではあるが)メルヘンとか(たしかにメルヘンではあるが)冷蔵庫とか(たしかに上条たちに助けられるまでは冷蔵庫だったが)とかいう学園都市第二位の頭の中が心配になった。

初春「えっと、垣根さん自身では考えたんですか?」

垣根「ああ。唯、なんとなく違う気がしてな」

初春「なんなんですか? 一応垣根さんがどれくらい常識があるか知りたいですし」

 そうすると、垣根帝督はとんでもないことを言った。


929 : インデックス大好き[] - 2011/12/16 02:24:21.78 YSXJ97mK0 10/14



垣根「とりあえず自作のポエム百選」



初春「常識を知れええええええええっ!」

垣根「俺に常識は通用しねぇ」

初春「どや顔で言わないでください!」




初春「てことがあったんですよ」

土御門元春「学園都市には馬鹿ばっかりなんだにゃー」

初春「アレが第ニ位なら佐天さんでもなれそうな気がします」

土御門元春「とりあえずドンまいなんだにゃー」

初春「愚痴を聞いてくれてありがとうございました」

 そういって花畑少女、うい春はとととと駆け足で去っていった。

土御門元春「なんか煮え切らないんだにゃー」



930 : インデックス大好き[] - 2011/12/16 02:24:57.70 YSXJ97mK0 11/14

次の日。なんとなくシシカバブを食べたくなって土御門元春は外をブラブラしていた。

???「おっ、土御門じゃなねーか」

 誰かが土御門を読んだので、土御門は振り向く。

土御門元春「む、その声は馬面だぜい?」

浜面「ちげーよ、浜面だ」

 元スキルアウトのリーダーにして、アイテムの雑用係であり、滝壺理后の彼氏でもある。

土御門元春「お前もなんか相談があるんかにゃー?」

 そういうと、浜面は若干驚いた顔をして

浜面「おっ、よくわかったな」

 といった。

土御門元春「まぁ、不本意なんだが愚痴くらい聞いてやるんだぜい」

 土御門はそう言いながらベンチに座った。

浜面「サンキュー」

土御門元春「で、愚痴ってなんなんだぜい」

 土御門がそういうと、浜面は臆面もなく行った。


浜面「最近滝壺が可愛すぎてつらい」


土御門元春「そげぶ!」

浜面「あべしっ!」

 土御門は瞬時にキツい一撃を叩き込み、浜面を植え込みのなかに叩き込んだのだった。

土御門元春「リア充はそげぶされるべきなんだにゃー」

浜面「お前も……リア充……」

土御門元春「そげぶそげぶそげぶそげぶ!」

 そう言いながら土御門は何発か浜面を殴って黙らせた。

土御門元春「なんとなくやってみた。後悔はしていないんだぜい」

 そういって土御門は去っていった。

浜面「ひ……ひどすぎる」

931 : インデックス大好き[] - 2011/12/16 02:25:26.39 YSXJ97mK0 12/14

???「だいじょうぶ、そんなはまづらを応援している」

浜面「た、滝壺?」

滝壺「はまづらが殴られてる予感がしてきた」

浜面「そ、そうか」

滝壺「はまづら家まで運ぶよ」

浜面「ありがとうな、滝壷」

 その後、この二人はかなりいい雰囲気のまんま二人で歩いて行ったのである。


932 : インデックス大好き[] - 2011/12/16 02:26:07.18 YSXJ97mK0 13/14


次の日、土御門はワニの肉を食べたくなって適当に学園都市をブラブラしていた。

???「お、土御門元春じゃないか」

土御門元春「げっ! お前は」

???「げっ、お前は、はないだろう。この俺様に話しかけられたのだから光栄に思わなくてはいけないと思え」

土御門元春「この天然ナルシやろう、なんだぜい」

フィアンマ「ふん、貴様に相談事があるからわざわざローマから俺様直々にきてやったと言うのに」

土御門元春「暇なのかにゃー?」

フィアンマ「ああ、俺様は暇だ」

 土御門はまた頭を抱えるのだった。

土御門元春「まあ、いいんだぜい。相談くらいなら乗ってやるにゃー」

 そういって土御門はベンチに腰掛ける。

土御門元春「で、相談ってなんなんだにゃー?」

 すると、フィアンマはとんでもないことをさらっと言った。






フィアンマ「ヴェントと結婚することとなった」





土御門元春「」

フィアンマ「挙式は来月だ」

土御門元春「」

フィアンマ「仲人はローラ・スチュワートがやってくれるらしい」

土御門元春「何やってるんだ、うちの最大教主はあああああああああああああああああっ!」

フィアンマ「ちなみに、俺様とヴェントの偉大な式には学園都市からは上条当麻、インデックス、姫神、吹寄、小萌、災誤、青ピ、御坂美琴、白井黒子、初春、垣根、心理定規、一方通行、打ち止め、親船、番外個体、黄泉川、芳川、佐天、風斬、天井、モツ、浜面、滝壺、麦野、絹旗、フレ/ンダ、フレメア、海原(偽)、あわきん、海原(本物)、婚后、などを、イギリスからはステイル、神裂、五和、クワガタ、アニエーゼ部隊、オルソラ、洗濯機などを呼ぼうと俺様は思っている」

土御門元春「何がどうしてこうなったんだぜい」

フィアンマ「前教皇が結婚しろ結婚しろうるさかったんだ。まあ、ヴェントのことは嫌いじゃなかっしな」

土御門元春「細かいところはもう突っ込まないんだぜい。で、相談ってなんなんだにゃー」

フィアンマ「いや、記入洩れがないかの確認をして欲しくてな」

土御門元春「自分でやれええええええええええええええっ!」

 そうして土御門は頭を抱えたまま家に帰ることになったのだった。

933 : インデックス大好き[] - 2011/12/16 02:27:23.33 YSXJ97mK0 14/14


 次の日、土御門元春はエロ本を買いたくなって街なかをブラブラしていた。

???「あっ! もとはるなんなんだよ!」

???「おっ、おーい! 土御門ーっ!」

 彼の知り合い二人の声を聞いて、土御門は声の方を向く。

土御門元春「おう、かみやんに禁書目録!」

上条「よっ」

土御門元春「かみやん達は何をしていたんだにゃー?」

上条「む、いまインデックスと一緒にバイキングに行ってきたんだ」

土御門元春「……かみやん、出入り禁止に成らなかったかにゃー?」

インデックス「大丈夫だよ、もとはる。アックアがやっている店だから全っぜん平気なんだよ!」

土御門「」

上条「ああ、まさかアックアとヴィリアンが一緒に店やってるとは思わなかったよ」

土御門「」

インデックス「あの二人イチャイチャしすぎなんなんだよ」

上条「だよなぁ。特にヴィリアンのでれようがすごかった」

インデックス「騎士団長とか英国女王が必死で探してるのにね~」

上条「まあ、ヴィリアンの話によるとキャーリサが手引きしたらしい品」

土御門「」

インデックス「キャーリサはキャーリサで今度騎士団長と婚約するらしいんだよ」

 土御門は頭を抱えながら言うのであった。

土御門元春「大丈夫なのか、イギリス?」

 何かどっと疲れを感じた土御門は、そのままイチャイチャし始める上条たちを尻目に愛する義妹のもとへと帰って行くのだった。



土御門元春「てな感じの一週間だったんだにゃー」

土御門舞夏「兄貴も大変だなー」

 そう言いながら彼の義妹である土御門舞夏は兄のために作ったビーフシチューを机の上に乗せる。

土御門舞夏「とりあえず兄貴、食べるといいんだぞー」

土御門元春「おう、いただくんだぜい」

 そういいながら土御門は、こういうのが幸せというんだろうな、と思いながら義妹の顔を見るのだった。


   END


これにて終了です。思う存分罵って下さい。