415 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] - 2012/01/08 00:02:23.27 tlz8jVZDO 1/5

4レスほどもらいます
百合子注意
レベル5小学生

元スレ
▽【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-35冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1324178112/
416 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2012/01/08 00:03:04.25 tlz8jVZDO 2/5





百合子「なァ木原くン」チョイチョイ

木原「今は忙しいんだ垣根にでも遊んでもらえ」カタカタ

百合子「ンだよさっきゲームやってたの見たぞ俺!」

木原「あれは遊びじゃねぇよ。脳開発のための資料だ」

百合子「ぐっ。でも垣根となンか遊びたくねェよ……アイツなンか最近キメェし」

木原「垣根がキモいのはいつものことだろうが」

百合子「益々キメェンだよ。なンか能力検査の着替えのときとかチラチラ見てくるし」ムスッ

木原「……」

百合子「この間はゴミ捨て場でコソコソなンか拾って服に隠してニヤニヤしながら走って行ったしよォ」

木原(あのガキもそんな歳か)チッ

木原「わぁったわぁった。とりあえず垣根とオマエの着替えは別にしてやる」

百合子「ンなこと言ってンじゃねェよ!」

木原「あぁん?だから今は忙しいっつったろクソガキ」

百合子「……そォかよ」ショボン

木原「……あと一時間で目処はつくから、それまで待ってろ」

百合子「お、おう!」パァ

――――――


百合子「」フンフン

百合子「」コポコポ



417 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2012/01/08 00:03:55.63 tlz8jVZDO 3/5





百合子「」サラサラ

百合子「」ジャリジャリ

百合子「――ふゥ」

麦野「なにやってんだ第一位」ヒョコッ

百合子「うひゃゥ!?」ビクゥッ

麦野「っなによそんな驚くことないでしょ」

百合子「……ンだよオマエか」

麦野「私じゃ不満かよ。何?コーヒー?」

百合子「いやむしろ垣根じゃなくて良かった。……ン。コーヒー、のつもり」

麦野「(どんだけ垣根嫌われてんのよ)…へぇアンタが珍しいわね。いつも缶コーヒーのくせに」

百合子「……オマエもいるか」

麦野「んー、いらない。私コーヒー飲めないのよ」

百合子「はァン?ガキだな」ハッ

麦野「……本当のガキに言われたくないかにゃーん。それに知ってる?コーヒー飲むと胸が成長しなくなるのよ」

百合子「えっ」

麦野「私はもうブラしてるしぃ?来年からは中学生だからもっと大きくなると思うけど」

麦野「アンタは……」ジッ

百合子「……」ガリーンペターン

麦野「一生その体型かもしれないわね」ププッ

百合子「っ」カァッ

百合子「うっせェ!デブ!」

麦野「あんだと……?」ビキッ

百合子「オマエなンて胸だけじゃなくて脚とかデブデブじゃねェか!!」

麦野「」ビキッビキッ

ガラッ

垣根「おいお前ら何してんだよ」ヒョコッ

麦野「垣根か……」ユラーン

垣根「う、うぇ!?何だよ!?」

百合子「オイ垣根ェ……オマエは麦野の体型のことどォ思うンだァ?」

垣根「へ!?」

麦野「正直に答えろよ」プルン

垣根(……おっぱいでけぇ)

垣根「」ハッ

垣根「し、知らねェよ!デブ女!おっぱい人間!!」

麦野「……はぁーん?それがテメェの本音かにゃーん?」ビキキッピキッ

垣根「え」

麦野「覚悟は出来てんだろうなぁ?」ニマァ




418 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2012/01/08 00:04:51.22 tlz8jVZDO 4/5




ギャアアアアッオニババァッ
マテゴラァアア!
ダ、ダークマタァーッ
テメェノ フカンゼンナ ノウリョクナンテ カァンケイネェンダヨォ!

百合子「……」

百合子「……おっきくなるもン」ボソッ

百合子「あ、コーヒー冷めちまう」

テッテッ


―――――


ガチャ

百合子「木原くン。終わったァ?」

木原「おーう。あとちょっとだからそこのソファーで待ってろクソガキ」

百合子「ン」テトテト

ポスンッ

百合子「」ハフゥ

カチャカチャ

カタカタカタ

カチカチ

百合子(ンー……ちょっと疲れたなァ)ウトウト

百合子(アイツらのせェだ……)ウトウト

百合子(あ。コーヒーこぼれちまう……)ウトウト

百合子(ンー、う)

百合子()スピー


カチカチ

カタカタカタ

カチャカチャ

カタカタカタ

カチカチ

ッターン!

木原「オイクソガ、キ」クルッ

木原「……って寝てやがんのかよ」

木原「ったくこれだからガキは」ハァ

木原「……んあ?」

木原「んだこれコーヒー?」

木原「飲むために持ってきたのか」

木原「……」フム

木原「」ゴクッ

木原「まっず」


419 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2012/01/08 00:06:15.07 tlz8jVZDO 5/5




―――――


百合子(――)

百合子(――ン)

百合子「あっ」パチッ

木原「おう起きたかクソガキ」

百合子「俺寝て……」

木原「ぐーすかぴーすかな」

百合子「ンな言い方……ってあれコーヒーは……」

木原「あれなら俺が飲んじまったぞ」

百合子「え、木原くンが?」

木原「あぁ散々急がせたくせに寝やがったことに対する俺の精神的疲労の慰謝料代わりにな」

百合子「うぐっ」

木原「まぁ味は――」

百合子「ど、どうだった!?」キラキラ

木原「――……あー、まぁ及第点だ」

百合子「ンだよそれ!?」
木原「今度俺が旨いコーヒーのいれかたを教えてやる」

百合子「えっ……」

木原「だから――あー、その」

百合子「じゃ、じゃあ今から!今から給湯室いこォ!」グイッ

木原「あっちょっと引っ張んなクソ!?」

百合子「なァなァはやく!」グイグイ

木原「わぁったから引っ張んな!!」

百合子(……木原くンに教えてもらえば木原くンが好きな味になるもンな)グイグイ

木原「だからオイクソガキ!!」

百合子「早く早く!」キラキラ



おわり