864 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] - 2012/04/05 22:35:00.78 E1/CJbODO 1/3

一方さん+猫ネタで3レス置いてきます。


『副音声でお送りしております』


----------------

「………………」ジー

『うわ、その怪我どうしたんだよ!』ニャニャッ

『気にすんな。名誉の負傷ってヤツよ』ニャ-ニャ

『まーた雌絡みか?』ニャー?

『第五学区のアイリンを懸けてな。黒次郎とやり合った』ナーウニャゴニャゴ

「………………」ジー

『マジかよ! すげぇな、あんた』ニャ ニャ

『正直死ぬかと思った』フミャー

『でも羨ましいよ。オレも熱い恋がしたいわー』ニャーウニャー

『お前モテるじゃねーか』ナーゴ

「………………」ジー

『やめろって。イヌとはそんな関係じゃないよ』フナー ニャニャニャ

『向こうは明らかにその気だろ』ニャンニャー

『…………』

『…………』

「………………」ジー

『……気付いてるか?』ニャ

『あぁ』チラッ

『人間の癖にガンつけやがって』ジロ

『嫌に白っぽいし気味悪ぃな。行こうぜ』タタタ

「………………」


----------------

「ぎゃは、どうしたの第一位。辛気臭いツラで大荷物抱えてさ」

「……やる」ズイ

「はぁ? ……猫のぬいぐるみ? アハハ、こんな子供騙しでミサカが喜ぶとでも、」ガサゴソ

「無理すンな」


「辛ェだろ――猫に避けられンのは」



元スレ
▽【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-36冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1328256460/
865 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] - 2012/04/05 22:36:24.26 E1/CJbODO 2/3



『一方さんがもし学園都市最強の超能力猫だったら――そうだハワイ行こう』


----------------

in上条部屋

「そう。『ヤツら』の名前は……」

「…………ッ」ゴクリ

「……なぁ大将」

「何だよ良いとこなのに」

「だってよ、もう三時間も出てこねぇんだけど」メクリ

『………………』スー

「……なるほど。お前達の力関係はコタツ>一方通行>浜面>コタツな訳だな」フム

「あれ上条さんの重要度って家電以下ですか?」

『………………』モゾ


----------------

in第二三学区

「あ、お嬢ちゃん。座席に動物は持ち込み禁止だからね」

「にゃン?」ピク

「なんだと。コイツは置いていけとでも言うのか?」

「連れて行くならケージに入れて貨物扱いになるよ」

「!? フシャーー!」バタバタ バッ

「あっ、こら逃げるな!」


----------------

in新ホノルル国際空港

「……で、何で俺までコンテナ詰めにされたんだよ」

「仕方ないだろう。ソイツを抑えられるのはお前の幻想殺しくらいなんだから」

「ゔゥー……」プラーン

「エリザベスカラー巻いて首輪のスイッチ押せなくすりゃ十分じゃねーか」

「試したさ。そしたら出てきた黒いのにケージをバラバラにされたんだよ」

「に゙ゃー……」プラーン

「あぁっ、アンタ! この私とのフライトをドタキャンして猫を取るなんて良い度胸じゃない!!」

「げ、ビリビリ!? 俺だって座席に乗りたかったわ!」

「そ、それって私と…………ふにゃー」バチバチバチ

「待て、一方通行で右手が塞がっ……不幸だあぁっ!!」



866 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] - 2012/04/05 22:37:25.00 E1/CJbODO 3/3


----------------

「ちくしょう。死ぬにしても早すぎるぞ……っ!!」

ボゴォ!!

「――――にゃ」モフ

「なっ、猫パンチだって!?」

(ピンク……にくきう……)ピクピク


「アンタには死ぬほど言いたい事があるけど、拘泥している場合じゃないわ」

「にゃにゃン。なー」ツン

「……やっぱ腹立つわね! あんなことしといて妹達にモフらせてんじゃないわよ猫畜生が!!」

「つまりそこのツンデレ達は、もう大丈夫って……いやダメかもわからんね」ハァ


----------------

「って夢を見たのよ……」

「お姉様、貴女疲れてるのよ、ってミサカはミサカは目を逸らしてみたり」


----------------

以上です。
全盛期の第一位は穢れを知らぬ最高の毛並みだったに違いない。