190 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] - 2013/04/25 23:16:10.52 A2MYZN07o 1/16

少し借ります。
浜面フレメア打ち止めがデザートを作る話です

【関連】

浜面・絹旗・黒夜の焼きそばの話
http://toaruss.blog.jp/archives/1045204212.html

浜面・絹旗・黒夜の料理の話
http://toaruss.blog.jp/archives/1045204447.html

浜面・滝壺・麦野のハンバーグの作り方の話
http://toaruss.blog.jp/archives/1045204510.html

元スレ
▽【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-39冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363523022/
191 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] - 2013/04/25 23:16:45.96 A2MYZN07o 2/16

フレメア「ただいま!」

浜面「おう。お帰り
   おや、もうひとりいるな」

打ち止め「おじゃまします、とミサカはミサカは元気に挨拶してみたり!」

フレメア「大体、学校の帰りについてきちゃったんだ。
     部屋に上げてもいいかな、浜面」

浜面「子猫拾ってきたわけじゃあないんだからよ。まぁゆっくりしてきな。
   とりあえず二人共うがい手洗いしてこい」

打ち止め「はーい、とミサカはミサカは元気に洗面所までダッシュッ!」

フレメア「にゃあ! 部屋の中で走るなっ!」

浜面「って、フレメアも走っていくのかよ。いいけどよ。
   じゃあ簡単になにか用意するかね」

浜面「うし、苺のスムージーにでもするか」

浜面「材料はこれだ。


   ①冷凍した苺     一人前6個程度
   ②飲むヨーグルト   一人前150cc程度


   調理方法は材料をミキサーに突っ込んでドロドロにするだけ。
   めちゃくちゃ簡単だな                      」

192 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] - 2013/04/25 23:17:11.52 A2MYZN07o 3/16


フレメア「にゃあ! 浜面。うがいと手洗いしてきたよ」

打ち止め「それどころか顔まで洗ってきたんだとミサカはミサカは無い胸を強調してみたり」

フレメア「洗面所を水浸しにして大きな顔をするな。
     大体ノーブラごときが胸を張っても悲しいだけだといい加減気づくべきだ、にゃあ」

打ち止め「なにをー! ぺったんぺったんなのはそっちも一緒だとミサカはミサカは自爆覚悟で」

浜面「へいへい。仲がいいのは結構だがとりあえずこれを飲め」

打ち止め「おお、美味しそう、とミサカはミサカはアイデンティティたる語尾を邪魔された憤りを感じながらも
     目の前の冷たいものに興味を惹かれてみたり」

フレメア「冷たっ!」

打ち止め「でも甘酸っぱくて美味しい!
     ファミレスやコンビニのスムージーとは全然違うってミサカはミサカは驚愕してみる」

浜面「材料的にはほとんど変わらないだろうけど、やっぱり作りたてな分だけ違うんだろうな。
   酸化してるとか粒が溶けて固まって舌触りが悪いとかさ」

打ち止め「難しいことは考えなくていいのだ! とミサカはミサカは舌ツツミを打ちながら言ってみる」

浜面「ごもっともで。部屋でゲームでもすんのか?
   絹旗と黒夜が寝てるからあんまり騒ぐなよ」

フレメア「あのふたりは本当にダメ人間。夕方近くまで寝ていて深夜に起きてるし」

打ち止め「まるで芳川みたいだとミサカはミサカは嘆息してみる」

193 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] - 2013/04/25 23:18:02.46 A2MYZN07o 4/16

浜面「どうしても見たい深夜放送があったんだとよ。絹旗はともかく黒夜は無理矢理付き合わされてるだけだろ。
   なんだかんだで仲いいよなあの二人」

フレメア「録画しておけばいいのに。夜ふかしの言い訳にはならない、にゃあ」

打ち止め「ミサカは毎日九時にはホットミルク飲んではベッドに入ってぐっすり!」

浜面「はいはい。これから夕飯の準備するからよ、静かに遊んでろよ」

打ち止め「浜面が料理するのってミサカはミサカは目を見開いてみたり」

浜面「(俺このちっこいのにナチュラルに呼び捨てにされてる……ま、いっか)」

フレメア「浜面はすっごく料理が得意なんだ。大体、できない料理なんてないんだ、にゃあ」

打ち止め「おおぅ!? ってことはあまーいデザートとか食べ放題なのかって
     ミサカはミサカは溢れ出るよだれを止められなかったり」

浜面「あー、デザートなぁ。あんまり得意じゃないんだよなぁ」

フレメア「にゃあ!? そんな、浜面料理たくさんできるのに!」

浜面「いやぁ、デザート系列って時間かかる割に飯にはならんもんでさぁ。
   それにこういっちゃあなんだけれどコンビニのデザートが充分安くて旨いし
   作るメリットがあんまり感じられないんだよなぁ」

打ち止め「うぅん、すっごく残念ってミサカはミサカは肩を落としてみたり」

浜面「……わかった。たまには作ってみっか。
   ただ時間はかかるからな、覚悟しておけよ?」

194 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] - 2013/04/25 23:18:47.64 A2MYZN07o 5/16

浜面「まずは一品目、かぼちゃのチーズケーキだ。
   ミキサーを使えば手間はほとんどかからないんだぜ?」

浜面「材料はこれだ。


   ①かぼちゃ     四分の一
   ②クリームチーズ  かぼちゃと同量
   ③バター      20g
   ④砂糖       60g
   ⑤生クリーム    100cc
   ⑥卵        2個
   ⑦小麦粉      60g

   別途、耐熱容器に塗るバターも用意      」

浜面「最初は薄く切ったかぼちゃをレンジで加熱するぞ。
   大体五分ぐらいで柔らかくなるんだ」

浜面「で、柔らかくして皮をとったかぼちゃと小麦粉以外の材料を全部ミキサーにかける、と。
   一応クリームチーズが完全にドロドロになってから生クリームと卵を追加したほうがいいんだけど
   俺は面倒だから一気にやっちゃうな」

195 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] - 2013/04/25 23:19:17.12 A2MYZN07o 6/16

フレメア「大体、黄色の綺麗な生地になってる。ホットケーキの元みたいだ、にゃあ」

浜面「まだ小麦粉入ってないけどな。
   こいつをボールに移して、で小麦粉を混ぜ合わせる。
   そうしたらバターを塗っておいた耐熱容器に入れてオーブンで200度の45分焼けば出来上がりだ」

浜面「バターの代わりに下面にクッキーを敷くのもありだな。結構乙なもんなんだぜ?
   大丈夫だと思うが一応竹串かなんか通して焼き加減を見ておこうな」

打ち止め「45分もかかるのかって、ミサカはミサカは空腹のお腹を抑えてみたり」

フレメア「でも簡単そう。オーブンに入れるまで五分もかからない。大体これなら私にもできるかも」

打ち止め「オーブンレンジがあればミサカにもできそうだけど炊飯器だと難しいかもってミサカはミサカは生活環境を省みてみる」

浜面「炊飯器? できなくもないけどよ。
   っていうかケーキを作れるモードのついた炊飯器っていうのも結構あるんだぜ?」

打ち止め「本当!? それならきっとミサカにも作れるかもっ!
     詳しくは見てないけど炊飯器マニアの黄泉川ならきっと持っているはずってミサカはミサカは狂喜乱舞!」

フレメア「ご飯を炊く代わりにケーキが炊けるのってなんかシュールだ、にゃあ」

浜面「パン焼く窯でケーキも焼けることを考えれば大した違いじゃないとも言えるな。
   炊飯器で焼くときは結構生焼けになりやすいからボリュームを抑えるか二度焼きにしてくれよ?
   竹串で刺して中身がくっついているようだったら早炊きボタンを押してくれよな」

196 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] - 2013/04/25 23:20:00.57 A2MYZN07o 7/16

浜面「続いて二品目。コイツも簡単だぜ?
   かぼちゃのココットだ」

浜面「材料はこれだ。


   ①かぼちゃ     四分の一
   ②クリームチーズ  かぼちゃと同量
   ③オレンジの皮   適量
   ④砂糖       お好みで        」

打ち止め「皮? 皮を使うデザートなのかってミサカはミサカは興味津々!」

浜面「おうよ。オレンジとかの皮は結構使うんだぜ?
   柚子の皮のジャムとか、みかんの皮は陳皮って言って漢方薬や七味唐辛子に使ったりするしな」

フレメア「大体、柑橘系は皮を使うのは常識の範疇。ちびガキはものを知らなすぎるんだ、にゃあ」

打ち止め「なにおぅ? ミサカの知識量を馬鹿にするな!
     あの人がどこから身体を洗うのとかあの人がどんなお散歩コースを選ぶのか全部知っているのはミサカだけだ!」

浜面「おーい、続けるぞ?
   って言っても蒸したかぼちゃをクリームチーズとオレンジの皮を混ぜ込むだけなんだけどな。
   強いて言うのならばかぼちゃの皮は色合い的に使えないってことぐらいかな」

打ち止め「細かく切ったオレンジの皮は水にさらしてからクリームチーズに混ぜ込むのかー」

浜面「簡単だろ?
   かぼちゃが甘ければ砂糖は不要だぜ? カロリー的にもない方がいいんじゃないかな」

浜面「あとはココット用の器に盛り付けて冷やして出来上がりだ。まぁ、三十分かな」

フレメア「今すぐ食べられないのが難点だ、にゃあ」

打ち止め「うう、よだれが止まらないまま待たされるのはきついってミサカはミサカは落ち込んでみたり」

浜面「食べてもいいけどよ、まだ生ぬるいぞ? キンキンに冷やすものでもないけどよ。
   んでもって待っているあいだに次行くぜ?」

197 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] - 2013/04/25 23:20:37.91 A2MYZN07o 8/16

浜面「今度はかぼちゃのプリンだぜ」

打ち止め「おお、プリン! ミサカはプリンが大好きなのだっ!」

浜面「材料はこれだ。


   ①かぼちゃ     四分の一
   ②豆乳       かぼちゃと同量 牛乳でも可
   ③砂糖       100g
   ④卵        2個             」

浜面「作り方はいつもの通りだな。
   まずは例のごとくレンジで柔らかくしたかぼちゃから皮を取り除く」

フレメア「毎度お馴染みの手順になってきた、にゃあ」

浜面「で、材料を全部ミキサーにかける」

打ち止め「これもお馴染みの工程だってミサカはミサカは突っ込んでみる」

浜面「まぁなぁ。で、これを耐熱皿に入れる。ココットの容器が一番かな。
   原液を入れたらアルミホイルで蓋をするんだ。
   で、深めの鍋に入れる、と」

フレメア「大体、このまま焼くの?」

浜面「違う違う。蒸すんだよ」

198 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] - 2013/04/25 23:21:29.25 A2MYZN07o 9/16

打ち止め「ぷっ、ものを知らない小娘め、とミサカはミサカは隠しきれない笑みを両手で隠してみる」

フレメア「にゃあ! 隠してない! 喧嘩を売っているのか貴様!」

浜面「はいはい。
   で、鍋に水を差す、と。ココット容器が首を出すぐらいかな。
   んでもって鍋に大きめの蓋をして十五分ぐらい弱火にかければ出来上がりだ」

打ち止め「これも冷やさないと食べられないんでしょってミサカはミサカは落ち込まない心構えをしてみたり」

浜面「いんや。
   冷たくてもうまいけど出来立て熱々のプリンもなかなかいけるんだぜ?」

フレメア「熱々のプリンなんて食べたことない。本当に美味しいの、浜面?」

浜面「おうよ。こればっかりはコンビニじゃあ買ってこれない、自作だけの特権の味だぜ?」

打ち止め「おおう、それはとっても楽しみってミサカはミサカは大興奮!」

浜面「泡立てた生クリームを添えたりミントの葉をデコレートしたりしてもいいんだぜ?」

浜面「さて、一口サイズに切り分けて、アイスクリームにラズベリーソースをかけたものを添えてっと。
   三種類のかぼちゃのデザート盛り合わせ、完成だ」

フレメア「にゃあ! すっごい豪華! 全部かぼちゃのデザートだっ!」

打ち止め「またされただけあってミサカの空腹はマックスなのだっ! いただきまーす!」

199 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] - 2013/04/25 23:22:13.16 A2MYZN07o 10/16

浜面「砂糖を使ってないココットを最初に食べるといいぞ」

フレメア「んっ、美味しい!」

打ち止め「かぼちゃのほんのりとした甘さにオレンジの皮の香りがすっごく合う!」

フレメア「おまけにクリームチーズの味が濃厚だ、にゃあ」

浜面「シンプルだけど美味いだろ? 俺も結構お気に入りなんだよ。
   砂糖を使ってないから甘さが自然だしかぼちゃとクリームチーズの味がしっかりしてるだろ」

打ち止め「次はチーズケーキだってミサカはミサカは大突撃!」

フレメア「にゃあ! しっとりとしててすっごく美味しい!」

打ち止め「普通のチーズケーキと違ってホクホクしててお芋みたいだっ!」

フレメア「お芋じゃなくってかぼちゃ」

打ち止め「これはミサカの文学的表現なのだ。
     お子様にはわからないかもしれないってミサカはミサカは知性的な台詞回しで誤魔化してみたり」

フレメア「大体、その台詞は演技には不向きだ、にゃあ」

浜面「喧嘩するなよー。かの武者小路実篤先生も仲良きことは美しき哉とおっしゃっている」

フレメア「浜面、誰それ」

打ち止め「ふっふっふ。武者小路実篤とは昭和の文学者で通称かぼちゃ先生なのだ!
     そんなことも知らないのか、小童! とミサカはミサカは何故か焼付で入っていた知識を披露してみたり」

フレメア「……浜面。大体、昨日テレビでみた昭和の文学史とか、そのまんま使ったでしょ」

浜面「はっはっは。その通りだ。
   だからかぼちゃ尽くしにしてみたわけさ。それなりに満足してもらってるみたいで嬉しいぜ」

200 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] - 2013/04/25 23:22:47.56 A2MYZN07o 11/16

打ち止め「その台詞はミサカがかぼちゃプリンを味わってからにしてもらおうか、ってミサカはミサカはスプーンを振りかざして」

フレメア「うん、これも美味しい」

打ち止め「うにゃあああー! ミサカの台詞が言い終わる前に食べるなー!」

フレメア「口癖が長すぎるのもうざったらしいので少しは自粛すればいいの、にゃあ。
     それにしても熱いプリンってこんな味するんだ」

打ち止め「ううう、ミサカはミサカはミサカはウザくなんかないって……」

浜面「ほれほれ泣くなよ。熱いうちに食え食え」

フレメア「大体、なめらかなかぼちゃって感じ。プリンなんだけどプリンじゃないみたい」

浜面「言うほどなめらかにはしてないぞ、どっちかというとつぶが残ってる方が好みだから。
   もっととろける感じにしたかったらかぼちゃを裏ごししておくといいんだ」

打ち止め「でも舌の上でとろけたあとかぼちゃの粒が残ってるのは面白いかもってミサカはミサカはご満悦っ!」

フレメア「笑ったり泣いたり、味覚だけじゃなくて感情もおこちゃま。
     もっと貞淑なレディとしての振る舞いを覚えたほうがいい、にゃあ」

打ち止め「なにおう。じゃあレディとしてはこの味をどう表現するんだとミサカはミサカはソムリエ的な返答を期待しながら煽ってみる」

浜面「煽ってどうするんだ、素直に味わえばいいじゃあないか」

フレメア「浜面、黙って。
     ……大体、にゃあ、焼きたてのお芋のようなホクホクとした……」

打ち止め「はっはー!
     貴様も貴様もお芋と言ったじゃあないかとミサカはミサカは同レベルの争いの醜さを露呈しながら笑い転げてみたり」

201 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] - 2013/04/25 23:23:33.61 A2MYZN07o 12/16

浜面「厄介な口調の子だなぁ……喧嘩しているようだともう作ってやんないからな」

フレメア「にゃあ! それは困る!」

打ち止め「ぬおおお、ゲコ太を人質にとった悪の組織並みに非道なことを言われてしまうってミサカ愕然」

浜面「じゃあ仲良くな。仲良きことは美しき哉、だぞ?
   ほら、握手でもしろ」

フレメア「大体、仕方がない。ほら手を出して握手握手笑顔笑顔、にゃあ」

打ち止め「元気に握手しながらもミサカはミサカは足元はぐりぐりとブロンドビッチの足を踏みつけてみたり」

フレメア「にゃあ! ビッチじゃない! 将来の旦那様の前でなんてことを!
     シャンプーも一人でできないようなお子様が何を言うかってごふっ!」

打ち止め「痛い! 痛いってミサカはミサカは頭のてっぺんを抱えながら涙目になってみる」

浜面「いい加減にしないと本気の岩山両斬波が炸裂するぞおい」

打ち止め「これは違う技なんだねってミサカは涙目のままもうチョップはごめんだと怯えてみたり」

フレメア「世紀末帝王が何時の間にか世紀末覇者になってる、にゃあ」

202 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] - 2013/04/25 23:24:25.81 A2MYZN07o 13/16

浜面「お前らさぁ、なんで今日は仲悪いのよ。結構仲良くなかったか?」

打ち止め「……ミサカは、少し羨ましかったの。だってあの人はお菓子なんか作ってくれないしってミサカはミサカは涙目で見上げてみる」

フレメア「……大体、浜面が特別な方であってお菓子を作れない男の人は多いと思う」

浜面「まぁ、家庭料理ならともかくワザワザ甘いもの作ろうっていう奴は少ないだろうなぁ。
   一方通行は甘いもの特に嫌いだからますますもってそうだろうさ」

打ち止め「あの人は料理もしないし、黄泉川のご飯が美味しくないわけじゃあないんだけれども、
     フレメアが浜面にお菓子作ってもらってる表情見てるとイライラしてきちゃったのってミサカはミサカは黒い部分を白状してみたり」

浜面「一回言ってみたらどうだ?
   こういっちゃあなんだがレシピ的にはめちゃくちゃ簡単なものばっかだろ?
   ベクトル操作もあればお茶の子さいさいだろうさ」

打ち止め「うん……そうだねっ! それはとっても素敵な考えってミサカはミサカは満面の笑みを浮かべてみたりっ!」

フレメア「にゃあ! 笑ってたほうがいい!」

浜面「おお、いいじゃあないか。よしよし。じゃあプリンとか詰めてやっからよ。お土産に持って帰れよ」

打ち止め「ありがとう! ミサカはミサカはあの人一筋のはずなんだけど少しだけ浜面に心揺れてしまったことを頬を染めて宣言してみたりっ!」

203 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] - 2013/04/25 23:25:01.70 A2MYZN07o 14/16



絹旗「……超つまんないですよ。浜面がひどい目にあってません」

黒夜「つうか変なフラグも立ってるし。浜ちゃんはいじられキャラだからひどい目にあってこその立ち位置なのにねぇ」

絹旗「あと、すっかり忘れているようですが夕飯を作ってませんね」

黒夜「あ、そうだね。かぼちゃのデザートは美味しそうだけど流石に夕飯にはなんないよねぇ」

絹旗「お仕置き、しますか」

黒夜「えー、でもここでうちらが出ていってもなんか嫉妬に狂ってるみたいでカッコ悪いじゃん」

絹旗「誰が誰に嫉妬してるんですか!
   えっと、このサーバを経由して……で、衛星を跨いで……送信、っと」

黒夜「誰にメールしたの? それにその添付ファイルは?」

204 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] - 2013/04/25 23:25:39.38 A2MYZN07o 15/16

絹旗「暗闇の五月計画の参考データになったモヤシに、クローンのちっこいのの最後のセリフを添付して送りました。
   超楽しみです。世界最強のロリコンと暗殺拳伝承者の世紀末帝王との超一大決戦の始まりです」

黒夜「うわぁ……」

絹旗「ちなみに私は白モヤシに一万円賭けますけど、どうしますか?」

黒夜「私も白モヤシに賭けるかなぁ。まぁ、浜ちゃんなら1%ぐらいの可能性がありそうだけれどもさ」

絹旗「同感です。ですが賭けになりませんね」

黒夜「今回は賭けなしで観戦だけでいいんじゃない?」

絹旗「ポップコーンは何味にします? 飲み物はコーラでいいですか?」

黒夜「塩バター一択。コーラは炭酸抜きでね」

絹旗「意外とわかっているじゃあないですか。
   楽しみです。超楽しみです。ハリウッド顔負けのド派手なアクションを超期待です」

黒夜「絹旗ちゃん、顔黒い」

絹旗「黒夜こそ、いい笑顔です」

205 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] - 2013/04/25 23:27:53.26 A2MYZN07o 16/16

以上です
フレメアと打ち止めって喧嘩友達かなぁと判断しました