256 : つつ ◆zvA12.hrTE[saga] - 2014/01/29 22:56:07.72 2fAp/OSB0 1/15

カービィやってたら思いついた。
というか知ってたら誰もが一度は妄想したことあるはずの組み合わせ

元スレ
▽【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-40冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379543420/
257 : つつ ◆zvA12.hrTE[saga] - 2014/01/29 22:56:45.18 2fAp/OSB0 2/15





あるところに、一つの星がありました。

その星、ポップスターの中に、たいようがあくびをし、つきがいねむりをこくほどへいわな国がありました。

その名も、プププランド。

258 : つつ ◆zvA12.hrTE[saga] - 2014/01/29 22:57:17.96 2fAp/OSB0 3/15


あるとき、プププランドがなぞのくろい雲におおわれます。


それをひきおこしたはんにんの名は、『ダークマター』。


かこにもプププランドのたからもの、『にじのしずく』をかくし、プププランドをあんこくにおおおうとしたわるいやつです。


しかし、それはある者にとめられました。



『星の戦士』、カービィ。

259 : つつ ◆zvA12.hrTE[saga] - 2014/01/29 22:57:51.90 2fAp/OSB0 4/15


いくどとなくぎんがとポップスター、そしてプププランドをすくった、星々をまたにかける戦士。


まえにいちどたおしたはずのダークマターがふたたびあらわれたのは、ダークマターをさらにあやつるあくのおやだま、『ゼロ』がいたからでした。


カービィは、リック、カイン、クーや、グーイなどのこころづよいみかたとともに、ゼロをうちたおすことにせいこうしました。


こうしてカービィはふたたびプププランドをすくい、またへいわなくらしをとりもどした・・・・・・はずでした。

260 : つつ ◆zvA12.hrTE[saga] - 2014/01/29 22:58:20.66 2fAp/OSB0 5/15





ダークマター(許サン……)


ダークマター(星ノ戦士、奴ダケハ私ガ殺ス…………!!!)


銀河の果て、遥か彼方。

ゼロが滅ぼされた今、彼を縛るものは無くなった。

彼のダメージも大きい。しかし自分は滅びてはいない。

261 : つつ ◆zvA12.hrTE[saga] - 2014/01/29 22:58:47.29 2fAp/OSB0 6/15


ダークマター(力ヲ蓄エル)


ダークマター(タダナニカヲ乗ッ取ルノデハナイ……私ト適応スルダケノ力ヲ持ツ者ガ居ル世界ヘ行クノダ)


ダークマター(私ハ必ズ………必ズ貴様ヲ殺スゾ、星ノ戦士!!)





彼は、そうして別の世界に旅立った。



そして、見つける。


262 : つつ ◆zvA12.hrTE[saga] - 2014/01/29 22:59:42.70 2fAp/OSB0 7/15


「私ノ力ヲヤロウ……『未元物質』(ダークマター)、垣根帝督」

「その力があれば、第一位を殺せるかもしれねぇな、ダークマター。だけどテメェはただで俺にそんないいモンをくれるような奴には見えねぇぜ?」

「貴様ノ精神ヲ乗ッ取ル事ハ、容易デハナイダロウ。ソレホドマデニ、貴様ノ精神ハ強固ダ」

「そいつぁあどーも」

「ソシテモウ一ツ。貴様ノ『未元物質』ハ、貴様ノ精神ト呼応シテイル。ヨッテ貴様ノ精神ヲ奪イ取ル価値ハナイ」

「じゃあテメェは何が望みなんだよ?」

「『星ノ戦士』ヲ殺ス。ソレダケダ」

「ははっ、気が合いそうじゃねーかダークマター。良いぜ、テメェの力、受け入れてやる」

「デハ、私タチハ一ツニナル」

「ダークマターにダークマターで、ダークマター2ってか?」

「名前ナドドウデモヨイ。好キニ名乗ルガイイ。ソレガ私ノ名ダ」

「ああ、ようこそ、俺の身体へ」

263 : つつ ◆zvA12.hrTE[saga] - 2014/01/29 23:00:33.46 2fAp/OSB0 8/15




「ハハハハハハハハハ!!!こりゃすげぇ!!!んだこの力は!!!」

(―――――私モ想像以上ダ。貴様ノ『未元物質』、貴様ハコレノ持ツ可能性ヲ活カシキレテハイナカッタノダ)

「あぁーーーーー!世界が変わって見えるって奴か?最高に気分がいい」

(―――――シバラクハ私ノ力モ好キニシロ)

「太っ腹だねぇ。じゃあ星の戦士ってヤツを殺す時だけはお前に身体を譲ればいいのか?」

(アア)

264 : つつ ◆zvA12.hrTE[saga] - 2014/01/29 23:01:04.62 2fAp/OSB0 9/15



「ぽよ」

「朝起きたら、ベランダにピンク玉が転がっていた。なにを言ってるかわからねーと思うが上条さんにわかるのはまた不幸な予感がする事だけだ」

「ぽぺ?」

「………はぁ、もう慣れっこですけどね?お前はいったい何なんだ?」

「カービィ!」

265 : つつ ◆zvA12.hrTE[saga] - 2014/01/29 23:01:56.91 2fAp/OSB0 10/15




「なンなンですかァ!?その力はァ!!!」

「みみっちいな、第一位。あんなに憎かったお前も今思えばただのムシケラだ」

「オマエのその『黒い翼』!!!『未元物質』じゃねェだろ!!?」

「『ダークマター』だぜ、まぎれもなくな」

「くそがァ……」

「お前のその黒い翼も、前の『未元物質』ならおそらく身体ごとズタズタに切り裂かれかねなかっただろうな。………だが今は、格下だ」

「あなた……!」

「すっ込んでろ打ち止めェ!!!」

「じゃあな、第一位」



「――――――――――――ぽよーーーー!!!」「待て、ダークマター!!!!」



「ッ!?」

「アイツは……幻想殺しと、ピンク玉?」



(―――――遂ニ、会エタカ)



「お、おい、ダークマター?」



(星ノ戦士ィィィィィィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

266 : つつ ◆zvA12.hrTE[saga] - 2014/01/29 23:02:27.82 2fAp/OSB0 11/15








科学と銀河が交差した時、新たな物語が幕を開けた――――。





270 : つつ ◆zvA12.hrTE[saga] - 2014/01/29 23:09:32.21 2fAp/OSB0 12/15

「集エ、我ガ元ヘ」


「ぐ……カービィ……」


「ペポ……」


「星ノ戦士ニ敗レシ者タチヨ」


「ナイトメア」


「マルク」


「ゼロ」


「ゼロツー」


「ダークマインド」


「ダークゼロ」


「マホロア」


「セクトニア」



「『ソウル』」



(ダークマターじゃ抱えきれなかった『闇』を、俺の『未元物質』が全て受け止める……俺はもう、銀河最強だ)


「ペポーッ!!!」


「カービィ!!!」

268 : つつ ◆zvA12.hrTE[saga] - 2014/01/29 23:03:51.96 2fAp/OSB0 13/15



「カービィ、俺を吸いこめ」


「ぽよ!?」


「お前は吸い込んだものの力をコピーできるんだろ?なら、俺の右手もコピーできるはずだ」


「ぽよ、ぽよ!」


「そんなこと言ったって、もうアイツを倒せるのはこれしかないだろ?」


「ぽよ……」


「カービィ!!!」


「ぽよっ!」


「………信じてるぜ」


「………ペポーーーーー!!!!!」

269 : つつ ◆zvA12.hrTE[saga] - 2014/01/29 23:04:25.17 2fAp/OSB0 14/15




「何ダ……ナンダソノ力ハ!!」


(星の戦士の力、星々の希望を集める力だけじゃねぇ!!………これは、まるで幻想殺しの………!!!)


―――――コピー能力。






「―――――『イマジン』!!!!!」






ダークマターと未元物質、星の戦士と幻想殺し!

二つの世界が交差した時、彼らは新たに物語を紡ぎ出す!


『とある幻想と星の戦士』乞うご期待!


271 : つつ ◆zvA12.hrTE[saga] - 2014/01/29 23:14:06.07 2fAp/OSB0 15/15

お目汚し失礼。
いつか立てるかも知れない。