486 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] - 2014/06/15 21:43:30.93 I0LYk5cKo 1/5

これだけじゃアレなので>>437-440の続きっぽいのを3レスほど
番外通行で微エロ(直接的な表現はないです)です

関連

番外個体「ねーねー、第一位~」 一方通行「…なンだよ」
http://toaruss.blog.jp/archives/1046615692.html

元スレ
▽【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-40冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379543420/
487 : ◆4s.KNAmrG6[sage saga] - 2014/06/15 21:44:25.43 I0LYk5cKo 2/5


「ね、ねぇ、第一位」

「…なンだよ」

「もっと、く、暗くしてほしいんだけど…っ」

「ァ?」

「は、恥ずかしいから、電気消してって…」

「これからもっと恥ずかしいコトすンのにか?」

「―――っ!!」

「つーかこれ以上消したら真っ暗じゃねェか。却下だ」

「何で!?」

「なンかあってもわかンねェだろ。オマエ、案外意地っ張りだかンなァ」

「…あんま、見ないでよね?」

「じゃあお望み通り、ちゃァンと見てやンよ」

「……あなたってやっぱ物凄いサドだよね」

「くっだらねェ。俺がサドなら、俺にこンな事されてるオマエはマゾか?」

「ミ、ミサカはノーマルだってば! 何勘違いしてんの!?」

「違ェの?」

「あなたが変態だからってミサカを一緒にしないでよね! だいたいこのミサカが、」

「番外個体」

「ッ!」

「…手ェどけてこっち見ろ。隠すンじゃねェ」

「…うぅっ…」

「―――やっぱマゾじゃねェか、オマエ」

「…ばかっ」

「はィはィ、馬鹿で結構。…こっち来い」

「ん、ふ……っ」

「……なンだよ、随分素直じゃねェか」

「…うるさい」

「やっぱイイなぁオマエ。退屈しねェよ」

「それ全然褒めてないよね?」

「さァな」

488 : ◆4s.KNAmrG6[sage saga] - 2014/06/15 21:45:07.91 I0LYk5cKo 3/5

「…ねぇ」

「今度はなンだよ。怖ェなら止めとくかァ?」

「そうじゃなくて! えっとね、あの、…あのさ」

「ン?」

「は、初めてって、痛いんでしょ…?」

「そう聞くなァ。流石に経験した事ねェからどンなモンかわかンねェけど」

「あなたの能力使えば、痛みを消せるんだよね?」

「正確には痛覚を遮断するとか、再生を促すとかで原因そのものはなくなンねェけどな。…あァ、心配すンな、ちゃンとしてやるから―――」

「違うの」

「あン?」

「その…、初めてだから、痛くしてほしいの」

「…オマエ、本当にソッチに目覚めちまったンか?」

「だから違うって言ってるでしょ!?」

「じゃあなンでわざわざ痛くされてェンだよ。言ってる事矛盾してンぞ」

「普通は痛いんでしょ?」

「らしいなァ」

「普通は…あなたみたいに、痛みを消しちゃう能力なんてないでしょ?」

「………、」

「ミサカ、普通がいい。あなたも…ミサカも、人間、なんでしょ? だから普通にしたいの」

「…なンつゥか、凄ェ殺し文句だなァ……」

「だめ、かな?」

「駄目じゃねェ。…痛ェならちゃンと言えよ?」

「―――うん」

489 : ◆4s.KNAmrG6[sage saga] - 2014/06/15 21:45:38.55 I0LYk5cKo 4/5

オマケ


「……ホント、ごめん」

「俺の背中は爪研ぎじゃねェっての。つーか、オマエ手痛くねェの?」

「え、あ、うん、大丈夫…。……怒ってる?」

「なンで」

「だって、その、ミサカが傷付けたから」

「別に。オマエの色ンな顔見れたしなァ。名誉の負傷ってヤツだろ」

「な、なん…っ!?」

「確かに普通にシなきゃわかンねェ痛みだなコレ。……どォした?」

「やっぱ、あなたはサドだよ。サド第一位なんじゃないの」

「はァ?」

490 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] - 2014/06/15 21:46:08.19 I0LYk5cKo 5/5

以上、お粗末様でした

微エロ駄目な人いたら申し訳ない…!