【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレまとめ」【超電磁砲】

『とあるシリーズSS総合スレ』で書かれた作品を紹介します。SSまとめサイト『あやめ速報』の姉妹サイトです。

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2014年09月

とある小噺の設定無視

716 : とある小噺の設定無視[sage] - 2010/06/15 18:45:09.40 j4l1dZ2o 1/1

一方「えー、毎度ばかばかしィ噺をひとつ」

一方「私の知り合いの旦那がね、中学生の女の子に付き纏われてるってンです」

一方「それだけなら、まァなンとも羨ましい話ではありますが、その女の子ってのが曲者だった」

一方「学園都市に七人しかいない『れべるふァいぶ』の第三位、通り名は『れェるがン』」

一方「こう、体からビリビリっとね。雷様が出るってェおっそろしい技が使える」

一方「しかし旦那の方も負けてない。奴の右腕は『いまじンぶれいかァ』って言ってね」

一方「摩訶不思議な出来事をポンと消しちまう力があるンだ。女の子の『れェるがン』もね」

一方「そンな二人が何をしてンのかってェと、これがまた下らない話」

一方「女の子が旦那に喧嘩で勝ちたいってンでね。まァ傍からみてりゃあ犬も食わねェ痴話喧嘩だ」

一方「(゚o゚川「あンた、今日と言う今日は逃がさないわよ」」
一方「゚д゚)「何回やっても同じだ。いいかげンにしやがれ!」」

一方「まァ旦那も紳士なお方で、喧嘩の時は殴らない蹴らないどころか指一本触れないときたもンだ」

一方「(゚o゚川「そうやってチョコマカ逃げてるだけじゃ決着が着かないでしょうが!」」
一方「゚д゚)「だから喧嘩する気がねェンだよ!」」

一方「いつももそンな感じで、女の子がビリビリやって旦那がドタバタ逃げてた訳だ」

一方「ところがその日はちょっと違った。旦那が軽~く、勝負してやる気になったンだな」

一方「゚д゚)「弱めに一発殴ってやりゃあ納得するだろ。そら食らえ!」」

一方「旦那は右腕の『いまじンぶれいかァ』でもって女の子の頭を軽~くポカっとやった」

一方「するとどうした事か、女の子はポンと消えちまった」

一方「不思議だなァって旦那が首捻ってる所に、誰かがやってきた」

一方「誰かと思えばそれはさっきの女の子だ。旦那はどうやって消えたのか聞いてみたンだ」

一方「゚д゚)「よォよォ、さっきはどうやって消えたンだい?」」
一方「(゚o゚川「何のお話ですか? 私たちは始めて会ったはずですけど」」

一方「旦那が今までの事を話しても女の子は知らぬ存ぜぬで首を横にふるばかり」

一方「旦那はようやく合点が行った。いままで自分が喧嘩してた女の子は『幻想』だったンだってね」

一方「まあ女の子に付き纏われるなンて夢物語だねェって話でした」

一方「おしまい」

元スレ
▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-6冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1276186522/


断片(訂正)

706 : 断片(訂正)[sage saga] - 2010/06/15 13:54:15.98 CDkpgJs0 1/8

※関連:断片 の訂正版

 
 一方通行。
 これは《今》の自分の名前。
 それは『昔』の《彼女》の名前になるはずだった名前。

 『学園都市最強』、そう謳われた能力。
 それに伴いきれてはいない、幼く脆弱な精神。
 白い髪、紅い目、整った陰りのある容姿。可哀そうなくらいか細い身体。

 そんな《彼女》に出会ったのは、『暗闇の五月計画』という《彼女》の能力を基盤とした能力者を量産しようとする計画の直後だった。
 その計画の実験対象は、自分も含む《置き去り》の子どもたちだった。

 《検体番号一〇〇三二》
 それが計画内で自分に与えられた記号。使い捨ての歯車の一部。
 命を懸けた籤引き番号、選ばれなかったら堕ちていく受験番号。

 「………」
 そして、自分は選ばれた――。
 関係あるなしに関わらず、多くの犠牲を中からただ一人だけ。
 たった、独りだけ…。


 実験は明らかな失敗だった。
 求められた人員や基準を満たせなかった。
 ましてや、多くの失敗を出しながら何の方法論の確立はおろかその手がかりすら残せなかったのだから、仕方はなかった。
 結果、この計画に関わった研究者たちはこの『計画』を自身のキャリアに残したくないと、一人一人、静かに研究室から消えていき、最終的には自分ともう一人、顔に刺青を入れた男の研究者だけしか研究室に残らなかった。

元スレ
▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-6冊目-【超電磁砲】
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浜面「俺と一緒に行こうな」麦野「うん」

692 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] - 2010/06/15 05:33:46.21 tjR12wDO 1/9

小ネタスレに書き込んだ浜面と麦野を書いてきた。7レスほど貰う。タイトル未定。時系列、誤字脱字はいつも通り脳内補完でお願いします

設定
自らの狂気で頭がパーンした麦野。記憶を無くし原子崩しとしての力を失った麦野は学園都市から棄てられる。能力が使えなくなり、左腕と右目を完全に失いさ迷う麦野に浜面が駆けつける

元スレ
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一発ネタ 5-MEN

684 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] - 2010/06/15 01:20:34.71 9nVa8P2o 1/2

土御門「マズイよアレイスター。魔術師が学園都市の湖を汚染しているんだ。どうしよう!」

アレイスター「それじゃあ5-MENを呼ぼう!」

力を合わせて♪ 絆は永遠♪ みんなの最高の友達♪

どんな事件も彼らにお任せ♪ それが5-MEN♪

リーダーの麦野沈利はパーティーが大好き♪ 踊り明かすぜ♪

一方通行は動物と子供に超仲良し♪

麦野「普段はふざけてばかりだけどネ」

一方「バッカでェ~す!」

スキルアウトにはお仕置き♪ 幻想御手には手を出さない♪ 十時にはお休み♪

でも事件が起きたら彼らにお任せ♪

それが5-MEN♪

御坂美琴はみんなのアイドル♪

削板軍覇は彼女の大ファン♪

削板「美琴ちゃんったら根性が足りないぜ~。つれないんだから~」

心理掌握と第六位はナイスな未登場コンビ♪

垣根帝督は太陽光で吹き飛ばす♪ 冷蔵庫にだってなれちゃうぞ♪

力を合わせて♪ 絆は永遠♪ みんなの友達に会いに行こう♪

怖いもの無し♪ 終末なんて訪れないさ♪

それが5-MEN♪

元スレ
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一発ネタ 洗濯物を干すインデックスさん

664 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] - 2010/06/15 00:32:50.51 dbGL3og0 1/1

「もう、とうまったら私に洗濯物を干させるなんてひどいんだよ。でも私もたまには迷える子羊を助けてあげないこともないんだよ」

今日は上条さんが寝坊をしたため、タイマー通り仕事をした洗濯機の"成果"はインデックスさんの手に委ねられることになりました。

「春先といってもパジャマじゃまだちょっと寒いかも。風も強いし」

インデックスさんはバスタオルや枕カバーなんかを意外にテキパキと干していきます。

「あとは修道服と、よいしょ、とうまのYシャツ......クンクン、これを干してと。さすが私なんだよ、完璧だnうふぁぁあ‼ 」

突然強い風が吹いたようです。
インデックスさんは驚き、洗濯物たちはバタつきます。

すると・・・

「ん?ふぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

なんということでしょう。

「と、と、とうまのシャツが!とうまのシャツがインデックスの修道服を、ギュッとしてるんだよ!!とうま(のシャツ)がぁ、私(の修道服)をぉ、抱き締めてるんだよ!!」

「どうしようっどうしようっ?! いや外さなきゃ! いや、でも、いや、んーあーぬぅぅぅぅ」

「・・・・・・ ///」

「わ、私のせいじゃないからいいんだよ!私はなにも見てないんだよ」

その日から洗濯物干しはインデックスさんの仕事になりましたとさ。



なんかごめん

元スレ
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一発ネタ レベル5レンジャイ

656 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] - 2010/06/14 23:23:12.77 BdQei.DO 1/1

ちょっと一発ネタ。

――上条家、夜。

上条「ぐへへ、打ち止めちゃん。日ハムの東京ドーム戦行こうや?」

打ち止め「いや、ちょっと。恋人いるし…って(略」

御坂妹「ミサカは大丈夫ですよって(略」

上条「黙れ、ババァ!…そんな事言わず、行こうよ?」

御坂妹「」

打ち止め「…ごめんなさいって(略」

上条「こうなれば、力づくで…」

ガッ

打ち止め「キャー!誰か、助けてーって(略」

「「「「「「待てィ」」」」」」

音楽♪

一方通行「コーヒーこぼしても、大丈夫!レベル5ブラック」

垣根「噛ませ犬だって、牙がある!レベル5レッド」

ナレーター「大人の事情で出れません!レベル5イエロー」

麦のん「この赤は誰の血だ?レベル5レッド」

インデックス「産みたいんだよ!産みたいんだよ!」

削板「赤しか自分は認めない!熱血バカ!レベル5レッド」

上条「…ちょっと全員集合」

反省はしている…

元スレ
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突発ネタ 一方通行が夜の公園で……

654 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] - 2010/06/14 23:20:28.14 5O3rdjU0 1/2

~夜の公園~


一方[ドシュッ]

一方[正体不明の敵は油断した一方通行に不意打ちを喰らわせる、つもりはなく、その攻撃は一方通行ではなく隠れていた打ち止めに命中した]

一方「あ……が……」

一方「打ち止めぁァァァ!!!!!」

一方[その直後、一方通行は咆哮した]

一方「あらら~。すみませんねェ~。」

一方[正体不明の敵はニヤニヤと嫌な笑みを浮かべて、あやまった]

一方「何してやがる……! この……三下がァァァ!!!」

一方[敵の挑発に激昂した一方通行は迷わず敵を惨殺する……はずだった]

一方「い……た……」

一方「!? チッ!」

一方[打ち止めのダメージが深刻なことに気づいた一方通行は、敵の殺害よりも打ち止めの保護を優先した」

一方「おぉっと! 私を無視するとは。さすが学園都市<元>第一位ですね~」

一方「……邪魔だ」

一方[ブォン、と一瞬風を切る音がした]

一方「え……?」

一方[<元>学園都市第一位が一歩足を踏み出す、と同時に名も知らない敵の全身がバラバラに裂けた]

一方「ったく……。手間取らせやがって……」

一方[そう言うと、打ち止めの治療を始めた]

一方[第二話《二人だけのスイートタイム》Fin]







上条(なにこれ……?)

元スレ
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帝子と百合子

646 : 帝子と百合子[sage] - 2010/06/14 23:11:33.10 wpMC5EDO 1/8

――とあるカフェ――

帝子「お前、女だったのか」

百合子「そォいうてめェは男じゃなかったのかよ」

帝子「目が覚めたらこの体にさせられてたんだよ」

百合子「は、ご愁傷様ァ」

帝子「てめえのせいだろ」

百合子「つゥか、死んでなかったのかよ?」

帝子「学園都市マジパねえ。常識通用しないもん」

百合子「『もン』とか言うな『もン』とか」

帝子「私の未元物質に常識は通用しないもん!」

百合子「……てめェのそれはどこに需要があンだよ?」

帝子「あ? そんなの書いてる奴に決まってるだろ」

百合子「? よく分からねェが需要あンのか……」

帝子「お前は逆に需要有り過ぎだろ」

百合子「学園都市1位様に隙はねェンだよ」

帝子「幻想殺しとフラグ建てられるってどんな気持ち? ねぇ、どんな気持ち?」

百合子「てンめェ……!!」

帝子「おー怖い怖い。そんなに睨んでたら皺が増えるわよ?」

元スレ
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とある神の力はジブリール☆~受胎テロの被害者達~

635 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] - 2010/06/14 20:32:02.46 Ro8.58Mo 1/4

ついカッとなってやってしまった。 ガブリエルマジ天使!


ある日、ワシリーサがいつものカナミンコスからランクアップ?して、何か白いパイロットスーツのようなものを引っ張ってきた。

サーシャ「……第一の質問ですが、何故私が変身ヒロインをしなければいけないのですか……?」

ワシリー「んもう! やっぱり一番似合う! フランス経由で買ったかいがあったZE☆」

サーシャ(聞いちゃいない……)

ワシリー「触手で×××とか×××とか嫌がる顔とか(以下略)

サーシャ「……第一の質問ですが、本気で殺していいですか?」

ワシリー「ふふふふふふ」

ドン!!
サーシャ「……第二の質問ですが!実際は何がしたかったんですか!?」

ワシリー「怒ってるサーシャちゃんかーわーいーいー!」

ドガッ!!
ワシリー「……・宿った天使は何か覚えてる?」キリッ

サーシャ「? ……第一の解答ですが、『神の力』ガブリエルです。……それが何か?」

ワシリー「ガブリエルはジブリールとも言う……そして!ジブリールといえば!」

ドーン!!
ワシリー「魔界天使、ジブリールというエロゲ!」

サーシャ「……第三の質問ですが、病院にいきましたか?」

ワシリー「何よーサーシャちゃん! 別に触手で×××とかさせるつもりじゃないの!」

サーシャ(さっきもろ言っていたのは含まないんですか!?)

元スレ
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禁書目録「はやぶさ?」

627 : 禁書目録「はやぶさ?」 1/3[sage] - 2010/06/14 19:45:58.23 xNRQvKQo 1/4

禁書目録「はやぶさ?」

御坂妹「はい、はやぶさです。七年前に地球を出発した無人小惑星探査機が、ついに地球に帰ってくるのです。とミサカは説明します」

美琴「へぇ、七年もかけてどこまで行ってたの?」

御坂妹「小惑星イトカワまで、往復60億kmの旅路だったそうです。とミサカは説明を続けます」

上条「その間に色々あったけどな。もしはやぶさが人間だったら、満身創痍なんて言葉も生易しい状態だろうな」

御坂妹「リアクションホイールは3基の内2基が故障、イオンエンジンは4基ともが寿命をオーバーしての運用、
 予期せぬイトカワへの不時着や燃料洩れや長期の通信途絶。それでもイトカワへのタッチダウンを達成して
 地球に帰還してくる姿には共感するところがあります。とミサカは自分の製造された理由に思いを馳せます」

禁書目録「共感って? どういうこと?」

上条「ああ……そうか。イトカワのサンプルが入っているかもしれないカプセルを分離した後、
 『大気圏で燃え尽きるまで』がはやぶさに与えられた役割なんだ。だから……」

御坂妹「はい。一方通行をレベル6にするために、戦って死ぬために生み出されたミサカとしては、
 イトカワのサンプルを持ち帰った上で燃え尽きる事が義務付けられているはやぶさに、共感するところがあるのです。
 とミサカは無機物に共感するのもどうかと思いますが、これが正直な気持ちです」

美琴「……そっか」

御坂妹「むしろ、与えられた役割を完遂できる事に対しては賞賛や憧憬すら覚えます。とミサカは感慨深く真っ暗な画面を見つめます」

上条「……分からんでも無いけどさ。でも俺は今お前が生きてて良かったと思ってるよ」ナデナデ

美琴「……」ビキッ

禁書目録「……」ビキビキッ

御坂妹「──!! どうして貴方はそういう台詞を恥ずかしげも無く言えるのですか。とミサカは目を逸らします」///

上条「何の事だ? それに他の皆だって、美琴だってそう思ってるだろ?」

美琴「えっ!?(ビクッ) あ、うん……。そうね……この子達に生きてて欲しいのは、私も同じよ」ナデナデ

御坂妹「お姉様……ありがとうございます。とミサカは」

禁書目録「ぐぬぬ……(とうまのバカー!!)」

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とある休日の通行止め

610 : とある休日の通行止め1[sage] - 2010/06/14 15:44:28.50 RGn1P5ko 1/6

とある休日。

打ち止め「お買い物ー、お買い物ー、ってミサカはミサカは久々のお出かけにハシャいでみたり!」

一方「ずっと部屋に引き篭ってたのかァ? ガキはガキらしく外で遊べ」

打ち止め「あなたと二人でお出かけするのが久しぶりなの! ってミサカはミサカはビシっと指摘」

一方「けっ」

prrrrrrr

一方通行の電話が鳴った。

一方「なンだァ?」

土御門『仕事が入った。すぐに来い』

一方「…………ちっ。場所は?」

土御門『お前たちがいる場所から二本目の路地に車を止めてある。直接呼ぼうかと思ったがその子もいるからな』

一方「お気遣いが有り難くて涙が出そうだなァ」

ピッ

打ち止め「どうしたの? ってミサカはミサカは嫌な予感を感じる」

一方「用事ができた。買い物は一人で行ってくれ」

打ち止め「えー!? 一緒に服選んでくれるって言ったのに! ってミサカはミサカは怒り心頭!」

一方「どうせ俺には女物の服なンざ分かンねェよ」

打ち止め「そういう問題じゃないんだよってミサカはミサカは駄々をこねこね」

一方「仕方ねェだろ。一人で行くか、今日は諦めてまた今度に――――」

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アイテムの暇つぶし

577 : アイテムの暇つぶし[sage] - 2010/06/14 11:43:07.76 wpMC5EDO 1/7

フレンダ「最初は私からって訳よ。レーベール……2!」

「、ス、、、」

浜面「ふぅ、上げるところだった」

フレンダ「浜面のくせにー!」

浜面「へっ、何とでもどうぞ」

絹旗「次は超私の番ですね。レーベール……3!」

「、ス、スス」

絹旗「私の超1抜けですね!」

麦野「はーまづらぁ」

浜面「なっ! お前だって上げてたじゃねぇか!?」

滝壺「はまづら、次私ね。レーベール……1!」

「スススス」

滝壺「みんな……」

麦野「残念だったわね。次は私。レーベール……2!」

「、ススス」

麦野「チッ」

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とある数多の父子手帳

527 : とある数多の父子手帳[sage] - 2010/06/14 03:57:49.54 ku4zskDO 1/40

とある数多の父子手帳(アクセラレータダイアリー)


一方「木原数多の研究データァ?」

土御門「正確には木原数多が研究した一方通行のデータだ」

一方「なンでそンなもンが必要なンだ?」

土御門「おまえが苦戦したからだ、一方通行」

一方「チッ、さっさと行くぞ」




一方「(ここは……)」

土御門「ここが最後だ。結標が三階、海原が二階、俺が一階、一方通行は地下一階を」

結標「わかったわ」

海原「わかりました」

一方「……」

土御門「なにかあったら連絡してくれ」




土御門「一方通行、この施設についてなにか覚えていないか?」

一方「……どンだけの研究所たらい回しにされたと思ってンだ? 覚えてねェよ」

土御門「……そうか」

━━━━━━

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麦野回顧録

499 : 麦野回顧録1/24[] - 2010/06/14 02:42:07.42 YoO9GV2o 1/24

簡単な設定説明
麦野と浜面を幼馴染設定にしたらかわいいね
っていう電波を受信した。多分全部麦野主眼



10年ちょっと前 幼稚園

浜面とは小学校に入る前から仲良しだった。いや、もしかしたら一方的にそう思っていただけかもしれないけれど。
私も浜面も他の子と比べて割と早い段階で学園都市に送り出された。不安だったし、よく泣く子だった。
それでも浜面とはいつも一緒にいたし、よくしてくれた。私のことを助けてくれた。私は浜面が大好きだった。

麦野「浜面はさぁ、どんな能力者になりたい?」

浜面「そうだなあ…想像つかねえや、手からビームが出たりしてな」

麦野「あはは、なにそれ。そういうの好きだっけ?浜面って」

浜面「そ、そんなんじゃねーよ。そもそも敵みたいじゃねーか」

麦野「そうだね、怖いね」

浜面「じゃあなんだろうなあ。麦野はどんなのがいいんだ?」

麦野「私は今みたいに楽しければいいなあ。なんて」

浜面「それじゃあせっかく学園都市に来たのに意味ないじゃねーか」

麦野「私ね、家じゃお荷物だったから、おじさんとおばさんに迷惑ばっかりかけてた」

浜面「そっか…いや、なんかごめん」

麦野「いいの、学園都市に来たいと思ったことはなかったけど、きてよかったとは思ってるよ」

浜面「俺も来てよかった。麦野にも会えたしな」

麦野「だから私は今のままがいいな。能力なんかよりも」

浜面「どんなことするんだろうなあ、能力開発って」

麦野「ちょっと、怖いね」

浜面「大丈夫だ。俺がいる。ずっといっしょだ」

麦野「うん…」

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木山先生「パジャマパーティだ」2

476 : 木山先生「パジャマパーティだ」2[sage] - 2010/06/14 00:12:34.04 ysF90q.0 1/2

※関連:パジャマパーティー


木山先生「・・・・・・」

御坂妹「・・・・・・」

神裂「・・・・・・あのっ、えと、なにかへんでしょうか?」

木山先生「搦手というか、技ありというか」

御坂妹「露出の少なさがこんなにも武器になるなんてミサカは驚きを隠せません」

木山先生「君にも似合うんじゃ無いのか、みもりん?かおりんとは別の意味でだけど」

神裂「かおりんやめい」

御坂妹「発言には気をつけてください。1万人の妹達が先生にこしあんを投げつけにくるかもしれないですよ」








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とある日の暇つぶし

467 : とある日の暇つぶし[saga] - 2010/06/14 00:03:18.27 b6e20d6o 1/9

禁書「にょっきをやるんだよ!」

上条「にょっき? って食いもんだよな?」

禁書「違うんだよ! 『たけのこたけのこにょっきっき!』ってかけ声で始まるゲームだよ!」

上条「あぁ、あれか」



※ルール
・かけ声が終わったら、まず誰かが「1にょっき!」と言いつつ両手をくっつけて挙げる(たけのこっぽく)。
・次の人は「2にょっき!」と言って同様のポーズをとる。
・次は3、次は4……と参加者がどんどんポーズをとっていく。
・最後に残った人の負け。
・ただし、ポーズのタイミングがかぶった人たちは、その時点で全員負け。

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こども天長2

458 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] - 2010/06/13 23:27:47.05 NgMjx5wo 1/2

総合2で投下した一発ネタの続き。
書き溜め整理してたら出てきたから勢いでやってしまった正直すまない。
一発ネタ。

※関連
こども天長



こども天長は瓦礫が乱雑に重なった場所から視線をはずさずに静かに見つめ続ける。
すると瓦礫の山が盛り上がりガラガラッと音を立てながら崩れ落ち、上条が姿を現す。

普通、あの速さで壁に叩きつけられたのであれば命はないはずだ。
幻想殺しをもつこの少年とて魔術的要素を何も含んでいないただの壁相手ではなんの抵抗も出来ず深刻なダメージを追わなければならないはずなのだ。

そうなっていない理由は上条の足元でいまだ瓦礫にその体のほとんどをうずめている神裂にあった。
上条の体が飛ばされた瞬間に、彼と壁の間にすばやく回りこみ衝撃を和らげるために結界をはったのだ。
しかし、それだけでは上条の右手が結界を打ち壊してしまう。
そこで結界と上条との間に自らの体を挟みこむことでクッション変わりとなり、結果衝撃のほとんどは彼女の体に容赦なく襲い掛かった。

「……ぐ、神裂、しっかりしろ」

「愚かですね。なまじ身にそぐわぬ力を持つばかりに仲間を犠牲にしてしまう」

神裂から視線をこども天長へと向ける。
背筋が凍る。あれは人間の表情ではない。どうすれば筋肉はあのような表情を形作れるというのか。

「その右手の力、それはあなたが持つにはいささか大きすぎる力だ。いうなればvdふぁkl……天から与えられたエコポイント」

その小さな体が一歩一歩確実に上条のもとへと歩みを進める。
小さな一歩をこども天長が踏み出すたびに場の空気が震え、心臓の鼓動のリズムが狂ってしまうような錯覚に陥る。

「間違えて与えられてしまった力なら正しい状態に戻さなければいけない…」

上条が何とか神裂だけでもとしゃがみこみ彼女の体を抱え込みかばうようにすると同時に
こども天長の右手が上条へと向けられ、その周りの空間が脈打つように振動していくのが分かる。

「その右手……エコカー減税させてもらうとしましょう」

「いったいなにを―――っ!?ぐああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁ!!!!」

振動は部屋全体を包むほどに空間を満たしたかと思うと上条の右手一点に向け収束していく。
すべての異能を打ち砕くはずのその右手だが振動は一向に弱まることをぜず上条の右手を蝕んでいく。

「大丈夫、命まではとりません……補助金対象ってことにしておいてあげましょう」

その表情はあいもかわらず人のそれとは思えないものを形作っていた。

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義兄と呼べ!2

442 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] - 2010/06/13 22:37:24.47 EVb.xEDO 1/12

いい話が来た所で皆はそろそろほのぼの成分が足りないと思うんだ。って事で書いてきた
7レスほど貰う。内容は前スレの義兄と呼べ!の続編。いつも通り誤字脱字は脳内補完でお願いします


※関連
義兄と呼べ!

元スレ
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忘却の空

405 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] - 2010/06/13 20:41:00.31 tomrCNk0 1/13

みなさん乙です。

ちょっと投下します。たぶん12レスくらいになる。
小ネタスレの妄言を引き伸ばしてみましたん。
通行止め、記憶障害、シリアス。黄泉川家しか出てきません。

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未元定規

397 : 未元定規[sage] - 2010/06/13 19:16:05.28 EVb.xEDO 1/5

――とある一室――

(はーぁ、なんでこんな親父の相手なんかしなくちゃいけないんだろ)

スクールのメンバーであるドレスの少女は『上』からの命令により、とある男と接触を図っていた。

「よく来てくれた。お酒は飲めるのかい?」

「いえ、未成年なもので」

「……それは残念だ」

能力を使わなくてもこの男の下心は丸分かりだった。早く終わらせたい。ドレスの少女はそう心の中で呟いた。

「まさかあの会社の役員が君みたいな子だとは思わなかったよ」

「えぇ、よく言われます」

さも当然のように答えるがもちろん嘘だ。上層部が偽の情報をこの男に与え、それらしく演じているだけだ。

「それで要件はなにかね?」

ドサッ、とソファーに腰掛けた男の目つきが変わる。一応それなりに危ない橋は渡ってきた目をしていた。

「はい。我が社はあなたの会社を買収しようと考えています」

「なんと」

もちろんこれも嘘だ。この男の裏でやっていることを確証付けるための嘘。言わば、揺さぶりである。

「買収と言っても。あなた方を下に置くような真似はしません」

「技術力を買いたい、という訳かね?」

「えぇ」

「うむ……」

ドレスの少女に与えられた仕事は、この男が『外』に学園都市の技術を持ち出しているという証拠を掴め、というものだった。

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