続きを読む416 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] - 2010/07/08 20:57:20.00 8pltBgs0 1/10前書き・レス・あとがきで10レスほどお借りします。
なんか夢に出てきたんでSS形式にしたら凄く……酷いです……
まあ無理やりオチつけたような感じです。
こういうミサカいたらいいのになぁっていう妄想のせいで夢に出たのかも。
いつかこのミサカで長編書こうかなー……
2014年10月
1レス完結小ネタ投下 とある右席の馬鹿騒ぎ
フィ「フィアンマレッド!」ビシッ
アッ「アックアブルーなのである」ビシッ!
テッ「テッラグリーンですねー」ビシッ
ヴェ「じゃ、じゃあ私はヴェントイエロー!?……って何コレ!?」
フィ「何って……、予行演習だろう?」
ヴェ「予行演習って……。 そうじゃなくて!何よこの決めポーズとか!」
フィ「インパクトが大事だろ?」
ヴェ「いやいやいや!インパクトとか必要ないでしょ別に!というか見た目が既にインパクトが……!」
アッ「確かにそうかもしれぬであるが、やはり名乗るのは最低限のマナーであるかと……」
ヴェ「いやいやこれ別に役職名ですらないし武器振り回してるし別にマナー必要ないし!というかそもそも何!?英語!?英語必要なの!?」
テッ「これだと異教の猿(イギリス清教)のマネなんですけどねー。やはり分かりやすいのは英語ですからねー」
ヴェ「いやまってよ!そもそもいつの間に決まってるのコレ!? もしかして新しい勧誘方法?かくし芸?」
フィ「いや、昨晩のうちに……酒が入った勢いで……つい、な。」オレサマツイヤッチャッタ
ヴェ「ちょ……! ていうか男三人で深夜のテンションとかきもちわるッ!」
アッ「む。そうなのであったのか……? イギリスにいた頃はよくワインを飲みながら騎士団長と語り明かしてたのであるが……」ズーン
ヴェ「あんた意外とガラスのハートね!? いやそうじゃなくて!何でこんなくだらない事実践するのよ!」
テッ「いやーだって案外暇なんですよ?安酒飲むしかないじゃないですかー。」
フィ「それに色々たまってたからなぁ……そりゃ俺様やそこのガチムチだって浴びる程飲んでだな……」
アッ「半分フィアンマに無理やり飲まされたのである……」
ヴェ「(あぁ……一気飲みさせる嫌な上司タイプね)……そこにいなくてよかったわ、ホント。」
フィ「まぁそんな事より。明日までに練習しとけよ。」
ヴェ「え?」
フィ「いやだから、これで学園都市に一斉攻撃しかけるからな。」
ヴェ「( ゚д゚)」
ヴェ「(゚д゚)」
※関連
御坂「……どうしてこうなった」
http://toaruss.blog.jp/archives/1011230684.html
打止「ふふ・・・ミサカネットワークを使った、あの人の身体と精神の操作は順調だね!
ってミサカはミサカは自分の才能に酔いしれてみる!」
妹達「しかし・・・よいのですか?オリジナルにあのような・・・とミサカは丁重にお伺いを立てます」
打止「それだけがちょっとね・・・とミサカはミサカは不満に頬を膨らませてみる」
---
上条「・・・お前ら、何してんだ?」
美琴「え、ちょっ!いやっ、これは!ちが!違うっ!のっ!」
一方「なンですかァ?こっちはお取り込み中なンですけどねェ」
上条「・・・いや別に俺は単に通りすがっただけで・・・じゃ、じゃあな」
美琴「あっ!ちょ、ちょっとアンタ助けなさいよぉ!」
一方「おいおいィ、なんだかスカしてやがンなァ!やっちまうぞ、コラァ!?」ガシッ
上条「お、おい、こっちはそんなつもりはねーんだよ」パシッ
---
妹達「・・・あ」
打止「どうしたの?ってミサカはミサカは首を傾げて可愛く聞いてみる」
妹達「原因不明のエラーでネットワークと被験者のリンクが一時的ですが切断されました
とミサカは内心驚きながら事実を正確に述べます」
打止「えっ!?そ、それじゃリアルタイムに行っているあの人への干渉は・・・」
妹達「はい、再度有線で接続を行うまでは通常の状態に戻ります、とミサカは絶望的な現状を説明します」
打止「つまり・・・ってミサカはミサカは言わない方が良い未来を予想してみる・・・」
続きを読む398 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] - 2010/07/08 16:12:46.23 X.uXwzg0 1/5ふと思い立った場面を書いただけのネタを誰もいないうちに投下
一方さんと美琴さんで、3レス程おかりします。
打止「ねぇちょっとちょっとってミサカはミサカはあなたを呼んでみる」
一通「あン?」
打止「両手をこう、ばんざーい! ってしてみてってミサカはミサカは自らのジェスチャーを交えながらあなたにお願いしてみたり」
一通「はァ? なンで俺がそンなことしなきゃなンねェンだよ?」
打止「いいからいいからってミサカはミサカはあなたを催促してみる!」
一通「だりィ……」
打止「両手を上げるだけなのに!? ってミサカはミサカは驚きの声を挙げてみたり!」
一通「チッ、……これでいいンかよ?」バンザーイ
打止「うん!」
一通「でェ、俺はどうりゃいいンだ?」
打止「ちょっとの間そのままでいてってミサカはミサカはどうどうという仕草を取ってみる」
一通「俺は犬か」
打止「そうじゃないよ! お願いだからそのままでいてねってミサカはミサカは念を押してみる」
一通「わァったから早くしやがれクソガキ」
打止「またクソガキってもう! ……それじゃあいっくよーってミサカはミサカは身構えてみる!」
一通「はいはい」
打止「てぃやー!!」バッ
一通「……」
打止「……」コチョコチョ
一通「……あ?」
打止「あ、あれおかしいなー? ってミサカはミサカは指を動かし続けてみる」コチョコチョ
もし織姫が妹達だった場合
妹達「今日は七夕なので彦星もとい彼にあいにいきます、とミサカ達は群をなして天の川を渡ります」
上条「ひぃっ!?なんか御坂妹が大群でこっちにくるぞ!」
禁書「お、、おーむが、、おーむがくるんだよ!」
フィアンマの場合
フィアンマ「俺様が川を渡る必要はない、向こうが渡ってくればいいのだから」
上条「いや渡れよ」
アックアの場合
アックア「彦星様、我が輩の愛を受け取るのである」
浜面「いやお前は絶対織姫じゃないし、、、つーかそれアスカロンじゃねぇか!!」
アックア「いいから受け取るのである」
浜面「ちょっ、、おまっ、ナニをしようと....」
ズボォ
浜面「ひどい、、こんなんじゃもうおむこさんにいけない、、、」
スレ汚しごめんなさい、一応浜面はアックアと面識あったよね?
上条「なぁインデックス。七夕って魔術的に意味ある行事なの?」
インデックス「うん。神話によると、天の川っていうのはね、
天界である西側と、人間界である東側をわけるためにあったんだよ。
とうまも聞いたことあると思うけど、おりひめとひこぼしは初めは一緒に暮らしてたんだね」
上条「ああ。それで、すっかりナマケモノになってしまった二人を離したんだっけ?」
インデックス「うーん。詳しくは違うんだけど、まぁいいや。
さっきとうまが言ってたように、神様が二人を離ればなれにしちゃったの。
でも、それだと二人が余りにも可哀想だ、って思ったんだろうね。
一年に一回だけ逢えるようにしたんだよ」
上条「……、その神様はいい奴なのか悪い奴なのかわからんな」
インデックス「そうだね。まぁこの話は止めにして、お団子お団子!」
上条「えっ、おわり?」
インデックス「おなかすいたもん」
上条「おい!」
インデックス「……むぅ。
C F A
――『上方へ変更せよ』これでいいかな?」
上条「」
おしまい
※関連
土御門「幻想少年!!」
土御門「幻想少年!!!」
土御門「幻想少年!!!!」
土御門「幻想少年!!!!!」
土御門「幻想少年!!!!!!」
―――――――――――――――
スレッドは荒れていた。
『一位の子に上条が落とされるかもしれない』
不安、焦り。今日も一位へと繋がる攻略法は全く解明されず。その間もある女の子は上条と仲良く食事している。
苛立ちはやがて暴走に発展していく。
『自分たちも一位に辿り着けば上条を落とせるかもしれない』
どうすれば?
『製作者から直接、聞き出そう』
むかしむかし
天の神様である天帝(神裂)には織姫(五和)という美しい娘がいました。
ある時、織姫は彦星(上条)という牛飼いの青年に出会い、恋に落ちました。
天帝は二人の仲を認め、めでたく結婚の運びになりました。
しかし二人は幸せのあまり仕事を怠け、織姫は機を織らなくなり、彦星は牛の世話をしなくなりました。
怒った天帝は天の川を隔てて二人を引き離し、年に一度だけ合うことを許しました。
7月3日
五和「彦星さんは元気かな………」
上条「メシできたぞ~」
イン「遅いんだよ!」
7月4日
五和「7日は晴れるといいな……」
上条「あーもう、いい加減にしろって!」
美琴「うるさい! 勝負しなさい!」ビリビリ
7月5日
五和「早く会いたいな……」
上条「インデックスの奴がさぁ~」
姫神「あなたはいつも。相変わらず」
7月6日
五和「待ち遠しいな……」
上条「もう勘弁してぇ……
小萌「この問題ができるまでは帰らせないのですよ~」
7月7日
五和「『凡人崩し』!!!!」ズギャギャギャ
上条「ひでぶ!!」
めでたしめでたし。
続きを読む301 : 無能力者は終末への夢を見るか?[] - 2010/07/07 19:45:54.64 HNHqVUoo 1/8何レスかお借りします。
総合スレ6(ttp://ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1276/12761/1276186522.html)
の、>>283-300,370-376の続きです。
足がもげたりとある能力者が死んでいたりなど、グロ表現や死ネタ等注意です。
※関連
無能力者は終末への夢を見るか?
http://toaruss.blog.jp/archives/1008855056.html
続きを読む271 : 『レベル5達の休日』垣根「俺に常識は通用しねぇ(キリッ」[saga ] - 2010/07/07 14:14:45.12 .hVolb60 1/23
誰も居ない間に……
・この前の続きです。
・今回は地の文形式です。
・深く考えるだけ超無駄です。
・第五位が居て、第六位が青髪になってます。
・一方さんと垣根のキャラ崩壊が尋常じゃないです。いやマジで。
・一方、垣根、美琴が幼馴染設定です。一方と美琴の間にフラグあり。
・今回は垣根中心のお話です。合言葉は「俺に常識は通用しねぇ(キリ」
・グタグタでオチが無いです。
・あのスレの>>1です、ハイ。
・作者はホットケーキが大好きです。
・ホットケーキとかガキのおやつだろって思った奴屋上に来い。ホットケーキ講座開くから。
※関連(この前の話)
『レベル5達の休日』
http://toaruss.blog.jp/archives/1011222646.html
テン♪テケテケテケテン♪テン♪テケテケテケテン♪
カコォ~ン パシャンッ
削付き添い「え~、今日の良き日、ご両家がこうしてお揃いになられた事は、大変めでたき事で御座います」
木原「あのな、堅っ苦しい挨拶してねぇでさっさと二人っきりにするぞ。要はこいつらがヤって百合子孕ませんのが目的なんだろうが」
百合子「木ィィ原くゥゥゥゥゥゥン?」
木原「ケッ、ガキが色気づきやがって。出てねえ胸でそいつの○○○おっ勃たせられんのかあ?」
百合子「木原くン木乃伊って好きィ? 全身の水分飛ばしてヒラヒラにして素敵なオブジェ応接間に飾ったげよっかァ?」
木原「ハッ、ヤベェヤベー、百合子ちゃんの迫力に思わずお漏らししちゃいそーになっちゃったあ、百合子ちゃんカワイクてツヨクて辛抱たまんねぇなぁオイ!!」
百合子「チックソ木原」
浜ーブームのなか空気を読まずに一レス
土御門「舞夏ー、これ着て欲しいんだぜぃ」
舞夏「またゲテモノコンパニオンかー? 殺されたいのかー?」
土御門「ちがうにゃー。その名も 清純ラブラブ織姫イド だにゃー」
舞夏「」
土御門「俺用の イケメン爽やか彦星つじ もあるぜぃ」
舞夏「」
土御門「二人で一緒にメイドと執事になろうぜぃ。ラブラブしようぜぃ」
舞夏「」
土御門「まいかー。まいかー。いいだろー?」
舞夏「…」
土御門「ラブラブしたいぜぃラブラブしたいぜぃ。」
舞夏「…だ、だじゃれかー…」
土御門「…気に入らなかったか」ガックリ
舞夏「…待てー、何を片付けようとしてるんだー兄貴ー?」
土御門「え」
舞夏「そ、その、まあ別に露出が高いわけでもないしだなー。まあ。一緒に着るっていうならー、考えてやらんこともないー」
土御門「…!」
舞夏「…そ、そうだろー。 わ、わたしの執事様?」ドキドキ
土御門「俺のメイド様あああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!」ガバッ
舞夏「わきゃっ。 こ、こらー! 着替えられないだろー!バカ兄貴ー!」
土御門「うんっ、うんっ、着替えてラブラブいちゃいちゃしよーなー!!!」
舞夏「お、大声で言うんじゃない馬鹿執事ーっ」ポカポカ
土御門「うちのメイド様は本当にかわいいにゃあああっ」スリスリ
うん。土御門と舞夏だいすきなんだ。なのに面白く出来ないんだ。ごめん。バイビー
浜面「ふー、いい湯だった」
タオルを頭に乗せて出てきた浜面。
髪はまだいくらかの水分を含んでいる。
滝壺「ごめんはまづら。ドライヤーこっちに持ってきたまんまにしてた」
浜面「いいよ別に、ほっときゃそのうち乾くだろうし」
滝壺「かぜひいちゃう」
浜面「こんなんで風邪ひくほどヤワな体してねえよ」ヨッコラショ
滝壺「……」ジー
浜面「どうした?」
滝壺「私が乾かしてあげる」
浜面「えっ、いや、別にいいって」
滝壺「嫌なの?」
浜面「いや、嫌じゃないけど、なんていうか」
滝壺「一度してみたかったんだけど。……だめ?」
浜面「だ、だめじゃないです」
ある日、とある森で一人の木こり(白井黒子)が木を切っていました。
黒子「よっこいせー」ガスッ
黒子「どっこらせー………あら」ボチャン
木こりは手を滑らせ、愛用の斧を湖に落としてしまいました。
すると、湖から美しい精霊(美琴)が現れました。
美琴「あなたが落としたのはこの金の斧? それともこちらの銀の斧?」
黒子「そんな事よりわたくしと一晩の逢瀬をあばばばばばば!!!!」
精霊は木こりに電撃を浴びせると静かに消えていきました。
またある日、とある森で別の木こり(上条当麻)が木を切っていました。
上条「えいさ~」ガスッガスッ
上条「こらさ~………あっ」ボチャン
木こりは手を滑らせ、愛用の斧を湖に落としてしまいました。
上条「不幸だ…………」
木こりは泣く泣く斧を諦め、肩を落として家路に着きました。
またある日、とある森で別の木こり(アックア)が木を切っていました。
アックア「ふんっ!」ズバッ
アックア「ぬんっ………おっと」ボチャン
木こりは手を滑らせ、愛用のアスカロンを湖に落としてしまいました。
すると、湖から美しい精霊(ヴィリアン)が現れました。
「あ、あなたが落としたのは……この……金の………アス……カ……」ブクブクブク
精霊は何かを言い掛けたまま沈んでいきました。
おしまい。
続きを読む129 : 『レベル5達の休日』[saga] - 2010/07/05 21:33:17.04 YuKcZNM0 1/7
ちょっと投下させてもらいます。
五レスくらい?
・会話形式です。最初だけ地の文入ります。
・深く考えるだけ超無駄です。
・第五位が居て、第六位が青髪になってます。
・一方、垣根、美琴が幼馴染設定です。一方と美琴の間にフラグあり。
・あのスレの>>1です、ハイ。
・作者はホットケーキを焼きながら投稿しています。
・ホットケーキとかガキのおやつだろって思った奴屋上に来い。講座開くから。
始まります
続きを読む121 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] - 2010/07/05 20:42:35.79 fq6nBL.o 1/5orzかわいすぎる。
勇気をもらったので投下させてください。
中学入学時、一方さんは籍を置いてるだけなんだろうけど、
一応手続きのとき挨拶行けってことで、制服作ってるといいなー。と妄想した。
保護者代理は木原くンで。
でもって、採寸したあと、いやがらせで女子制服も同じサイズで発注して
セーラー服→一方通行
学ラン→木原
に前日納品されるよう手配。
以下、3レスほどもらいます。
※女装注意
続きを読む114 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] - 2010/07/05 17:34:47.03 mBAcuYDO 1/5某SSにて投下しようと思ったけどボツにしたものをここで再利用させてもらいたい。3レスもらう
むかしむかし、冬の寒い夜に、笠を売り歩いていたお爺さん(上条)がいました。
上条「笠が六つ売れ残ってしまった」
上条「おや、あんな所にお地蔵様が。折角だからこの笠はお地蔵様に差し上げるとしよう」
お爺さんは六つの笠をお地蔵様に被せ、もう一体のお地蔵様には自分の手拭いをあげました。
上条「さて、帰ろうか………ん?」
ミサカ地蔵00008「」(´・ω・)チラチラ
ミサカ地蔵00009「」(´・ω・)ジー
ミサカ地蔵00010「」(´・ω・)チラッ
ミサカ地蔵00011「」(´・ω・)ジロリ
ミサカ地蔵00012「」(・ω・)ポーカーフェイス
上条「でも笠も手拭いももう無いし………」
ミサカ地蔵00013「」(´・ω・)チラチラ
ミサカ地蔵00014「」(´・ω・)ジー
ミサカ地蔵00015「」(´・ω・)チラッ
ミサカ地蔵00016「」(´・ω・)ジロリ
ミサカ地蔵00017「」(・ω・)ポーカーフェイス
上条「そもそもウチは家計が苦しくて………」
ミサカ地蔵00018「」(´・ω・)チラチラ
ミサカ地蔵00019「」(´・ω・)ジー
ミサカ地蔵00020「」(´・ω・)チラッ
ミサカ地蔵00021「」(´・ω・)ジロリ
ミサカ地蔵00022「」(・ω・)ポーカーフェイス
上条「………………………」
ミサカ地蔵00023「」(´・ω・)チラチラ
ミサカ地蔵00024「」(´・ω・)ジー
ミサカ地蔵00025「」(´・ω・)チラッ
:
ミサカ地蔵20000「」(´・ω・)ジロリ
お爺さんは一旦家に戻り、手拭い、頭巾、どてら、袴、ちゃんちゃんこ等、
100以上の品々を片っ端からお地蔵様にあげて文無しになりました。
ミサカ地蔵00148~20000「」(´・ω・)チラッ
上条「不幸だ………」
おしまい。
※単発ネタ
御坂「……暇ねー」ボー
一方「あァ……」ボー
御坂「……」ピコーン
一方「……」ボー
御坂「ねぇねぇ、一方通行」
一方「……あァ?」ホッペプニ
御坂「やーい引っかかったー」
一方「……ハァ」
御坂「もうちょっと何か反応しなさいよ」
御坂「なんか面白い事ないかなー」ボー
一方「……」
御坂「……」ボー
一方「……おィ美琴」
御坂「何------」クルッ チュッ
「……お返しだァ」
「……ほっぺにちゅーとか子供じゃないの?」
「俺もホッペにされたからだ、お返しだっつってンだろォ」
「ふーん……」ジー
「ンだよ」
「それじゃぁ……」唇ツンツン
「……」
「ほら、お返ししなさいよ」
「ったく……」
「「」」
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