上条「コンビニ行くけど、何かいるもんある?」
美琴「ジャ○プ。あ、ちゃんと週刊買ってきなさいよ」
上条「わかってるよ。俺だって赤マルと週刊の区別はつく」
美琴「前にチャ○ピオン頼んだ時は、RED買ってきたわね」
上条「ぐ、マ○ンガーとか、ジャイアン○ロボは面白かったじゃねぇか」
美琴「でも、私はイ○娘が読みたかったの」
上条「インデックスでも観察してなさい」
美琴「あの子に言いつけるわよ」
上条「ごめんなさい、マジごめんなさい」
美琴「じゃ、頼んだわよ」
上条「おう」
「SQじゃない!!」
「あれー?」
了
2015年02月
続きを読む569 : 以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[] - 2010/12/28 22:51:57.62 .4N/rISO 1/7実にお馬鹿なモノを投下します。何ぼ行くかは良く判んないです
キャラはもはや名前と容姿借りてるだけになってしまったんだよ
見づらかったらごめんね
美琴「あ、アンタ早かったじゃない」
上条「お?」
昼下がり、レンタルビデオ屋に向かう途中で、
美琴に声をかけられる
青ピにまた貸ししたため
ビデオの期限は一日過ぎている
無論、延滞金はもらっている
美琴「いよいよだもんね……」
一方「あァ、これで終わりだからなァ」
良く見ると美琴以外にも知り合いがたくさん集合している
科学、魔術問わずに集まり
真剣な表情を浮かべている
何かあったのだろうか
続きを読む543 : 以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[] - 2010/12/28 19:31:03.39 PRy8bbgo 1/9んじゃ6レスほど借ります
姫神×上条のカップリング
未来妄想系
3レスほどお借りします
ぼーっと考えた嘘映画パロディです
真剣に読むようなものではないです
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--それは、この学園都市で起きた最後の戦い--
「な、なんでみんなが……?」
「この面子に……勝たなくちゃいけないっていうの……?」
「些か僕には不利すぎる……が、あの子のためにも勝たなくては…!」
蔓延する絶望
「そう、勝つためには手段なんて超選んでられないんです」
「同盟、と言うことなりよ?」
「ええ、悪いことは言わないわ、何でも利用し尽くすのよ」
水面下の駆け引き
「いつからボクが、本気を出していたと…?」
「第二の質問ですが--」
「うっせぇんだよ……ッ!ド素人共が…ッ!!」
「結局てめぇは、いつまでたっても常識の範囲内なんだよ」
熾烈な、戦い
一方「あン?」
御坂妹「もう一度言いましょうか? とミサカは一方通行に問い掛けます」
一方「いや…… つーかよォお前10032号だろ?」
御坂妹「はい。その通りです。とミサカを見分けられる一方通行に敬意を表します」
一方「いや、そういうことを言ってるンじゃなくて」
御坂妹「私が、貴方を愛したと告げたことに問題あるのでしょうか? と再度問い掛けます」
一方「問題あるも何もお前をボコボコにして殺す一歩手前までしたンだぞ?」
御坂妹「それも覚えています、とミサカは自分の記憶の良さをひけらかします」
一方「……だいたいオメーはあの三下が好きなンじゃねーのかよ? 一万人以上で争奪戦開始してンだろ?」
御坂妹「その解釈は正しくないですね。確かに九千人以上は上条当麻のことを追っていますが残りは一方通行を追っています、とミサカは他のミサカの壮絶なる争奪戦に戦々恐々とします」
一方「イヤ、だから…… お前の言う…… まァなンだァ、俺を追う? そういう俺に対して怨みも憎しみもあンだろうから当然だが、特に10032号のお前俺にそういった感情を抱くのはありえないだろ」
御坂妹「?」キョトン
一方「だァーかァーらァー!! 俺はお前を殺す一歩手前までヤってンの!! わかる? そこンとこォ!?」
御坂妹「それがなんというのでしょう? このミサカの気持ちが嘘だと言うのでしょうか? それほどミサカが自分の気持ちに気付かないほど幼稚だと?、とミサカは少し落ち込みます」ドヨーン
一方「あぅ! あ、い、あー いやそうじゃなくて、おおおお落ち着け。何を思ってそう至ったかわかンねェけど勘違いだって」
一方ハウス
番外個体「ねぇーたまには遊びに連れてってよ―」
一方通行「……」
番外個体「つれてってー、つれてってー」
一方通行「……黙れェ」
番外個体「つれてって! つれてって! つれてってー」
一方通行「静かにしなさィ。わがまま言うンじゃありませン」
番外個体「つれてって! つれてって! つれてって! つれてってー!!」
打ち止め「つれてってー、つれてってーとミサカはミサカは真似して繰り返してみたり」
一方通行「ほら! クソガキが真似したじゃねェかァ! 大きいンだから我慢しなさィ!」
番外個体「じゃあ、上位個体は我慢しなくていいんだ」
一方通行「そういう訳じゃありませン。オマエから我慢してお手本にだなァ」
デンデンデデンデデンデンデン!
デンデンデデンデデンデンデン!
デン! デン! デン!
一方「本気出せば翼生えるぜ」
番外「あっくんかっこいいーっ!」
一方「カカカキキクケコッ!!」
番外「はい。アクセラワーストです」
一方「どォも」
番外「さてあっくん準備は?」
一方「問題ねェ」
番外「ひひっ。それじゃあ……あっくんいつものやったげて!」
一方「オゥ! 聞きたいか俺の武勇伝!」
番外「その凄い武勇伝を言ったげて!」
一方「俺の伝説ベストテン!」
番外「レツゴー!」
一方「俺は学園都市最強レベル5!」
番外「でも一万人殺しがトラウマに!」
一方・番外「ブユウデン! ブユウデン! ブユウデンデンデデンデン!」
一方「もォいいか……?」
番外「うんっ! ミサカすっっっごい楽しかった!」キラキラ
一方「まァ、そォだろォな……」
続きを読む485 : 以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[] - 2010/12/27 22:11:12.90 WBBXDMAO 1/6ノリと勢いのTUCHIMIKADOさんネタです
コピペ改変ですのであしからず
3レスもらいます
続きを読む476 : 以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[] - 2010/12/27 15:21:14.51 KLB2ItY0 1/7前スレでみさかせんせい書いたものです
続き書きました5,6レスもらいます
上琴未来設定 美琴が常盤台の教師です
※関連
みさかせんせい
http://toaruss.blog.jp/archives/1018898006.html
垣根「という訳でバーを開こうかと思うんだ」
心理定規「そう……」
垣根「…………」
心理定規「…………」
心理定規「えっ?終わり……?」
垣根「バーを開こうと思うんだ」
心理定規「それさっき聞いた」
垣根「Barを開こうと思う」
心理定規「…………で?」
垣根「俺たち二人でバーを開こう」
心理定規「嫌よ面倒臭い」
垣根「店は既に用意してある」
心理定規「話聞けよこのメルヘン野郎」
垣根「心配するな自覚はある(キリッ」
2ネタ目! 6年後くらいです。一方通行21歳・打ち止め16歳くらいで。
「疲れた。だりィ」
「お帰りなさいって、ミサカはミサカはお出迎えしてみる。大丈夫?」
疲労困憊した様子で帰宅した一方通行を、打ち止めは出迎える。一方通行は現在大学に籍を置き、医師免許取得を目指しつつ、複数の研究機関に所属して多方面に才能を発揮し、ついでに冥土帰しの勤務する病院に助っ人として借り出されるという生活を送っていた。大学に関してはほぼレポートで単位取得しているためそこまで負担ではないという話だが、この他にも学園都市第一位という看板も手伝っていろいろと多忙な様子である。
ソファーにぐでりと腰を下ろした一方通行。一昨日発生した某開発局での事故の後処理で、化学物質の流出を止めるための措置やら怪我人の手当てやらと手伝いに借り出された結果、彼はほとんど不眠不休だった。動きたくない。寝たい。しかし。
「あー、充電しねェと・・・」
ダウナーな彼であっても、チョーカーのバッテリーが残り僅かである事実を優先させたいらしい。必要な道具を取り出そうと、一方通行はのろのろと動き出す。と、そこに。
「あ、そうだ、ってミサカはミサカはナイスアイディア!」
疲れた恋人を観察していた打ち止めは、ぴょこんと一方通行の足の間に座り込む。そしてシートベルトを締める要領で、一方通行の腕を自分に回す。
「・・・何してンだ、オマエ」
「充電だよってミサカはミサカは簡潔に答えてみる」
確かに打ち止めが生み出す微弱な電流がチョーカーに向かっているのがわかる。大能力者に成長した彼女にとっては、このくらいお手の物なのだろう。
「ねえねえ、ミサカがロシアで気を失ってる間の出来事を感覚共有して欲しいなって、ミサカはミサカは上位個体権限をチラつかせながら番外個体にお願いしてみたり」
「ミサカのトラウマを抉り出そうとするなんて、性格悪すぎんじゃないの・・・。まあいいや。まずはアナタと第一位と初めてあった場面からね」
『オマエは誰だ』
「これが最初の 「わっひゃー! あの人がミサカをお姫様だっこしてるよ! ってミサカはミサカははしゃいでみたり! ずっとだっこしてもらってたのはわかってるんだけど、こうやって画像としてみるとこれまたテンション駄々上りってミサカはミサカはキャー!/////」バンバン
「う、うん・・・。それでまあこんな感じでミサカが第一位と闘ってたんだけど」
「・・・・・・」
「あー、あの時はミサカの目的は第一位の処分だったから。うん。一応謝っとくよ? でもね、この後、第一位が物凄い勢いで暴走してくんだよねー」
『もォ抑えらンねェよ!! あのガキの笑顔だけじゃ止まンねェンだよォ!! ぎゃは!! ぎゃはははは!!」
「この辺はマジでミサカのトラウ 「ねえねえねえ! 今のあの人の言葉聞いた?! ってミサカはミサカは思わず確認してみたり! これって『ミサカの笑顔』があの人にとって大事ってことだよね! 『ミサカの笑顔』で大抵の艱難辛苦は乗り越えられるってことだよね! どうしよう、ニヤニヤを抑えようとしても止まらないよってミサカはミサカはニヤニヤしてみたり/////」クネクネ
「・・・ミサカはカラスとか黒い羽を見るとトラウマが蘇るんだけどねって聞いてねぇなこのクソ上位個体。で、ここで噂のヒーローさんが出てくるんだけど」
『何で誰もあのガキを助けてくれねェンだよ!!』
「あなたはいつもミサカのことを助けてくれたよって、ミサカはミサカはあなたのその思考を否定してみる」
「真剣だね。ま、これであの第一位の頭が冷えたみたいだし結果オーライじゃない?」
「・・・何だかヒーローさんからあの人への影響力が大きすぎて、ミサカはミサカはちょっぴり嫉妬してみたり」
「大丈夫よ、ヒーローにいろいろ言われてちょっと冷静になっただけで、そげぶ前もそげぶ後も基本アナタのことしか考えてないから、このクソ第一位」
「えへへ~」テレテレ
番外個体「いっぽうつうこうー」
一方「ン?」
隣の部屋から聞きなれた声で呼ばれる
いや、呼ばれたけども
一方「おィ、誰がいっぽうつうこうだァ、アクセラレータって読むンだよォ」
言いながら、隣室の扉を開ける
名前を呼び間違うとは
今度はどんないやがらせか
小学生レベルじゃないか
……小学生時代はいやがらせさえ受けた事が無いが
番外個体「別にあなたなんて呼んでないけど」
一方「あ? イヌゥ?」
そこにはミルクを持った番外個体と
必死にミルクを舐める小さな子犬がいた
続きを読む436 : 以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage] - 2010/12/26 23:06:11.58 YtrYW2AO 1/8久々に聴いたあの曲に触発されて30秒で書いたものろーぐを投下するんだけど
続きを読む418 : 以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[] - 2010/12/26 20:41:50.34 sezjg1A0 1/6このパロディの流れに乗って
サンレッドパロを投下します
サンレッドネタは既に良作が別にあるのでちょっと気が引けてますが
配役が違うので、なんとか
4,5レスもらいます
初春さんは柵川中学1年生のジャッジメントだよ!
情報処理が得意で色々すごいんだよ!ホントだよ!
初春「はふぅ……最近事件が無くて平和で暇ですね……ちょっと白井さんサハラ砂漠で永遠に食パン食べ続けてみてください」
黒子「い、嫌ですわよ初春!喉カラッカラで死んじゃいますわよ!」
初春「だから面白いんじゃないですか……あれ、御坂さんが泣いてますよ?」
黒子「えっ!?お姉様が!?」
続きを読む399 : 以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage] - 2010/12/26 14:30:09.05 YGDV3Uc0 1/5
ソードマスターヤマトのパロディで、3レス投下します
上条×インデックスです
22巻終了後の話です
ちょっとどこかと被ってるかもですが、コピペ改変で3レスほどいただきます
滝壺さんと浜面です
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子供は何人欲しい?
私は三人欲しいな。女の子がふたり、男の子がひとりね。名前ははまづらが決めてあげて。私ってあんまりねーみんぐせんすないから。
えへへ、どっちに似ると思う?私とはまづらの子供だったら、きっと男の子でも女の子でも可愛いよね。それで庭付きの白い家に住んで大きな犬を飼うの。犬の名前くらいは私に決めさせてね。はまづらは犬派?猫派?私は断然犬派なんだけど、あ、でも、はまづらが猫の方が好きだっていうなら、勿論猫を飼う事にしようよ。私、犬派は犬派だけど動物ならなんでも好きだから。だけど一番好きなのは勿論はまづらなんだよ。はまづらが私の事を一番好きなように。そうだ、はまづらってどんな食べ物が好きなの?どうしてそんな事を聞くのかって思うかもしれないけれど、やだ明日からずっと私がはまづらのお弁当を作る事になるんだから、ていうか明日から一生はまづらの口に入るものは全部私が作るんだから、やっぱり好みは把握しておきたいじゃない。好き嫌いはよくないけれど、でも喜んで欲しいって言う気持ちは本当だもんね。
ステイル「ほら、早く起きないと上条当麻達が来てしまうよ」
インデックス「あと、五分かも」
ステイル「君が企画したんだろ、今日は」
インデックス「もはや準備で疲れ果てたんだよ」
ステイル「はぁ。お客さんが来るのにその格好で会う気なのかい」
インデックス「とーまは私にとって弟みたいなものだから、大丈夫なんだよぅ」
ステイル「……上に立つんだ。兄みたいじゃないんだ。……超電磁砲はどうなんだい」
インデックス「とーまの嫁は、もはや妹同然かも」
ステイル「そのセリフは、相手に何かしてあげる時に使うべきじゃないかな」
インデックス「妹に遠慮はいらないんだよ」
ステイル「じゃ、一方通行達はどうなんだい」
インデックス「一方通行の奥さんも美琴の妹だから、弟妹扱いでいいんだよ」
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