小ネタ1レス!
一方通行「鳴かねェなら別に用はねェよホトトギス」
浜面「鳴かないなら鳴くようにしてみようホトトギス」
上条「鳴かない、だと? テ、メェ……なにふざけたことを言ってやがんだよ。どうしてお前は、お前を見限っちまってるんだよ! お前は鳴けるんだよ、鳴ける奴なんだよ! なのにどうして鳴かないと決め付けちまうんだよ! 自分で自分を見限るってことは自分で自分を信じられないことだろ? それがどんなに悲しくて辛いことかテメェには分からねぇのかよ! 自分の周りを思い出してみろよ。みんなお前に手を差し伸べなかったか? みんなお前を信じようとしなかったか? もう答えはとっとくに出てるはずなんだ。だったらこんな下らねぇ幻想は終わりにしちまえよ! 自分で自分を信じてもう一度立ち上がってみせろよ! そして、鳴いてみせようぜホトトギス!!」
ホトトギス「うるさい黙れ」
終わり!
2015年05月
213 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2011/04/17 22:39:22.39 QBkKtHRDO 1/3番外通行? 違う気もする小ネタ投下します
1レスか2レスもらいます
番外「あなたのムカつくところその1」ハイ
珍しく全員揃った夕食を迎えた後、ダラダラとテレビを見ていたときのことだ。くだらないワイドショーを真剣になって見るもの、コーヒーを片手に眠り半分に耳だけを傾けるもの、一様ではない。けれど誰も声を発することのなかったその中で唐突に切り出した番外個体に、リビングの視線が集まった。彼女の、いつものように人を馬鹿にした笑顔が憎たらしい。
一方通行「あァ?」
いきなり何を切り出すのだと、白い少年は片手に持っていたコーヒーを置いた。彼の膝に乗っていた幼い少女は、切り出した女――番外個体に顔を向ける。結ばれた前髪がぴょこんと揺れた。ほのかに赤らんだ頬を膨らませる。
打ち止め「ちょっと! ケンカはいけないよってミサカはミサカは注意してみる!」
番外個体は唇を歪めて笑うと、いやいやと首を振る。そして少し眉間を寄せると、一方通行を指差した。
番外個体「ケンカっていうかさ、黄泉川とかも思ってると思うんだよねぇ」
黄泉川「どういうことじゃん?」
夕食に使った皿やらコップを洗っていた黄泉川は、自分の名前が出てきたことに反応してこちらを振り向いた。ちなみに芳川は今風呂に入っている。半ばニートだというのに一番風呂である。
番外「あなた、男のくせして肌が綺麗……っていうか無駄毛すら生えてないことがミサカは気に入らないっていうかさあ」
一方通行「はァ?」
打ち止め「そう言われると……うーってミサカはミサカはあなたの腕をじっと見てみる」
深く眉を潜めた一方通行の腕を、小さな手でそっと掴むと打ち止めは自分の腕と比べ始めた。
打ち止めも番外個体も体毛が濃いというわけではない。むしろ薄い。だが一方通行の方が薄い――ほぼ生えていないように見えるのは、体毛が白いせいであろう。
黄泉川(確かに……けど番外個体も充分薄いじゃん……)
溜息を吐くと、下手に会話に巻き込まれては堪ったもんじゃないとまた洗い物の作業に移る。
一方通行は打ち止めの手から逃れると、捲っていた袖を戻した。
一方通行「生えてねェわけじゃねェよ……能力のせいで白いンだから仕方ねェだろォ……」
少し気にしていたのだろうか、一方通行の声のトーンが落ちたように感じた。番外個体は、これはいい弱点を見つけたとばかりに嬉しそうに追撃する。
番外「確かに男らしくないよねぇー、本当にモヤシみたい! ってミサカ吃驚しちゃう、あひゃ」
打ち止め「わわ、落ち込まないであなた!ってミサカはミサカは俯いてるあなたの頭をなでなでしてみる!」
番外「幼女に慰められるとか、あなたってまじでロリコンだったの? キモーイ」
一方通行は舌打ちをすると、打ち止めを降ろし立ち上がった。
番外「あ、あれぇー? もしかしてあれぐらいでミサカに怒っちゃった?」
肩が僅かに震えている。ニヤニヤとした笑顔は崩さないが、どこか固い。
一方通行「……コーヒー買ってくるゥ」
見ると、先ほどまで飲んでいたコーヒーが無くなっていた。そのことにほっと安堵してしまった自分が悔しい。一方通行はその様子を横目で見るだけで、玄関に向けて歩きはじめた。片手に持った財布をジーンズの後ろポケットに入れる。
打ち止め「み、ミサカもミサカもついていきたいって大アピール!」ハイハイッ
一方通行「……もォ夜だから危ねェだろ。アイス買ってきてやっから」
打ち止め「……ぶー、わかったよってミサカはミサカはいいこの姿勢を見せてみる」
打ち止めは一方通行の座っていたソファーに座り直した。出ていく一方通行の背中に向けて「いってらっしゃい」と声をかける。一方通行が手をひらひらと振ったのを見届けると、満足したようにテレビに向き直った。ガチャリとドアの閉まる音がする。
番外「むかつく……」
アヒルのように口を尖らせ、番外個体は呟いた。
番外「ムカつくところその2……何を言ってもミサカに怒らないこと……クソモヤシ」
215 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2011/04/17 22:42:09.62 QBkKtHRDO 3/3おわり
1レスでいけました。お目汚し失礼しました。
新訳のミサワさんの可愛さで地球がやばい
「だ・か・ら! 愛さえあればそれで何も問題ないじゃないですか先生!」
放課後の教室から声が響く。
外にいた男子生徒達が、何事かと耳を寄せる。
「いいえ、問題大ありなのです! 生徒が先生に、けけけ結婚を、前提に、お付き合い、だなんて……」
早くも夕日が差した顔を左右に振りながら彼の言葉を拒絶する女教師。
外で聞き耳を立てていた青髪の男子生徒が教室に飛び込もうとするも、金髪の男子生徒がそれを制止する。
「上条ちゃんはもしかして、そんな事を言う為にお馬鹿なフリをしてまで補習を受けていたというのですか?!」
「イエスマム!」
即答され、開いた口が塞がらなくなる女教師・月詠小萌。
同じくお口あんぐり状態で教室前に立ち尽くす二人の男子生徒。
しばしの沈黙の後、小萌がおずおずと尋ねる。
「あ、あの……失礼な質問なのですが……上条ちゃんは、ひょっとしてロリコンなのですか?」
あっ、4~5レス頂きますね。
鉄網「握手してください」
海原「」
海原(どうしてこうなったのでしょう……?)
今日は『グループ』の仕事もないし学園都市は平和そのものなので、1日街をぶらぶらしてついでに御坂さんを見つけたらデュフフ…とか考えていた海原光貴(偽)の目の前に、ショートカットの少女が現れた。そして開口一番にこれだ。
海原(確かこの子は暗部同士の潰し合いのときに見ましたね。自分が大怪我をさせた子…)ダラダラ
海原(もしや復讐!?しかし自分の顔や素性は隠していたはず…)
鉄網「君、山手に化けていた人、でしょう?『グループ』所属の」
海原(バレてる!?いやはや参りましたね)
鉄網「君に興味がある。だから握手しよう」
海原「いやはや、これは参りましたね」
海原(てか、あの時は凄いバタバタしててあまりこの子のことは覚えていませんが…)
海原(どうして握手なんでしょう?)
続きを読む189 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)[sage] - 2011/04/17 18:31:02.17 GSJLvnfG0 1/6
初SSです(※ここに書き込むのは的な意味で)
台本書きなら一度だけどこかで経験しましたが自分の能力ではかなり難しかったということで
今回は無謀ながら地の文に挑戦してみました
・通行止めです
・ただいちゃついてるだけ、妄想補正あり
・時間系列はロシア編の後で平和満喫
・初心者なのでアドバイス頂けたらありがたいです
では三つほど投下します
続きを読む178 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西)[sage] - 2011/04/17 09:48:22.58 rF7jgv0S0 1/8ども、昨日電磁通行投下した者です。
暇つぶしに書いたから投下したいなー、と。
三レスいただきます。
電磁通行、未来設定
http://toaruss.blog.jp/archives/1028700379.html
上条「ん? あれは……」
美琴「あ、ちょろっと、待ちなさいよアンタ!」
美琴「…………あれ? いない……」
美琴「(´・ω・`)」しょぼーん
ステイル「吸血殺しの紅十字ぃぃっっ!!」
ステイル「……っふ。少しやりすぎたかな」
上条「残像だ」
ステイル「!!??」
神裂「……できればもう一つの名は名乗りたく(ry」
上条「その手で誰を(ry」
神裂「――――うっせぇんだよド素人がッッッ!!」
上条「――――私は聖人であると共に、『幻想殺し』でもあるのだよ!」
神裂「!!??」
インデックス「第一から第三の(ry」
神裂「あ゛れ゛ば……ドラ゛ゴン゛ブレ゛ズ!!」ぼろっ
ステイル「ぞん゛な゛……バガな゛」ぼろっ
上条「当たらなければどうという事は無い」ヒョイ
ステイル「!!?? イ、イノケンティあばばばばばばばばばばば!!」
神裂「ズデイ゛ル゛ーー!!」
続きを読む127 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2011/04/16 22:01:30.91 bN+/oYzDO 1/2110レスほどもらいます。
レベル5が仲良し気味注意
118 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage] - 2011/04/16 20:50:47.87 Z+D2PhF0o 1/3流れを切るようで悪いですが
少し思いついたネタを投下するのに1レス借ります
やっつけで書いたものなので文章がおかしいところがあるかもしれませんが
ご了承ください
上条「ん?なんだこの穴?」
そこには今まで見たことがない小さな穴が開いていた
上条「こんな穴なんてあったかな?まったく覚えがないな……」
はてさて、いつの間にやらいつもの不幸のせいでこんな穴でもあけたのかなと
思い返してみてもまったく思い当たる節はなく
特に気になることでもないのでこの件については考えることをやめにした
上条「ちょっと気になるし覗いてみるか。たしか隣は空き部屋だったよな」
と考えてからその穴を覗いてみたが
上条「ん?なんだ?なんか真っ赤になっててよくわかんねえぞ?」
穴を覗いてみても隣の部屋はただ真っ赤なだけで何がどうなっているのかさっぱりわからないのだ
上条「う~ん?どういうことだ?まぁ考えたってわかんねーだろうしほっとくかぁ」
と考えることをやめ普段通りの生活を送ったのだ
そしてそれからというものの毎日毎日その穴を一回は覗いてみるのだが
いつも真っ赤なままで特に変化が起こることもない
そして一週間が過ぎようとしたとき
土御門「あ、そういえば上やん」
上条「ん?なんだ土御門」
土御門「上やんの隣に引っ越してきた人のこと知ってるかにゃー?」
上条「何言ってんだよ土御門。俺の隣はお前だろ?」
土御門「そうじゃないにゃー反対側のほうにゃー」
上条「あれ?誰か引っ越してきてたのか?まったく物音がないしそんな感じもしなかったぞ?」
土御門「そんなはずはないぜよ。隣には一方通行が住んでるはずだぜい」
上条「へぇ~一方通行がねぇ……って、ええ!?」
土御門「ん?上やんどうしたんだにゃー?」
上条「ああ、いやなんでもないんだ……」
土御門「?そうかにゃー?」
この時上条は理解してのだ。いや理解してしまったのだ。
真っ赤な部屋、隣に引っ越してきたのは一方通行
その事実から導き出される真実に……
120 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage] - 2011/04/16 20:52:35.74 Z+D2PhF0o 3/3以上です
既出のネタでしたら申し訳ありません
設定とか全然考えてなかったりするので本当にただの一発ネタです
続きを読む98 : SSS ◆KtxQQEeKzw[saga] - 2011/04/16 18:47:14.48 AL8Hw0Dd0 1/9気分転換に芳川女史が働くお話を一つ。時系列は15巻です。
7レスほどお借りします。
続きを読む87 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西)[sage] - 2011/04/16 12:39:58.27 eBD1ts6w0 1/7変態は変態に引かれるのかな?
唐突に6レスもらう。
電磁通行、未来設定。
黒子「ジャッジメントですのッッ!!」
青ピ「………」
黒子「さぁ青髪さん、さぁさぁ青髪ピアスさん、いつもの如くジャッジメントの白井黒子ですのー」
青ピ「えーと、うん……そやね」スッ
黒子「………」
ズザザザザッッ!!!
青ピ「―――光速の五倍で土下座するんで今日だけは勘弁してくださいッッ!!」ビシィ!
黒子「ダメですの」キッパリ
青ピ「」
初春「最近思ってたんですけどね」
黒子「何ですの?」
初春「白井さんって、キャラがマンネリ化してきましたよね」
黒子「」
初春「というわけで、白井さんイメチェン大作戦です」ハイ
黒子「」
――
初春「というわけで」
御坂「」
佐天「」
初春「作戦会議です!」ドンッ
――古い言い伝えによると、イカロスは太陽に近付き過ぎたが為に蝋の翼が溶け、地に墜ちたとされている
そんな伝説の中の人物が学園都市に存在した
三対の翼を持つその男も、『太陽』を得んと空を目指したが無情にも翼は焼かれ、やはり地に墜ちた
だが、このイカロスは伝説のそれとは少し違う
一つは、男の翼を奪ったのは『太陽』ではなく、同じく翼を持つ者だったという事
そしてもう一つ、伝説のイカロスはそのまま死んでしまったが……
男はまだ生きていた――
続きを読む40 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[] - 2011/04/14 22:52:03.25 xbwcQ0Y50 1/42か3レスいただく
さっき前スレ読んでたらふと思い付いた
続きを読む25 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] - 2011/04/14 22:02:44.37 DWIlW0yDO 1/10何か書けたから、8レスくらいもらいます
戯言と禁書のクロスだから注意
――画家になりたかったンだ。
俺がそォ言うと大概のヤツは目を丸くする。
今俺の隣で浴びるよォに酒を飲んでたクソアマもご多分に漏れず驚いてやがる。
随分マヌケなツラだなァ、オイ。
「……鈴科先生、今何とおっしゃいました?」
――あァ? 俺は昔、画家になりたかったンだよ。
何度も言わせンじゃねェぞ、後輩の分際で。
「………………プッ」
――?
「プ、ププッ」
――テメェ。何笑ってやがる。
「あ、アハハハハッ! だってだって、鈴科先生が画家ぁ!? ククッ、に、似合わなさすぎる……っ!」
――なァるほど。とりあえずオマエが今すぐ愉快なオブジェになりてェのは分かった。
言いながら指をポキポキと鳴らす。烏龍茶がなみなみと注がれたジョッキはひとまず後回しだ。
「わっ、ちょ、落ち着いてください。私か弱い無能力者なんでホントに死んじゃいます」
――そォか。じゃ、死ね。
「なんと血も涙もない対応!?」
ぎゃあぎゃあ騒ぎやがって。声量が普段の三割増ぐれェだな。アルコールが回ってンのか。
埋め代わりにネタを一つ
この学園都市の人間は、最新技術に囲まれて生活している。
電気屋
アックア「いらっしゃいませーなのである」
黄泉川「さあて、新しい炊飯器を買うじゃん!」
芳川「また? もう十二台も持ってるじゃない」
黄泉川「炊飯器は日々進化を続けている。だから常に最新の物は手に入れなきゃじゃん」
アックア(どう考えても必要ないのである)
垣根「新しい冷蔵庫はどっこかなー」
心理定規「また新しいの買うの? 部屋が冷蔵庫だらけになるわよ」
垣根「なんか冷蔵庫に囲まれると落ち着くんだよ」
アックア(……悪趣味であるな)
ただ、進化するのは物だけではなく――
インデックス「やっと電子レンジが使えるようになったんだよ!」
神裂「私も、洗濯機の機能を色々使いこなす事が出来るようになりました」
上条「なら次はパソコンでも使ってみるか?」
神裂「うーん……興味はありますね」
上条「よし、じゃあ挑戦してみるか!」
インデックス「うん! 頑張るんだよ!」
――使う人間も同じように進化していく。
梅
続きを読む986 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2011/04/14 09:52:24.02 G95MsLvM0 1/31レス小ネタ投下
書いた俺もなんか違和感がある
誰テメェかもしれん
979 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2011/04/14 02:30:02.79 HztVA8iDO 1/31レスもらいます
見るからに幸の薄そうなウニヘッドの少年、上条当麻はいつものようにスーパーからの帰路に立たされていた。袋から覗くは、とても一人では食べきれないほどの大量の食料。上条はちらりとそれを横目で見ると、はぁと大きな溜息をついた。
上条「もし、インデックスが俺と同い年だったらなぁ……」
家事の手伝いだってしてくれて、噛みつくなんてこともしなくなるんだろうなぁ……とありえもしない幻想を思い描く。いやしかし、こんな考え方も出来るのではないか? 買い物袋を握る右手に目線を落とした。
上条「こっちの世界が幻想なんてことも? それなら――」
上条「そげぶ!」パリンッ
ってそんなこと、あるわけないか」テクテク
上条「ただいまーっ」キィ
女「おかえりなさいなんだよ、とうま」ニコニコ
上条「」
女「お洗濯ものなら畳んでおいたから、確認してほしいかも」ニコニコ
修道服の上からでもわかる出るとこが出て引っ込むところは引っ込んだ抜群のプロポーション。すっとした鼻筋に、ちょこんとした桃色の唇。大きな瞳。
一度見たら間違えようのない、美女。
知らない、こんな知り合いはいない。
しかし彼女の光を織り込んだかのような銀髪に、見覚えがあった。
上条「インデックス……?」
イン「なに言ってるの? とうま、あたりまえじゃない」クスクス
―――
上条「という夢を見たんだ」キリッ
イン「……今のわたしは不満ってことかな?」ニコリ
上条「」
イン「ちょっと許せないかも! 覚悟するんだよ!」
ガブーッ
上条「ふ、不幸だああああああ!」
981 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2011/04/14 02:34:29.19 HztVA8iDO 3/3おわり
一方通行が男という幻想をそげぶしたかった
お目汚し失礼しました
- 今日:
- 昨日:
- 累計: