続きを読む623 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] - 2011/08/22 04:17:47.28 rM0ojmOd0 1/6ミサカーズ(美琴や妹達)の出番は多いのに親がでんでどうする
という訳で2レス貰います
御坂×冥土帰し18禁
パンツは脱いじゃ駄目
とあるシリーズSS総合スレ32冊目
1レスだけ
学園都市。
表向きは「記憶術」や「暗記術」を研究をしていることになっているが、実はその裏で密かに人為的な脳の開発が行われている。
その目的は「人の身で至上の存在に辿り着くもの」、即ち「萌えの開発」だった。
開発を受けた学生はMOE拡散力場と呼ばれるものを無意識に放出し自身の萌え属性を発揮する。
総人口は230万人弱、8割は学生。
全国から学生を集めることで、あらゆる学園ものを再現しようとする壮大な試みが行われているのだ。
そして学生たちは自身の萌え属性の強さによって6段階に分けられている。
そんな学園都市の6割を占める無能力者の一人、自身に萌え属性はないものの、
どんな属性でも関係なくフラグを立てようとする体質、『カミジョー属性』を持つごく普通の高校生、
上条当麻は、ある日イギリス清教の落下系大食い修道女『禁書目録』と出会った。
明かされるこの世界の裏側、萌えサイドと魔術サイドの対立。
――「昔から人は宗教や魔術で救われようとしてきたんだよ。でも新たな救いの可能性を人工的に開発しようとする人たちが現れた」
――「それが、この学園都市――『萌え』ってわけか」
――「世界各地で開発は進められてるけど、実用化までこぎつけたのは日本の学園都市だけかも」
――「それで、何でインデックスさんはここへいるのでせうか?」
――「完全記憶能力を使って、この都市の萌えを全て記憶するためなんだよ」
――「で、わざわざ上条さんの所に落下してきた理由は?」
――「偶然かも。この街にふさわしい由緒正しいやり方だって言われたんだよ」
偶然の出会い
そして、魔術師達との対決
「どうやら君と出会ったことで『禁書目録』は学園都市に染められそうになっている。それだけは避けねばならない……」
「いいぜ、てめえが『萌え』を理解できないってなら……まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!」
続かない
ゲームネタで1レス
木原「つー訳でよう、新しい禁書ゲームの企画会議だ馬鹿共」
土御門「格闘に麻雀にガールズアクション以外に何があるんだぜい?」
木原「こいつだ」
《とある都市の天下統一》
木原「プレイヤーは何人かのキャラクターから1人を選んで学園都市を統一するんだ、とりあえず幻想殺し・超電磁砲・一方通行を選べるようにした」
土御門「カミやんは魔術サイドの人材が、御坂美琴は科学サイド表の人材が、一方通行は裏の人材が加えやすいって訳か」
木原「今のところはな、ゆくゆくは魔術サイドを選べるようにもしたいがな」
土御門「実際どんな仕様にする気だ?」
木原「この三人にはそれぞれ本拠地がある、学生寮やマンションとかな。本拠地で内政に勤しむもよし、外出して仲間になりそうな人材を確保するもよし」
土御門「確保ってどうやって?」
木原「確保するには説得か戦闘を選ぶ訳だが…戦闘だとそげぶ説教フラグ立ての三段活用」
土御門「大体わかった」
木原「最終的には誰を選んでも学園都市を統一出来るゲームにしたい、科学者や魔術師を研究所に配置したら技術レベルが上がるとか」
土御門「俺が複数勢力に所属したりとかな」
602 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国・四国)[sage] - 2011/08/20 18:17:54.61 FT1cYX0AO 2/4以上です
信長の野望とかギレンの野望とかをイメージしてくれればありがたいにゃー
603 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] - 2011/08/20 18:36:33.38 reQiYxmZ0 3/4乙です
もちろん「幻想殺し編」のベースは、「蒼き狼と白い牝鹿」ですよね?
605 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage] - 2011/08/20 20:40:16.17 ojELWG2eo 4/4>>603
倒した勢力の妃を嫁にできるんですね
夜はオルドでムフフなんですね
続きを読む582 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] - 2011/08/19 00:54:46.37 FdVhUW3C0 1/10何レスか貰います
電磁通行気味注意
続きを読む578 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] - 2011/08/18 23:08:45.03 /u+layQt0 1/4通行止めで2スレもらいます
王道CPてネタがかぶってないかドキドキだよね
下手な地文ばかりでごめんね
イン「今日はこんにちはなんだよ!」
打ち止め「こんにちはってミサカはミサカは挨拶してみたり!」
滝壺「こんにちは」
イン「今日集まってもらったのは他でもないんだよ!みんなの相方の不満をぶちまけて欲しいかも!」
打ち「ミサカはあの人に一杯言いたいことあるかも!ってミサカはミサカは憤慨してみる」
イン「じゃあ、まずはらすとおーだーからなんだよ」
一レスだけ小ネタ↓
ここは祭典都市。
世界中のありとあらゆる祭りと屋台が集まって構成されている。
この都市では、屋台の工夫によって「レベル」が決まる。
「ちょっとアンタ!いい加減私特性『ビリビリ痺れる電気コーラ』飲みなさいよ!」
例えば、この御坂美琴。
彼女は、「ビリビリ痺れる電気炭酸」シリーズを開発し、レベル5の評価を受けている。
「ちょ、おい!焼きそばにコーラ入れようとすんな!」
そして。
「おなか……すいた」
「ゴハンくれると、うれしいな」
10万3000通りの屋台の味付けを記憶した……
続きを読む542 : とある料理の調理目録[] - 2011/08/17 13:53:18.85 B7buZFOAO 1/42レス程頂きます
>>469->>470の続きというか派生というか
※関連
とある料理の調理目録《レシピマスター》
http://toaruss.blog.jp/archives/1036690799.html
2レス程
「ふふふふふふふふふふふふふふ」
常盤台中学の寮の自室でちょっとアレ気な笑みを浮かべる御坂美琴。その様子は他人が見たら、べろべぶろべらべら認定されても仕方がない感じである。
現在、それを見ている唯一の人間である白井黒子が呆れるように注意する。
「お姉様、その笑みは淑女にはあまり相応しくありませんの。人前では謹んだほうがよろしいかと」
「アンタに言われたくないわよ」
すんなり素に戻った美琴が黒子を睨みつける。
「それでお姉様。一体何がありましたの? ロシアから帰ってきてから、この世の終わりのような顔をしていましたのに」
「よく聞いてくれたわ黒子。私は手に入れたのよ!!」
世界征服を宣言するマッドサイエンティストの様に片手を振りかざす。
そのテンションに若干引きつつも、何をです? と黒子は義務的に問う。
「真・ヒロインの座よ!!」
「っんへ?」
呆気に取られて淑女にあるまじき返答をする黒子。
「私が『とある魔術の禁書目録』の真・ヒロインに確定したって言ってるのよ」
「そのメタ発言の是非はとりあえず横に置いておくとしまして、それは一応あのシスターさんなんではないんですの?
タイトルコールされてるヒロインなわけですし」
「確かに、いままでの私はあのシスターに遅れをとっていたわ。影が薄いと言われながら毎巻それなりに出番を確保。魔術サイドでは出番のなくなる私にはどうしても覆すことのできないアドバンテージだった」
いままでの苦労を思ってか、美琴の頬に一筋の涙が流れる。一瞬の沈黙の後、涙を振り払い強く拳を握る。
「でも、そんな日々も終わり。遂にアイツと肩を並べて戦う事を選んだ私は、これから出番も激増。
お互いのピンチを助けあったり、ラッキースケベが発生したりなんかしちゃって親密度もウナギ昇りってもんよ。
しかも次の舞台はハワイよハワイ!! 海外結婚式の定番!! これは事実上挙式からのハネムーンと言っても過言じゃないわ」
美琴は高笑いで勝利を宣言する。
「でも、あの類人猿はお姉様の提案を了承していないようですが?」
「え?」
ピタリと美琴が止まる。
「ホラ、お姉様が勇気を持って提案した所で丁度シーンが切り替わっていますの」
ベッドの上で手元の本をパラパラと確認する黒子。ベッドに飛び乗ってきた美琴がその本を肩越しにを覗き込む。
「うっわ、ほんとだ」
「あの類人猿の事ですから、折角のお姉様の申し出を空気読まなさ120%で断るかもしれませんの」
「否定しきれないのが辛い……。いやでもいくらアイツでもこの流れでそれはないはず……」
頭を抱えて、思考のサルガッソーに落ちていく美琴。
「で、でもそれだけで真・ヒロインと言ってるわけじゃないのよ! 名前呼びしてもらったし! これって二人の距離感が縮まった証よね」
「そんなシーンありましたですの?」
「私達の感動的な再開のシーンよ!」
黒子の本を奪い、問題のページを開いて返す美琴。
「これは……、酔っぱらい特有のテンションで名前を呼んだだけですの。しかも、正確にはみこっちゃんと呼ばれてますの」
「だとしても、私にとって記念すべき第一歩よ」
「あんまり感動的な再会でもない気がしますの……」
「感動的なの!」
予断を許さぬ口調で美琴が叫ぶ。
1レスもらいます
上イン注意
禁書「とうま」
上条「なんだー?夕食はあと少しだからなー」ジャッジャッ
禁書「……とうま」
上条「んー?」ジュー
禁書「とうまは、おっぱい大きい子が好きなの?」
上条「ぶふぉっ!?」
禁書「うわぁちょっと汚いんだよ」
上条「あ悪い…これは俺のにするから…」
禁書「で、とうまはでかぱい好きなのかな?」
上条「聞き間違いじゃなかった!?」
禁書「ねぇとうま」ジッ
上条「……俺は、その、どっちでも」シドロモドロ
禁書「……これ、ベッドの下に隠してあった」
上条「」
禁書「……みんなおっぱい大きいんだよ」
上条「」
禁書「それでね、とうま?」ジッ
上条「あ、はいなんでせうか!?」
禁書「お願いが、あるんだけど」ジー
上条「は、はい」
上条(何だ……?肉か?魚か?)
禁書「そのね、あの」
禁書「わ、私のおっぱいもとうまが大きくしてくれないかな?」
上条「わお」
おわり
1レス貰います
美琴「朝起きたらおっぱいがでっかくなってた」
美琴「……」モミ
美琴「……えへ」フヘ
美琴「っじゃないわ!どうしよう!?」
黒子「んー…どうしたんですのお姉さまぁ」コシコシ
美琴「く、黒子!?」
黒子「あら…?お姉さまがお姉さまに……んぅー?」ゴシ
美琴(バレると不味い!)バッ
黒子「ふぇ!?」
美琴「おっぱいフィナーレ!!」バイーン
※おっぱいフィナーレとはおっぱいを活用して相手をおっぱいおっぱいして相手の意識をフィナーレする技である
黒子「う…、…ぐ」カクッ
美琴「……ふぅ」
美琴「けどこれどうしようかしら……はっ」ピキーン
美琴(これはもしやアイツにおっぱいを触ってもらうチャンス!?)
美琴「べ、別に触られたいわけじゃないけどこのままだと困るし?」
美琴「……よし」ダッ
美琴は走った。
おっぱいを上下に揺らしながら、瞳を輝かせながら。
平常とは違う重みが彼女のバランスを損なうこともあったが、
彼女の弾む胸は止まなかった。二重の意味で。
美琴(身体が重い……っこんな気持ち、初めて!!)タッタッ
指通りの良い茶髪を風に靡かせながら、
地を蹴っていく。
もはや彼女の目の前には、
光輝く希望の道しか見えていなかった。
おわり
ごめんなさい
514 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] - 2011/08/16 14:44:57.56 E1l53gxDO 2/3乙
お前おっぱいフィナーレが言いたかっただけだろwww
515 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北陸地方)[sage] - 2011/08/16 15:29:58.23 SO74k0RAO 3/3>>513
くそwwwこんなのでwwwwwwww
まあ乙
1レス貰います
ホモ臭いです注意
「あの液体は何かって?」
「ふむ……」
カエル顔の医者は困ったように眉を潜める。
電話からはその様子をどこかで見ているかのように、
掠れた声を出した。
「聞かれたら困るものなのか?」
「いや、そういうわけではないんだけどね?」
自身が作ったビーカーのことを思い浮かべる。
"生命を維持する"ために必要な液体。
ふむ、ともう一度彼は唸った。
「何か、君の言うプランに使うつもりなのかい?」
それが一つの懸案事項であった。
受話器から漏れる声が一瞬止まる。
「まぁいいんだけどね。僕は患者を救うだけさ」
「……ふん」
「それで液体の話だったね?」
「あぁそうだ」
「細かい話になるから、データを送って寄越してもいいかな?」
電話の相手の了承を得たことを確認すると、カチャリと受話器を置き、
椅子を回してパソコンの前に向き合った。
カチャリと指がキーボードの上で滑らかに踊る。
エンターキーを押すと、カエル顔の医者は満足げに息を吐いた。
コンコンと扉が叩かれる。
「すいません入ってもいいですかとミサカはドア越しに尋ねます――」
△▼△▼
データが届いたことを確認すると、アレイスターは女とも男とも年齢さえも掴めない容姿を幼い子供のように弾ませた。
ビーカーの中で。
「これでプランの軌道を修正させられる」
瞳に小さな輝きをのせ、
アレイスターはデータを開く。
と、そのまま身体を強張らせた。ビーカーの中の液体が揺れ、アレイスターの身体に更に染み込んでいくのがわかる。
数秒間の空白。
アレイスターは理解できないとでも言うように、恐る恐ると口を開いた。
「……主成分が、精液だと?」
おわり
1レス。
一方「最近縁があるみてェで、よく御坂と話すンだけどよ」
海原「そうなんですか。まあ自分は陰ながら見守ると決めていますし、全然構いませんけどね」
一方「オマエの名前出したら『知ってる』っつってたぞ」
海原「それは『海原』といえば常盤台とも無関係じゃありませんからね」
一方「この間オマエのこと見かけたってよ」
海原「そうですか? 姿を見せないようにと思っていたのですが」
一方「何となく気になって目を追っちまった相手がオマエだったらしい」
海原「え……」
一方「何か、変わったっつーか、前よりカッコよくなってたって言ってたぞ」
海原「そ、そんな……嘘ですよね?」
一方「嘘だ」
海原「」
一方「最初から最後までぜェーンぶ嘘だっつの。アッハッハッハッハッハ」
海原「なーんだ、嘘だったんですか。ですよねー! あっはっはっはっはっは」
海原「あっはっはっはっはっは…………ッ!!!」
おわり
ごめんねエツァリ
続きを読む484 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[] - 2011/08/15 00:39:50.32 nlVg6Fbo0 1/10深夜にこんばんわ
8レスほどもらいます
新約2巻の小休止中の会話
続きを読む475 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[] - 2011/08/14 18:38:03.89 1+ZpyhqAO 1/8三レス貰います。
上の方と若干被ります。
すいません
続きを読む468 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[] - 2011/08/14 15:51:26.49 CWpawGaAO 1/42スレほど頂きます
初SSですが至らない所だらけですがどうぞすみません
この時間だから1レスだけ投下
新約新刊を読んだが、このネタもあながちネタじゃなくなりそうだよなぁ……
上条「登録完了っと」
浜面「そういや第一位、アンタってアドレス帳どんな風に登録してんの?」
一方通行「あァ?」
上条「確かに気になるなー。コイツのことだから登録1とか、登録2とかだったりして!」
浜面「ははっ、そりゃねえだろ」
一方通行「うぜェ……オマエらに登録の仕方をどうこう言われる筋合いはねェよ」
上条「まあまあ良いじゃんか。で、結局のところどうなの?」
一方通行「がっつくンじゃねェよ暑苦しい……見たきゃ勝手に見てろ」
浜面「どれどれ……あん? やけに普通じゃねえか」
上条「上条当麻、浜面仕上、黄泉川愛穂……確かに普通だなー」
一方通行「満足したンならとっとと返せ」
上条「あ、」ポチッ
浜面「ん?」
ヒーロー
上条当麻
上条「…………」
浜面「…………」
一方通行「あ? 何固まっ……、!!」
上条「……一方通行、お前って結構かわいいとこあるんだな」
浜面「こっそり読み方をヒーローにしてたんだな……」
一方通行「ち、違ェええ! 勘違いしてンじゃねェぞ……おいコラ何ニヤついてンだボケ! おい止めろ、その穏やかな表情で俺を見るのを止めろォォォ!!」
456 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[sage] - 2011/08/14 03:45:59.05 WA2Dv/bAO 2/2早速闇の住人のクールさをぶち壊された一方通行でした
ありがとうございました
続きを読む432 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ] - 2011/08/13 23:11:32.65 piH5le9y0 1/14数レスもらいます
上琴(というかゲス条)注意
一方黒子注意
最初に注意事項
後半からギャグみたいな展開になる
能力とかふかく突っ込まないでください
あくまでギャグとしてみてください
芳川「ええ」
一方通行「ふざけンな!俺はちゃんと妹達全員殺してレベル6になっただろうがァ!!」
芳川「確かに貴方はレベル6よ。でもね、レベル6は余りにも居ないから団体でも可能になったのよ。そしたら貴方が128位。丁度オリジナル分ね」
一方通行「じゃあ俺はァレベル6第128位の一方通行ってことなのか?」
芳川「そうなるわ」
一方通行「じゃあ俺はレベル6の第一位になるわ」
芳川「本当?ハッキリ言って妹達よりも格段に強いわよ?」
一方通行「俺は最強なンだよ」
芳川「……そう。ならレベル6を集めるわ。でも、一応表向きは貴方が無敵よ」
一方通行「表裏だろうが俺が無敵なンだよ」
芳川「そう。じゃあ明日から一方通行のレベル7進化実験に入るわ。これはすでに上から降りているの」
一方通行「オオ!良いじゃねえか!」
芳川「基本的に倒せばあなたの順位は上がる。死なない限り頑張りなさい。いい、どんな相手でもレベル6って事は忘れてはダメよ」
一方通行「わーてる」
レベル7進化実験・初日
一方通行「さて、俺の相手をするのは誰だァ?」
?「お前が第128位か」
一方通行「あぁ?何なンですか?お前達がレベル6の127位何ですかァ?」
??「一応そういうことなんですけどぉ、まさかレベル5の第一が相手とかぁ、パパッと終わらせましょう」
?「そういうわけで相手をしてもらうぞ」
一方通行「……」
5分後
??「ごはぁっ……つよい…」
?「こん……じょ…う………」
べちゃり
一方通行「……舐めてるのか?」
一方通行・レベル6・現在127位
その後レベル6をどんどん倒しって行った
一方通行「オラァ!!」
?「ぎゃー」
??「ぎゃおー」
芳川「貴方のパートナーを連れてきたわ。流石に独りは嫌でしょう」
新刊ネタで1レス 上条勢力+α
神裂「今回は私が一番活躍しましたね」
バードウェイ「出番は私が一番多かったがな」
御坂「挿絵は私が一番多かったわ!」
五和「挿絵にだったら私も出てますよ!」
ルチア「私たちも出てますよ」
アン「そうですよ」
レッサー「インパクトなら私とランシスは誰にも負けてませんがね」
イン「わたしだって口絵にでてるんだよ!」
姫神「ふふふ。口絵に私がいる。ふふふ。」
風斬「私もちょっとでたかな?」
アニェ「私達も通信で出番ありましたね」
シェリー「あぁ、そうだね」
オルソラ「わたくしは名前だけなのでございますよ」
結標「私たちにも出番があるなんてね」
小萌「そうですねー」
雲川「私にも出番があったけど」
舞夏「私にもあったぞー」
吹寄「まったく!上条はまったく!」
御坂妹「ケッ、どうせミサカなんて名前すら出てきませんでしたよ…」(グス
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