ちょっと一発ネタ。
――上条家、夜。
上条「ぐへへ、打ち止めちゃん。日ハムの東京ドーム戦行こうや?」
打ち止め「いや、ちょっと。恋人いるし…って(略」
御坂妹「ミサカは大丈夫ですよって(略」
上条「黙れ、ババァ!…そんな事言わず、行こうよ?」
御坂妹「」
打ち止め「…ごめんなさいって(略」
上条「こうなれば、力づくで…」
ガッ
打ち止め「キャー!誰か、助けてーって(略」
「「「「「「待てィ」」」」」」
音楽♪
一方通行「コーヒーこぼしても、大丈夫!レベル5ブラック」
垣根「噛ませ犬だって、牙がある!レベル5レッド」
ナレーター「大人の事情で出れません!レベル5イエロー」
麦のん「この赤は誰の血だ?レベル5レッド」
インデックス「産みたいんだよ!産みたいんだよ!」
削板「赤しか自分は認めない!熱血バカ!レベル5レッド」
上条「…ちょっと全員集合」
反省はしている…
とあるシリーズSS総合スレ6冊目
~夜の公園~
一方[ドシュッ]
一方[正体不明の敵は油断した一方通行に不意打ちを喰らわせる、つもりはなく、その攻撃は一方通行ではなく隠れていた打ち止めに命中した]
一方「あ……が……」
一方「打ち止めぁァァァ!!!!!」
一方[その直後、一方通行は咆哮した]
一方「あらら~。すみませんねェ~。」
一方[正体不明の敵はニヤニヤと嫌な笑みを浮かべて、あやまった]
一方「何してやがる……! この……三下がァァァ!!!」
一方[敵の挑発に激昂した一方通行は迷わず敵を惨殺する……はずだった]
一方「い……た……」
一方「!? チッ!」
一方[打ち止めのダメージが深刻なことに気づいた一方通行は、敵の殺害よりも打ち止めの保護を優先した」
一方「おぉっと! 私を無視するとは。さすが学園都市<元>第一位ですね~」
一方「……邪魔だ」
一方[ブォン、と一瞬風を切る音がした]
一方「え……?」
一方[<元>学園都市第一位が一歩足を踏み出す、と同時に名も知らない敵の全身がバラバラに裂けた]
一方「ったく……。手間取らせやがって……」
一方[そう言うと、打ち止めの治療を始めた]
一方[第二話《二人だけのスイートタイム》Fin]
上条(なにこれ……?)
――とあるカフェ――
帝子「お前、女だったのか」
百合子「そォいうてめェは男じゃなかったのかよ」
帝子「目が覚めたらこの体にさせられてたんだよ」
百合子「は、ご愁傷様ァ」
帝子「てめえのせいだろ」
百合子「つゥか、死んでなかったのかよ?」
帝子「学園都市マジパねえ。常識通用しないもん」
百合子「『もン』とか言うな『もン』とか」
帝子「私の未元物質に常識は通用しないもん!」
百合子「……てめェのそれはどこに需要があンだよ?」
帝子「あ? そんなの書いてる奴に決まってるだろ」
百合子「? よく分からねェが需要あンのか……」
帝子「お前は逆に需要有り過ぎだろ」
百合子「学園都市1位様に隙はねェンだよ」
帝子「幻想殺しとフラグ建てられるってどんな気持ち? ねぇ、どんな気持ち?」
百合子「てンめェ……!!」
帝子「おー怖い怖い。そんなに睨んでたら皺が増えるわよ?」
ついカッとなってやってしまった。 ガブリエルマジ天使!
ある日、ワシリーサがいつものカナミンコスからランクアップ?して、何か白いパイロットスーツのようなものを引っ張ってきた。
サーシャ「……第一の質問ですが、何故私が変身ヒロインをしなければいけないのですか……?」
ワシリー「んもう! やっぱり一番似合う! フランス経由で買ったかいがあったZE☆」
サーシャ(聞いちゃいない……)
ワシリー「触手で×××とか×××とか嫌がる顔とか(以下略)
サーシャ「……第一の質問ですが、本気で殺していいですか?」
ワシリー「ふふふふふふ」
ドン!!
サーシャ「……第二の質問ですが!実際は何がしたかったんですか!?」
ワシリー「怒ってるサーシャちゃんかーわーいーいー!」
ドガッ!!
ワシリー「……・宿った天使は何か覚えてる?」キリッ
サーシャ「? ……第一の解答ですが、『神の力』ガブリエルです。……それが何か?」
ワシリー「ガブリエルはジブリールとも言う……そして!ジブリールといえば!」
ドーン!!
ワシリー「魔界天使、ジブリールというエロゲ!」
サーシャ「……第三の質問ですが、病院にいきましたか?」
ワシリー「何よーサーシャちゃん! 別に触手で×××とかさせるつもりじゃないの!」
サーシャ(さっきもろ言っていたのは含まないんですか!?)
禁書目録「はやぶさ?」
御坂妹「はい、はやぶさです。七年前に地球を出発した無人小惑星探査機が、ついに地球に帰ってくるのです。とミサカは説明します」
美琴「へぇ、七年もかけてどこまで行ってたの?」
御坂妹「小惑星イトカワまで、往復60億kmの旅路だったそうです。とミサカは説明を続けます」
上条「その間に色々あったけどな。もしはやぶさが人間だったら、満身創痍なんて言葉も生易しい状態だろうな」
御坂妹「リアクションホイールは3基の内2基が故障、イオンエンジンは4基ともが寿命をオーバーしての運用、
予期せぬイトカワへの不時着や燃料洩れや長期の通信途絶。それでもイトカワへのタッチダウンを達成して
地球に帰還してくる姿には共感するところがあります。とミサカは自分の製造された理由に思いを馳せます」
禁書目録「共感って? どういうこと?」
上条「ああ……そうか。イトカワのサンプルが入っているかもしれないカプセルを分離した後、
『大気圏で燃え尽きるまで』がはやぶさに与えられた役割なんだ。だから……」
御坂妹「はい。一方通行をレベル6にするために、戦って死ぬために生み出されたミサカとしては、
イトカワのサンプルを持ち帰った上で燃え尽きる事が義務付けられているはやぶさに、共感するところがあるのです。
とミサカは無機物に共感するのもどうかと思いますが、これが正直な気持ちです」
美琴「……そっか」
御坂妹「むしろ、与えられた役割を完遂できる事に対しては賞賛や憧憬すら覚えます。とミサカは感慨深く真っ暗な画面を見つめます」
上条「……分からんでも無いけどさ。でも俺は今お前が生きてて良かったと思ってるよ」ナデナデ
美琴「……」ビキッ
禁書目録「……」ビキビキッ
御坂妹「──!! どうして貴方はそういう台詞を恥ずかしげも無く言えるのですか。とミサカは目を逸らします」///
上条「何の事だ? それに他の皆だって、美琴だってそう思ってるだろ?」
美琴「えっ!?(ビクッ) あ、うん……。そうね……この子達に生きてて欲しいのは、私も同じよ」ナデナデ
御坂妹「お姉様……ありがとうございます。とミサカは」
禁書目録「ぐぬぬ……(とうまのバカー!!)」
とある休日。
打ち止め「お買い物ー、お買い物ー、ってミサカはミサカは久々のお出かけにハシャいでみたり!」
一方「ずっと部屋に引き篭ってたのかァ? ガキはガキらしく外で遊べ」
打ち止め「あなたと二人でお出かけするのが久しぶりなの! ってミサカはミサカはビシっと指摘」
一方「けっ」
prrrrrrr
一方通行の電話が鳴った。
一方「なンだァ?」
土御門『仕事が入った。すぐに来い』
一方「…………ちっ。場所は?」
土御門『お前たちがいる場所から二本目の路地に車を止めてある。直接呼ぼうかと思ったがその子もいるからな』
一方「お気遣いが有り難くて涙が出そうだなァ」
ピッ
打ち止め「どうしたの? ってミサカはミサカは嫌な予感を感じる」
一方「用事ができた。買い物は一人で行ってくれ」
打ち止め「えー!? 一緒に服選んでくれるって言ったのに! ってミサカはミサカは怒り心頭!」
一方「どうせ俺には女物の服なンざ分かンねェよ」
打ち止め「そういう問題じゃないんだよってミサカはミサカは駄々をこねこね」
一方「仕方ねェだろ。一人で行くか、今日は諦めてまた今度に――――」
フレンダ「最初は私からって訳よ。レーベール……2!」
フ 麦 滝 浜 絹「、ス、、、」
浜面「ふぅ、上げるところだった」
フレンダ「浜面のくせにー!」
浜面「へっ、何とでもどうぞ」
絹旗「次は超私の番ですね。レーベール……3!」
フ 麦 滝 浜 絹「、ス、スス」
絹旗「私の超1抜けですね!」
麦野「はーまづらぁ」
浜面「なっ! お前だって上げてたじゃねぇか!?」
滝壺「はまづら、次私ね。レーベール……1!」
フ 麦 滝 浜「スススス」
滝壺「みんな……」
麦野「残念だったわね。次は私。レーベール……2!」
フ 麦 滝 浜「、ススス」
麦野「チッ」
とある数多の父子手帳(アクセラレータダイアリー)
一方「木原数多の研究データァ?」
土御門「正確には木原数多が研究した一方通行のデータだ」
一方「なンでそンなもンが必要なンだ?」
土御門「おまえが苦戦したからだ、一方通行」
一方「チッ、さっさと行くぞ」
一方「(ここは……)」
土御門「ここが最後だ。結標が三階、海原が二階、俺が一階、一方通行は地下一階を」
結標「わかったわ」
海原「わかりました」
一方「……」
土御門「なにかあったら連絡してくれ」
土御門「一方通行、この施設についてなにか覚えていないか?」
一方「……どンだけの研究所たらい回しにされたと思ってンだ? 覚えてねェよ」
土御門「……そうか」
━━━━━━
簡単な設定説明
麦野と浜面を幼馴染設定にしたらかわいいね
っていう電波を受信した。多分全部麦野主眼
10年ちょっと前 幼稚園
浜面とは小学校に入る前から仲良しだった。いや、もしかしたら一方的にそう思っていただけかもしれないけれど。
私も浜面も他の子と比べて割と早い段階で学園都市に送り出された。不安だったし、よく泣く子だった。
それでも浜面とはいつも一緒にいたし、よくしてくれた。私のことを助けてくれた。私は浜面が大好きだった。
麦野「浜面はさぁ、どんな能力者になりたい?」
浜面「そうだなあ…想像つかねえや、手からビームが出たりしてな」
麦野「あはは、なにそれ。そういうの好きだっけ?浜面って」
浜面「そ、そんなんじゃねーよ。そもそも敵みたいじゃねーか」
麦野「そうだね、怖いね」
浜面「じゃあなんだろうなあ。麦野はどんなのがいいんだ?」
麦野「私は今みたいに楽しければいいなあ。なんて」
浜面「それじゃあせっかく学園都市に来たのに意味ないじゃねーか」
麦野「私ね、家じゃお荷物だったから、おじさんとおばさんに迷惑ばっかりかけてた」
浜面「そっか…いや、なんかごめん」
麦野「いいの、学園都市に来たいと思ったことはなかったけど、きてよかったとは思ってるよ」
浜面「俺も来てよかった。麦野にも会えたしな」
麦野「だから私は今のままがいいな。能力なんかよりも」
浜面「どんなことするんだろうなあ、能力開発って」
麦野「ちょっと、怖いね」
浜面「大丈夫だ。俺がいる。ずっといっしょだ」
麦野「うん…」
禁書「にょっきをやるんだよ!」
上条「にょっき? って食いもんだよな?」
禁書「違うんだよ! 『たけのこたけのこにょっきっき!』ってかけ声で始まるゲームだよ!」
上条「あぁ、あれか」
※ルール
・かけ声が終わったら、まず誰かが「1にょっき!」と言いつつ両手をくっつけて挙げる(たけのこっぽく)。
・次の人は「2にょっき!」と言って同様のポーズをとる。
・次は3、次は4……と参加者がどんどんポーズをとっていく。
・最後に残った人の負け。
・ただし、ポーズのタイミングがかぶった人たちは、その時点で全員負け。
総合2で投下した一発ネタの続き。
書き溜め整理してたら出てきたから勢いでやってしまった正直すまない。
一発ネタ。
※関連
こども天長
こども天長は瓦礫が乱雑に重なった場所から視線をはずさずに静かに見つめ続ける。
すると瓦礫の山が盛り上がりガラガラッと音を立てながら崩れ落ち、上条が姿を現す。
普通、あの速さで壁に叩きつけられたのであれば命はないはずだ。
幻想殺しをもつこの少年とて魔術的要素を何も含んでいないただの壁相手ではなんの抵抗も出来ず深刻なダメージを追わなければならないはずなのだ。
そうなっていない理由は上条の足元でいまだ瓦礫にその体のほとんどをうずめている神裂にあった。
上条の体が飛ばされた瞬間に、彼と壁の間にすばやく回りこみ衝撃を和らげるために結界をはったのだ。
しかし、それだけでは上条の右手が結界を打ち壊してしまう。
そこで結界と上条との間に自らの体を挟みこむことでクッション変わりとなり、結果衝撃のほとんどは彼女の体に容赦なく襲い掛かった。
「……ぐ、神裂、しっかりしろ」
「愚かですね。なまじ身にそぐわぬ力を持つばかりに仲間を犠牲にしてしまう」
神裂から視線をこども天長へと向ける。
背筋が凍る。あれは人間の表情ではない。どうすれば筋肉はあのような表情を形作れるというのか。
「その右手の力、それはあなたが持つにはいささか大きすぎる力だ。いうなればvdふぁkl……天から与えられたエコポイント」
その小さな体が一歩一歩確実に上条のもとへと歩みを進める。
小さな一歩をこども天長が踏み出すたびに場の空気が震え、心臓の鼓動のリズムが狂ってしまうような錯覚に陥る。
「間違えて与えられてしまった力なら正しい状態に戻さなければいけない…」
上条が何とか神裂だけでもとしゃがみこみ彼女の体を抱え込みかばうようにすると同時に
こども天長の右手が上条へと向けられ、その周りの空間が脈打つように振動していくのが分かる。
「その右手……エコカー減税させてもらうとしましょう」
「いったいなにを―――っ!?ぐああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁ!!!!」
振動は部屋全体を包むほどに空間を満たしたかと思うと上条の右手一点に向け収束していく。
すべての異能を打ち砕くはずのその右手だが振動は一向に弱まることをぜず上条の右手を蝕んでいく。
「大丈夫、命まではとりません……補助金対象ってことにしておいてあげましょう」
その表情はあいもかわらず人のそれとは思えないものを形作っていた。
続きを読む405 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] - 2010/06/13 20:41:00.31 tomrCNk0 1/13みなさん乙です。
ちょっと投下します。たぶん12レスくらいになる。
小ネタスレの妄言を引き伸ばしてみましたん。
通行止め、記憶障害、シリアス。黄泉川家しか出てきません。
――とある一室――
(はーぁ、なんでこんな親父の相手なんかしなくちゃいけないんだろ)
スクールのメンバーであるドレスの少女は『上』からの命令により、とある男と接触を図っていた。
「よく来てくれた。お酒は飲めるのかい?」
「いえ、未成年なもので」
「……それは残念だ」
能力を使わなくてもこの男の下心は丸分かりだった。早く終わらせたい。ドレスの少女はそう心の中で呟いた。
「まさかあの会社の役員が君みたいな子だとは思わなかったよ」
「えぇ、よく言われます」
さも当然のように答えるがもちろん嘘だ。上層部が偽の情報をこの男に与え、それらしく演じているだけだ。
「それで要件はなにかね?」
ドサッ、とソファーに腰掛けた男の目つきが変わる。一応それなりに危ない橋は渡ってきた目をしていた。
「はい。我が社はあなたの会社を買収しようと考えています」
「なんと」
もちろんこれも嘘だ。この男の裏でやっていることを確証付けるための嘘。言わば、揺さぶりである。
「買収と言っても。あなた方を下に置くような真似はしません」
「技術力を買いたい、という訳かね?」
「えぇ」
「うむ……」
ドレスの少女に与えられた仕事は、この男が『外』に学園都市の技術を持ち出しているという証拠を掴め、というものだった。
――忘却。
それは欠陥ではなく、『彼女』の《人間》としての防衛機能。
『彼女』が忘却した記憶。いや、忘れようとした追憶。
『愛する』者によって二万回殺された、記録。
そして、『愛する』者に傷つけられ、捨てられた過去。
……過去。
それは『彼』の《目的》ではなく、他の人達には分け与えられない、『彼』にとっての救いのない救い。目的と手段の矛盾。敗北条件しかない孤独な闘争。
『彼』が何も疑わず、支え、信じていたもの――。
いや、信じようした行為/規則的な習慣で得た安らぎ。痛み。
そして、少なくとも自分から見たら、明らかに狂信的な祈り、一方通行な献身的行動の連続。
一方通行。
これは《今》の自分の名前。
それは『昔』の《彼女》の名前になるはずだった名前。
『学園都市最強』、そう謳われた能力。
それに伴いきれてはいない、幼く脆弱な精神。
白い髪、紅い目、整った陰りのある容姿。可哀そうなくらいか細い身体。
そんな《彼女》に出会ったのは、『暗闇の五月計画』という《彼女》の能力を基盤とした能力者を量産しようとする計画の直後だった。
その計画の実験対象は、自分も含む《置き去り》の子どもたちだった。
《検体番号一〇〇三二》
それが計画内で自分に与えられた記号。使い捨ての歯車の一部。
命を懸けた籤引き番号、選ばれなかったら堕ちていく受験番号。
「………」
そして、自分は選ばれた――。関係あるなしに関わらず、多くの犠牲を中からただ一人だけ。
実験は明らかな失敗だった。
求められた人員や基準を満たせず。ましてや、多くの失敗を出しながら何の方法論の確立はおろかその手がかりすら残せなかったのだから、仕方はなかった。
続きを読む282 : 無能力者は終末への夢を見るか?[] - 2010/06/13 10:26:33.16 Nv0QVcEo 1/27ギャグばかりかいてるとその逆が起きたりとかね!
何レスかお借りします。
最後あたりグロ注意、学園都市が外によって滅びたという設定です。
※途中まで
続きを読む356 : 浜絹モノ(米)[sage] - 2010/06/13 14:41:38.44 ZitYbNso 1/6
続きを読む314 : 垣根「ふぁみれす!」[sage] - 2010/06/13 13:16:21.92 bPy8/Bo0 1/36流れと空気を読まずに投下する
内容は総合三スレ目に投下したレベル5皆仲良しの作品
題名がクソ長かった奴です
※関連(3スレ目>>903)
垣根「俺「食らえぇぇぇぇぇ!」の為「根性だぁぁぁぁ!」のならせめて「行っけぇぇぇ!」ちょ、お前ら煩い黙ってて」
続きを読む304 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] - 2010/06/13 12:22:40.70 Rl/0cvA0 1/5こんにちは。
sage進行でひとつスレ持ってますがそのスレで一区切り付いたので別話を書こうかと思い導入の短いのだけこちらに投稿させて頂きます。
内容は御坂妹にシスターズのライバル現る。
残り一万あるので一体番号頂きました、もし被ってたら指摘お願いします。
シスターズはセロリ好きが多いので上条さんにもと思い誰得なのを思い付きでやりたいと思います。
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