続きを読む495 : とある不良の墓前集合(墓参り)[sage] - 2010/09/13 02:17:55.30 X2IJPAAO 1/10
初SSです。推敲する時間がなく、相当な駄文になってしまったと思いますが投下します
時間的には、原作の1年後ぐらいで、みんな学園都市に戻って一応平和な世界になってます
浜面メインのお話。あの人の墓参りに行きます
それではよろしくお願いします
とあるシリーズSS総合スレ14冊目
続きを読む471 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] - 2010/09/12 22:11:45.34 y42Ee.SO 1/5直接描写は無いけれどエログロを思わせる描写があります、そういうのを連想させられるのが無理って方は回避して下さい
☆四巻
『神の力』は迷わない。
その破壊力を、非力な人間に向けて放てば何が起こるか知っても、なお。
青を司る大天使は一瞬も迷わずに、振り上げた七十メートルもの『水翼』を振り下ろした。
まるで塔が崩れるような錯覚。引き裂かれる空気は風の拳と化して周囲に荒れ狂い、それすらも押し潰して水翼は恐るべき速度で神裂火織の頭上へと真っ直ぐに振り下ろされる。
それで終わり。
それで終わりにはずなのに。
ぺシャン! と。小気味の良い音と共に、海の家『わだつみ』が縦一閃に叩き潰された。
神裂「」
神の力「」
神裂「何をやってるんです神の力!? あの中には土御門やクロロホルムで眠らされたという設定のインデックスや御坂さん達がいたのですよ!?」
神の力「―――q謝罪rw」
神裂「謝る気があるのですか! いつまで空中に浮いてるんです! 降りてきなさい!!」
神の力「―――c死plnq巨乳bbr」
神裂「ッ! 今、ババァと言いましたね? ヘッダの足りなさでごまかせると思ってたんですか?」
神の力「b婆bbrwwww」
神裂「草生やしてんじゃねぇぞこのド素人がああァァァァァ!!!」
―――わだつみ―――
美琴(あーあ。いつまでうつ伏せで倒れてりゃいいのかしら。余計に胸が平たくなるっつの。てか、屋根も壁もなくなったから涼しいな)
錬金術師のアウレオルスはインデックスのパートナーだった時に、
彼女の記憶を一年ごとに消去になければ死んでしまうという事を知った
これではインデックスがあまりにもかわいそうだ
アウレオルスはこの問題に立ち向かうべく、何冊もの魔道書を書き上げ、ローマ正教から離反し、
黄金練成を習得し、姫神秋沙の協力を得るなどインデックスの記憶消去の問題を解決するために3年間を費やした
その結果ついに、姫神のディープブラッドを利用して吸血鬼を呼び出し、
インデックスの脳の許容量を拡大させる方法を思いつき、学園都市の三沢塾を乗っ取り、
計画を実行に移せる段階まで進める事に成功した
一方、上条当麻は右手を使った
元ネタ;一方ロシアは鉛筆を使った
続きを読む429 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] - 2010/09/12 02:22:58.98 MXVxyOE0 1/31レスいただきますよ
なんだかんだで仲良くなってたらいいな的な話し
20:55 上条宅
上条&インデックス「「いただきまーす」」
インデックス「今日はいつもより遅い夕飯だからおなかペコペコなんだよ」
上条「お前はいつもペコペコだろ」
土御門「カミや~ん、失礼するぜい」
上条「な、なんだよ、土御門いきなり!」
土御門「すまん、カミやん。今日ど~~しても観たい番組があるんだ。観さしてくれい」
上条「は? 自分の家のテレビはどうしたよ?」
土御門「家のは1週間前にぶっ壊れて観れないんだぜい」
上条「テレビ買えよ。俺だって地デジ対応の為に、まだ使えるテレビをだな……」
土御門「心配しなくても、明日買いに行くにゃ~。それより始まるぜよ」
上条「ん? 何かと思えば『世界ふしぎ発見』じゃねーか。これがどうしても見たい番組なの?」
ミステリーハンター「私は今、イギリスのロンドンに来ていまーす!」
インデックス「りょんでょんぢゃって!(ロンドンだって!)」
上条「インデックス! 食べながら喋るんじゃありません」
ミステリーハンター「ここイギリスでは……」
上条(土御門、ロンドンだからってわざわざ見に来たのか? 変わったやつ)もぐもぐ
ミステリーハンター「謎の魔術師たち、そして歩く教会とは!?」
上条(……ん?)もぐもぐ
ナレーター「国教イギリス清教の実態!
~謎の魔術師たち~
日立、世界ふしぎ発見!」ジャン
青ピ「そうそう、学園都市の外にしか売ってなくて手に入れるの苦労したんやでー」
姫神「で。私にどうしろと?」
青ピ「先ずはこちらを見てな」パカッ
――――――――――――――――
おばあさん『ビタミンウォーターを飲まないと存在感が無くなるのじゃ』
少年『へぇー』
数年後
友『あ、男いたんだ』
男『うん……』
男『ビタミンウォーターを』ゴクゴク
男『そんざいかぁん!』ピカン
一同『男君ステキー!』
ビタミンウォーター、好評発売中
――――――――――――――――
青ピ「と言う訳なんよ」
姫神「つまりこれで存在感を付けろと?」
青ピ「イエス!」
姫神「バカバカしい。というかケンカ売ってる?」
青ピ「いやいやそんなことあらへんよ、姫やんにもっと目立って貰おうと思ってこれを買って来たんや」
姫神「その無駄な努力は嬉しいけど。果てしなく方向を間違ってる気がする……」
青ピ「まぁまぁそんなこと言わんと、グイグイッと飲んでぇな」
姫神「全く……」ゴクゴク
青ピ「どうどう、どんな感じ」
姫神「そ」
青ピ「そ?」
女臣ネ申「そんざいかぁん!」ピカン
続きを読む384 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] - 2010/09/11 20:42:30.78 ZkhXZE6o 1/75スレ貰います。
タクシー一方通行シリーズその4。
関連
タクシー一方通行「どちらまで?」
http://toaruss.blog.jp/archives/1013729100.html
タクシー一方通行「どちらまで?」その2
http://toaruss.blog.jp/archives/1014073890.html
タクシー一方通行「どちらまで?」その3
http://toaruss.blog.jp/archives/1014276005.html
☆一巻
一秒すら待たずに取り付けられたスプリンクラーが台風のような人工の雨を撒き散らした。
一応、消防隊を呼ぶと面倒臭い事になるので『魔女狩りの王』には警報装置に触れないように命令文を書いてある。となると、上条当麻が火災報知器のボタンを押したんだろう。
まさか『魔女狩りの王』という炎の塊を消すために?
「・・・・・・、」
馬鹿馬鹿しくて笑いも起きないg
インデックス「痛い! 痛いんだよステイル! すぷりんくらーの水が傷口に沁みるんだよ!」
ステイル「ほら見たまえインデックス! 『リアリティをだすんだよ』とか言って浅い傷をつけるから! おとなしく血糊を使えばよかったのに!」
インデックス「やっちまったもんは仕方がないんだよ! それより早くどうにかしてほしいかも!」
ステイル「やれやれ。テイク②ではこの子の配置をスプリンクラーの当たらないところにしなくてはね」
シモネタ注意
タコってオナホみたいだよね、じゃあイカはバイブ?
そんな生物何処で飼うんだよ…で思いついたネタ1レス投下
土御門「……バイブイカ、オナホタコ……か……」
土御門「作っちゃった(はぁと)じゃねぇよ……マジでコレどうすんだよ……」
土御門「適当な水槽に……あ!」
――――――――――――――――
アレイスター ◯月×日 22:48
土御門へ、朝起きたら試験管キャノピーの蓋を変な魚介類が占領しています
早く助けに来てください
アレイスター ◯月×日 22:56
本当魚介類は無理なんです、怖いマジ怖い、てか服に潜り込もうとしてマジ怖い助けて
アレイスター ◯月×日 23:02
服 中で 動いて 助け あっ
土御門 ◯月×+1日 7:45
今起きたにゃー(笑)
―――――――――――
3時間後―――
そこには元気に魚介類との共存を楽しむアレイスター(レイプ目)の姿が!!
アレイスター(レイプ目)「あの時はもう駄目かと思ったよ、けどイカが[ピー]に入り込もうとしたとき、よく分からない悦びが湧いてきたんだ」
と此処でネタばらし、コレにはアレイスターもレイプ目当社比50%増し
続きを読む282 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] - 2010/09/10 05:54:58.22 DjYYRYI0 1/63レス借ります、ミサカネットワークものですが特徴ある個体はそれほど出てきません
続きを読む275 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] - 2010/09/10 03:51:07.97 9b/4MrY0 1/6こんな時間に3レス程
美琴バッドエンドな感じで超欝展開
ほのぼの書いてたら息抜きにこう言うの書きたくなるんだよね
勢いだけで書いたから色々とアレだけど細けぇ事はry の精神でよろしく
一方「そォいう訳だから協力しろ三下」
上条「おいおいそれが人にものを頼む態度ですか? まぁいいや。 それで、具体的にはなにをする気なんだよ?」
一方「俺と付き合え三下」
上条「協力するしないはお前の考え次第だよ。で、具体的な案はなんだよ?」
一方「だから俺と付き合え三下」
上条「だから……」
一方「言い方が悪かったか? 俺の恋人になれ三下」
上条「why、何故? なぜなにナデシコでも解決しそうにない無理難題が上条さんの目の前に突然突き付けられたのですが……」
一方「安心しろ。俺は女でもある」
上条「そうか。なら大丈――夫なわけがねーだろ!! 意味分かんねーよ!! 学園都市を出し抜くのは分かったが、なんでお前とそういう関係にならないといけないんだよ!! てか一方通行は鈴科百合子って本当だったのかーッ!!」
一方「ごちゃごちゃうるせェ野郎だな。アレイスターのことだ。プラン主軸である俺達が手を組む可能性も当然考えてあるに違いない。だから奴を出し抜くにはそれ以上のことが必要なンだよ」
上条「だからってお前となんか付き合えるか! もういい、なんか腹立った! 一発ぶん殴って目を覚まさせてやる!」
一方「風操作」
上条「くそっ、近付けねぇ!!」
一方「好きだぜ……三下ァ……」
上条「ひぃっ! 近付いてきた!」
禁書「とうまとうま、携帯鳴ってるんだよ」
上条「はいはい分かってますよ。……補習と怪しげなセールスはお断りの上条さんですよ」
キャーリサ『よー久しぶりだし』
上条「えっとその声は……第二王女様!?」
キャーリサ『別に呼び捨てで構わないの』
上条「そ、それじゃあお言葉に甘えて。それで何の用だ? あんたから直接電話ってことはなにかあったのか?」
キャーリサ『そー言えばお前、カーテナ・オリジナルをその右手で容赦なくぶっ壊してくれたの?』
上条「あぁんと……まぁ、そういう右手なんで……。それがどうかしたのか?」
キャーリサ『あれがイギリスにとってどれだけ価値のあるものかお前は分かっているのか?』
上条「……、……国宝級?」
キャーリサ『正解。お前は国宝級を容赦なくぶっ壊した。まーあの場では仕方ないにしても、国宝級を壊したことには変わりないの』
上条「ま、まさか弁償しろと……? 嫌だ! 上条さんにはまだまだやり残したことが沢山沢山あるんでございますよの!? それなのに残りの人生をイギリスで強制労働なんて無理だ! 無理なの無理です!」
キャーリサ『うるさい黙れ。学園都市側には許可は取ってあるから早く来い。皆、首を長くして待ってるし。それじゃーまた後でな』
上条「……」
禁書「とうまとうま、なんのお話? また補習ってやつ?」
上条「なぁインデックス。地獄の底まで付いて来てくれるか?」
禁書「え?」
ヴィリアン「こ、これは……!」
キャーリサ「どれ、見せてみろ」
ヴィリアン「ダメです! これは絶対にダメです!」
キャーリサ「……、そー言われると是が非でも見たくなるのが人間と言うものだし。早くそれを渡しなさい」
ヴィリアン「嫌です! これは見せられません!」
キャーリサ「ならば仕方ないの。実力行使に出るまでよ!」
ヴィリアン「この力はカーテナの!?」
キャーリサ「貰ったぁ!!」
ヴィリアン「あん! ダメですそれは……ッ!!」
キャーリサ「ふふん。どれどれ? ……あがっ!? こ、ここここれはなんなの!?」
ヴィリアン「……ウィリナイ」
キャーリサ「……は?」
ヴィリアン「ですからウィリアム×ナイトリーダーです!! もう気が済んだでしょう!? 返して下さい!!」
キャーリサ「わ、我が妹が腐っていたなんて……」
上条「え?」
オッレルス「ん?」
上条「あのー、あなたも不幸を……?」
オッレルス「まぁね。君もなのかい?」
上条「はい、そうなんですよ。スーパーに特売の物を買いに行ったら目の前で売り切れましてね……」
オッレルス「似たようなことなら僕もよくあるよ。買い物に行ったら頼まれた物だけがないとかね……」
上条「ははは、不幸っすね……」
オッレルス「今も絶賛不幸中なんだよね」
上条「不幸者同士、俺で良ければ話くらいは聞けますよ」
オッレルス「それはありがたい。道を尋ねるのに女性に声をかけたら一緒に来た連れにナンパと勘違いされて、殴られた挙げ句どっか行っちゃったんだよね……」
上条「それはまた不幸な……。俺も似たようなことで噛みつかれたりビリビリされたりしてますからよく分かります」
オッレルス・上条「「はぁ、不幸(だね)(ですね)……」」
朝
上条「あれ? 御坂じゃん。おーい御坂!」
美琴「ア、アンタか……ハァ」
上条「おいおいなんだそりゃ、いつもの元気はどうしたよ?」
美琴「うっさいわね……こっちは朝食抜きで元気が出ないの……」
上条「朝食抜き? 寝坊でもしたのか?」
美琴「いや、そうじゃなくて、今ダイエット中なのよ」
上条「……ダイエット?」ピクッ
美琴「ハァ、男は良いわよねー、そこまで体重のこと気にしなくて良いし……」
上条「ふっざけんなよ!!」
美琴「えっ?」
上条「ダイエットのために朝食を抜いただと? お前はそれで良いと思ってんのかよ!?」
美琴「ちょ、ちょっと落ち着いて」
上条「太ったからダイエットしたい! 少しでも痩せて見られたい! その気持ちは解る、でもなぁ! そんなことじゃ朝食を抜いて良い理由になんかならないんだよ!」
美琴(ダメだ……説教タイムだ)
思いついたからやってみた
きっと魔が差したんだと思う
『ブルーな佐天さん』
17:00 風紀委員の部屋
佐天「はぁ~~」
ペラッ←本をめくる音
初春「どうしたんですか、佐天さん?」
カタカタカタ←キーボードを打つ音
佐天「最近さ、スキルアウトの集団見てたら、私もあんな奴らになるんじゃないかって思ってね」
初春「あ~」
カタカタカタ←キーボードを打つ音
佐天「……」
カタカタカタ←キーボードを打つ音
佐天「……」
カタカタカタ←キーボー 佐天「フォローしろよ!」
初春「びっくりしましたよ。何ですか?」
佐天「う~い~は~る~。友達が落ち込んでるんだよぉ~。親友が悩んでるんだよぉ~」初春をユサユサ
初春「それはわかりますが、どうフォローしろって? 佐天さん、1週間前から同じこと言ってますよ」
佐天「だ・か・ら、今日は違うんだって。ほら、本読んでるじゃん」
初春「はいはい、えーと。『13歳のタウンワーク』、これってミリオンセラーになった本ですね」
佐天「そうそう、なんとこれには500種類以上の職業が載っていてるバイブル。まさにヴァイブゥー!」
初春「はぁ、それでこれがどうかしたんですか?(元気いいな、この人)」
続きを読む172 : とある原典のBL目録 垣根×浜面編1[saga] - 2010/09/08 19:23:33.11 fkDC4k.o 1/4注意書き。
名前欄通り腐ってやがる早すぎたんだ、な感じがします。
垣根→浜面な気がしないでもない。キャラ崩壊はないつもりです。
浜面inアイテムで垣根が五体満足な時点でもちろんパラレル。
※関連
陰陽装甲 1
http://toaruss.blog.jp/archives/1014197868.html
陰陽装甲 2
http://toaruss.blog.jp/archives/1014276104.html
陰陽装甲 3
http://toaruss.blog.jp/archives/1014278456.html
麦野「デートに誘いたい?」
絹旗「はい」
フレ「結局誘えばいいわけよ」
絹旗「なんて誘えばいいんでしょうか」
麦野「今度遊びに行かない?的な感じで誘えば?」
絹旗「そっ、そんな超雑な誘いかたでいいんですか!?」
フレ「まずは土御門の都合のいい日を聞いてからじゃない? 結局、それなら断られる心配はないし」
絹旗「なるほど」
滝壺「善は急げだよ、きぬはた」
絹旗「わっ、わかりました」
ピッ
土御門『なんだにゃー?』
絹旗「つっ、土御門ですか?」
土御門『あー、最愛か』
絹旗(さっ、最愛///)
土御門『ちょうど良かったぜよ。明日暇かにゃー?』
絹旗「えっ?」
土御門『明日ウチの学区でちっこい祭があるんだが、一緒に行くかにゃー? 妹が急に行けなくなってしまったんだにゃ~』
絹旗「行きますっ!! 超行きますっ!!」
土御門『そっ、そうか。じゃあ明日夕方6時に○○学区の公園でいいかにゃー?』
絹旗「わっ、わかりました。はい、それでは…」
ピッ
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