続きを読む964 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2011/02/18 20:29:23.83 dK9Y0vPAO 1/12お勧めSSスレで「通行止めステイルに見えた」のレスを拝見し、そこから着想を得たSSを投下させていただきます。9レス程。
一方通行と打ち止めのふれあいの場面、そこにステイル達が偶然加わってきます。
とあるシリーズSS総合スレ23冊目
続きを読む944 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] - 2011/02/18 00:58:07.34 H1adfPth0 1/4では改めて美琴と一方通行のお話。3レスほどもらいます。
続きを読む928 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2011/02/17 23:16:21.06 rbV2QbGAO 1/1210レス程下さい、>>170とかの続きのようなものです
相変わらずのキャラ崩壊、色々無茶苦茶ですが良かったらお読み下さい
※関連
「神の右席!」
http://toaruss.blog.jp/archives/1022570317.html
「神の右席!」2
http://toaruss.blog.jp/archives/1024156880.html
「神の右席!」3
http://toaruss.blog.jp/archives/1024240134.html
続きを読む887 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] - 2011/02/17 19:06:03.23 ezn9u5m+o 1/18
投下させてください。
23レスほどお借りします。
一方通行さんと黄泉川家で、
カフェインにあてられたデレ一方さんと家族サービス。
時系列無視、キャラ崩壊注意です。
フィアンマ「久しぶりだなお前達」
フィアンマ「これより神の右席定例会議を始める」
美琴「……」
黒子「……」
初春「……」
佐天「……」
フィアンマ「……誰だよお前ら?」
美琴「いや、それはこっちのセリフだっての」
※関連
これより神の右席定例会議を始める
http://toaruss.blog.jp/archives/1014573440.html
これより神の右席定例会議を始める2
http://toaruss.blog.jp/archives/1014583047.html
これより神の右席定例会議を始める3
http://toaruss.blog.jp/archives/1014583588.html
これより神の右席定例会議を始める4
http://toaruss.blog.jp/archives/1014990878.html
これより神の右席定例会議を始められない
http://toaruss.blog.jp/archives/1014994367.html
これより必要悪の教会緊急会議を始めたるのよ
http://toaruss.blog.jp/archives/1015008074.html
続きを読む849 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2011/02/17 00:50:51.31 rbV2QbGAO 1/109レス程頂きます、>>170と>>733の続きのようなものです
キャラ崩壊、色々アレですがご容赦下さい
※関連
「神の右席!」
http://toaruss.blog.jp/archives/1022570317.html
「神の右席!」2
http://toaruss.blog.jp/archives/1024156880.html
続きを読む838 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] - 2011/02/16 23:58:07.59 DSGenfYDO 1/7投下させてください
番外通行ですの!
いつにもまして中途半端です。携帯からの投下です。誤字脱字あったらすみません。
では失礼します
何レスか借ります
シリアス
打ち止め「ふぁ~ってミサカはミサカは眠い目をこすってあくびをしてみる」
黄泉川「そろそろ寝るじゃん」
芳川「あらもうこんな時間なのね、最近時間の感覚がおかしくなってるわ」
黄泉川「働くと時間の感覚養えるじゃんよ」
芳川「……じゃあおやすみ」
黄泉川「スルーすんなじゃん!」
一方「寝る前にガチャガチャ騒ぐンじゃねぇよ
クソガキの目が冴えるだろォが」
芳川「そうよ愛穂、明日早いんでしょ」
黄泉川「なんで私が悪いみたいになってるじゃんよ?」
一方「どォでもいいからさっさとクソガキベッドに連れてけ、俺も寝るわ」
黄泉川「部屋のゴミ廊下に出しといてくれじゃん」
一方「へいへい」
佐天「初春の頭が……さかなクンになってるうう!?」
初春「何言ってるんですか佐天さん? 前からこうでしたよ」
さかなクン「ギョギョー!!」
佐天「えっ? ええっ?」
初春「それより佐天さん」
佐天「は、はい」
初春「さかなクンにさんをちゃんと付けて下さい。さかなクン『さん』ですよ」
佐天「さ、さかなクンさん?」
初春「yeah」
佐天「でも前からさかなクンだったっけ……」
初春「さんを付けて下さい」
佐天「さかなクンさん……うーん違和感があるね」
初春「天皇陛下もそうお呼びになったので間違い無いんですよ」
佐天「そっ、そうだね」
初春「ちなみにこの頭がさかなクンさんの時は私の能力が変わります」
佐天(デュアルスキル……? いやまさかね)
佐天「ちなみにどんな能力なの?」
初春「知りたいですか?」
佐天「うん」
初春「ホントのホントに知りたいんですかぁ~?」
佐天(うぜえ)
初春「仕方ないなぁ……特別に佐天さんには教えてあげますよ」
佐天(うぜえ)
初春「今、私は……魚の新鮮さを保つ事ができる能力を持っています!!」
さかなクンさん「ギョギョー!!」
佐天「oh……」
土御門「カミやんカミやん」
上条「ん、どうした土御門?」
土御門「面白い噂持ってきたにゃー」
上条「面白い噂? 脱ぎ女とかか?」
土御門「チッチッ、そんな噂目じゃないぜぃ!」
土御門「『絶対毛髪育成(アートネイチャー)計画』って聞いたことあるかにゃー?」
上条「なんですかそれ……初めて聞きましたよ」
土御門「ふっふっふ、無知なカミやんに俺が説明してやるぜよ! 心して聞くにゃー?」
土御門「『絶対毛髪育成(アートネイチャー)計画』ってのはな、学園都市の誇るレベル5達の育毛計画なんだぜぃ」
上条「はぁ? アイツらみんな髪あるじゃねぇか」
土御門「まぁまぁ、最後までちゃんと聞くぜよ」
土御門「確かにカミやんの言った通りみんな髪はある『ように見える』にゃー」
土御門「でもな、あれは能力を使って生やした、若しくはカツラなんだにゃー」
土御門「例えば、一方通行なら発毛のベクトルを変換して、第三位なら生体電気で発毛促進ってとこだぜぃ」
土御門「カツラはなんと、第二位の未元物質製だぜぃ!」
上条「……んなバカな」
土御門「嘘だと思うなら確かめてみるといいにゃー」
土御門「能力で作って有るものだから、カミやんが右手で触れたらおしまいだぜよ!」
上条「んな事確かめるまでもなく嘘だろ、噂はあくまで噂だってば」
土御門「まぁいいにゃー。気が向いたら試してみるといいぜよ」
続きを読む777 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] - 2011/02/15 23:41:21.54 /dFq6tODO 1/143レスほどお借りします。女の子の日ネタ注意。ささやかですが上←琴成分含んでます。
2レスほどいたたぎます。漫画版スクライドのパロディです。
上条「戻ったぜ、美琴」
美琴「あ、トウマくん……あの、お客様……」
上条「え……?」(土御門か……?)
上条「オース、土御門ォ。なんか用かぁ~!?」ガチャ
一方「邪魔してるぜェ……」ズーン
上条「!! お、お前~……」
美琴「どうしたのトウマくん……なんか、コワい」
上条「え、いや……何でもねぇ。いきなりの珍客だったからさ。ほら、お土産」
美琴「あ、ゲコ太~! ありがとう!」ぱぁ
上条「よ、よう。久しぶりじゃね~か……」
一方「そォいうことになるなァ……」
上条「どうだ、調子は……?」
一方「あンまり良いとはいえねェなァ。オレの仕事が中止になったからなァ……」
上条「そいつは災難だな」ニヤ
一方「……」ギロ
上条「う……」
こねたです
テレビ「ポリンキー♪ ポリンキー♪ 三角形の秘密はね♪」
黄泉川「ワクワク」
テレビ「ポリンキー♪ ポリンキー♪ おいしさの秘密はね♪」
黄泉川「ドキドキ」
テレビ「教えてあげないよ♪」
一方通行「言わせねェ」
黄泉川「じゃ…………」
黄泉川「……」シュン
・・・・
デンコ「電気を大切にね♪」
黄泉川「じ」
芳川「言わせないわよ」
黄泉川「……うう」
デンコ「東京電力♪」
・・・・
テレビ「コクが極まるこだわりの味……焼き肉のたれ」
黄泉川「j
打ち止め「ジャ~~~ン!!! ってミサカはミサカは横取りしてみたり!!」
黄泉川「う……うぐぐ……ぐ……」
黄泉川「じゃん!! じゃんじゃん! じゃん!! じゃんよ!! じゃん! じゃんじゃんじゃん! じゃん!!!」
打ち止め「うわぁ……ヨミカワが狂暴な室内犬みたいってミサカはミサカはビビってみる……」
芳川「ニヤリ」
完
(すー、はー、……深呼吸)
彼女の中でこれから赴く場所は戦場だと定義づけられていた。
理由はいくつかある。
第一に、この気持ちはハッキリ言って他人に知られたくないから。
第二に、正直自分がデートする相手としてふさわしいかどうかがわからないから。
そして第三に。
(結局、なんで私がアイツなんかを、す、す……す)
―――ああ、もう!!
フレンダは鏡の前で服装を整えながら、ため息をついていた。
(いや、こーゆーのは別に恥ずかしいことじゃない。そうだ、そうなんだ。うん、麦野だって多分言ったら理解……、)
(……してくれないか。じゃ、じゃあ絹旗は? 絹旗ならほら、『超ロマンチックです』とかなんとか言って理解……、)
(……あー、ダメだ、想像できない……。たっ、滝壺は!? 滝壺なら絶対、『大丈夫だよフレンダ、応援してる』とかなんとか……、)
(……いや、あの子は何言ってもそう言うし……、というか他人に理解を求めてる時点でどうなのよ私……)
prrrrr―――。
続きを読む750 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] - 2011/02/15 19:54:26.89 MgDVl9eM0 1/11統合スレ22冊目で、妹達が作ったゲームで10032号が散々な目にあうSSを書いたものです。
続きを書いてみたので8レス投下します。
キャラ崩壊起こしているので注意をお願いします。
※関連
ゲーム
http://toaruss.blog.jp/archives/1020819472.html
ゲーム2
http://toaruss.blog.jp/archives/1021119662.html
ゲーム3
http://toaruss.blog.jp/archives/1021518666.html
続きを読む732 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2011/02/15 18:03:39.79 ytxUlJHAO 1/1210レス程頂きます、>>170の続きのようなものです
キャラ大崩壊、そして特に山場もオチもありません
色々間違いもあるかと思いますがご容赦下さい
※関連
「神の右席!」
http://toaruss.blog.jp/archives/1022570317.html
「お姉様……結局渡せなかったのですか?」
「……うん」
「はあ……学園都市第三位、
憧れのお姉様がたかが殿方一人にチョコをわたすだけでそんな」
「わ、分かってはいるのよ!? ただ……」
そういうと美琴は俯きながらか細い声で続ける。
「……アイツにチョコを渡すっていうのは、私にとって多分特別な事なの。
義理とか思われたく無いし……でもきちんと伝えるのは恥ずかしいし……」
「……お姉様」
「なに……?」
「ベタ惚れですのね」
「なっ……!」
「違いまして?」
「……うん」
ついに他人の前で認めてしまった。アイツへの想いを、自分では無い人に。
「お姉様、まだ14日です」
「何言ってるの……もう12時過ぎたのよ」
「察して下さいな、『14日』は終わっておりません」
「……! でも、もう最終下校時刻なんてとっくに……」
「わたくしを誰とお思いですの?
お姉様をお運びする事位容易いのはお分かりかと」
「……いいの、黒子?」
「この白井黒子、お姉様の幸せのためなら命はいりません」
「ありがとう!」
(その笑顔が自然とあの殿方に向けられればいいですのにね……)
続きを読む704 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2011/02/14 23:27:00.53 186fFaFAO 1/11さて、日付変わりそうだし借りとくかぁ……レス数は未定。ミサカ×ミサカ、片方誰テメェ。あとちょびっとだけエロじゃないエロ。
続きを読む689 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] - 2011/02/14 23:01:31.02 PINZA7xWo 1/14よし間に合った!
11レス。微エロと他注意。赤松健くらい
続きを読む674 : ◆5LuLRu.386[sagasage] - 2011/02/14 20:30:42.77 JkvTcyNA0 1/64レスほどいただきますー
バレンタインの黄泉川家です
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