何レスかお借りします。多分ネタ被りしてる。番外通行(未満)
少し借ります
おっぱいにはロマンがつまってますよね。そう思うんです。
群雄割拠するリューリク朝断絶後の動乱時代が終わりを告げ、ロシアは復興の時代を迎えようとしていた!だがその時皇宮クレムリンに忍び入る怪しい人影があった!
ミハイル・ロマノフ(演:ワシリーサ)「何奴!?」
謎の騎士「お命頂戴。イヤァーッ!」(砂鉄で出来た槍を構えながら)
ミハイル・ロマノフ「うぬっ!」
(そこへサローニャが立ちはだかる)
アレクセイ(演:サローニャ)「父上、危ない!」
(サーシャ=クロイツェフも登場)
ピョートル1世/大帝(演:サーシャ)「父様ぁぁぁっ!!」
(構わず槍を突き刺す騎士)
ピョートル大帝「マジ!?」
アレクセイ「うぞぉ!?」
ミハイル「グエッ!」
(引き抜く)
ミハイル「ぐはっ!」バタッ
アレクセイ「エ゛エ゛ッ!」バタッ
ピョートル「」バタッ
かくして盤石と思われたロマノフ朝はわずか三代で幕を閉じ、米ソ冷戦という新たな時代が訪れた! このくせ者こそ後の十月革命の立役者、ウラジミール・レーニンその人であった!
レーニン(演:美琴)「全ての権力をソビエトへ!」
次週スタート新大河ドラマ、「ひとりスターリングラード」に乞うご期待!
レーニン「歴史自体も巻いてこう!」
土御門「……はっ! なんだ夢かビビった……」
少し借ります。
2016年、おつかれさまでした
17巻出るから4レス借ります
少し借ります。
浜面・絹旗・黒夜のオムライスの作り方の話
http://toaruss.blog.jp/archives/1066087355.html
前回( ↑↑↑ )のおまけです。
少し借ります
スフレ系というんですか、とろふわなオムライスについて浜面が料理するいつものパターンです
20レスほど貰います
料理できない垣根くんが料理系男子を目指す話です
未元定規要素あります
数レスお借りします。
以前書いたネタの焼き直し。
少し借ります。
滝壺と麦野がだらだらと女子会()をする話です
数レス借ります
数レス借ります
短い話をこれから投下します アイテム
何レスかお借りします。番外通行。多分他の人が114514回ぐらい同じようなネタ書いてると思うけど許してください。
何レスかお借りします。上里と去鳴、新約15巻バレ微有?
数レスほどお借りします。
上インで何レスか借ります。上イン邂逅記念日SSと言いたいところですが普通の上インです。
何レスか失礼します。某人類最強とのクロスオーバー。
何レスかお借りします
インデックスとスフィンクスが死んでます注意 多分ネタ被りしてると思いますが許して
逆転裁判×禁書で考えた奴のボツ
数スレお借りします。
何レスかお借りします。
上里+トール+一方通行
昨日のヴァンガードを見て思いついた予告。
9レスほどいただきます。
タイトル「全員覚醒」で。
数レス借ります
以前自分のSSスレで書いた物を焼き直した物、一発ネタ。
2、3レスお借りします。
コトッ……
(テーブルの上にはユーロ札束とテッラの切断された右腕が置かれる)
アックア「女王さま。うちの若ぇもんがとんでもないことしちまって、失礼しました。今日んところは、これで許しちゃ貰えませんか?」
ローラ「マタイはどうしたんだよ」
アックア「?」
ローラ「こんなはした金と雑魚の死体持って来やがって何が詫びだコノヤロー!」
アックア「教皇(オヤジ)が国際会議でこれねぇんだよ」
ローラ「おめぇが教皇の代わりかよ」
アックア「俺だって神の右席やらせてもらってんだ。今日のところは俺の顔立てて、これ納めてくれや」
騎士団長「なに言ってんだコノヤロー! 教皇代理なら若いもんの責任取っててめぇが右腕詰めろ!」
アックア「こんなつまらねぇことで俺の腕詰めれるか!」
ローラ「こんなつまらねぇことだとコノヤロー? てめぇら英国に喧嘩吹っ掛けといてつまらねぇとはなんだ……? 舐めてんのかコラァッ!」
アックア「そうは言ってねぇよ」
ローラ「言ってんじゃねぇか!」
アックア「悪かったよ」
五和「わりぃと思ってんなら腕詰めろや!」
シルヴィア「舐めてんのかコノヤロー!」
神裂「やれや!」
オルソラ「ぐずぐず言ってんじゃねぇぞ!」
ステイル「早くやれよ!」
シェリー「ビビってんじゃねーぞ!」
(中央に座っていた女王も腕の切断を促す動作)
アックア「(ブチッ)やってやっから道具持ってこいコノヤロー!」
18レスほどいただきます、結構長くなります
サイコパスとのいわゆるクロスで軽いグロ描写注意です
シーン切り替えで場面が飛びます
数レスほどお借りします。
少し残酷な描写がございます。
少し借ります。
チャーハンを作る話です。
書き込みにくい流れだが気にせず投下
>>613-626で月刊少女野崎君ネタやってたやつです
同じ設定でネタだけメモしてたのがあったから消化することにしました
【関連】
月刊少年上条君
http://toaruss.blog.jp/archives/1046842715.html
上条が少年漫画家で、一方通行とか美琴とかをキャラのモデルにして漫画描いてる
って設定だけを原作に付け加えた感じです。
今回はホモネタひかえめ上琴おおめ。
NG設定は名前欄の「今仁武礼甲」か俺のトリでよろしく
7レスお借りします。
10レスほどお借りします。
登場人物は警策看取、ドリー、麦野沈利です。過去です。
グロ注意
レベル5仲良し
垣根「なぁ映画見に行かね?」
一方「だるい」
麦「却下」
御坂「わたしは行きたいなあー」
食「わたしもぉ」
削「俺も最近見ていないな…映画に対する根性が足りないのか?!」
一方「仕方ねえなァ」
麦「何やってんのか浜面に調べさせるわ」
垣根「お前ら態度露骨すぎるだろ」
御坂「いまやってんのなんだっけ?」
食「確かトム様が出てるのとかかしらぁ?」
垣根「ジョニーデップのもやってたな」
麦「わたしは断然トム様派だわ」
一方「俺ジョニデ」
削「俺はジャッキーチェーンだ!!」
食「言うと思ったわよぉ、いくら先見力がなくても第七位は一発でわかるわねぇ…」
御坂「カンフー映画はやってないわよ多分」
削「…?!?」
麦「そんな顔されてもねぇ…」
御坂「どこに電話してるの?」
一方「映画館」
垣根「おい…もしかして映画館買う気か?」
御坂「ちょい待ちー!!」
御坂「いい?!普通にみましょう!普通に!他の大多数のお客さんが迷惑するわ」
削「確かにそうだ!根性無しは俺だったな!修行が足りん!」
「ちっ」
御坂「いま舌打ちしたの誰よ?」
麦「お、絹旗からラインきたわ」
垣根「あのC級映画マニアからか」
麦「なに?いまジブリやってるからジブリにしたら?だと」
御坂「そういえばやってたわね!」
食「なんだっけ…?」
垣根「確か…あ?…思い出の…」
削「思い出に残る熱血教師物語か!?さっすがジブリだな!いい根性してやがる!」
一方「……ニィ」
麦「は?」
一方「マーニーだよ!思い出のマーニー!」
御坂「よく知ってるのね。ジブリとかキャラじゃないわよね?」
一方「うっせえ!クソガキがトトロ見てたら番宣でやってたんだよ、クソが!」
麦「あ?てことはてめーも一緒に見てたのかよ?」
一方「かかってただけだっつーの!」
削「ちゃんとあのお子さんと見ていたのか!お前は本当に優しいな!いい根性をしている!」
全員「wwwwwwwww」
垣根「一方通行が…ジブリ!」
麦「しかもトトロかよwww」
食「確かにトトロは可愛いわよねえwww」
御坂「うんwwwうんwwwわかるわよwww」
全員「wwwwww」
一方「てめーら愉快なオブジェに…」
削「確かにジブリは夢があるし、見ていて根性が湧き出てくる!いい作品ばかりだよな!ジブリは!見てないやつはもったいねえ根性してるなって思うぜ!」
全員「」
御坂「ジブリいいわよねー!トトロってゲコタの次くらいには好きよ!」
食「わたしもぉー、ハウル大好き!」
麦「たまにナウシカは観るわ…」
垣根「千と千尋はアカデミーとったしな!」
一方「てめーら手のひら返し過ぎだろ」
御坂「とりあえずマーニー見に行きましょ!」
食「そうねぇ、確かCMのマーニーはわたしに似て可愛かったわぁ」
垣根「おめーの百万倍マーニーが可愛いっつーの、初春はその一億倍な」
麦「んなこと聞いてねーよ、死ね、オームに轢かれて死ね」
削「よし、俺は歌いながら行くぞ!ありのー」
一方「それディズニー」
美琴「ちょっとアンタ、待ちなさい!」
上条「ん? ああ、ビリビリか」
美琴「相変わらず失礼ね。今日という今日は」
上条「勘弁してくれよ。カミジョーさんは疲れているんです」
美琴「って、本当に顔色が悪いじゃない。また何かのトラブル?」
上条「もう解決はしたんだけどさ。魔術といってもわかんねぇよな」
美琴「――惚れ薬?」
上条「そうらしい。俺を仲間に引き入れようとする連中が搦め手できやがった」
美琴「ただのキャンディに見えるけど。何だか眉唾ね、その右手を持つアンタに効くのかしら」
上条「知らねぇよ。別に信じなくてもいいけど、殴り合いの方がよほど楽だったぜ……」
美琴「ふーん。ぱくっ」
上条「ちょっ、どうして食べてるんですか御坂さん!?」
美琴「あんまり美味しくない……」
上条「いつからお前、食いしん坊キャラになったんだよ! 早く吐き出せって」
美琴「こんなのニセモノに決まってるじゃない」
上条「だからって何もわざわざ」
美琴「アンタのことだし、女の子に騙されて鼻の下を伸ばしてただけでしょ」
上条「ぐっ。どうなっても知らねぇぞ」
美琴「これを舐めてるだけでいいの?」
上条「溶け切るまでの約十分間、意識を集中してた相手に惚れちまうって話だったな」
美琴「噛み砕いたり、飲み込んだら?」
上条「効果が不充分なんじゃねぇか」
美琴「仕方ないわね。そこのベンチでしばらく時間を潰しましょ」
上条「へいへい」
あけましておめでとうございます
早速ですが少しばかりお借りします
結構ひどい話ですのでオティヌス好きの方はご注意を
月刊少女野崎くんパロで数レス
上条「喜べインデックス! 臨時収入が入ったぞ! お祝いに今日の晩飯はすき焼きにケーキだ!!」
禁書「本当とうま!? やったー! でもどうして? 昨日は『よく聞けインデックス。ついに今月分の資金は底をついた。明日から10日間はもやしと野草と水と塩のみで生き延びる生活に突入する。覚悟はいいか? 俺は出来てる』って言ってたのに!」
上条「いやあ、それがなんと前に入院中暇だから描いてた漫画をノリで応募してみたらこれが入賞しちまってな! 賞金もらったんだ!」
禁書「ええええええ!? まっ漫画!? えっえっ、じゃあとうま漫画家になるの!?」
上条「ああ、これで俺も現役高校生プロ漫画家……いい響きだ。もう誰にもド素人の一般人(笑)普通の高校生(笑)なんて言わせないぞ!」
禁書「いや、みんなが言ってる素人っていうのはそういう意味じゃ……まあいいや。ねえねえ、じゃあ早速とうまの描いたその漫画を読ませて欲しいんだよ!」
上条「おう! インデックスが上条さんのファン第一号だな! はい、これ」パサッ
禁書「えへへ、私がファン一号かあ……」ペラッ
禁書(とうまの描いた漫画……きっと、ザ・少年漫画!って感じのガチンコバトルものなんだよ)ペラペラ
少し借ります
前に書いたやつと多少のつながりはありますが単独でも楽しめる内容でと思います
3レスもらいます
とあるヘヴィーななんちゃらのネタバレとメタネタというか擬人化というか注意
歩く教会「すみません、急に呼び出しちゃって……」カランカラン
ビアージオ「わたしとお前の仲だ、細かいこと言うんじゃない」チビチビ
歩く教会「すみません……」
ビアージオ「それで、今日はどうした?」
歩く教会「……僕、法王級の防御力とか言っときながら、一巻の最初で壊れたじゃないですか」
ビアージオ「ああ、そう聞いたな」
歩く教会「しかも、その直後にインデックスさんは背中斬られて生死の境を彷徨って……」
ビアージオ「ああ……」
歩く教会「ほんと僕役立たずで……」
ビアージオ「まあそれは今は良いだろう、それで?」
歩く教会「それでも、安全ピンで留めて貰ってなんとか服としては頑張ってきたんです」
ビアージオ「ああ、禁書目録の服って言えばお前だもんな」
歩く教会「とは言っても、それも別に僕が頑張ったわけじゃないですけど」
ビアージオ「……」グビッ
美琴とインデックスで、11スレほどいただきます。
8レスほどお借りします。「みんなで美琴を苛める話」です。
では投下させて頂きます。
7レス程未元定規でお借りします
9レス程お借りします。
フィアンマさんが歪んでない再構成みたいな内容です。
グロはないですが、流血描写があります。
スレ立ての際はCPはフィリアナのつもりですが、まだそこまで描写してません。
超電磁砲の10巻を読んで思い浮かんだ話を投下します。
ドリー関係の妄想話です。
少々借ります
浜黒ものでオチナシヤマナシイミナシです
ちょっと(だいぶ)早いけど鍋ネタ
舞台は黄泉川家
一方通行さんのキャラ崩壊に注意
砂ステでディズニーネタを投下してみます
短いんで、数レスほど
勢いで書いてみました。
ちょっと長めで突っ込みどころ多数ですが置いていきます。
じゃあ久々にアホなの投下するよ
超短いけど羽目を外して数レス頂きます
今期やってるアニメ見てて思いついたネタを書き込もうと思うんだけど
ちょっとホモネタ多いかもしんないから
駄目だと思ったら名前欄の「今仁武礼甲」か俺のトリでNGしてほしい
>>612とは別人なんで、そっちは楽しみに待ってます
>>589
反応なかったら悲しいなあって思ってた所に反応が来てたので、続きをもう少し書いてみました。
多分今回も7か8レスくらい。
※関連
とある幻想の一撃必殺
http://toaruss.blog.jp/archives/1046842585.html
>>587
「ソーメンありがとう。美味しかったんだよ!」
「そりゃどうも。あの店員も大喜びするだろうな」
近場の公園にあるベンチに腰を掛け、まるで飲み物を飲むような勢いでソーメンをかきこんだインデックスは、上条の持っているソーメンに視線を向けながら感謝を示した。ぎゅるるる、と腹から虫の声が鳴いていなければ、きっと正しく感謝の気持ちを伝えられたはずである。
まだまだ空腹は収まらない。そんな様子のインデックスに上条は食べかけのソーメンを差し出した。
「あー……俺の分も食べるか?」
「……ううん。もう時間だから、行かなくちゃ」
しかし、インデックスはその手を拒んだ。
この心優しい少年を、魔術師の世界に引き摺り込むわけには行かない。それがインデックスの本心だった。今までだって一人で逃げてきたのだ。今更助けなどいらない。相反する想いを抱え、それをひた隠しにして、表情を見られないように踵を返した。
「なあ」
「……何かな?」
そんなインデックスを上条は引き止める。まるで、彼女の本心を正しく見通したかのように。
「お前、そんな辛そうな顔すんならよ、素直に助け求めろよ」
その言葉が嬉しかった。だからこそ、頭がカッとなった。せっかく光の道を歩んでいるのに、わざわざこちら側に来る事はない。それを教える為の一言を、インデックスは咄嗟に言い放つ。
「それじゃあとーまは、地獄の底まで着いて来てくれる?」
魔術の事や十万三千冊に完全記憶の事も、記憶が一年前から途絶えている事も、全てを教えた。しかし、上条は疑う事を知らず、彼女の言う事を全て受け入れた。インデックスが記憶を失ってから一年は経つが、これほど親身になって話を聞いてくれた人物を彼女は知らない。
そんな彼だからこそ、そんな彼にこそ、助けてもらいたい。助けて欲しい。しかし、そんな彼だからこそこちら側に連れてきてはならない。
インデックスがその意志を示すほどに、上条の意志は強固となっていく。
救われない者こそ救われるべきなのだ。その考えを実践する為に、彼は全力で己が身体を鍛え抜き、強靭な身体と精神、そしていくら水に濡らしても形すら変わらない強力な髪の毛を手に入れた。
「じゃあさ、インデックス。お前を“こっち”まで引き上げたら良いんだな?」
ふと思いついた小ネタスレに投稿すべきか、それとも禁書スレに投稿すべきか、迷った挙句に内容は禁書なのでこちらに投稿させていただきたいと思います。
内容は禁書×ワンパンマンのクロスオーバーです。
つってもワンパンマンキャラが出てくる訳ではなく、上条さんの魔改造(ワンパンマンっぽい)です。
文字数は8000字くらいなので、多分8レスか9レスくらい頂きたいと思います。
とある幻想の一撃必殺
少年は不幸だった。
持ち物をなくすのは当たり前で、財布を落とすのも日常茶飯事。足元に気をつけなければ犬の糞を踏みつけて、足元に気を取られていたら電柱にぶつかる。
こうした不幸は飽くまでも身に降りかかるだけだが、時として周りを巻き込んだ不幸も多々あった。例えば、居眠り運転によって蛇行運転していた車が少年に突撃したり。例えば、包丁を持った通り魔が少年に襲い掛かったり。その度に少年は傷つき、周りを巻き込んでしまった。
そんな少年を周りが排斥するのも無理からぬ話で、時には暴力沙汰にも発展したものだった。
少年は理解した。己は不幸な星の下に生まれて来たのだと。
同時に決意した。この身に降りかかるあらゆる不幸は周りを巻き込む事無く、己が力で跳ね除けて見せると。
|正義の味方《ヒーロー》になるのだと、少年はその時に誓った。
その為に少年が選んだのは、己が肉体を鍛える事だ。通り魔を返り討ちに出来るくらいに、迫り来る車を回避出来るくらいに、自身の身体能力を向上させる事に対して否やはなかった。
雨の日も、風の日も、雪の日も、熱を出そうとも、腹を下そうとも、血反吐を吐こうとも、少年は自身に課したトレーニングを止めることはなかった。
そしてある時、気がつけば少年はウニ頭になっていた。
超電磁砲&一方通行発売記念に計6レス置いていきます。コミックスのネタバレは一切ありません。
同じテーマで上←琴とカプなし番外通行止めの2本立て。
多分原作の次の夏ですがギャグなので細かいことは気にしない方向で。