708 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] - 2010/06/20 22:39:05.72 FtiV7YA0 1/5

続編が出来たので投稿しようと思います
4レスお借りします


※関連:一方通行「女怖い」

※エロ注意

元スレ
▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-7冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1276704040/


713 : 打ち止めの異常な愛情1/4[sage] - 2010/06/20 22:46:39.16 FtiV7YA0 2/5

打止「アナター起きてるーってミサカはミサカはハシャいでみたり!」

一方「……ァ”ア”?うっせェ……今何時だと思ってンだァ……?」

打止「寝てても良いんだよーってミサカはミサカはアナタのズボンに手を掛けて下ろそうとしてみたり」

一方「おい馬鹿ヤメロ、ってかマジ何やってン『はーい、動かないでねー』うぎぎぎぎぎぎ」

打止「大丈夫いたくないよーってミサカはミサカはエネマグラを口に咥えて、アナタの最終防衛線パンツをズリ下ろしてみたり」

一方「(体が動かねェェェエ!)ちょっ、や、ヤメロォ!痛い痛い痛い!裂ける!裂けちゃいますゥ!」

打止「体を必死に捩って逃げようとするのは可愛らしい努力だけど、其れをひねり潰しに掛かるってミサカはミサカはアナタが動けないように仰向けに両手両足をベットに縛り付けて…」

一方「クッソ……手も足も出ねェ……」

打止「やっぱりアナタの体は綺麗ね!ってミサカはミサカはうすピンクの乳首を弄ってみたり」

一方「っ…ヤメロ打ち止めァ、俺は別にそういうつもりでお前を連れてきたわけじゃ『え?何いってんの?ってミサカはミサカはお仕置き!』ヒギィ」

打止「良いからアナタはケツをミサカに差し出せばいいんだよって、ミサカは乱暴にエネマグラを突っ込んでみる」

一方「うぐっ……はァー…はァー…腹が圧迫されて気持ち悪ィ…」

打止「その割にこっちは元気だねって、ミサカは亀頭を擦ってみたり」

一方「やめ…やめてくれェ…打ち止めァ…んァっ…ふっ…ふぁっ…」

打止「男のクセにアナタって女の子みたいね!ってミサカはミサカはあなたの乳首にしゃぶりついてみたり」

一方「んぎっ……ひっゥ…ァっ…打ち止めァ…駄目…っ…ァっ…」

打止「ぷはぁ…やっぱりアナタの体はいい匂いで美味しいのね、ってミサカは媚薬を取り出してみたり」

一方「や、めてェ……はァ、はァ…んっ…っ…」

打止「駄目って薬を口に含んで……ぷはぁ、アナタの初キッスももらえて嬉しいってミサカはミサカは喜んでみたり!」

一方「うぐっ……ふー…ふー…っぁ!ゥぐ……熱い……ケツが…むずむずして…っァあ!乳首触ンなァ!」

打止「目の焦点があってなくって、風邪引いてるみたいで綺麗ねってミサカはミサカはポーッとしてみたり……」

一方「ァっ…あァっ…ァ!ァァっ!なんか来るゥ!ひっ、あっ!あっあァあァああ!ゥっ…ぐっ…ハァ…ハァ…」

打止「瞳が潤んでて、本当に可愛い…もっとコレから気持ちよくしてあげるからね?ってミサカはオナホールを取り出してみたり」

一方「ゥ…い、イヤだ…其れ近づけンなァ!」

打止「フフフ……怖がることは無いのに……本当に可愛いなぁってミサカはミサカは容赦なくオナホールをアナタのブツに被せてみたり」

一方「ふっ、ぐっ、絞り、とられっ…ァっ、ひっ、やだ、もうイキたくなっ、ァっ、ぎっ」

打止「バキュームくんスゴーイ、アナタが逃げようとしてるのに銜えて離さないなんて」

一方「やめてェ、もう、無理、ふーっ、っァ、もう、駄目、ァっ、あっ…ァっ…」

714 : 打ち止めの異常な愛情2/4[sage] - 2010/06/20 22:47:06.62 FtiV7YA0 3/5

打止「おー、ドクドクでてて凄ーい!そろそろ準備良いのかなってミサカはアナタの腹筋を触ってみたり」

一方「!?あっ!ァっ!やめっ、やめれェ!っー!ァァっ!ァーっ!」

打止「ふっふっふー腹筋は実は前立腺と繋がってて、今は敏感になってるからお腹を触られてるだけでイッちゃうんだってミサカはミサカは解説してみたり!」

一方「ァー…ァっ…ァっ…ひっ…もう…もうゆるしれェ…」

打止「うわぁアナタの顔涙とか涎でビチャビチャだね!ってミサカはミサカは舐めとってあげたり!」

一方「ひっぐっ…ふっ…ゥっ…ァっ…」

打止「今日はここまでで許してあげるねってミサカは親切に脱腸しないように優しく引きぬいて上げたり」

一方「ァっ、あァっ、っー…」

打止「意外と敏感さんなんだねってミサカはアナタの腸液でドロドロのエネマグラを、ティッシュに包んでポッケに閉まったり!」

一方(動けねェ…無理だ…眠…)

打止「其れじゃあお休みなさいってミサカはミサカはご挨拶!」

一方(……)


翌朝


一方(……ぁーだりィー……寝てよ……)

打止「アーナーターってミサカはミサカはのしかかってみたり!」

一方(!!)

打止「もうお昼だよーって、ミサカはミサカはアナタの柔らかい尻に顔を埋めてみたり」

一方「さ、さわンな……」

打止「もー仲良くしてくれないアナタは嫌いだなって、ミサカはミサカはアナタの両腕を再び拘束してみたり!」

一方(は、早えェ!?)

打止「ズボンをズリ下ろして……ジャジャーン!エネマグラー!」

一方「や、やめろォ、打ち止めァ……(体がだるくて動かねェ……)」

打止「駄目駄目ー!今日はアナタはコレを一日入れて過ごすんだから!ってミサカは意外と一日でよくほぐれたアナタのお尻にチューっと注入!」

一方「ァっ、っゥ……」

打止「ほーら一緒にテレビ見るよーって、ミサカはミサカはニヤニヤにながらアナタをテレビの前に座らせてみる!」

一方「っ……ァっ…ふっ…ふっ…(座ると変に擦れて……っ)」

打止「涙目で顔を真赤にさせてプルプルしてるアナタはやっぱりカワイイって、胡座をかいてるアナタの足の間にいきなり座ってみたり!」

715 : 打ち止めの異常な愛情3/4[sage] - 2010/06/20 22:47:45.42 FtiV7YA0 4/5

一方「っー!!!ンァあ!やめ、やめてくれェっ」

芳川(あの子達マジ仲いいわねー、出来てたりし……私が出来てないのにあの子達に出来るハズないじゃない……)

打止「何か暖かい棒が当たってるねーって、ニヤニヤしながらミサカはミサカは太ももで押しつぶしてみたり!」

一方「ひンっ、はっ、はっ、はっ、打ち止めァ、駄目、止めろっ、っァ、ァっ、もう、でっ、ひっ」

打止「ミサカは逆により強く腰を下し直してみたり!」

一方「っーーー!!!…ハー、ハー、ハー…」

打止「……汗だくだからお風呂にでも入ろうかって、ミサカはミサカは無理矢理アナタを引き摺ってお風呂に連れ込んだり!」

芳川(涙目だったけど今のフランダースの犬の最終話、そんなに感動したのかしら……)

打止「お風呂の鍵を閉めて……ここの家のお風呂場は防音仕様だから、安心して喘いでいいよってミサカはミサカは微笑んでみたり」

一方「ハー……ハー……」

打止「ほらお尻こっちに向けてイスに手を掛けて…っと、もう一回エネマグラを入れなおし…てっ、と!」

一方「っァあああ!ァっ、あっ、あひっ、ひっ、っぅ…」

打止「ほらほらオナホで扱かれながらエネマグラでイクのアナタ気に入ってたもんね!ってミサカはミサカは意地悪してみたり」

一方「ァっ、ァっ、っく…ァー…ァっ、ァー……」

打止「もうイッちゃったんだー速ーい、ってミサカはニヤニヤしながらエネマグラを引きぬいて指を入れてみたり」

一方「うぐっ…ァ、ぎっ…っー!」

打止「もう指が三本入るんだって驚いてみたり!この調子なら入るかな…?ってホースをお尻に入れて冷水を注いでみたり」

一方「っぐ、ぎっ、はぁー、はぁー、ふっ、もう、無理!、無理だからァ!」

打止「えー残念ーって、ミサカはミサカはホースを引きぬいてみたり」

一方「っ、あっ、トイ、レ……」

打止「流石にミサカはミサカはスカトロ趣味は無いから、トイレまで付いて行ってあげた…と見せかけて腹パン!」

一方「うぎっぃ!でっ、る…あっ…あっ…ァっ…ァっ……あー……」

打止「女の子座りで漏らしてるから、薄目で見ると女の子のおもらしに見えるね!まあ、昨日寝てる内に腸内洗浄は終わらせてたんだけどね!ってミサカはミサカはネタばらし!」

一方「(一体いつの間に…)はー…はー…」

打止「んー今日はこんなものかなーってミサカはミサカは、アナタの拘束を解いてみたり」

一方「はー……はー……(もう…疲れた…寝る…)」

打止「あれれ?アナタあっという間にナニも言わずに体を乾かして出て行っちゃったってミサカはミサカは少し残念がってみたり」

716 : 打ち止めの異常な愛情4/4[sage] - 2010/06/20 22:48:29.54 FtiV7YA0 5/5

一方(…あー…全身がだるい…)

芳川「あら、さっぱりした?ってもう寝るの?」

一方「うっせェ…早く相手でも探してろイケズ…」

芳川「……い、イケズじゃないわよ……私まだ若いもん……!」

一方(ダル…寝…)


晩飯にて


黄泉川「いい加減一方通行も少しは運動するじゃん」

一方「ダルイ」

打止「アナタは私が養うから大丈夫だよって、ミサカはミサカは養護してみたり!」

一方(……早く何とか対処法を考えねェと……)

芳川(行き遅れじゃない、行き遅れじゃない、行き遅れじゃない)




打止「来たよアナタ^^」

一方「…………」

打止「今日は少し趣向を変えて、アナルビーズにしてみたんだってミサカはミサカはニヤニヤしながら言ってみたり」

一方(……泣きてェ)