100 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] - 2010/07/29 22:21:27.45 lTbuUrk0 1/4前スレでもっと書け言われたから、ヘタ錬金術師のアトリエ書いたよまた!
あと前スレで反応してくれた方!俺はマリーとエリーが好きだぜ!というかそれとトトリ以外やったことねーけど!!
トトリは…難易度はいいんじゃね?狙ってる感が凄まじいけど!あと幼なじみルートは俺得な匂いがプンプンします!!
…ともあれ投下だ投下!!他作品の話は終わりだ!いや他作品も元ネタだけどさ!
2レス借ります。
関連
アウレオルスのアトリエ~学園都市の錬金術師~
http://toaruss.blog.jp/archives/1012239613.html
アウレ「…憮然、少々失敗が多すぎた。このままでは前スレで言われたように嫌われ者エンドまっしぐらになってしまう。」
アウレ「俄然、依頼の数をこなすしかない、次の依頼は…、御坂美琴のクローン「妹達」の2万体作成、か。」
アウレ「自然、数が数だから、黄金錬成を使うしかないが…、何にせよ大元がないことにはどうにもならん。」
アウレ「当然、本人の了解を得ることなど到底かなうまい。となると…、インデックちゅ!!」
インデックちゅ「ちゅ?」
アウレ「すまないが、『御坂美琴』の髪の毛の採取を頼む!数は一本で十二分!!」
インデックちゅ「まかちぇておくんだよ!」
アウレ「コレがターゲットのデータだ、よろしく頼む。」
インデックちゅ「行ってくるんだよ!」
アウレ「当然、夕方6時までには帰ってくるんだぞ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
インデックちゅ「とってきたんだよ!ついでにご飯もご馳走になってきたんだよ!」
アウレ「うわっ、ずーずーしぃ~、当然、今度なんかもってかんとなぁ…、ともあれ、でかした!」
インデックちゅ「ふふふなんだよ。」
アウレ「悠然、調合完了だ、途中、なぜか片腕と片足をもってかれるような気がしたが、当然、気のせいだった。」
ミサカ「………。」
アウレ「ホムンクr…じゃなくてクローンの完成だ!…とはいえ現然、外見以外は生まれたての赤子と変わらぬのだが…。」
インデックちゅ「全裸なんだよ!早く何か着ちぇてあげないとかわいちょうなんだよ!」
アウレ「うむ、必然、このままでは風邪を引くしな…。確か依頼で作った女物の服の余りがここらに…。」
ミサカ「ふぇ…、ビェーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
アウレ「慄然、ああ、こらこら泣くでない…、すまんインデックちゅ、その辺の女物の服を探してくれ。おーよしよし…。」
ガチャ
黄泉川「ちわーっ!黄泉川でーすっ!いやー、炊飯器を酷使しすぎて壊れちゃったじゃん、先生、ちょっと直しt…。」
アウレ「」
ミサカ「ふぇぇぇぇぇぇん!」
インデックちゅ「あった!バニーちゅーちゅがあったんだよ!早くきちぇてあげるんだよ!」
黄泉川「…先生、話は(警備員の詰め)署できくじゃん。」ガチャコ
アウレ「いや、ちょ、ま、ご…誤解だ!当然、誤解なのだぁぁぁぁぁぁ!!」ズルズルズル
インデックちゅ「アウレオルちゅーーーー!!!!」
ミサカ「うえぇぇぇぇぇん!!」
103 : アウレオルスのアトリエ~存亡の危機~[sage saga] - 2010/07/29 22:25:33.16 lTbuUrk0 4/4終わり。
ホントは美琴がインデックちゅを連れてアトリエに来るとか考えてたんだけど、面倒だったからやめた。