117 : インデックス「ベランダに男の子…?」1[saga sage] - 2011/06/14 01:30:50.78 F2v8uIcLo 1/3

2レス程頂きます。
ふと思いついたryの方でも上げた
インデックスと上条、魔術と科学の立場をチェンジした再構成。


プロローグ「幻想目録-未定のおしながき」

一月二十日から二月二十八日生まれの水瓶座のアナタは恋も仕事もお金も最強運!
まったくありえない事にどう転がってもイイ事しか起こらないので宝クジでも買ってみろ!
あんまりモテモテちゃうからって三股四股に挑戦、なんてのはダメダメなんだぞ♪

「……いや、こんなモンだって分かってるんだよ、分かってるんだけどね」

七月二十日、夏休み初日。
空調、冷房の魔方陣が壊れてうだるような熱気が支配する『魔術学園都市』の学生寮の一室で少女は絶句した。
棚に買い溜めていた食料の量を考えると、今から全力で食事をしないと腐ってしまう
しかしこの暑さの中、料理をする気にもなれないし、なによりお腹が空いていない
さらに言うと担任から補修の連絡まできた。

簡易な占星術しかしていないテレビの星占いなんてこんなものだと思うけど、
ここまで来るともはや笑いも起こらないんだよ。

だけど、いつまでもウダウダしていられない

「いい天気だし、布団でも干しておくんだよ」

こんな時、魔法が使えたら便利なんだけど、とかそんな事をぼやきながら『レベル0』の少女はベランダへ向かう

すると

「?」

すでに布団は干してあった……いや、正確には

「……男の子?」

そう、干されていたのは白衣を着た少年だった。

元スレ
▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-30冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1307804796/
118 : インデックス「ベランダに男の子…?」2[saga] - 2011/06/14 01:33:49.06 F2v8uIcLo 2/3

「え!?病院から抜け出してきた……とか?」

白い入院服を着た、十か十一に見える子供。
ウニのようなツンツンの黒い髪が対照的に栄える。

「ここじゃあ、逆に珍しいんだよ」

自らの銀髪を揺らしながらそう呟く。

ピクン、と男の子の幼く綺麗な指先が動く。
だらりと下がった首が、ゆらりと上がる。

(うわっうわっ……ッ!)

男の子は幼いながら、凛々しく
俗に言えば、イケメンだった。

「は、――――――」

「はらへった」

少々、唖然ろした後
少女、食料が置かれている棚へと目をやる。

「……ちょっと待てる?」

「うん」

これが、禁書目録と呼ばれる少女と
少年、上条当麻の最初の会話だった。



投下終了です。

魔術学園都市に通うレベル0、インデックス。
彼女はある日、自宅のベランダにぶら下がっていた少年、上条当麻を保護する。

彼は空想上の力、超能力すら打ち消す『幻想殺し』の持ち主だった。

魔術の使えない落ちこぼれ、インデックスがその身に宿す『禁書目録』で超能力者、様々な敵に立ち向かう!


ステイル「悪いけど、僕の『炎罪断罪(フレイムクレーム)』は超能力さ…魔術なんていうオカルトな物じゃない」

神裂「できれば能力名は名乗りたくなかったのですが…私の『七天八鬼(スタイリッシュスラッシュ)』は殺しが過ぎますので」

御坂「短髪って言うな!私には御坂美琴とElectricTrick335っていう二つの立派な名前があるんだから!」


みたいな

120 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] - 2011/06/14 03:39:14.89 s7+32dCIO 3/3


小ネタスレでも特に気になってたわ
スレ立て期待