825 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga] - 2012/01/26 21:42:33.94 7WN9z+1Do 1/18何レスか貰いますエロ注意
絹旗と黒夜が常盤台に入ってることにしてください
【関連】
絹旗を引き取ることになった。
http://toaruss.blog.jp/archives/1041280487.html
■月■日 晴
黒夜も引き取ることになったと絹旗に言うと嫌がった。
犯しながら尻穴をほじってやれば大抵のことは聞くのだが今回ばかりはうんと言わない。
絹旗の意思を無視しても構わないのだが、同居するのに険悪にされては飯がまずくなる。
絹旗を捨てないこと、危険日に中出しすることで了承させた。
絹旗を手放すつもりはないし避妊もろくにしていなかったのだから損害はない。
■月■日 晴
黒夜がやってきた。
むすっとした表情のまま、ろくに口もきかない。
少し目を離したら絹旗と取っ組み合いの喧嘩をしていた。
二人の能力がなくなっていなかったら部屋が廃墟になっているところだ。
大声で叱りつける。
途端、絹旗が大人しくなったことに黒夜は不審な顔をした。
ファミレスで夕食を取ることにした。
同じものを同じタイミングで注文して険悪になった。
仲が良いのかもしれない。
■月■日 晴
ちょっとしたプレゼントをする。
イルカのペンダントトップ。チェーンは安物だ。
色を変えてペアにしてやる。
絹旗は大喜びしたが、黒夜は微妙な顔をしていた。
後から絹旗が言うにはあれでも喜んでいるらしい。
■月■日 晴
狭い部屋なので三人一緒に布団を敷いて寝ている。
夜遅く、二時か三時か、絹旗が布団に潜り込んできた。
寂しいです、と言ってきたので寝巻きのまま突っ込んでやる。
軽い寝息を立てる黒夜のすぐ傍で絹旗を犯すのは興奮した。
■月■日 雨
雨なので一日中外出せずに下らない映画を見ていると絹旗が妙に甘えてくる。
どうも、黒夜に見せつけているらしい。
偶に表情を確認して悦に入っているのはなかなか滑稽だ。
膝の上ぐらいは何時だって貸してやる。
黒夜を隣に座らせる。
映画よりもこちらを気になって仕方がないようだった。
■月■日 曇
絹旗と一緒に風呂に入ると言うと黒夜が目を丸くした。
当然のようについてくる絹旗に身体を洗わせる。
派手に音を立ててフェ○チオをさせる。
ガラス窓の向こうで隠れている黒夜が息を飲んだのが分かった。
元暗部の割には気配を消すのが下手だ。
■月■日 晴
露骨に絹旗を抱くようにする。
視線で犯して理由を付けては抱き寄せてやる。
猫のように甘えてくる絹旗と、狭い部屋で目撃せざるを得ない黒夜との対比が笑える。
見せつけるようにキスしてやると絹旗が思いっきり抱きついてきた。
三人で同じ部屋に布団を敷いて、絹旗に声を出させながら抱いた。
薄い布団を頭から被って黒夜が見ないふりをしている。
どうせこいつらには他に行くところはない。
手放すつもりもない。
■月■日 晴
黒夜を縛り付ける。
サイボーグと言っても腕力そのものが上昇しているわけではない。
発電する燃料を搭載しているわけでもない。
腕を取り外せるのは厄介だが、足も縛れば身動き取れなくなる。
縛り付けておいて目の前で絹旗を抱いた。
騎乗位で好きなように腰を振らせる。
酷い臭いになった。
最後に黒夜の股間を確認すると濡れていた。
笑う。
■月■日 晴
黒夜を縛り付ける。
今日は抵抗しない。
甘えてくる絹旗を恋人のように優しく抱く。
白々しい言葉で愛を語って耳を噛んでやると嬉しそうに鳴く。
必死に目をつぶる黒夜だが下着はやはり濡れていた。
■月■日 雨
黒夜を縛り付ける必要はなくなった。
そこで見ていろ、と言うと大人しく座る。
顔を赤くしながらもちらちらとこちらを伺う。
今日は絹旗の尻穴を犯した。
信じられないと黒夜が眼を丸くする。
絹旗は勝ち誇ったような顔をしていた。
■月■日 晴
黒夜が抱いてくれと言ってきた。
希望通り女にしてやった。
■月■日 曇
黒夜に奉仕を覚えさせる。
絹旗が教師変わりになって指導している。
教材の立場だが、偉そうな絹旗と顔を赤くしている黒夜の顔が並んでいるのを見ると興奮した。
最初の頃の絹旗のように舌使いは拙い。
■月■日 晴
三人で外出する。
コスプレプリクラでドレスに着替えさせて何枚か撮った。
ウエディングドレスもあったので着せたが、なかなか似合っていた。
二人ともまんざらでもない顔をしていた。
黒夜の表情がなんとなく理解できるようになった。
帰りに何時ものファミレスに寄り、ドリンクバーを往復してやる。
■月■日 雨
黒夜の舌使いも上昇してきた。
黒夜にフェ○チオをさせながら絹旗に尻の穴を舐めさせるととてつもなく興奮した。
危険日だと宣言した絹旗に三度中出しした。
黒夜にも二度中に出してやったが、絹旗と同じだけ抱けと文句を言ってきた。
甘えん坊だ。
■月■日 雨
浣腸をはじめる。
最初に絹旗に入れてやると一リットルがまるまる入った。
隣で顔を青くしている黒夜にも五百ミリリットル入れてやる。
フェラでいかせられたらトイレに行かせてやると言って二人にしゃぶらせる。
脂汗をダラダラ流す黒夜は必死だ。
絹旗も余裕があるわけではない。
思う存分射精したあと、その場でぶちまけるように言う。
覚悟があった絹旗と違い黒夜の絶望は面白かった。
糞便まみれの風呂場を三人で掃除した。
■月■日 晴
(このページは切り取られている)
■月■日 晴
これからは抱く前に必ず腸内を綺麗にしておけと命令する。
二人で交互に浣腸させる。
絹旗もされたことはあってもしたことはない。
黒夜の丸い尻を前にして緊張していた。
シックスナインでお互いを慰めろと言う。
二人してこちらを見ながら相方の割れ目を必死に舐めていた。
■月■日 晴
水族館にデートに行く。
黒夜は海の生物が好きらしい。
頼まれもしないのに目を輝かせて色々と解説してくる。
頭を撫でながら褒めてやると猫のように喉を鳴らした。
絹旗が嫉妬して足を蹴飛ばしてきた。
頭に来たので帰宅途中の公園で昼間から二人に中出ししてやる。
青姦は久しぶりだ。
■月■日 晴
デパートに買い物に行く。
モノトーンの服ばかりの黒夜に空色のワンピースを買ってやる。
女の子っぽすぎて恥ずかしいと言いながらも嬉しそうだ。
絹旗にはオレンジ色のブラウスとチェックのスカートを買う。
少々あざとい格好だがなかなか似合っていた。
トイレに連れ込んで一回づつ射精した。
■月■日 雨
黒夜の尻穴が指三本を受け入れられるようになった。
たっぷりワセリンを塗って挿入してやる。
絹旗の時より楽そうではあったがやはり脂汗を流していた。
思いっきり射精して引き抜くと、絹旗の時と同じように自分から口で綺麗にしてきた。
似ているのだと思った。
■月■日 雨
今日も雨だ。
陰鬱なので風呂場で一日を過ごす。
二人とも身体をすり寄せて甘えてくる。
口も膣も尻も全て使ってやった。
心底幸せそうに笑っていた。
黒夜が尻穴で達したので記念として中に小便を注いでやった。
それでも笑っていた。
■月■日 晴
夜間に外出する。
裸のままで首輪にリード線を繋いで牝犬二頭を連れて歩く。
誰も通らない時間帯だが二人ともおどおどとしながら四つん這いで付いてきた。
植え込みを見つけ、命令すると二人して片足を上げて放尿した。
鼻が曲がるように臭いと言ってやると二人とも大粒の涙をこぼした。
糞も見ているというのに。
慰める意味で二回づつ中出ししてやった。
■月■日 雨
検査キットの結果は二人とも陽性だった。
絹旗の方がはるかに前から、しかも回数も多いはずなのに同時に妊娠したのが面白い。
二人してニコニコ笑ってご褒美をくれという。
玩具でもいいから指輪をプレゼントして欲しいらしい。
仲が良いのはいいことだ。二人のイメージに合うようなリングを雑誌で選んだ。
■月■日 晴
もうすぐ臨月だというのに二人の性欲は衰えない。
最低でも日に三回づつ出してやらないと満足しない。
しょうがない女たちだ。
ボテ腹をつかって腹ズリをさせる。
二人のタイミングが合わないと気持ちよくともなんともないが、とにかく興奮する。
このでかい腹の中に俺の子が入っていると思うだけで射精しそうだ。
二人とも女の子らしい。
絹旗が、この子が同じ年になったら一緒に妊娠させてください、と言った。
黒夜も同じようなことを言う。
三十前におばあちゃんになるつもりらしい。
どれだけ鬼畜扱いされているのやら。
だが悪い気はしない。
黒夜もずいぶんと素直に笑うようになった。絹旗との仲も良い。
最高じゃないか。
■月■日 雨
――以後判読不可能――
黒夜「――ねぇ、これってさぁ」シャシン トル
黒夜「どう考えても私が書いたやつのパクリだよねぇ」ニジソウサク ノ ニジソウサク?
黒夜「絹旗ちゃんの机に置いてあったけど」コノ カギツイテル ノート
黒夜「気に入ったのかな、アレ」カギ カンタンニ コワセタ
黒夜「私も一緒に浜ちゃんの奴隷になっているのがなんだけど」
黒夜「――ちょっと私のオナネタと被ってるんだよね」オオキイ オトコッテ カッコイイ
黒夜「浜ちゃんには一回負けてるし、あの時その気になられてたら今頃雌奴隷だったと思うと」
黒夜「――興奮しちゃうんだよね」シルバークロース ハ キカイフェチ ダッタシ
黒夜「絹旗ちゃんもおんなじなのかね」
黒夜「それとも浜ちゃんが好きなのかな?」
黒夜「――ねぇ、絹旗ちゃん?」クルゥリ
絹旗「――言い残すことはそれだけですか?」プルプル
黒夜「質問に質問で返すとテストで0点なんだよ。絹旗ちゃん?」
絹旗「人の机勝手にあさって超偉そうに言うな!」ナンデ コイツト ドウシツナンダヨ!
黒夜「絹旗ちゃんこそ私の作り話をエラく気に入ってくれちゃって、まぁこの淫乱娘」ププクスー
絹旗「超ぶち殺す!!!」ギャース!
黒夜「やってみやがれ、このズベタがァ!!!」ギャース!
ドガンバコンと原始的な暴力の音がして。
二人が常盤台最強の無能力者、寮看にDDTでノックアウトされるのは描写するまでもない。
842 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] - 2012/01/26 21:52:34.90 7WN9z+1Do 18/18以上です
オチのためだけに寮看に出てきてもらったり
この形式だとエロ書くの楽でいいですわ