続きを読む970 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] - 2011/04/14 01:46:30.97 DWIlW0yDO 1/8それじゃ、6レスくらいもらいますね
戯言と超電磁砲のクロスをば
2015年05月
続きを読む962 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(島根県)[sage] - 2011/04/14 00:26:25.64 7XwvbYBKo 1/4スパロボとのクロス考えてたら浮かんだ物を書きたいので
3レス程度もらいますよ
続きを読む954 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage] - 2011/04/13 09:12:28.60 Hw1U3a91o 1/4乙です
2レスほど借ります
久々に漫画を読んでたら変な電波を受信したのでやっつけで書いてみました
SS初心者なので変なところが多々あると思います
ここをこうしたら良いなど言ってもらえると助かります
新約四章から不気味な電波を受信
未読の人は気を付けて
仲良しの浜面と一方通行のネタだよー
2レスだよー
「……巻き込んだ俺が言うのも何だけど、あの子は良かったのか」
「どのガキの事を言っている」
「ええと……歳は10歳くらいで、髪は茶髪のショートヘアで、全体的に能天気っつーかぶっちゃけ馬鹿っぽそうゴキュフワ!?」
浜面が突然変な音を出したのは、一方通行が彼の鼻を摘んで軽くひねったからだ。
「……そのガキなら心配はいらねェ。あそこにゃ俺の連れがもォ一人いたからな」
「お、親御さん……? 今運転中だって事には気づいてますかね?」
一方通行は舌打ちして指を離しながら、
「トンネル、か……あ……?」
離した指に、何かが一緒にくっついて来た。
鼻だ。
「は!?」
続きを読む941 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(空)[sage] - 2011/04/12 18:50:18.77 D6jZCySlo 1/53レスほどいただきますね。
アイテム勢をメインで書くのは初めてなので、色々とミスってたら御免。
おっさん向け特撮ネタです
打ち止め「ねぇねぇ、せっかくの良いお天気なんだから、外に出ようよ! ってミサカはミサカはアナタに訴えてみる!」
一方通行「めんどくせェ」
打ち止め「むきーっ! てミサカはミサカは出不精なアナタに憤慨!」
一方通行「めんどくせェ」
打ち止め「じゃあ良いもん! ミサカ一人で遊びに行くもん! ってミサカはミサカは過保護なアナタをけしかけてみる!」
一方通行「誰が過保護だァ……チッ、しょうがねェ……」
打ち止め「わーい! ってミサカはミサカは計画通りに事が進んだのを喜んでみたり!」
一方通行(段々腹黒くなってねェか……コイツ)
続きを読む908 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga] - 2011/04/12 02:20:48.03 Q11A2ssd0 1/7ありきたりなヤツで5レス貰う
ギャグ
後の面倒はミサカに押し付けて、自分は憧れのヒーローと作戦会議だって。
オバサン二人だのチビだのごまかして宥めるの大変なんだけど。
やれやれ。あの人、ミサカがいないとなんにも出来ないんじゃないの。
仕方ない。最後まで面倒見てやるか。今日だけだからね。
冷蔵機能付きのコインロッカーを開ける。
もちろん、普通のみたいに一日百円ってわけじゃない。
電気代とか上乗せされて、げ! 何この値段!?
後で絶対請求してやらなきゃ。
しかもミサカ小銭無いから自販機で崩さなきゃだし。
このジュース代ももちろん必要経費だよね? ヒヒ。一番高いやつにしよう。
872 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2011/04/11 19:54:15.78 HsGfTD+DO 1/3小ネタ1レスもらいます
一方「よっこらせっくすゥ」
打ち止め「」
一方「なァそこの……蜜柑取ってくンねェか」
打ち止め「う、うん蜜柑ね!ってミサカはミサカは何故かアルミ缶の上にある蜜柑を取ってみry」ハッ
一方「」ニヤリ
打ち止め「……はい蜜柑ってミサカはミサカは憮然とした気持ちを隠しきれない」
一方「ン……」ムキムキ
打ち止め「あなたは白い皮まで丁寧に剥くのねっ! てミサカはミサカは話の方向を変えてみる」
一方「もう一回言ってみろォ」
打ち止め「? あなたは皮を丁寧に剥くのねってミサカはミサカは何か怒らせるようなことを言ったのかなって不安になってみたり」
一方「そォいうンじゃねェよ……剥いてみるかァ?」
打ち止め「うん! ミサカはミサカはあなたの皮を丁寧に剥いてみたい! ってワクワクしてみる!」
一方「おォ……」ニヤニヤ
874 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2011/04/11 19:57:48.66 HsGfTD+DO 3/3おわり
お目汚し失礼しました
正直すまんかった
カサカサカサ
一方「ン……なンだァって、ェ」
ゴキ「」ヤァ
一方打止「「」」
打ち止め「きゃあああっゴキブリぃいいってミサカはミサカはヌメッと黒光りをする物体から逃れてみる!」
一方「」
打ち止め「うぇええってミサカはミサカはあなたに助けてほしい気持ちを……ってあれ?」
一方「」
打ち止め「目を開いたまま動かなくなったあなたにミサカはミサカは不安を覚えてみ……ってうあああっ近づいてくるよぉお!」
一方「」
打ち止め「黄泉川! 黄泉川ぁ! ってミサカはミサカは黄泉川の方に助けを求めて……って」
一方「」
打ち止め「今日黄泉川いないんだったああ! ってミサカはミサカはいよいよ絶望的!」
一方「」
打ち止め「あれ? 芳川? 芳川?! 芳川のすぐそばにゴキブリが歩いてるよ! ってミサカはミサカは平気な顔をしている芳川に恐れおののいてみたり!」
850 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] - 2011/04/11 14:49:21.16 aN/zK9YLo 1/3夜勤明けのビールうめェェェェェェ
帰りの電車で滝壺似の女子高生が体調悪そうにしてたから助けてあげたんだけど、上条さんのようにフラグが立つことなんてなかった。おのれ魔術師。
というわけで、私の中のゴーストがささやいたので小ネタを
…まったく、みんなそろいもそろって、私のことを穀潰しだのただ飯ぐらいだのニートだのイングリモングリさんだの、ほんと失礼しちゃうんだよ!バンバンバンバン
わ、私だって年頃の女の子なんだから、あんなにたくさんごはんを食べちゃうのはちょっと気にしてたりもするかも。
それもこれもどれも、とうまの作ってくれるごはんやとうまの買ってくれるごはんやとうまと一緒に食べるごはんがおいしすぎるのがいけないんだよ。
あ、でも、とうまのつくるごはんもおいしいけど、オルソラのつくるごはんもおいしかったし、白い人がごちそうしてくれたときはいつも以上におなかいっぱいになって幸せだったし…ジュルリ
よ、よだれなんてたれてないんだよ!
べ、別に、私だって、好きでとうまにごはんを作ってもらったり、とうまにお世話をしてもらったりしてるわけじゃ…好きって、そういう意味じゃなくて、いや、そういう意味でもあることもないかもしれないんだけどっていまのは忘れてほしいかも!アワワワワ//
いつもとうまと一緒にいて、とうまのやってること見てるから、私の完全記憶能力をもってすれば、簡単なおそうじをしたり、簡単なごはん作ったりぐらいは朝飯前かも。フンス
たしかに、でんしれんじーやせんたっきーやそうじきーは苦手なんだけど。
…でもね、インデックスは、とうまが「私のためにいろいろしてくれる」ってことが、とってもとってもうれしいんだよ?
とうまってば、いつもいつもいつもいつもいつも、自分のことは省みずに突っ走って、私なんかのためにぼろぼろになって…そんなことに喜んじゃうなんて、私ってばシスター失格かも。
ほら、私って、人からそういう無償の好意を向けられた記憶はないから、そういうのはすごくうれしいのかも。べつに、相手がとうまだからというわけじゃ決して…ゴニョゴニョゴニョゴニョ
と、とにかく、だから、これからもずっとずっとずーっと、お世話をよろしくなんだよ、とうま!
覚悟してほしいかも。えへへ
852 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] - 2011/04/11 14:53:03.40 aN/zK9YLo 3/3というわけで、インさんは、決してただの大飯喰らいなだけじゃないんだよ!という妄想。
ついかっとなってやった。反省はしている。
カーテンの隙間から漏れた朝日が顔面に直撃して、俺は目を覚ました。
う、とベッドの上で身じろぎする。
何か、甘い匂いが鼻をついた。
昨日は例によって色々とあって、怪我こそしなかったけどとても疲れた。
だから帰ってすぐに倒れるように寝てしまったんだけど、その時に何かこぼしたんだろうか。
少し考えてみたけど、心当たりはない。
そもそも、そういう類の甘さではないような。
なんていうか天然モノっぽい、心地良いのに居心地が悪いような――
「……すぅ」
…………………………………………………………。
オーケー。落ち着け上条当麻。
まずは深呼吸だ。ひっひっふーひっひっふー……ああやっぱこいつなんか甘い匂いが……
じゃなくて。そうじゃなくて。
「んぅ……くー……」
……ベッド。そうベッドだ。
昨日疲れて帰ってきたから、うっかりベッドで寝ちまったみたいだ。
お陰でこんな事態になってるのか。ああ畜生迂闊だった。
まあしかし上条さんを舐めてはいけない。
この程度のイベント、記憶喪失後初めて寮に戻ってきたときに消化済みですのことよ。
まずはゆっくりとインデックスから離れて……
…………がっしり抱き着かれておる。
てかんなに密着してたら色んなとこが当たってヤバイって!
下の方の上条さんも朝だから目覚めちゃってるのに!!
いやコレはあくまで朝のアレであって決してこんなツルペタに欲情しているわけでは
「……とう、まぁ……」
寝言で名前呼ぶのやめてええええええええ!!!
なんか卑猥だから! ちょっ、動くのもNGだって擦れてうおががががが
落ち着けぇー上条当麻。こういうときは素数先生だ! 素数を数えるんだ!!
えーと、――ダメだ分からん。素数って何だよ。
カラン、カラン、と。
ストローをくるりと回すと、溶けて小さくなった氷がぶつかりあう音がグラスの中で反響した。
注文したオレンジジュースはすでに空。
ヒンヤリとした冷たさとじんわりとした生温さが同居するグラスは、
曖昧に誤魔化しつづけた時間に酷似しているかもしれない、と思いながら、麦野沈利は視線を動かす。
ストローをもつ手とは逆の手で頬づきする彼女の向かえには、
挙動不審に目線を右へ左へと泳がす、いかにも怪しげな雰囲気をかもしだす金髪の男が居た。
「浜面、あんた動揺しすぎ」
男の情けない仕草に釘を刺すような言葉が口から漏れる。
「……んなこと言われてもさ」
仕方ねえだろ、慣れてねえんだ、こういうところ、と。
戸惑いを含んだ彼の声が耳に届いた。麦野は目を目を見開き、
「は? 滝壺と来たりしてんじゃないの? あのこ、こういうところ好きでしょう」
滝壺理后。
彼女の同僚にして彼のコイビトたる彼女は常にすっぴん、ピンクジャージ。
フォローせずに直球に言うとかなりいもくさい少女だ。
それでも、滝壺は元来なかなか可愛らしい部類の子なのだが、
若い女のオシャレに関するもの大抵を網羅している麦野の目にそう見えてしまうのは自然の流れ。
そんな失礼極まりない評価を麦野から賜る滝壺だが、彼女とて女の子に変わりなく少女らしさを放つ趣向の一つや二つはある。
その数少ない中の一つがイチゴケーキであり、今いるような場所を―洋菓子が美味しい喫茶店―滝壺は密かに好む傾向が実はある、のだが―――。
麦野の先程の発言に体を硬直させた浜面から察するに、
「アンタ、滝壺とこういうところ来たことないんだ」
意外ね。
そう、率直な感想を言っただけなのに浜面の両肩がビクリと跳ねた。
全くもって繊細のせの字も無さそうな男のどっかに刺さってしまっただろうか。
ヤバイなー、と思いつつ、思うだけで、彼女は呑気にストローを回した。
カラン、カラン、と。
風鈴のような高めの音が数度鳴り。
「……滝壺、こういうとこ好きなのか」
ようやく口を開いた浜面は、初耳だ、と乾いた笑いを浮かべた。
そうして、確かめるように、噛み締めるように。
「そっか、こういうところが好き、なんだな、アイツ」
と、目をほそめた。
続きを読む817 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海)[saga] - 2011/04/10 22:53:55.17 TuxoUNrAO 1/7浜面に某主人公が乗り移ったようです。
4レス
キャラ崩壊ちょいクロス
携帯電話が震えた。着信画面を見ると、そこには珍しい名前が浮かんでいた。私は不思議に思いながらも、携帯電話を耳に当てる。そこから飛び込んできたのは、いつも聞いているのと少し違った同僚の声。
黒子「……初春ですの?」
初春「白井さん、どうしたんですか?めずらしいですねー、電話してくるなんて」
黒子「ちょっと相談がありまして……」オズオズ
こんなに遠慮がちな白井さんは初めてだ。少し呆気にとられながらも、私は小さく頷く。相手に見えていないのは分かっているけれど。
初春「……私にできることならお手伝いしますよ」
黒子「感謝しますわ……実は」
初春「はい」
黒子「恋をしてしまったかもしれませんの」カァァ
初春「……はい?」
――
初春「で、どういうことなんです?」
黒子「わざわざ呼び出して……電話でもよかったんですのに」
初春「だって白井さんが御坂さん以外に恋!だなんて!大事件じゃないですか!」バーンッ
黒子「声が大きいですの……」アワアワ
初春「(白井さんが、可愛い……だ、と……)」
黒子「何か失礼なことを考えている気がしますの」ムッ
概ね正解です、白井さん。見慣れていないからか、もじもじと頬を染める彼女は、可愛らしくも気味が悪い。
私は気になる本題に入ろうと、前にグッと身を乗り出した。
初春「それで?相手は誰なんです?」
黒子「それが……名前は存じませんの」フゥ
初春「?どういうことです?」
黒子「……笑いませんの?」
一瞬の空白。
白井さんが眉を潜めた。慌てて私は首を横に降った。
初春「もちろんじゃないですか!笑いませんよー」タブン
不安げに私を見ていた白井さんだったが、意を決したのか唾を呑み込むのがわかった。
早くしろって思ったのは秘密だ。
黒子「実は、一目惚れでして……」
続きを読む793 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2011/04/10 20:55:08.17 wueE+PxDO 1/75レス借ります
キャラ崩壊注意
御坂「黒子が可愛すぎて地球がヤバい」
上条「」
スーパーの帰り道、偶然会ったビリビリに「ちょっと相談があるんだけど……」と言われたのか今から15分前のことだ。
珍しくいきなり電撃を浴びせてくることもなく、やけにしおらしい様子だったので安請け合いしたのがいけなかった。
上条「黒子ってあのツインテールの子だろ?」
御坂「えぇ、そうよ。幼さと妖艶さを見事に表現しているツインテールの私の後輩まじ天使」
上条「」
御坂「間違えたわ」
上条「お、おう」
御坂「天使なんかじゃ表現できるはずがないのにね……」フフッ
上条「」
御坂は先ほどから始終こんな様子で、「おのれ魔術師!」と思い、そげぶしてみたが何も変わらなかった。素のようだった。
上条「……で、何を相談したいんだよ」
御坂「あぁ、ごめん。語っちゃったわね」
上条「いや、いいけど」
御坂「実はね――」
どうやら、その後輩こと白井黒子(以下白井)は御坂のことを好いているらしく、今までは邪険に扱ってきたらしい。
「なんで邪険にしてきたんだ?」と聞くと「恥ずかしいじゃない……」と答えられた。ツンデレって難しい。
最近白井が遠慮してきたのか愛情表現が少なくなってきて寂しい、どうしたらいいか。というのが相談内容だった。
上条「それは、素直になるしかないんじゃないか……?」
御坂「それができないから悩んでるのよ!」ビリビリ
上条「そげぶ!」パリンッ
相談相手に何てことしやがるんだちくせう。
真っ赤になり放電を続けている御坂を落ち着かせていると、叫び声が聞こえた。
御坂が声のする方に顔を向ける。固まる。つられて俺も顔を向けた。
黒子「な、な、なにをやってるんですのお姉様……っ」
続きを読む772 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海)[sage] - 2011/04/10 04:20:54.59 BoUptuSAO 1/12素晴らしい浜滝の後に妙な話をすみません、5レスいただきますが人を選ぶネタだと思いますのでsage進行でいきます
続きを読む763 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[] - 2011/04/10 02:27:31.92 RgLTdpuA0 1/64レスいただきます、本編終了後のアイテムの話
今書き終わったとこだから文章が酷くなってくのは勘弁して
続きを読む750 : 予告風多重クロス0/7[] - 2011/04/09 22:57:03.53 HB4CqvASO 1/9以前にも投下した予告風多重クロスを少し書きかえたの物とその続き付け加えてを投下します
7レスつかいます
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