御坂「>>1乙、と……」
御坂「さてと、このスレも残りわずかだし? いつぞや書いてたSSの続きでも書いて埋めようかしら」
とあるシリーズSS総合スレ11冊目
禁書「だから、おなかすいたって言ってるんだよ」
垣根「……、人んちのベランダに引っ掛かっておいていきなりなにを言い出すんだこの、……小娘は」
禁書「あれ? 日本語が正しく伝わってない? 日本人かと思ったんだけど……髪の色からして西洋人?」
垣根「は? 馬鹿にしてんのか? 俺は日本人だ」
禁書「む。東洋人は黒髪が基本のはずなんだよ。もしかしてハーフさん?」
垣根「だから日本人だっつってんだろ! 髪は染めてんだよ」
禁書「……」
垣根「なんだよ?」
禁書「やっぱり黒が普通なんだよ! あ、こういうのなんていうかこの間聞いたかも! 確か『チャラ男』って言うんだよね?」
垣根「……、テメェはそこから落とされてぇのか?」
禁書「ぇう!? それは嫌かも……。高い所から落ちるのは心臓がどうにかなっちゃいそうで怖いんだよ……」
垣根「? ……まぁいい。訳あり空腹銀髪少女をヒロインとしてヒーローをやるつもりはねぇが、たまには非常識なイベントってのも悪くねぇな。上がれよ。朝飯くらいは用意してやる」
禁書「ほんとに!? チャラ男って実は優しい人種なんだね! うん! 記憶したんだよ!」
垣根「……、……やっぱテメェはそのまま落ちやがれ!」ガシィ
禁書「えっ! なんでどうして!? 優しい人種じゃなかったの!? ご、ごめんなさい! 後でもっと謝るからまずはその手を引っ込めて欲しいんだよ!」
垣根(なんだ『ジャリ』っとした感覚は? まるで俺の能力に反発してるような……)
禁書「で、出来れば手を引っ込めるついでに私も引き上げてくれれば嬉しいんだけど……?」
垣根「……」
禁書「この微妙な体勢で無視又はスルーを決め込まれれるのは落とされるのより辛い状況かも……!」
垣根「……チッ。ほら――っよ!」
禁書「うひゃぁ!?」
垣根「うおっ!?」
頭から手を離して腕を掴んで力任せに引き上げた少女の体は思ったより軽く、引き上げた勢いで宙返りした少女の体は垣根の頭上を絶妙に『越えず』お尻から垣根の顔面共々着地した。
頭部を思いっ切り強打した垣根は「ついてねぇ」と一言残して気を失った。
続きを読む920 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga sage] - 2010/08/11 00:48:23.82 wuOhQ2AO 1/12変なの投下しにきますた
注意餓鬼
・神裂さんが度を越した年下好きですの
・原作登場のミサカ17000号が出演します、ただし独自設定が付加されています、とミサカは(ry
・グダグダくさんなんだよ!
続きを読む875 : 一方通行がミサカにモテモテになる話[] - 2010/08/10 21:15:06.26 7CFk3.I0 1/32『愛という名の悪夢』とか『一方通行がモテモテになる話』と書いてるものだけど
夢に出てきたものや思いのたけを書いたらレスは狂気を感じるとか変態とかで失礼しちゃう
だから頑張って健全ギャグ書きました。
ミサカ×一方通行で死にネタあり、if設定。あとある三文字に耐性の無い人はご注意を。
追記: 「^^」の顔文字が非常に嫌い、見るのもいやだって方も注意。
ロシアの大地にピチャリ、と卑猥な水音が響く。
「うゎ…… おいっ、やめ……!」
押し倒された浜面仕上はロシアのその寒冷な気候と裏腹に、体を火照らせていた。
「ふむ、これだけすればよかろう……」
傭兵、後方のアックアが浜面の尻穴を丹念に舐めた。
その、決して細いとは言えない指を一本、そこへ差し込む。「ひっ」という小動物のような声をあげる浜面。
浜面の反応に満足したように目を細め、指をさらに奥へ突っ込み、かき回した。
「やめ……て……く……れよ……」
喘ぎたい訳じゃないのに声が勝手にビクン、と反応する度に出てしまう。
屈辱的で、涙が出てしまう。
あまりの出来事に混乱してるのか、ぼうっとする頭で浜面は必死に懇願する。
だが、傭兵はただその行為を続ける。
「俺には、惚れてる女が、いるんだ…… 俺は、俺は……うっ!」
思わず言葉が漏れる。
指が変な所にあたったせいか、何か普段とは違うモノが一気に体を駆け抜ける。
しかし、アックアはなおも浜面の中をぐちゅぐちゅとかき回す。
あくまで、浜面視点ではあるが、アックアの表情はまるで、
『彼女であるか^^ 知らないのである^^』といった何だかイラッとするようなにこやかな表情であった。
確信犯である。故意犯なのである。
であるとか言ってるけど別に地の文までアックアな訳ではないのである^^
CM見てて何故かふと思いついた一発ネタ
打ち止め「なんかちょっとお腹すいたなーってミサカはミサカはお腹をさすってみる」クキュウウ
焼おにぎり(芳川)「小腹が空いたら 焼っきおにぎり 大きな大きな 焼っきおにぎり♪」
焼おにぎり(黄泉川)「小腹が空いたら 焼っきおにぎり 大きな大きな 焼っきおにぎり♪」
焼おにぎり(一方通行)「小腹が空いたら 焼っきおにぎり 大きな大きな 焼っきおにぎり♪」
焼おにぎり(海原)「小腹が空いたら 焼っきおにぎり 大きな大きな 焼っきおにぎり♪」
焼おにぎり(土御門)「小腹が空いたら 焼っきおにぎり 大きな大きな 焼っきおにぎり♪」
焼おにぎり(結標)「小腹が空いたら 焼っきおにぎり 大きな大きな 焼っきおにぎり♪」
打ち止め「うわー焼おにぎりさんがいっぱーいってミサカはミサカも焼っきおにぎり♪」
数分後
打ち止め「いただきま~すってミサカはミサカは焼おにぎりをガブリあふはふ」
一方通行「チッ……なンで俺がこンな事を……」
黄泉川・芳川「「そういう割には楽しそうだったじゃん(じゃない)?」」
一方通行「いちいちハモるなうぜェ」
海原「小さな御坂さんが一緒に歌って踊ってあはは」キラキラ
結標「純粋な女の子って可愛い不覚にも抱きしめたくなったわうふふ」キラキラ
土御門「こいつら……ヘヴン状態だにゃー……てかなんで結標まで……」
※関連
御坂「最近、黒子が構ってくれない」 第1話
http://toaruss.blog.jp/archives/1011767602.html
御坂「最近、黒子が構ってくれない」 第2話
http://toaruss.blog.jp/archives/1012243164.html
~ 帰り道 ~
御坂「…………」トボトボ
御坂「……黒子…………」
――――……
御坂「でたらめ言わないでよ!」
心理「あらあら、でたらめなんかじゃないわ。白井黒子本人が、私に直に頼みにきたの」
御坂「…………」
心理「彼女が、あなたを慕っているのは紛れもない事実。それも、心の底からね」
御坂「え……?」
心理「だからこそ、あんなお願いごとをしたんじゃないのかしらね」
御坂「どういうことよ……」
心理「彼女の心を覗かせてもらったけど、まず見えたのはあなたに対する大きな愛情や信頼。でもそれと同時に、『お姉さまにこれ以上迷惑をかけたくない』『お姉さまの幸せの邪魔をしたくない』っていう感情も眠っていたの。心の裏側にね」
御坂「ちょ、ちょっと待ってよ。確かに、あの子の過激な行動には若干困ってたけど……別に私は迷惑だとか、幸せを奪われてるだなんてこれっぽっちも……」
心理「上条当麻」
御坂「っ!」
心理「あらあら、その反応は心当たりがあるってこと?」
御坂「…………」
結局、ヘタ錬工房おもいついたから投下します
21巻のネタラッシュがきそうだが、買う予定のない俺には関係ないぜ!!
以下2レス使います
関連
アウレオルスのアトリエ~学園都市の錬金術師~
http://toaruss.blog.jp/archives/1012239613.html
アウレオルスのアトリエ~存亡の危機~
http://toaruss.blog.jp/archives/1012308843.html
アウレオルスのアトリエ~家族がふえるよ!~
http://toaruss.blog.jp/archives/1012310263.html
アウレオルスのアトリエ ~病気ネタ~
http://toaruss.blog.jp/archives/1012311633.html
アウレオルスのアトリエ~採集ネタ~
http://toaruss.blog.jp/archives/1012686331.html
アウレオルスのアトリエ ~白くて細くてキュートなアンチクショウ~
http://toaruss.blog.jp/archives/1012740193.html
垣根「なぁ。じゃんけんってあるだろ?」
心理定規「何よ突然」
垣根「例えば『グー』に勝ったとするじゃん。えぇと、勝ったヤツを『A』と置く」
心理定規「?? 『パー』じゃないの?」
垣根「それだとややこしくなる。んで、もし『A』に勝った……そうだな『B』ってヤツがいたらだ」
心理定規「……?」
垣根「『B』ってヤツは『グー』に勝ったってことになるのか?」
心理定規「いや、あなた最初『じゃんけん』って言ったじゃない。『パー』に勝つ『チョキ』だからって『グー』に勝てるの?」
垣根「む……」
心理定規「夏の暑さでやられちゃったのかしら?」
垣根「失礼な。だが言い返せないッ!」
心理定規「しかしまぁ……単純に『力』で考えればソレも通るかも」
垣根「ん?」
心理定規「『第3位』に勝てれば『第4位』にも勝てるって話よ。相性ってのもあるんだろうけど」
垣根「……、……そうか。そうだよな! ありがとう!!」
心理定規「何を考えてんのかわからないけど、どういたしまして……?」
とある能力者「俺の能力は『運命複製(ラックコピー)!』」
とある能力者「特定人物の幸運や不運を他人にコピーできるのだ!」
上条「おお! という事は誰かの幸運を写してもらえば俺も不幸体質とオサラバできるのか!」
とある能力者「………あ、駄目だ。その右腕のせいでお前には写せないみたい」
上条「不幸だ………」
とある能力者「でも逆ならできるみたいだぞ。ほれ!」ビビビッ
姫神「ひゃあっ!?」
上条「おい、なんてことしやがる!」
姫神「私が不幸体質に………」
美琴「」ビリビリ
上条「不幸だー!」
吹寄「」ゲシゲシ
上条「不幸だー!」
イン「」ガブガブ
上条「不幸だー!」
姫神「悪くない。かも」
上条「右腕で打ち消してやるよ」
姫神「いい。しばらくこのままでいる」
上条「? まあ、それでいいならいいけど」
関連
アウレオルスのアトリエ~学園都市の錬金術師~
http://toaruss.blog.jp/archives/1012239613.html
アウレオルスのアトリエ~存亡の危機~
http://toaruss.blog.jp/archives/1012308843.html
アウレオルスのアトリエ~家族がふえるよ!~
http://toaruss.blog.jp/archives/1012310263.html
アウレオルスのアトリエ ~病気ネタ~
http://toaruss.blog.jp/archives/1012311633.html
アウレオルスのアトリエ~採集ネタ~
http://toaruss.blog.jp/archives/1012686331.html
アウレ「快然、今日は休みだったのでこないだミサカとした約束通り、セブンスミストやその他諸々に行ってきた」
ミサカ「お洋服を結構な数買いました、とミサカはホクホク顔です」
インデックちゅ「ご飯もいっぱい食べたんだよ!」
アウレ「当然、また私の財布は空になったがな…、まあそれはいい、問題は……」
ミサカ「はい、今現在、私たちはアトリエの前にいるわけですが、アトリエ内部から人間の反応がするのです、とミサカは緊張感をはらみつつ状況説明をします」
アウレ「愁然、せっかく楽しい休日を過ごしてきたというのに、気分が台無しではないか……」
インデックちゅ「警備員に連絡ちゅる?」
アウレ「否然、これ以上面倒を負うのはゴメンだ、まあ『倒れ伏せ』、『すべて忘れろ』、『帰れ』、『(盗まれたものとか)元に戻れ』のコンボで問題ないだろう」
ミサカ「…前々から思ってましたが、お父さんって存在自体が結構なチートですよね、とミサカは尊敬半分呆れ半分の発言をします」
アウレ「ふふふ、そう思うかミサk」
インデックちゅ「でもヘタレだから丁度プラマイゼロなんだよ」
アウレ「」ズーン
インデックちゅ「ほら、こういう所が」
ミサカ「……お父さん……」
アウレ「……が、俄然、気を取り直そう!扉を開ける前に『倒れ伏せ』の命令をかける!ミサカ、扉の開閉を頼む!」
ミサカ「おっと合点承知の助!とミサカは扉に手をかけます」
アウレ「それでは…、『倒れ伏せ、侵入者共』!!」
ガン!!
???「いってェ!なンだァ!?」
アウレ「猛然、かかった!!」
☆「ふむ」
☆「おい、電話(♂)」
電話(スピーカー)「なんですか?理事長」
☆「寂しい。」
電話(スピーカー)「そうですか。死ね!」ガチャン
☆「…切られたか。だがそれもまた一興…」
☆「おい、電話(♂)ー」
電話(スピーカー)「うるせえなんだよこれだからさびしんぼおじさんは嫌なんだ…おっと、すみません地が出ました。なんですか?理事長」
☆「…さびしんぼおじさん…」
電話(スピーカー)「すみません地が出ました。で、なんですか?理事長」
☆「だから、寂しいと言っている」
電話(スピーカー)「おや? 死ねと言ったはずですが…」
☆「心底不思議そうな声で聞き返すのはやめてくれないか」
電話(スピーカー)「理事長お年ですし、聞き取りづらかったのかと思いましてね」
☆「ピッチピチだから心配せんでいい。それより、連れてきて欲しい人物が居る」
電話(スピーカー)「ほう。また暗部で遊ぶんですか? 学園都市チキチキ宝物探し大会は歯牙にもかけられずスルーされたというのに」
☆「いや、あれは私が悪かった。今では反省している。さすがに、この広い学園都市で私のコンタクトレンズ(右)を探してこいというのは無理があった」
電話(スピーカー)「全員にそっぽ向かれてましたもんね」
☆「だから次はもう少し楽しい企画を…ってそれは置いておいてだな」
電話(スピーカー)「連れてきて欲しい人物とは?」
☆「うむ。 人物…いや、天使といったほうがふさわしいな」
また少し(?)借りさせて頂きます。
六スレ目、in my memory -past-の続きです。
一応注意書き。
・本作品は本編と明らかなる矛盾点を含んでいます。(インデックス関係)
そんなわけで、以下本文です。
見ていない方は↓
http://toaruss.blog.jp/archives/1009214316.html
続きを読む615 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] - 2010/08/05 23:43:37.67 TNetEJYo 1/1521巻フラゲ祭りで人が少ないうちにひっそり投下。
某ドコ○のCMの渡○謙にときめいたので、一方さんで書いてみた。別名「こんな携帯はいやだ」
おまけ入れて12レスもらいます。
人によってはBL風味に見えるかもしれない、すまない。
関連
一方通行先生!
http://toaruss.blog.jp/archives/1012686927.html
一年A組!一方通行先生!!
http://toaruss.blog.jp/archives/1012687213.html
キーンコーンカーンコーン(チャイムの音)
一方通行「さて、と……死ぬ程メンドクセェが期末テスト対策会議始めンぞォー」
美琴「アンタいい加減にしないとマジでぶっ殺すわよ?」
一方通行「はっ、やってみろォ」
美琴「ポエム」
一方通行「すみませンでした。真面目にやるンで許して下さい」土下座
上条「……ポエム?」
浜面「なんか去年、中学の時にあったらしいぜ」
公園
黒子「お姉さまぁ、立派になれて嬉しいですのよ!」モミモミ
美琴「ちょっと、やめなさいってば」ポヨヨン
打ち止め「………………!!」
……………………………………
打ち止め「という事があったのってミサカはミサカは報告する!」
一方「はァそうかよ。良かったじゃねェか。お前も将来安泰だな」
打ち止め「でも他の妹達は皆ペタンコだしこの短期間であの成長はあり得ないかもってミサカはミサカは語気を荒げる!」
一方「落ち着けよ。それで俺にどうしろってンですかァ?」
打ち止め「お姉さまの秘密を探ってきてってミサカはミサカは仕事を依頼!」
深夜・常盤台女子寮
一方「………………」
一方「やっぱり甘やかすのは良くねェよな………」
一方「うン。帰ろう。何なら直接訊けばいいだろって事で終わらせよう」
打ち止め『第一位の癖にそんな事も出来ないなんて見損なったよってミサカはミサカはもう口効かない』(←妄想)
一方「………………」
一方「まァいいか。ちょっくら部屋を調べるだけだ」
続きを読む559 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] - 2010/08/05 10:26:27.40 KBxIKZk0 1/7
電磁通行の息抜きに書いてみたよ!
ギャグで、学園物。超短い。
大体のキャラが高校一年生で、しかも同じクラスだと思って!
教師陣はまだ詳しく決めてないです。
関連
一方通行先生!
http://toaruss.blog.jp/archives/1012686927.html
学園都市に来た魔術師、オッレルス以外のほぼ全員かよバロスw
削板と風斬と右席三人組がwww
「愛しておりますローマ正教ォーーーーー!」クッソワロタw
乙w
次回作はローマからロシア、北欧系の魔術師全員網羅ですねがんばってください!
虐められるアレイスターと聞いてちょっと違うかもしれんが書いてきた。数レス借りま
アレイスター「最近プランの調子が宜しく無いな」
アレイスター『……任務だ。学園都市に侵入した小バエを仕留めろ』
土御門『面倒臭いから却下にゃー』プツッ
アレイスター「…………」
アレイスター「ならばプラン114を試行してみるか」
アレイスター『……極めて重要な任務だ。禁書目録を足取りが着かぬようさらえ』
魔術師『はぁ? 無理無理ムリっす。今ちょー忙しいんでぇ。んじゃさいなら。おしカラオケ』プツッ
アレイスター「……まだ早いか? いや、やってみる価値はあるか」
アレイスター『……一方通行か。良い話があるぞ』
一方通行「今子守唄で忙しいンだよ[ピーーー]」
アレイスター『……。その打ち止めについてだが?』
一方通行「打ち止めに手ェ出して見ろ[ピーーー]ぞ」
アレイスター『ふふ。良い話と言ったろう? 今、君の所に魔術師』
一方通行『あ、そォ言う話はいいンでェ。じゃ』
アレイスター『待って間違えた。打ち止めに新たなウイルスが』
一方通行『わりィけどコイツすかすか寝てるし切るわ』プラン
アレイスター「……クソ」
ちょっと電波が飛んで来たので。
細かい設定なんか考えてないよ!
一方さんが先生ってことぐらいしか!
キーンコーンカーンコーン(チャイムの音)
一方通行「ンじゃHR始めンぞ」
美琴「先生!」
一方通行「なンだァ?後愚痴ならもォ聞かねェぞ」
美琴「アイツがまた女子にフラグ立ててました!一回本気で感電させていいですか!?」
一方通行「結局愚痴じゃねェか。何時ものことだろォ、無視しとけ無視。後オマエが本気出したらこの学校停電するンで。校長(アレイスター)がマジで泣くから止めろ」
土御門「先生!先生はバニー派ですかメイド派ですか!?」
一方通行「何故今それを聞きやがる?俺ァ首輪派だ。……オイ女子共、そのゴキブリ見るみたいな目止めろ止めてください」
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