一方通行「ロリコンって言葉おかしくねェか?」
上条「そうだな」
一方通行「だってよォ、赤ん坊好きでも幼児好きでも小学生好きでも中学生好きでもロリコンの一言で片付けられンだぜェ?」
上条「ほう」
一方通行「確かに俺はロリコン。それでいい」
上条「へー」
一方通行「でもよ、それ言ったら周りの奴等は俺と打ち止めを騒ぎ立ててきてよ…」
上条「うんうん」
一方通行「どォして俺が中学生好きだってわかってくンねェンだ!」ガンッ
上条「おやまぁ」
一方通行「中学一年生! 小学生から中学に上がりたてのあの初々しい姿!」
一方通行「中学二年生! やっと後輩が出来て、ちょっと背伸びしている姿!」
一方通行「中学三年生! 自分達ゆり小さい後輩達を導く妙に大人びた表情が見え隠れし、けれど決して大人にはなりきれてない姿ァ!」
上条「あ、店員さーん」
一方通行「中学生最高ゥゥうう!!」
上条「このハンバーグセットひとつ」
とあるシリーズSS総合スレ12冊目
続きを読む556 : 一方通行「惚れた。コイツを殺せとか無理。実験無理」ミサカ0001号「……はい?」[saga] - 2010/08/16 10:19:05.27 SoUCG5U0 1/7
更に続きを書いてみた。
>>134から
※関連
一方通行「惚れた。コイツを殺せとか無理。実験無理」ミサカ0001号「……はい?」
http://toaruss.blog.jp/archives/1013241744.html
一方通行「惚れた。コイツを殺せとか無理。実験無理」ミサカ0001号「……はい?」続き
http://toaruss.blog.jp/archives/1013242661.html
続きを読む543 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] - 2010/08/16 03:11:58.38 6lfMU6DO 1/510万3000冊の魔導書というものの個人的な見解を上条と土御門に喋らせてみた。2レス程もらう
続きを読む525 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] - 2010/08/15 23:52:19.40 W7dCWCU0 1/10空気を読まずに今旬(?)のPVネタ投下します
以下諸注意
・今作はメタフィクション要素を多分に含みます。
・今作はギャグ要素が強めなので、キャラ崩壊が起こっている可能性があります。
・今作は特定のキャラがかなりいじられています。てかいじめられてます。
以上の要素が苦手な方は注意してください
では8レスほどもらいます
小ネタなのにどうしても長くなってしまうのはなぜなんだぜ
むかしむかし、人間と仲良くしたい赤鬼(一方通行)がいました。
しかし鬼は人間から怖がられ、なかなか上手くいきません。
そこへ青鬼(上条)がやって来て言いました。
青鬼「俺が村で暴れるから、お前はそれを止めるんだ。そうすれば村の人はお前を見直すだろう」
次の日に早速、青鬼が村人(美琴)を襲いました。
赤鬼「待ちやがれェ! それ以上の狼藉は俺が許さねェ!」
村人「自治厨キモイ」
赤鬼「えー………」
おしまい。
一レスだけ、木原と一方通行が大好きだ
一方通行「……あ、木原さン」
木原「お、一方通行じゃねえか。どうかしたか?」
一方通行「いえ、二期出演決定したンでお手柔らかに、と思いましてねェ」
木原「ひは、俺は負ける役だぜ? お前こそ手加減してくれよ」
一方通行「いやァ、手加減なンてしたら殺されちゃいますよ」
木原「……あ? つまりテメェ、手加減しなきゃ俺に勝てるっつう事か」
一方通行「そンなまさか。言葉の文ですよォ?」
木原「おいおいオメェ舐めんなよコラ」
一方通行「はァ? あ、いやァ。舐めるなンてそンな」
木原「……やっぱテメェ劇の外でもムカつくわ。一方通行の役はピッタリだなぁオイ」
一方通行「……俺に負ける役がなァに言ってンだよ」
木原「あ!? 言ったな言ったな言っちまったなぁテメェエ!」
一方通行「あァ役じゃなくて事実か、クソ弱い木ィ原くゥン!?」
木原「ぶっ殺すぞクソガキャァ!」
上条(……ほんと仲イイよなぁあいつら)
小ネタ W×とある
クロス物注意
翔太郎「このスレの流れ、良くないな」
フィリップ「検索したよ翔太郎、どうやら二次創作からの派生のあり方についての議論の結果のようだ」
照井「この流れ……\アクセル\ァレェタァー!/!/……振り切るぜっ!」
翔太郎「待てええええい!! 『ァレェタァー』ってなんのメモリだよ!?」
フィリップ「翔太郎、"ァ"ってどうやって発音してるんだい?」
照井「変……身ッ!!」
翔太郎「お前のドライバーはメモリスロットひとつだろ!? なんでメモリ2本鳴らした!?」
ブォン! ブォン!! ブォォォン!!! ギャキィィンッ カシィィィン!!
一方通行「さァ……絶望がオマエのゴールだ…………ゴールまでは一方通行ってなァ!!」
翔太郎「なんか見た目もやしっぽい弱そうなのに変身した!? しかも仮面ライダーじゃねぇ、ただの人間だぞ!?」
フィリップ「もう一本のメモリに内包された記憶によって新たな変身を遂げたのか……興味深いねぇゾクゾクするねぇ」
一方通行「クカキクケコカカココカァァァァァァッ!」
フィリップ「検索したよ翔太郎、『アレータ』は"荒れた記憶"を内包している、端的に言えば厨二病のメモリだ!」
翔太郎「その発言は待てフィリップ! いろんな奴を敵に回しそうな発言は控えろ!!」
ジィエェェェェンド
仮面ライダーも見てる人なら一度は妄想したことあると思う、アクセルと一方通行のからみ
クロス書きたいけど文章力なくて断念 orz ← これ見ると新ライダーのオーズ思い浮かべる
この物語に、変態百合こと黒子は出てこない。
科学と魔術が交差する時、物語は始まる――――
女生徒!「あ、御坂様。直ぐに退きますので」
美琴「別にいいのよ」
女生徒?「いえいえ。私共が御坂様といっしょだなんて……」サッ
美琴「別に……いいのに……」
御坂美琴は、レベル3以上しか在籍できないここ、常盤台女子中学でも最上位のレベル5だ。
そのような環境の為、“恐れ多い”などと思われているのだ。尤も、彼女本人はまったく気にはしていない。
立ち読みと、自動販売機に蹴りを入れるのが日課なのだから。
美琴(やっぱりさみしいなぁ……結局、わたしを超電磁砲じゃなく、御坂美琴として見てくれるのはあのバカだけなのかな……)
憂鬱そうに寮の部屋に戻る美琴。溜息をつく姿は、物思いに耽る姿は、彼女が唯一心を許すとある男子高校生からしたら信じられないものだろう。
溜息をつくと幸運が逃げる、というがとある男子高校生には通用しないだろう。美琴に通じるかどうかはわからないが。
実際、幸運が逃げたのかどうかはわからない。
扉を開けたその先には、一つの大きな部屋が見える。
そこらのホテルのスイートルームに匹敵するほどの大きさ。これもレベル5ならではだろう。
寮監も回ってきたことは殆どない。内装としては、扉の先には一直線にベランダが見え、その右側には大きなベッド。そして左の扉にはバスルームと洗面所が入っている。
細かく描写するならば、ベッドには彼女のお気に入りであるゲコ太他のぬいぐるみがあり、目の前のベランダの欄干には白い何かが引っ掛かっており、左のバスルームには……
美琴(え、何あの白いの……)
ズカズカと部屋に入る美琴。そして、勢いよくベランダに通じるガラス戸を開けた。
すると白いのは蠢き、顔を上げた。
禁書「おなかすいた」
美琴「は?」
これが、御坂美琴(科学)と禁書目録(魔術)の交差。
ここから物語は広がり、輝く。
今日から夏コミということで
土御門「夏コミではメイドものと兄妹ものの同人買いあさるぜよ。舞夏×元春本楽しみだにゃー」
海原「流石にそれはないと思いますが……。エツァリ×美琴本もないですよねぇ。はぁ……」
結標「ショタ本買まくりよ。結標×香焼本は、二期放送中の冬コミじゃないと出ないかしら」
一方「グループってのは、俺以外変態しかいねェのか……まったく」
土御門「流石カタログ買ったら速攻でうつ●うららかとで●らばにチェックを入れてるセロリさんは言うことが違うぜよ」
土御門「君の瞳にラ●トオーダー!2」キリッ
一方「死にてェよォだなァ!土御門ォ!」
海原「御坂一族フェイスタオルは絶対入手しないといけませんね」ブツブツ
旅掛(俺だけ仲間はずれ……)ショボン
一方(打ち止めに通行止めクッション買っていってやるかァ……)
美琴(超電磁砲のま●りかた 上……保存用、観賞用、鑑賞用、●●●●用、予備で五冊は必要ね……)
初春(上条×一方、上条×一方、上条×一方、上条×一方、上条×一方、上条×一方、上条×一方……)
上条「おまえら、禁書目録2期と超電磁砲OVAのPVはどうでもいいのかよ!」
インデックス「私の大活躍が久しぶりに見られるんだよ!!」
姫神「私も。出番がある……はず。たぶん……きっと」
おわり
続きを読む160 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] - 2010/08/12 23:44:36.82 DJMI6tM0 1/64流れぶった切って悪いけど、>>59->>107の後編を投下します。
前編はコメディ要素が多かったけど、今回は微妙にシリアスっぽい流れになります。
そして前編以上にご都合展開、超展開が繰り広げられますのでご容赦ください。
では後編・51レス、おまけで9レスもらいます。
※関連
Boy_Meets_Girl_Another(×2+α) the first part
http://toaruss.blog.jp/archives/1013242291.html
※関連
一方通行「惚れた。コイツを殺せとか無理。実験無理」ミサカ0001号「……はい?」
http://toaruss.blog.jp/archives/1013241744.html
一方通行のお家
一方通行「さて、どうするかねェ……」
ミサカ「いや、一体全体何をどうするというかもう訳分かんないどうにでもなれ、とミサカは問題を投げ出してソファーに倒れこみます」ボフッ
一方通行「…………」ジー
ミサカ「…………」
一方通行「…………」ジー
ミサカ「……あの、何故見つめてくるのですか?とミサカは貴方の視線を警戒しつつ尋ねます」
一方通行「あァ、いや、可愛いなと」
ミサカ(だから何故そんなことを簡単に言って来るのですかとミサカは何故か心拍数の上昇を感じつつ思考します)
ミサカ「……一応、言っておきますが」
絹旗「落雷に直撃されたせいで超巨大化した浜面が学園都市を襲う夢を見ました」
浜面「」
絹旗「麦野のビームや第三位のレールガンを跳ね返すわ、未元物質を食うわ、でかすぎてベクトル操作できないわで、何かと超強敵でした」
麦野「」
絹旗「まあ最終的に、上……上……上何とかの右手が触れたら、元の大きさに戻ったんですけどね」
滝壺「」
絹旗「超B級映画然としてました」
フレンダ「」
絹旗「……正直、超面白かったです」
零「此処は敢えて間違えるが正解っ! 生き残るために……!」
絹旗「あんな映画があれば、超見たいです」
浜面「おい誰だ今の」
続きを読む58 : VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] - 2010/08/12 00:12:09.64 DJMI6tM0 1/51さて新刊規制も解除されたので投下します。
時系列は第三次世界大戦がハッピーエンドで終結した翌年の四月上旬あたり。
カップリングって訳でもないけど、絡みは、
浜面×打ち止め+ゲスト 一方通行×滝壺+ゲスト
です。
あと話の都合上、超ご都合展開となっておりますのでそのへんはご容赦ください。
では前編・49レスもらいます。
「芳川ー!!電話じゃーん」
ホコリ一つないような綺麗に整頓されている部屋で、ソファに寝そべりながらぼけー、とテレビを見ていた芳川桔梗は、昔からの知り合いで現在の同居人(まぁ、一方的に居候しているだけだが)黄泉川愛穂が自分を読んでることに気付いた。
「ごめんなさい、今忙しいの」
「12時過ぎに起きて昼飯食べてテレビ見てるやつのどこが忙しいじゃんか?」
「私は甘いのよ、決して優しくない。あら、このお菓子甘いわね。黄泉川、これどこで買ったの?」
「とっとと来るじゃん!!」
黄泉川の怒鳴り声がマンションに響きわたった 。
一方通行「惚れた。コイツを殺せとか無理。実験無理」ミサカ0001号「……はい?」
一方通行「ハッハァッ!さァて、どいつだァ?俺にぶち殺されるクローンってのは!?」
ミサカ「では、ただいまより絶対能力進化第一次実験を開始します、とミサカは被験者の前に立ちつつ報告します」チャキッ
一方通行「…………」
ミサカ「?」
一方通行「…………あのよォ」
ミサカ「はい何でしょうかとミサカは」
一方通行「俺と付きあわねェか?」
ミサカ「」
部屋に、荒い呼吸と、水音が響いている。
月明かりの中で浮かぶのは、2つの影。
「く、ウッ…ヤ、メロ…」
「そんなこと言ってるけど、体は正直みたいだよ?ってーか…案外大きいんだね。もっと小さいのかと思った」
そう言いながら少女は少年のモノを扱く。
唾液を絡ませながら、亀頭をこねくり回す。
「な、ンで…」
「ん?」
「どォして、オマエはこンな…」
白髪の少年―――椅子に縛り付けられた一方通行が自分の股間を弄ぶ番外個体に問う。
「んー?それがさぁ…」
「ッ!!」
先端に番外個体が爪をたてる。
それに合わせて、白髪の少年の体がビクン、と揺れる。
「おお敏感☆…ミサカはあなたを殺すために作られた。これは知ってるよね?」
「…あァ」
「で、今は殺せないからそれを抑えてたらムラムラきちゃったの。胸も使ってみよっかな~」
どういう仕組みなのかはわからないが、少女の服の上半身の前の部分が開き、オリジナルよりいくらか大きい胸が露出する。
「それ、で…俺は今、オマエに襲われてるワケ、か…」
「んちゅっ…そーゆーこと。ビクビクしてるけど、出そう?」
「………」
「無言は肯定とみなけど、いいよねぇ?そーれ、はむっ☆」
番外個体が一方通行のモノを根元まで咥え、中身を全て絞り出そうと高速でピストン運動をする。
元々限界だった一方通行に、それを耐える余裕など存在していなかった。
「……ッ!!」
「んぐっ!?」
びゅるびゅる、という音と共に大量の精液が番外個体の喉に叩きこまれる。
とてつもない勢いの射精。だが、彼女はゴクゴクとソレを飲み込んでいく。
「んぐ、んぐ、ぷはぁ…一杯出たね。それにまだまだイケそうだね」
番外個体がスーツを脱ぎ捨て、一方通行の上に跨る。
「ま、待てェ…」
「待たないよ。とりあえず10031回はミサカをイカせてね。それが最低ラインだから」
言い終わるやいなや、彼女は既に濡れそぼったソコに一方通行の自身を勢いよく挿しこんだ。
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