イン「どんどんどん!」
打ち止め「ぱふぱふーってミサカはミサカは開始の合図を吹いてみる!」
イン「ファッションチェックの時間なんだよ!」
打ち止め「判定してくれるのはこちらの皆さんです! ってミサカはミサカは右手をご覧ください!」ハイッ
――――
御坂「べ、別にあいつが見れるからって来たわけじゃないんだからっ」
――――
打ち止め「こちらが我らのお姉さま! 常磐台の電撃姫こと超電磁砲ってミサはミサカは紹介してみるっ」
イン「短髪は子供趣味だから、審査員として相応しいのか甚だ疑問だったり」
―――
番外個体「第一位がどんな格好して出てくるのか見物だね、あひゃひゃ」
―――
打ち止め「口は悪いがセンスはいいかも? 目の下の隅が気になってしかたない、番外個体だよ! ってミサカはミサカは上手い紹介の仕方が思い付かなかったり」
イン「短髪よりはお洒落そうなんだよ」
―――
絹旗「なぜ私はここにいるのか超わかりません……」
―――
打ち止め「最近は至るところであの人とのフラグがたってると噂! 絹旗最愛だよってミサカはミサカはちょっと恨みがましく見てみたり」
イン「今の中なら一番お洒落かもしれないんだよ!」
打ち止め「でも通行止めが一番人気なんだからってミサカはミサカは!」
イン「打ち止めが何を言っているのかわからないかも……」
―――
佐天「私そんなセンスあるわけじゃないけど、いいのかなぁ」ワクワク
―――
打ち止め「一般的な意見も取り入れようってことで、特殊な趣味も無さそうな一般人も連れてきましたってミサカはミサカは説明してみる」
イン「ヲタクからの人気は絶大! 佐天涙子だよ!」
打ち止め「以上で、審査員の紹介は終わりです! ってミサカはミサカは次の段取りを頭の中でまとめてみたり」
イン「次は出場者の紹介なんだよ!」
とあるシリーズSS総合スレ27冊目
あの頃の俺は、全てを跳ね返す『力』を張り巡らしていた--そンな小さな世界が、全てだと思っていた。
『コレが全て、どォこンなもンだろォ』
その言葉も、今となっては嘘だ。
そンな俺に、利益欲しさの科学者共が寄ってきた。
『「最強」の先へ行きたいとは思わないか? きっと全てが思い通りになるぞ?』
その言葉に捕らわれた俺は、まンまと口車に乗せられ、とうとう人を殺した。
たとえクローンであったとしても、人間には違いないソレを。
心の中で、自らに言い訳をして。
(憎くて殺したンじゃねェ。今のままの俺じゃァ、『最強』の先になンざ行けねェンだ)
だが、借り物の『力』じゃ行ける筈もなく、俺は『闇』へと堕ちていった。
ある日、わずかに見えた光。
その光が、守りたいものが、これ以上遠ざからないように。
「今度こそ手にする。つまンねェ贖罪(しがらみ)なンざ脱ぎ捨て、俺の持てる全てで--あの『闇』を、掻き消しながら!」
--そして俺は、空へと飛び立った。
951 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海)[saga] - 2011/05/02 19:59:21.57 yFY4k9PAO 2/2あとがき
これはピンクスパイダーのオマージュです。
なんか一方さんに合う歌詞だなーって。
ちなみに前半が超電磁砲6巻、あの日~以降は原作22巻の天使化辺り。
てかラジオで曲かかるときに今日がhideの命日だって言ってて「もう随分経ったなあ」と思った。
上条「なぁ御坂」
御坂「何?」
上条「俺っていつもいつも鈍感だって言われてるけどそんなに鈍感か?」
御坂「はぁ……そういうところが鈍感なのよ」
上条「……?よくわからんな」
御坂「でもアンタはそのままで良いわよ」
上条「いやそう言われてもなぁ……」
御坂「大体鈍感じゃないアンタなんてアンタらしくないじゃない」
上条「おまっ!たしかに鈍感かもしれないがそれは酷いだろ」
御坂「いーや、そんなこと無いわ」
上条「はぁ……まぁ今の上条さんには御坂さんがいるから十分ですけどねー」
御坂「そうよ、それで満足してなさい!」
上条「へいへい、わかりましたよお嬢様」
御坂「大体アンタが鈍感じゃなくなったら私以外の人の気持ちに気づいちゃうじゃないこの馬鹿」ボソ
上条「ん?なんか言ったか?」
御坂「ううん、なんでもないわよ。これからもずーっと一緒ね『当麻』」
上条「そうだな『美琴』」
946 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage] - 2011/05/02 18:49:02.24 rVFuVAaWo 2/2以上です
お目汚しすみませんでした
最近不遇な扱いのような気がしたのでちょっと美琴にヒロインさせてあげたかった
やっぱり上条さんは鈍感なのがいいと思うのは私だけなんでしょうかね
941 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] - 2011/05/02 17:40:59.48 ltN4SFKDO 1/21レスだけもらいまする
なんか、電波を受信したので
すているさんじゅうはっさい
ステイル「まさか、また行くはめになるとはね」
紫煙を燻らせながら、ステイルは独りごちた。
最大教主から命じられた、いわゆる人事異動。
第三次世界対戦も今や昔。
もう踏むこともないと思っていた学園都市に、ステイルはいた。
ステイル「インデックスは元気だろうか」
いや、言うまでもない、か。
必要悪の教会に学園都市支部ができたのが三年前。
そこの頭に上条当麻が着いた時点で、禁書目録は変わりないと言えるだろう。
ステイル「まあ、久しぶりの再開だ。こればっかりは、最大教主に感謝かな」
吸い殻を灰皿に収めるとステイルは目を細めた。
目の前には彼女の姿が見える。
以前と変わらぬ――――いや歩く教会はすでに纏ってはいないが――――風貌で佇んでいた。
ステイル「久しぶりだね、インデックス」
ステイルの声に気づいたのか、禁書目録の笑顔が弾けた。
インデックス「久しぶりなんだよ、ステイル! 24年振りだね!」
終り
第一話
――とある研究所
一方通行「……もう一回言ってくれェ」
天井「……「絶対能力進化」、一方通行をレベル6にするための実験だ」
一方通行「そこじゃねェ」フルフル
天井「……」
一方通行「おい」
天井「……実験内容は第三位のクローンに二万通りの方法で虐められること、だ」
一方通行「……」
天井「正直、断られても仕方ないと思っている」
一方通行「……あひゃ」
天井「ん……?」
一方通行「ひゃっはァァ! 最高じゃねェかァ?!」
天井「」
一方通行「第三位って中学生の美少女だよなァ……」ハァハァ
天井「……い、いいのか?」
一方通行「……はァ?」ギロリ
天井「な、なんだ」
一方通行「当たり前だろォ……美少女中学生に虐められるとかァ? それなンてご褒美ですかァ?」
一方通行「今から興奮してきたぜェ……うっ」
天井「おい、おい? 一方通行?!」
一方通行「……ふぅ、なンですか天井さン」
天井「」
一方通行「実験は明後日からですよねェ? 僕いろいろ準備しなきゃなンで、今日は帰りますねェ」
天井「」
一方通行「ンじゃあ」
キィィ
バタン
天井「」
1レスで最強決定戦
世界に20人しかいない聖人―「天和」
人の身にて天上の意志に辿り着く少年―「四暗刻単騎」
雷鳴の祝福を受けし少女―「ドラ12」
そして、幻想殺しの竜王―「役牌」
一方通行「待て三下ァ!役安過ぎンぞテメェ!!」
美琴「せめてリーチで上がりなさいよ!」
神裂「九連宝塔が…あと一手あれば…」
上条「うっせえ!お前ら役満しか出さねえからどんな手でも上がるしかないんだ!」
一方通行「残念でしたァ、俺はダブル役満一回出しましたァ」
上条「学園都市最高の演算能力を持つレベル5の二人と幸運の加護がある聖人と不幸な無能力者が麻雀って誰が考えたんだよ!?」
神裂「科学サイドと魔術サイドの交流戦とはいえ流石に上条当麻が不利なのでは…」
一方通行「ただの無能力者がこの俺倒せるかッての、それカン!」
美琴「アンタまた役満狙いね…四暗刻四積子か」
上条「上条さんはもう点棒がありませんのことよ、衣服一枚一万点で手を打ってほしいのですよ…なーんて」
美琴神裂 一方『…ッ!!』
後に第四次世界大戦と呼ばれた勝負が幕を開ける―
一レス小ネタ。
上条「その幻想をーーぶち殺す!」
垣根「その常識は俺には通用しねぇ」
美琴「その考えを撃ち抜いてあげる!」
削板「その根性を叩き直す!」
アックア「その涙の理由を変換するのである」
麦野「そのはぁぁぁぁまづらぁぁをブチコロシかくていだぁぁ!」
ビアージオ「その悪性を拒絶する」
一方「その現実を反射する!」
浜面「え?俺?えー、その超能力者は、楽勝だ」
滝壺「はまづら……それは無理矢理すぎるよ」
絹旗「所詮、浜面は超浜面なんです」
浜面「そんなこと言われても無理だろ!?何だよ『そげぶ的な自分に合った決め台詞山手線ゲーム』って!能力者と必殺技持ちが圧倒的有利だろ!?俺を虐めて楽しいか!?」
一麦その他「「うん(ン)」」
浜面「」orz
ステイル「『その障害を焼き尽くす』って言いたかったのに……」
神裂「まぁまぁ、私だって『その不幸を斬り裂きます』って言えませんでしたし」
投下が無くて満足出来ないから三レス貰います
いつ書いたかかも忘れたペプシマンとのクロスです
とある男子寮
ステイル「良くここまで頑張ったね。でも、もう諦めた方がいいと思うよ」
上条「くそっ、どうすれば……ん? 何か音楽が聞こえる……?」
チャッチャーララチャッチャーララチャッチャーララ
ペプシマーン!
ペプシマン「シュワァ!」
上条「うわっ! なんだ!?」
ステイル「……君の仲間か何かかな」
上条「いや、知らないんだけど……」
ステイル「まあいい、見られたからには消えて貰うよ……イノケンティウス!」
イノケン「UGAAAAAA!!」
ペプシマン「シュワッ……!」
上条「あれ? なんか急に周りに缶ジュースが現れたぞ!?」
STAGE1 START!
チャッチャーララチャッチャーララチャッチャーララ
ペプシマーン!
ペプシマン「シュワッ!」
上条「何か走り出して缶ジュース集め始めたー!」
ステイル「くっ……追え! イノケンティウス!」
イノケン「UGAAAAA!!」
ペプシマン「シュワァッ……シュワッ!」
上条「すげえ! 炎を避けながら確実に缶ジュースを集めてる!」
ステイル「チッ……何をしてるんだイノケンティウス!」
ペプシマン「シュワッ! シュワッ!」
ムラムラしたので1レス
土御門「第一回ロリコン小隊作戦会議だにゃー」
上条「俺ロリコンじゃねーし」
ステイル「僕もだ」
一方通行「俺も」
土御門「おいおい、カミやんは禁書目録に常盤台の超電磁砲を手込めにしているくせに」
ステイル「二股とはいい燃料だね」ボウッ
上条「燃やすな!」パキーン
土御門「ステイルも禁書目録のストーカーだけにあきたらず小萌先生との合法ロリルート構築中だにゃー」
ステイル「土御門一つ言っておく僕は14才だ」
一方通行「嘘はよくねェなァステイルさんじゅうよんさいさんよゥ?」
土御門「だが一方通行が最強のロリだぜい、攻略対象が生後1年未満ですたい!」
上条「…うわあ」ステイル「…ドン引きだね」
一方通行「あ?何お前ら人を可哀想な目で見てンだァ?とりあえず土御門こっちこい、愉快なオブジェにしてやんよォ!!」
土御門「だが断る。この土御門元春の好きな事の一つは義妹舞夏と情事に耽る事だ」キリッ
上条「もしもし警備員ですかー」TEL
上条「結局土御門連行されたな」
ステイル「性癖を隠すのも必要悪だねえ」
一方通行「人には触れちゃならねえ暗部があるンだよ…」
続きを読む864 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県)[sage] - 2011/04/29 23:37:17.41 YwvneVLQ0 1/14どうも、>>695の美鈴通行の続きです。
前回投下した後の皆さんの美鈴通行語りにテンションあがって今更だが書いてもーた。
12レスほど頂きます。因みに前回言い忘れましたが、この物語はSSと14巻の間辺りのお話です。
御坂美鈴の学園都市7泊8日一人旅
http://toaruss.blog.jp/archives/1029857396.html
初春「ドラゴンボール?」
佐天「そうそう! それを7つ集めると、何でも願いが叶うんだって!」
黒子「とはいえ、都市伝説でしょう? そんなことあるわけありませんの」
佐天「えー、でも本当だったらワクワクしません?」キラキラ
初春「確かに、何でも願いを叶えられるというのは魅力的ですね」ウン
黒子「初春まで……お姉さまはどう思われますの?」
美琴「なんでもってあいつと付き合えちゃったりってやだなに言ってでも」ブツブツ
黒子「」
初春「で、そのドラゴンボール? ってどんなものなんですか?」
佐天「あれあれ? 興味出てきちゃった?」ニマニマ
初春「……少しだけ」テレ
佐天「あーもう可愛いなぁ初春ーっ」ギューッ
初春「あ、そういうのはちょっと」ヤメテ
佐天「傷ついた」
黒子「どこの夫婦漫才ですの……お姉さまも戻ってきてくださいまし」ハァ
美琴「ブツブツ……」ハッ
続きを読む837 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] - 2011/04/29 19:33:15.62 Zd+XryUN0 1/12ちょっと場所借りる。ステインSSで22~新約の間の妄想。
一レス劇場
姫神「都市伝説さまよえる巫女さん。私とキャラ被ってる。」
姫神「私以外の巫女さんはいらない。」
姫神「まずは情報集め。」
「あいさ以外に巫女さん?知らないんだよ」
「学園都市に巫女さん?超あり得ないですね」
「巫女さんといえば神社、神社といえばかくれんぼをしている男の子ハァハァ」
「巫女?ぼくはナースの方が好きだね」
姫神「見つからない。流石は都市伝説。」
姫神「いいわ。あなたが私のアイデンティティを侵すなら。」
姫神「まずは。その幻想をぶち殺す。ウフフ。」
佐天「初春、もしかしてアレさまよえる巫女さんじゃない?」
初春「本当にいたんですねさまよえる巫女さん」
劇 終
一レスコネタ
禁書「はぁ……はぁっ……!」
ステイル「ほらほらどうしたんだい? もう息切れしているじゃないか」
禁書「うう……お腹空いた……」
ステイル「おおっとうっかり転んでその拍子に昼食用に買っておいたパンが飛んで行ったぁ!」ポーン
禁書「あれ?」ポスッ
ステイル「仕方ない追跡は一旦中止してコンビニで改めて昼食を買って来ようじっくり選んでゆっくり食べようそうしよう!」スタスタ
禁書「……貰っていいのかな?」
―――
禁書「……っ!!」
神裂「そんなペースでは聖人である私から逃げ切ることは出来ませんよ!」
禁書「あう……もうずっとふかふかのベッドで寝てないかも」
神裂「よっしゃあ飛び蹴りがクリーンヒットして手近なホテルに窓から叩き込んだけど衝撃は歩く教会に吸収されてしまったあ!」バリーン ヒョイ ポイッ
禁書「ひゃっ!」ボフッ
神裂「ガラス割った弁償ついでに修理にかかる日数分この部屋にチェックインして且つ私はそろそろ今日の追跡は止めて別の場所で休もうかなあ!」
禁書「……あれ?」
―――
神裂「ただの女の子が、魔法名を名乗る魔術師相手に一年も逃げ切れると思いますか?」
上条「……」
神裂「アレは、紛れも無く天才です」
上条「なあ神裂」
神裂「なんでしょうか上条当麻?」
上条「インデックスはお前達から一年間逃げ回ってたんだよな?」
神裂「…ええ」
上条「その間…インデックスは食事はどうしてたんだ?」
神裂「どうしていたって…ちゃんと食べてたと思いますがそれが?」
上条「インデックスさんの食費で上条家の家計は常にデッドオアライブなのですよ!あの食事量でどうやって一年間逃亡生活送ってたのか不思議でしょうがないんだよ!」
神裂「ま、待って下さい。あの子そんなに食べるんですか?」
上条「え?」
神裂「え?」
続きを読む800 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[] - 2011/04/28 19:01:37.04 zr8C9SI3o 1/7今から4スレもらいます
とりあえず今構想している奴ですが、需要がありそうか見てもらいたいです
一方通行「ン、こンにちはァ」ハイ
一方通行「この知識量を活かして、何でも質問に答えようってェコーナーでェす」
上条「先生!」ハイ
一方通行「よし三下ァ」
上条「何で俺がここにいるんでせうか?」
一方通行「……はァい、他に質問あるやつゥ」
上条「まさかのスルー?!」
御坂「先生!」ハイ
一方通行「はいオリジナルゥ」
御坂「レベル5だし、私はいる必要なくないですか?」
一方通行「それは驕りってやつだァ、常に精進する心掛けは大切でェす」ウン
御坂(微妙に正論突いてくるわね……)
788 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国・四国)[sage] - 2011/04/27 22:17:54.56 BFrps9AAO 1/31レスもらってみるよー
木山「君達にはとある実験に付き合ってもらう」
美琴「とある実験…?」
黒子「ってまさか目の前の…」
初春「私達まさかコレに?」
佐天「コレ二人乗りじゃないんですか?」
美琴達の目の前には全長120mのガンバスターがそびえ立っていた
木山「細かい事は省略するが、この超電磁(レール)ガンバスターは外敵に対する決戦兵器として開発されたのだ!」
超電磁ガンバスターコクピット内部
美琴「っていつの間に!?」
黒子「マニュアルがありますわ…基本的な動きやバスタービームはお姉様が担当、私はアシストとお姉様とのスーパーイナズマキックですの」
初春「私は火器管制を一手に引き受けて佐天さんは…バスターホームラン?」
佐天「何でロボットにバットが…」
木山「さあ、実験を始めようか」
黒子「お姉様あれを使いますの!」
美琴「ええ、いいわよ!」
佐天「バスタァァァホォォォムランッ!」
初春(それにしてもこの中学生共ノリノリである)
やがて彼女たちは大天使を退け巨大要塞の落下を阻止する事になるがそれはまた別のお話である
790 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国・四国)[sage] - 2011/04/27 22:35:06.13 BFrps9AAO 3/3初めて書いてみた
反省はしているですの
784 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] - 2011/04/27 20:02:52.58 T7fhr59DO 1/3下ネタ(エロ?)注意で1レスもらいます
キャラ崩壊注意
御坂「ネットサーフィンをしてたら、当麻のオ○ニー動画を見つけた」
フゥ、インデックス モデカケタシ、カミジョウサンハジユウデスヨー
御坂「これ見るからに隠し撮りだけど……」
ジャアマズハ……コンニチハ、マイサン
御坂「うわぁ/// ああなってるんだ……」ジュン
御坂「興奮してきた」
シュッシュッ ウオオッ
御坂「んっ、あっはぁ……んんんぅっ」クリクリ
御坂「やっあぁ当麻ぁ! あぁん!」ビクッビクッ
御坂「やあぁん!」クリクリビクッビクッ
御坂「……ふぁ」
御坂(確かこの辺りに黒子の……あった)
バイブ「コンニチハ」ブルブル
御坂「ふ…っ」オソルオソル
バイブ「俺ノコトハ、上条ダトオモッテクレテ、カマワナイゼ」ブルブル
御坂「ひゃああああああんっ」ビクッビクッ
ウッイクッ
御坂「あたしも、あたしもイクゥゥゥウ!」ビクッビクッビクッ
……フゥ
御坂「……ふぅ、気持ちよかったよ当麻ぁ」
御坂「それにしても誰を考えてしてたのかな……もしかして私だったり///」ドキドキ
ヨカッタゼ……シライ
御坂「」
黒子「お姉さまぁーっただいま帰りましたわ! ……あら? そんな端に蹲ってどうしたんですの」
御坂「……黒子」
黒子「! これはいつかお姉さまに使おうと思っていたバイブ……」
黒子「もしや! ついに黒子と結ばれる覚悟を……!」キラキラ
御坂「……」
黒子(あら? 電撃がきませんの……?)
御坂「あいつはあんたの身体が好みってわけよね」ブツブツ
黒子「……お、お姉さま?」
御坂「お望みどおり、これを使ってあげるわよ……あんたの身体でね」ニコッ
黒子「」
おわり
786 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] - 2011/04/27 20:04:13.47 T7fhr59DO 3/3お目汚し失礼しました
何やってんだろ俺……
キーンコーンカーンコーン
番外「……」
一方「おーし、そンじゃァ始めるぞー」ガラガラ
打ち止め「きりーつきよつけーれーい、ってミサカはミサカは一気に号令をかけてみたり」
番外「……」
一方「はいちゃンとやらなかった番外固体やり直しー。はいきりーつ」
番外「……何なのコレ」
一方「何って、暗闇の五月計画」
番外「いや、なんでわざわざ学校まで貸し切ってんのさ」
一方「その方が雰囲気出るだろォが!!」
番外「何の雰囲気なのコレ! こんなぬるま湯な感じなの暗闇の五月計画って!!」
一方「ハイハイ、問題児の番外ちゃンはほっといて授業始めますよォ」
打ち止め「はーい、ってミサカはミサカは元気にお返事!」
番外「ワケ分かんない……」
- 今日:
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